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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
269
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/02/12(日) 13:27:35 ID:cI0CeQ5Q
メチャクチャに落としまくるからオレみたいな非戦闘員は全く動けなくなるけど、狙いは結構雑だからブライヴとマレニアが走っていってドラゴンの頭を2本の剣でファック!ドラゴンは意外と貧弱ガタイらしく、その場で即逝きして消えていく。そこに非戦闘員も合流して落雷地帯は静かになった。
マレニア「竜の落雷とは懐かしいな。拓也の吐精を浴びた時以来か」
ラーヤ「え…!?」
マジかよぉ!世間話みたいなノリでサラッと拓也の触れられたくない話を掘り起こされてマジ狂い!マレニアにとっては旅の仲間を救った誇らしい思い出なんだろうけど、ゲイのオレにはただのチョー恥ずかしい失敗談でしかねえよ!「拓也!?あなたなんてことを!」「お前、流石に分を弁えろよ!相手は神人だぞ!?」マネージャーとブライヴに詰められまくるし、ベルナールには「貴公には排律者の天稟があるぞ」って笑われる。チクショー、マレニアが凹んでる時に気遣ってやるんじゃなかったぜ!
ラーヤ「どういうことですか?…なぜ拓也様の吐精を…?」
マレニア「以前に、ツリーガードの竜雷を拓也が受け、瀕死となった事があってな。追い討ちを仕掛けられる前に私が助けたのだが、その折に吐精を浴びてしまった」
マレニア「王都前に水辺があり、幸いにも汚れは取れたよ。のちに食べた茹で蟹は美味だったな」
旅行の思い出を語るみたいにマレニアは話してるけど、こっちはラーヤも詰めに加わってきて「傷ついたことは責めませんが、なぜ吐精をしてしまうんですか?」「知らねーよ!拓也だって死ぬ時ゎ射精するんだよ!」「瀕死になると吐精するなど、お前は動物か何かなのか?」「プレイで犬になったことはありますんで動物でいいっすよ!」って応酬が続く。「それより先進もうぜ!ギデオンに先越されちゃいますよ!」って言ったら収まったけど、ラーヤとブライヴとマネージャーからの冷たい視線が痛い。オレが好きでザーメン噴水になったわけじゃないって知ってるのに、ラーヤもS入ってるよな。
マレニアにハメられてから、獣人を倒してもらいながら奥に進んでいくと、エレベーターが見えたんでそこを上昇。ついた先の小部屋で祝福を見つけて点灯させてから、小部屋から伸びた階段を上がっていくと、タイムリーすぎる奴と遭遇!「今度は吐精するなよ、拓也」ってブライヴに念を押される。長くて幅が広い曲がり橋の奧には、竜のツリーガードが立っていた。
マレニア「下がっていろ」
義手刀をジャキンと構えるマレニアと一緒に、ベルナールとブライヴがツリーガードに向かって歩いていく。「ここはあのお三方に任せましょう。でも巻き添えが危ないので、今度は目一杯離れておきましょう」マネージャーに連れられて、オレ達非戦闘員は橋の端に待機。橋だけにね。(笑)
ツリーガードがハンマーを高く上げると戦闘員の三人も駆け出す。でも遠すぎて戦いの様子が分からないから、仕方ないから競パンから使い古しのジャニ系遠眼鏡を取り出して戦闘を見守る。見るとツリーガードに最初に攻撃を入れたのは、やっぱりマレニアだった。マレニアは遠くから一足飛びの弾丸みたいな突きを入れてツリーガードを怯ませながら、ほかの二人が接近する隙を作る。ツリーガードは怯みながら強引にハンマーを振り回してマレニアを一発殴るけど、やっぱマレニアは硬くてあんまり効いてないぜ。その隙にブライヴとベルナールが同時に殴りかかってツリーガードをフクロにしていき、怯ませまくってるとこにマレニアも加わってボコボコだ。
拓也「やっぱり強い!」
マネージャー「どうです?勝てそうですか?」
拓也「楽勝ですよ!」
フクロにされたツリーガードは武器に赤い雷をまとわせて、橋に叩きつけて雷の爆発を巻き起こす。ブライヴとベルナールはちょっと逃げ遅れて感電。その場に膝をつくけどまだまだ元気だ。でもその二人に向かってツリーガードが雷の雨を降らせようとしてちょっとヤバくなってきた。やっぱりキツい?なんて思ってると
ブライヴ「おお!」
マレニアが新テクを開発!二人に向かって降ってきた雷の雨に水鳥乱舞を放って、全ての雷を刀でキャッチ!着地と同時に剣を振ってツリーガードに雷の塊を返した!「すごい…! まるで葦の地の忍びのようです…!」ラーヤは興奮気味になったけど、ツリーガードは巧みな馬捌きで雷を回避。マレニアが飛ばした雷はクネクネ曲がりながら上に向かって飛んでいった。
マレニア「試しにと思ったが、やはり上手くはいかぬか」
煙を上げる刀を振って熱を冷ますマレニアの横で、痺れから回復したブライヴとベルナールがまた武器を構えて、ツリーガードを囲むみたいに横に散る。三角形になって三人でツリーガードを攻撃する陣形を取ったから、あとは煮るなり焼くなりのサンドバッグ状態に落とし込むだけだ。マレニアが義手刀をジャキンと持ち直して三連斬りを繰り出すと同時に、上に飛んでいったはずの赤い雷が拓也の背後に降ってきてオレのケツマンに吸い込まれた!
拓也「おううぅす!!!」
マレニア「拓也っ!?」
遥か後ろからオレの絶叫に近い雄鳴きが聞こえて、戦闘要員の三人も嘘だろ?って感じで振り向く。一方拓也は雄膣に入り込んだ赤い雷に、全神経を激しく犯されて意識もぶっ飛び射精。ビンとガタイを張って宙に浮いてから仰向けに倒れ、そのまま弓なりに全身を硬直させてザーメン噴水の出来上がり。マネージャーは即座にラーヤに胴タックルをキメてその場から二人で離脱。オレの精子を浴びることはなかったけど、代わりにオレは全身の性感帯を激エロに刺激されまくって心臓が早鐘を打ち、金玉がバイブみたいに振動して全身の水分を猛烈なスピードで雄汁に変換していく。あまりの刺激に声も出なくて、熱湯風呂に浸かってるみたいに全身が熱い!ガタイの痙攣も度がすぎると筋肉がおかしくなるらしく、オレはその場で死にかけのセミみたいにバタバタ暴れながら息もできない。
ブライヴ「おい、あいつ死ぬぞ!助けに向かえ!」
マレニア「すまない!あとは任せた!」
ベルナール「フッ、排律者が、神人に貸しを作るか」
ブライヴとベルナールは、ツリーガードを相手にガンガン武器のぶつけ合いを始める。超スピードでオレの方にすっ飛んで来たマレニアは、ミリセントの時に学んだらしく、水鳥乱舞でオレのザーメンを弾きながら、マネージャーが投げてよこした例の回復セットをキャッチ。激エロ絶頂で全開になってるオレの口に放り込む。「これで一時は凌げるはずだ」「分かりましたから拓也の精子を弾きながら話さないでください!早く行ってください!」「う…わ、分かった」非常時のマネージャーの押しには、あのマレニアもたじたじだ。
ブライヴ「うっ!臭い!」
ツリーガードの方に蜻蛉返りしてきたマレニアの刀は、白く濁ってテカテカに光ってて、これには鼻が効くブライヴがやられて鼻を摘む。「ふむ、これはこれで、神への素晴らしき冒涜とも言えるな」ベルナールからの拓也の評価がどんどん上がっていくのには笑ったぜ。そしてツリーガードは一瞬開いた三人の隙を見逃さずに、雷をまとわせたハンマーを高く振り上げる。
竜のツリーガード「弧゜ッ!」
でもそれはマレニアの罠だった。渾身の一撃を叩き込もうと大振りになったところを、マレニアの白くべたつく剣を顔に突っ込まれてツリーガードは悶絶。顔に食らった致命傷にオレの激エロなモロホストザーメンが流し込まれて、マジ逝きしない奴はいないぜ!結局ツリーガードはビクビクと痙攣しながら馬と一緒にダウン。顔から激エロな空気を立ち上らせながら消えていった。
戦いが終わって、仰向けでダウンしている拓也を中心に全員が集まる。「きたない」「くさい」とラーヤとマネージャーからは散々言われるけど、オレも自分からこうなったわけじゃないんだよな。たしかに死ぬほど激しい気持ちよさだったけどさ。「おい、生きてるか」ってブライヴに足を軽く蹴られてオレも意識を取り戻す。自分のガタイを見ると、ゴドリックからもらった鎧にいくつもの白い点々が光ってる。「どうして貴公は、そう肛門ばかりを狙われるんだ?」ってマレニアに呆れられるけど、そんなのオレにも分かんないから素直に「知らねーよ、そんなの」って言うと、イラついたブライヴにまた脚を軽く蹴られてヤバい!今は全身性感帯で敏感だからダメだって!って言う間もなく、オレのチンポは残り汁を発射。
マレニア「あっ!?」
マネージャー「うわああっ!?」
ラーヤ「あっ、ひどい!」
オレの放ったザーメンはとうとうブライヴの顔と鎧というゴールに吹きつけられて、小さく滴る。プルプル震えるブライヴが怖いけど、偶然とはいえとうとうやりたかった事をやったぜ!って内心喜んでるオレは、達成感でパキギマリの意識に目の前の光景を焼き付ける。そして「エロいぜ!ブライヴ!」っていう勝利宣言が拓也から告げられて試合終了。
直後にブライヴが拓也の顔面にキックオフをかまして試合再開。レフェリーマレニアからのストップが挟まらなかったらマジで危なかった。ブライヴでイッたあとにブライヴに逝かされるなんて勘弁だぜ。三連続でケツマン犯し尽くされて2回ほど壊れたけど、生肉団子と苔薬の回復セットのおかげでいくらでもいけるぜ!
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