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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
257
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/02/12(日) 12:04:20 ID:cI0CeQ5Q
マレニア「このまま引き抜く!力を込めよ!」
ブライヴ「おう!」
二人が「ふん!」と力を込めると、ゴリュゴリュと音がして巨人の褌の間から巨人のアワビ肉が姿を現して「あーっ!おうううぅす!」って巨人も大きく雄鳴き。四つん這いになって必死に痛みに堪える姿勢に入る。ブライヴのガチガチに凍った大剣は、さっきオレの肛門を犯したエビの触覚なんかよりも凶悪に凍りまくってて、巨人のアワビ肉に霜を浮かび上がらせて強力にくっついている。二人から引っ張られてる大剣は半分くらいは抜けかけてるけど、伸びに伸びまくった巨人のアワビ肉を凍結で絡みつかせてるから、本来は抜ける距離まで引っ張ってるのに全然抜けてない。
マレニア「くっ…なかなかに抜けんな…!」
ブライヴ「引いて駄目なら押し込むまで!」
二人は今度は息をあわせて、伸びまくったアワビ肉が絡みまくってる大剣を思いっきり押し込む。「おうおうおお!!」それに合わせて巨人のガタイも前に振られて、剣を刺した肉の部分から滝のような血が溢れて大剣を真っ赤に濡らす。「効いてるぞ!」ブライヴが言うと「ならばまた引こう!」ってマレニアが提案。また巨人のアワビ肉が猛烈なスピードで引っ張られると、ビシって音がして巨人のアワビ肉の表面の粘膜が裂けた。
火の巨人「おうぐわああああ!!」
四つん這いのまま仰け反った巨人がケツをガクガクと震わせて上下の口から泡を吹き始めると、巨人アワビも全体から血を滲ませていって、その細かい傷口にも大剣の氷結が効いてるから、さらにヒビがビシビシ入っていって出血させていく。これはチャンスだぜ!オレは半裸のマネージャーも呼んで湯気が漂う雪原をダッシュ。巨人の体温で強烈なサウナ状態になり、汗まみれになってるマレニアとブライヴのいるところに到着すると、ふたりにガシッと抱きついた。
拓也「全員でピストンだ!」
マネージャー「なるほど、大きなカブですね」
大体やることが分かったマネージャーが「押して!」って合図を送ると、オレとマネージャーの他に、マレニアとブライヴも力を込めて大剣を全力プッシュ。更に奥深くに押し込まれた大剣の周りで血だらけのアワビ肉がデカい風船みたいに膨らむ。その膨らみも「引いて!」って声でオレ達が全力で剣を引くと、ギュンと引っ張られて雑巾搾りみたいに伸びて血を絞り出す。そのたびに「あああ!!ああああ!!」って鳴きが入って巨人の巨大な肉体が波打って痙攣する。ヤバいぜ!4対1の集団レイプになっちまったな!
マネージャー「押して!」
火の巨人「あーっ!!」
マネージャー「引いて!」
火の巨人「おぅううっす!!」
マネージャー「押して!」
火の巨人「おーっ!!うーっす!!」
神人、魔女の従者、風俗業マネージャー…そして競パン姿の拓也に、ケツマンを抉り回されて悶える巨人は、髭振り乱しまくり痙攣しまくり白目剥いて泣きまくりの、山脈筋肉マンコ奴隷に堕ちて、さらにスパートをかけるマネージャーの餌食になる。
マネージャー「全然抜けないので、今度はひたすら引きます!行きますよ!」
ブライヴ「おう!」
マレニア「いつでもいいぞ」
拓也「ウッス!いけまっす!」
マネージャー「じゃあ行きますよ!オーエス!」
それからは全員でオーエス、オーエス言いながら剣をグングン引っ張っていく。アンアン泣き喚く巨人の肛門から最初は3メートルぐらいしか伸びてなかった巨人アワビも、ガチガチに凍った大剣にベリベリ引っ張られていくと4メートル、5メートルと伸びていって、これもう内臓だろってオレが心の中で突っ込むけど、まだまだ剣は抜けません。
拓也「オーエス!」
ブライヴ「オーエス!」
マレニア「オーエス!…オーエス?」
マネージャー「引けという意味のオーイスという言葉が訛ったものです!元々はフランスという国の言葉ですね!オーエス!」
マレニアをまたひとつ賢くしたマネージャーと一緒に、一心不乱に全員で「オーエス!オーエス!」言いながら血まみれの巨人アワビを引き伸ばしていって、ついに巨人のアワビを捻り出していた肛門が決壊。「おおおおぉぅぅうううぅっすうぅぅぅっ!!」というひときわデカい雄鳴きと同時に、伸び切ったアワビに引っ張られて巨人の内臓が出産されてダウン。ケツアナからの血の川で内臓を流しながらピクピク痙攣する巨人に、あの白い煙が立ち昇る。
ブライヴ「やっと倒れたか…しかし、これは流石にむごいな」
マレニア「あのまま戦えば、こちらが危うかったのも確かだが…同じく死なせるにしても、これではな…」
マネージャー「まったく、拓也もひどい作戦思いつきますよね」
さっきまであんなに心をひとつにしてたのに、ブライヴは巨人の死体に引いてるし、マレニアは反省モード、マネージャーはSの入った目つきでオレをジロっと睨むしで、またこういう流れかよ?オレのことを翻弄するなよな!オレもこんなにグロい勝ち方になるとは思ってなかったんだよね。「ところで貴公ら、鎧はどうした?」ってマレニアが尋ねてくるから、オレとマネージャーは急いで鎧を脱いだ場所に走る。雪原がまだ暖かいうちに着ないと、汗が冷えて風邪引いちゃうからな!
ケツマンをほじくり尽くすことで巨人を倒してから、拓也一行はマネージャーの地図を頼りに滅びの火の窯に向かう。マネージャーが言うにはさっきの巨人も滅びの火じゃなくて、ホントの火は窯の中で燃えてるらしい。それで見たら、マジでデカい窯が山に置かれてるだけで笑ったぜ。火山とかの例えじゃなくて本当に窯なんだなぁ。窯からはまた極太鎖が伸びてたから、四人でそこを渡ると窯の縁に到達。覗き込んだら、窯の底で白い灰に埋もれて燻ってる火が見える。
マネージャー「あれが滅びの火…見た目は普通の火に見えますが、消えかけてますね…」
マレニア「あの火で、本当に黄金樹が燃えるのだろうか…」
ブライヴ「手遅れだったか?」
マネージャー「いえ、そんなはずはありません。伝承によれば、この火は消えることがありません。そのはずなんですが…」
おしゃべりしながらデカ窯の縁を歩いていくと、マレニアが祝福を発見。こんなところにもあるなんて黄金樹も気が利いてるよな。まぁオレ達はその黄金樹を燃やしちゃうんだけどね(笑)それからはマネージャーが祝福を灯して全員で休憩。この火をどうやって黄金樹につけるかを考えてると、またメリナが現れる。「あら、メリナさん。今度は何の用ですか?」マネージャーが話しかけると、メリナも祝福の近くに座った。
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