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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/12/20(火) 00:50:59 ID:pqNC4SHE
戦いのあと
円卓のベッドに寝転んで
激しい疲労感で
ぐったりして…
もぅだめっ
寝ちゃうよ
ってなった拓也は性豪女のベッドを占領して朝までグッスリ。
すっかり疲労がとれて、ホントに疲労がポンの、ヒロポン中毒😱みたいなさわやかさで、マネージャーとネフェリがいる円卓に向かう。顔を合わせたマネージャーには「拓也!?あなたが女の方にも興味があったなんて聞いてませんよ!?」って言われたから、誤解だって言ったけど中々信じてくれなくて、結局あのフィアって女がニューハーフなんじゃないかって結論で落ち着いたぜ。
ディアロスは円卓の隅でキリ目で悩んでるから誘わないぜ。引き止めたい気持ちはビンビンだけど、下手に関わると拓也も危ない目にあいそうで上手く関わってあげられない。マネージャーが四人分のサンドイッチを三人に配ると、拓也とネフェリとマネージャーの三人で、円卓会議が始まった。
ネフェリ「神授塔にて大ルーンの力を得たが…これは凄まじい力だ。私の中に嵐が起きたようだった」
マネージャー「やはりそうでしたか。ギデオンの書斎の書物によると、ゴッドフレイの家系には直系、末席などにかかわらず、必ず大ルーンの中心部を継承する者が一人だけ現れたそうです。その大ルーンの中心部は、持ち主のあらゆる力を高めるものらしいです」
マネージャー「それを継承したあなたは、おそらく前よりもずっと強くなっているはずです。これで大ルーン集めもいくらか楽になるでしょう」
ネフェリ「私もそう思ってな、拓也がリエーニエを旅している間に、ほうぼうを探ってみた」
ネフェリ「来てくれ」
ネフェリが呼ぶと、俺たちから離れたところに立っていた女が近づいてきた。
そいつはオレがボコボコの瀕死状態だった時に会った、あのダウナー系の女だった。
ローデリカ「…お久しぶりです、拓也様、ネフェリ様。前にお会いしたことがありますね」
ローデリカ「私はローデリカ。名乗りが遅れ、失礼をいたしました」
マネージャー「拓也?この方はあなたの知り合いですか?」
ついさっきバイ疑惑をかけられたばかりの拓也を、マネージャーがジト目で睨みつけてくる。拓也がバイだったら仕事の量もバイになって、マネージャーもたくさん仕事受けれたし、今よりもっとバリ高なスーツとか着れたかもね(笑)
拓也「うっす!知り合いってほどじゃないですけど、一応面識はありまっす!」
マネージャー「そうですか。よろしくお願いします、ローデリカさん」
ネフェリ「彼女は円卓の鍛冶師が言うに、霊を見、霊と語らう才があるらしい。私はそういうものには疎いが、マネージャーなら何かに役立てられると思ってな」
ダウナー系女は、スピリチュアル系のローデリカだったってこと?
前世とか天国とか、宇宙人の話?オーラの泉じゃん!そういうのは拓也は信じてなかったけど、神様が武器を持って大暴れしてる世界で、神との戦いで勝ちを拾う人が俺の仲間にいたりすると、考え方って変わるぜ!オーラの泉が円卓会議に加わって、マネージャーはあまったサンドイッチをローデリカに配る。
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