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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】

247名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/02/10(金) 01:17:23 ID:Zrpx31Q6


【修復ルーンの宅急便】


マネージャー「それでは、早速新しい律、あらため修復ルーンのカケラを取りに行きましょうか」

ブライヴが合流してくれたし、マネージャーの判断でこのまま探索を続行。今日はまだ時間あるしね。マネージャーが地図を開いてカーリア書院を探すと、マレニアがミリセントだった時に探索してた場所らしくて、すぐに書院入口の祝福に移動できた。「以前に訪れた時はひたすら魔術を撃ち込まれ、やむなく退散した。気をつけよ」マレニアの忠告で早くも嫌な予感がしてきて、狭間の地はこんな予感ばっかりで乳首のセンサーもどんどん鋭利になってくぜ。

意味ありげな台座にマレニアが彫刻を置くと、いきなり地震が発生。もう予感が当たってヤバいぜ!激エロな振動に雄膣揺すられてオレが快感でヘナヘナとしゃがみ込むと、地球儀みたいなのがグルグル周りだす。それが止まって揺れも収まるとブライヴにガタイを起こされる。「お前のことだから、今ので妙な気分になったか?」なんて挑発するような笑みを向けてきてマジエロ!オレと長く旅をし過ぎたのか、それともオレを待ちくたびれてムラムラしてたのか、ブライヴはオレの扱いが相当ウマくなってるぜ!

拓也「ウッス!しゃぶらせて欲しいっす!」

エロテクを仕込んできたブライヴにオレの理性も振り切れて、すぐに受け入れ体制が整った拓也はブライヴに抱きつこうとするけど、スルスルとかわされて背後を取られ、首根っこを掴み上げられて子猫のようにぶら下げられる。「お前も変わらんな、拓也。お前も苦労しただろう?」って話を振られたマレニアは「いいや、私の心が乱れていた時は、妙な気はあまり起こさなかった。拓也なりに、私を気遣ってくれていたのだろう」ってオレのイケメンエピソードを暴露する。「ほう…品の無いこと以外に、考えるものがあったのか」なんてオレを愚弄しながらブライヴはマネージャーと一緒に、先へと進むマレニアについていく。オレはこれでも色々考えてんだよ!

そしたら早くも訳わかんねー形の縦穴に到着。マレニアも「妙だな…前はここに昇降機があったはず…」って言いながら、縦穴に身を乗り出してキョロキョロ観察。「カーリアの逆さ像は、書院の真の姿を見せる。この上下反転の姿こそが、この館の真実というわけだ」ブライヴはそう言って、オレとマネージャーを両脇に抱え直してジャンプ。縦穴を飛び越えたら突然指の化け物が三匹上から降ってきてマジ狂い!マネージャーは「ひゃ!」って言ってケツを触られるし、オレはケツマンを指で犯されてアンアン喘ぎながら淫乱に狂っていく。そこはブライヴとディアロスのために取っておいてるんだから邪魔すんじゃねーよ!って思ってケツ筋を思いきり締め上げてガードを固めてると、ブライヴがシッシッて言って指を追い払って、マレニアがあとから来るころには指は影も形もなくなった。

ブライヴ「これでも主の客だぞ、ユビムシどもめ」

マレニア「ユビムシか、お前が飼っているのか?」

ブライヴ「オレが飼っているわけではないが、やつらにも智恵はある。館のささやかな守りだ」

拓也「誰のペットでもいいけどさぁー、人のケツマンコに許可なく突っ込むのは勘弁だぜ!」

マレニア「ケツマンコ…?」

マネージャー「男の肛門を女性器に例える隠語ですね」

マレニア「そんな例えをして、どうするというんだ…」

マレニアにエロ智識をひとつ教え込んで萎えさせながら縦穴ゾーンを抜けると、暗いけどチョー広い場所に出て、水音がすると思って上を見ると水路から水が上に落ちて、天井に溜まってる。すげー!こんなの見たことねーよ!下を覗いたら、下から上に向かってブラブラしてるデカシャンデリアが見えるし、オレはドクター・ストレンジじゃんって騒いで、マネージャーと一緒にすげーすげー連呼しながら超絶デカい縦穴を下へ下へと降りていく。そしたら突然マレニアが止まって、遠くで礼をしてる誰かを指差す。

マレニア「待て、あれがミリセントを追い払った者だ」

ブライヴ「ハハッ!魔術教授のミリアムか!あれを相手にしては、ミリセントでは勝ち目がないな」

ブライヴ「やつは狭間の地で、最もすばしっこい魔術師だ。逃げの速さだけならレナラ様をも超える。今のお前でも、ここで戦ったならどうなるか分からんぞ」

マネージャー「そんなにですか…!?」

マレニア「強敵だった…一太刀も浴びせられなかったよ」

拓也「マジ?すっげー!」

剣士を撃ち殺すのが趣味のプロ級魔術師にオレは手を振りながら、ブライヴに抱えられてさらに下に降りる。そしたら下にあったデカシャンデリアがすぐ近くまできてて、もう上がってるのか下がってるのかわかんねー錯覚状態に陥って頭がクラクラしてくる。デカ縦穴の端っこをグルグル回りながら降りてるから、一番下までは思ったよりも距離があって拓也を焦らしてくる。でもこうやって焦らされてる方がまだ良かったぜ!

拓也「おぅううっす!」

ブライヴは俺たちを抱えたままいきなりダイブ!シャンデリアの上に飛び乗って一気にショートカットしたけど、なんの合図も無かったからマネージャーは叫ぶ暇もなく固まってるし、オレは内臓の浮遊感と着地のエロ衝撃で膀胱を揺すられて白目剥いて勃起。指にいじられて敏感になってるケツマンに熱を感じてくる。

ブライヴ「おい拓也、俺が抱えてる間は騒ぐなよ」

マネージャー「と…跳ぶなら跳ぶって言ってくださいよ!心臓止まるかと思いました!」

ブライヴ「やかましいな…跳ぶぞ。言ったからな」

次の瞬間マネージャーは口をギュッと閉じて我慢に入ったけど、オレは激エロな振動に雄膣を揺すられたばかりでまだ準備ができてない。そこにジャンプが入ってまた内臓が浮遊。オレはこれから来る快感の波を妄想してガタイを仰け反らしておねだりの姿勢を取る。でもこれがマズかった。ブライヴが「おい!」って言って細い足場に着地した頃には、オレはブライヴの手から滑り抜けて、パラシュート無しの自由落下を始めていた。

ブライヴ「おお!」

そこにマレニアからの空中キャッチが入って、そのあとの空中水鳥乱舞でヘリコプターみたいに飛翔。そのまま木製のデカい台座にマレニアは音も無く着地した。死のスリルを感じでギンギンに勃起したオレのデカマラも、激エロな着地衝撃が不発に終わって沈静化。「大丈夫か?」ってヅカ系イケメン顔に聞かれて正気に戻る。「だから騒ぐなと言ったろう。呆れた奴だな」ってあとからきたブライヴに小言を言われて終了。そのあとブライヴが木造の台座のスイッチを踏んで、エレベーターで一気に降りて到着。逆さまのデカいドアを開けたら、雨風が一気に吹いてきてオレのガタイを服の上からエロく濡らしていく。


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