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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/12/20(火) 00:48:31 ID:pqNC4SHE
円卓会議2回目 投稿者:ビルダー拓也
ディアロスと一緒に円卓に帰ってきた拓也は、サンドイッチを食べながら話しかけてくるマネージャーに適当に相槌を打ってベッドの上に即ダウン。そのまま疲労に身を任せてネムネムの顔のまま、掛け布団を求めて腕だけを動かしてベッドをまさぐる。そしたら何か柔らかいものが手に当たったんで、それを握って胸元に引き寄せようとしたら、あんっていう女の喘ぎ声が聞こえて違和感に気付く。
?「あんっ、は、はじめまして、祝福無く招かれた稀人様あん」
フィア「私はフィア。故あって、あんっ、この円卓に身を寄せています」
フィア「稀人様、ほんの一時、私に抱かれてくれませんか?」
拓也の手は黒いローブ越しに女のケツを揉んでいた。やっちまったぜ!寝れそうな場所を探してたら、欲求不満の未亡人みたいな女に遭遇!女は愛撫するように俺の手を手繰り寄せると、タイプの男に甘える時の拓也みたいにトロ目でおねだりを開始。そんなことしても就寝モードに入ったオレの心は揺れ動かないぜ。もうねたい。
拓也「無理でっす…俺ゲイなんで…寝たいっす」
フィア「性別などは、私は気にしません。大切なのは、命の温もりを知り、あなたに恩寵を与えることなのですから」
相手は性別関係なくヤりまくるバイのプロ級女だということが分かって、いきなりスゴいヤツに捕まったなぁ、と呆れ笑いを浮かべる拓也の厚い胸板に、プロ級女は指を這わせて挑発してくる。その感触が若い頃のお母さんに撫でられているみたいで、拓也は心地良い気分に堕ちていく。
フィア「あなた様が望まないのなら、同衾はいたしません」
フィア「おやすみなさいませ、稀人様…」
マネージャー「拓也?今ネフェリが帰ってきて報告があるそうです。すぐ来れ…」
マネージャー「たっ、拓也!?」
マネージャーの驚愕声を最後に聞いて、拓也の意識は途切れた。
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