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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】

236名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/02/09(木) 23:26:51 ID:2l6KutCI


フリータイム突入   投稿者:ビルダー拓也


全員で円卓に帰ると「今日は、というか今日もですが、かなり疲れましたので一旦休憩です。みなさん自由にしててください」ってマネージャーから許可をもらって各々解散。早速オレはずっと前からテーブルに置きっぱなしになってたマレニアの兜を被って、自室に戻ってイエロの瞳を確認。今日はキメにキメまくって幻覚くんも交えた一人三連結を楽しむぜ!って乳首立たせながらテンションに↑を入れていると、ドアの裏に隠れてたマレニアに声をかけられる。

マレニア「待て、それは私の兜だろう。それで何をするつもりだ」

拓也「ウッス!これから寝るんで、アイマスクにしようかなって思ったんすよね。目隠しして寝ると気持ちいいんですよ」

マレニア「そうか…まぁ、貴公には世話になったことだ。綺麗に使ってくれ」

やった!マレニアは部屋から出て行ったし、あとはキメ放題、ヤリ放題、出し放題の天国だ。
目隠ししてキメると妄想力が補われてプレイに浸りやすいんだって。
でも目隠しに使えるちょうどいい布とかが無いから、マレニアの兜は目隠しに最適だ。

ベッドに飛び込んで仰向けになり、イエロの瞳を口に放り込んで噛むと、一気にあの痙攣がやってきてチンポと乳首がビン勃ち。大の字で手脚をベッドに張ってジャニ系イケメンにガン見でおねだり。しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは「実は今日はもう一人来てるんだ」って言われて、腰をバンと跳ね上げて、またがってきた奴にデカマラを提供してやる。「ホントだ、ドロドロじゃん!」センパイの手がオレのケツに回されてそのままプリケツを揉まれ、その快感に酔いしれてる最中で何度も乳首を吸われ全身に甘い痺れが広がっていく。

「じゃあ、エルデンリングを燃やしてくれたら仕込んであげるよ」

いきなり現れた炎系イケメンはジャニ系イケメンとセンパイを焼き尽くし、クスコでオレの穴を広げるとぽっかりとピンク色のアナルが口を開ける。グラス一杯のクリコのシャンパンに催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。「熱い!」「我慢しろよ。これは目玉だ。シャンパンじゃないんだぜ?」シャンパンの泡がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ黄色な色に染めていく。「あーっ、熱いっ!」催淫剤入りのシャンパンが膣の奥を焦がす!「うぉー!!」「そのまま委ねろよ!」血流がたぎり、全身が熱くなり催淫剤が脳をかけめぐる。「やめろよ!これはセンパイとの大事な思い出なんだ!」「ほうら拓也、世界も喜んでいるぜ!」オレはそのまま意識がぶっ壊れるほどの快感に襲われて全身硬直。悲鳴に近いイキ声を上げて精子をぶっ放す瞬間

「あ、今出したらマレニアの兜にかかっちゃうかも」

なんて考えがよぎると、直後に部屋に飛び込んできたマレニアに兜を掻っ攫われて、催眠に近い妄想がいきなりブツ切りにされて終了。「綺麗に使うなど信じられんと思ったが…またこんなことをやっていたのか。こんな一人遊びに私の兜を使うな。貴公とて許さんぞ…」大事そうに兜を胸に抱えてジト目を向けてくるマレニアの前で、オレは全身から冷や汗流しながらハァハァ息上げて、全裸大の字で勃起していたけど、あれだけ気持ちよかったのにチンポは先走り汁ひとつ出してない。オレは眼をカッと開けたまま、何が起きたのか分からなくてマレニアを見つめるだけだった。

マレニア「どうした?顔色が悪いな」

狂い火の王「とうとう光が見えちまったな!拓也!」「うおぉーっす!!」マレニアのとなりに立っていたオレは、頭の代わりに黄色く耀く炎を首から噴き上げていた。驚愕の声を上げてベッドから転げ落ちたオレに、マレニアが「…相当ひどい遊びをしたようだな。私はお前の敵ではないぞ」って手を差し出してくる。となりの炎系拓也は「いいや、お前はオレの敵だぜ!マレニア!」「拓也!お前は王都地下に行ってオレを受領してくれるんだよな!?」「お前の世界の人間がイク時に見る光、アレはオレだって知ってたか?拓也?」って次々に増えていく。オレは怖くなって必死でマレニアの手を掴むと「お前ノンケかよ!」って増えた拓也が全員消える。後には全裸でブルブル震えたまま、マレニアの手を掴んでいるオレだけが残された。

マレニア「……拓也?」

拓也「うぉーっす!はっ、はい!なんですかっ!?」

マレニア「しっかりしないか…だからあれほどイエロの瞳はやめろと言ったのだ。貴公の身が持たんぞ」

拓也「う、ウッス!もうやりません!やらないっす!」

マレニア「それなら良いが、念のためにマネージャーに診せる。服を着ろ」

拓也「ウッス!」

マレニア「はぁ…この兜、被る気が失せたぞ、拓也」

イラが入った声色のマレニアに見られながら着替えたけど、その最中にも部屋の隅から「待ってるからな!拓也!」って声が聞こえた気がしたから、心の中で「知らねーよ、そんなの」って返事。もちろん王都地下なんて行くわけねーよ!拘束されなきゃ絶対嫌だぜ!


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