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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/12/19(月) 17:46:56 ID:h6sxUnPA
ローデリカ「貴方達、誰なんですか?その方は一体…」
ネフェリ「すまんが少し居させてもらうぞ!拓也と言ったな!?この指は何本に見える!?」✌️
拓也「さ…三本指…」
ネフェリ「やはり深傷か…しかし案ずるな。祝福はお前の体を…」
ネフェリ「…体が治らない…?」
ローデリカ「そのお方は、もしかして褪せ人ではないのかもしれません…金の瞳も見えないので、祝福も無いようですが…」
ネフェリ「そんな事があるというのか?」
ローデリカ「いえ、私も、それとなくそう感じただけなのです…確かなことは何も…」
瀕死の拓也を囲んで、二人はオレの体が治らない理由を探っている。
拓也の頭の中には水没紳士が浮かんできて、頭の中で三途ブリッヂ3分間が始まる。
ネフェリ「なんてことだ…褪せ人では無いのなら、やはり亜人なのか?しかし稀人の亜人などにつける薬を、私は持っていない」
ローデリカ「いえ、おそらく彼は人です…亜人の諸相が強いようですが、黄金樹の律がある世のもとに生まれる亜人が、外界からの来訪者であるはずはありません」
ローデリカ「彼の手足や背丈は、彼の故郷では普通の姿なのでしょう」
拓也「う…うっす…」
ネフェリ「まずい、意識が無くなりかけている!一か八かだが、これを食え!」
そう言ってイケメン女は拓也の口にチンポをぶち込んできた!マジかよぉ!突然のことに朦朧とした意識が一気に覚醒した拓也は無心でチンポにしゃぶりつく。酒のつまみに合いそうな極上の味で競パンの締め付けも強くなり、金玉が脈動する感覚が全身に広がる。
ネフェリ「よかった、亀首漬けは効いたぞ…やはり力を沸き立たせるにはこれが一番だ」
拓也「ジュポジュポ、ズルズル、ズコズコ、ズルシズルシ」
ローデリカ「なにか…食べ方が汚いようですが…」
ネフェリ「よほど飢えていたのだろう。可哀想なことをしてしまった…」
拓也「あーっ!おぅううっす!おうおうおぉーっ!」
目が霞んでるせいか妙に緑がかって見えるチンポだけど、濃厚雄汁を味わえるならなんでもいいぜ!というかこの女、女じゃなくてシーメールかよぉ!この世界にもこんなド変態がいたんだな!申し訳なさそうな顔も女の子みたいでかわいいし、いつか俺のケツマンをこの極太マラで穿り尽くしてくれよな!そう思いながらもやっぱり体力は消耗してるみたいで、俺はチンポをしゃぶりながら少しだけ射精して、意識を暗闇に溶かしていった。
気付くと拓也は祝福のそばに寝てて、赤いフードをかけられていた。
近くにはさっきのダウナー系の女がいたけど、イケメンシーメールは何処かへと消えていた。
拓也「あれ?イケメンシーメールはどこ?」
ローデリカ「気付いたのですね…イケメンシーメールとは、なんですか?」
拓也「あの色黒マッチョのことだぜ。どこ行ったのか知ってる?」
ローデリカ「ああ、あの方なら、ストームヴィル城前の隧道に向かいました…あの方はイケメンシーメールという名前だったのですね」
ローデリカ「彼女を引き止めるべきでした…ですが彼女は頑としていて、私の言葉を聞き入れてはくれませんでした…」
ローデリカ「あの城に行ってはいけません…行けば、蛹にされてしまいます…」
拓也「さなぎ?蝶にでもなるの?」
ローデリカ「彼らは手足を取られて、蛹になり、吊るされるのです…白面の方の、甘い言葉のせいで、みな蜘蛛の一部となってしまうのです」
分かりにくい話し方をする女だなぁって思ったけど、ようするにストームヴィル城には人から手足を奪ってダルマにしてくる蜘蛛がいるらしい。そんなの相手に拓也が勝てるわけねーじゃん!って思うと同時に、イケメンシーメールのことがやっぱり心配になってくる。オレはアイツの色黒に引き締まったガタイと、女みたいにかわいい顔と、極上のチンポの味の虜になってたんだ。アイツがノンケにハメ倒されてダルマにされるなんて耐えられない!
拓也「うっす!行くぜ!」
乳首こねくり回して気合いを入れて立ち上がった拓也に、ダウナー女が待ったをかける。
ローデリカ「いけません…彼女は貴方への罪滅ぼしとして、一人で忌み鬼を倒しに向かったのです…貴方が向かっても、鬼に殺されてしまいます…」
ローデリカ「ああ、私が彼女を止めていれば…やはり私は、臆病な卑怯者なのです…」
ほんとこういう女ってチョーウゼーよな!
こういうヤツに限って、人がやる気になってる時に水を差してくるんだよな!
拓也「バカ言うなよな!逃げたい奴は逃げていいし、戦いたい奴が戦えばいいんだぜ」
拓也「自分が弱いなら強い奴に頼ればいいんだよね。アメリカが尖閣守ってるみたいにさ」
そう言うと、ダウナー女はキョトン顔で静かになる。
ギャーギャーうるさい女を静かにできる男ってかっこいいよな!人生の深みを見せつける拓也に、ダウナー女はしゅんとしている。蛹とか蜘蛛とかわけわかんねーんだよ!オレは女に縋りつかれる男じゃなくて、イケメンシーメールみたいな強い男に縋りつかれる男になりたいんだぜ!
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