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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/01/13(金) 14:49:23 ID:6w5.gtmw
「待ってくれ!」と叫んだのはディアロスだった。装備が重いから咄嗟には逃げられなくて、ネフェリの後ろを走るオレよりもちょっと離れた距離を追いかけて来る。そのディアロスに向かって殺し屋騎士が武器を振り回して追いつこうとして来たところに、「伏せろ!」って声と同時に、ネフェリが急ブレーキをかけて反転してから騎士に飛びかかる。
ネフェリの両手斧に両肩ファックされて騎士はたまらず雄鳴き。その間にディアロスはオレと合流。
仕方ないから戦うかって感じで武器を抜くと、近くの岩陰や足元から、ノコギリを持った小人が何人も出てきた。
ディアロス「卑人だ!多いぞ!6人はいる!」
その声にネフェリはハッと顔を上げると、騎士が武器を振り回してネフェリを投げ飛ばし、遠くに馬を走らせながら弧を描いて向かって来る。投げられたネフェリは空中で体操選手みたいに回転して、ディアロスの隣に着地。足元の小人の股間に斧を叩きつけて悶絶させて叫ぶ。
ネフェリ「この場は不利だ!駆け抜けろ!」
拓也「ウッス!」
今度はちゃんと合図も間に合って、三人揃って駆け出して走りまくり。後ろからは小人がノコギリを振り回す音や、馬の蹄が雪を打つ音が聞こえてきて、寒さも相まって全身に鳥肌が立つ。「崖だ!跳べ!」ネフェリの掛け声がまた響いて俺たちは同時にジャンプ。でも着地した先で毒霧が爆発して違ドラに全身を犯されてマジ狂い!ハメられた!通り道に罠を仕掛けたな!
拓也「うぉあーっす!うーっす!」
ディアロス「ネフェリ!拓也の様子が…」
ネフェリ「私が背負う!治癒はあとにしろ!走れ!」
ケツマンに毒を仕込まれてポジ狂いする拓也を背負ってネフェリが走り、その隣をディアロスが走る。鼻水も凍る極寒の中に違ドラ仕込まれて生命の危機を感じてる拓也のチンポは、オレの意志に逆らって自動的に勃起。ドクドクと射精して種を残そうとし、ネフェリの鎧の背中に一本の白線を描き出す。まったくよー、こんな寒いところでタネ残したってすぐに凍っちゃうだろ!本能ってマジ頭悪いよな。
ディアロス「この臭い…! またやったな!拓也!」
ネフェリ「構うな走れ!追いつかれるぞ!」
小人からは逃げ切ったけど、殺し屋騎士はむしろどんどん迫って来ていて、馬の走る振動がネフェリの走る振動と合わさって、オレの違ドラチンポに激エロな刺激を送り込む。ほとんど床オナ状態になってる拓也はアンアン喘ぎが入って、ポジも相まって狂い方が加速していく。飛びそうな意識の中、このままじゃ逃げ切る前に出し切っちゃうぜって思った瞬間
ネフェリ「伏せろっ!」
ディアロス「うわっ!」
前の方からチョーデカい色黒ガタイを誇る石像が飛んできて、俺たちの頭上を通り過ぎてから殺し屋系騎士と正面衝突。デカい翼を振り回しながら武器に赤い煙を纏わせて、地面に転がった殺し屋系騎士を一方的に叩きのめし始める。
ディアロス「ははっ!いいぞ!そのまま相討て!」
ネフェリ「調子付くな!走れ!」
石像に救われた拓也は、それでも思った通りに金玉を空にするほどの射精をネフェリの背中に撒き散らして、ビクビク痙攣を始める。その様子を横目で見てるディアロスは明らかに青ざめてる。きっとネフェリはスゲー怒ってるんだろうなって、全身の甘い痺れに飲まれかかってる頭でオレは考えた。ネフェリは暗くてデカいエレベーターについた後に、オレを下ろしてから割符を取り出して、エレベーターに向ける。すると割符の宝石がピカッと光って、エレベーターが動き始めた。大昇降機ってこれだったのかぁ。
ネフェリ「はぁ…」
ネフェリは軽く溜息をついてから、オレの右頬にピンタを一発キメる。本人は軽くやったつもりだろうけど、オレはすさまじい打撃に一瞬で皮膚感覚がぶっ飛び、意識混濁がチョー気持ちよくて死ぬぜ!右頬だけ2倍に膨らんだ拓也の頬は、この寒さの中でも火に焼かれたみたいに熱いし、口の中は血まみれになって鉄の味が鼻をついて、オレの意識を無理矢理引き戻してくる。背中をザーメン塗れにされてもきっとミリセントならぷんぷん怒るだけで許してくれたけど、ネフェリは実際に手が出てくるから怖いぜ。
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