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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
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:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/12/31(土) 16:52:15 ID:y8126aAk
ミリセント「あんっ、そこはだめだっ!義手の周りは、沁みるんだ…」
ミリセントの細身ガタイがブルっと震える。雑念が入ると良くないよな。俺好みの女の子系スポーティー男子ボディが艶かしくて、つい力入って義手の接着部分に泡が入った。これがセンパイの背中だったら押し倒されて即喉マンコースだなって考えてると、怖いもの見たさと悪戯心が刺激されて、義手の隙間に入った泡を洗い流す時に、ちょっとだけ力を込めてみる。
ミリセント「あはぁっ!ちょっ、拓也っ、待って!君、今わざとやったか!?」
すっげ!チョーおもしれー!少し傷口を洗うだけで身体がビクンビクン跳ねてマジエロッ!ここからだとミリセントの胸も女マンコも見えないから立派なヅカ系イケメン男子にしか見えない。そんな極上の上玉を転がしてる気分が出てきて全身に鳥肌が立ち、あきらかにチンポが勃起してきて、その感覚でハッと正気に戻る。ヤバい!俺何考えてんだって慌てて頭を振るったあとに、足元の水を顔にかけてクールダウン。マジ危なかったぜ。
ミリセント「ディアロス、やはり君に頼むよ。拓也がふざけてくるんだ」
これ以上続けるハメになったら俺がどうなるか分かんなかったから助かったぜ!なんて思ってると、バシャバシャ音立てて歩いてくるディアロスの目がどう見てもイッちゃってて激ヤバ!ミリセントの泡まみれな尻からうなじまでをギン目で舐め回すように見つめてるし、こいつ完全にマジになっちゃってる!「もうそろそろ服着よーぜ、さみいよ」ってそれとなく終了を宣言するけどディアロスは絶対に聞く耳を持ってない。ディアロスはミリセントの背後にしゃがみ込むと、荒めな手つきでミリセントの肩を掴む。
ミリセント「え?」
急に手つきが変わったことにミリセントが驚いた直後に、拓也の不安が的中。
ディアロスが猛攻を開始!
ミリセント「んあっ!まっ、待って!はんっ!痛いっ!」
デリケートそうな義手の接着部分を指でこすって、白い角質みたいな部分をこそぎ落としていくディアロス。血は出てないけどアレは普通に痛そうだぜ。「おい待てって、ストップ!」って拓也の言葉も無視して、身体をくねらせて抵抗するミリセントを責めまくる。
ミリセント「あっ、あんっ!はっ!やっ!やめっ、ディアロスっ!君っ、変だぞ!」
ディアロス「侮るなよ…私も男なんだ…!」
ディアロス「忍耐にも限界がある!クソっ!」
鬱憤を晴らすかのようにミリセントの背中と傷口を洗いまくるディアロスに、傷口からはどんどん腐敗の角質みたいなのが無くなって綺麗になっていく。俺はディアロスの肩を引っ張って引き剥がそうとするけど、やっぱ力じゃ太刀打ち出来なくて汗ばかりが流れてくる。
ミリセント「んあぁ!いはぁ!はぁっ!しびっ、れるぅ!やめっ!ディアロスぅ!」
やべーよ!これじゃただのノンケ向けAVだ!って焦りまくっていると、水辺の端っこから声がした。
ならず者「そろそろ蟹釣っていいか?」
鍋いっぱいに蟹を茹でながらこっちを見てる奴からの声で、あんなに盛り上がっていたミリセントとディアロスも、氷水かけられたみたいにピタっと停止。固い動きで顔だけを蟹茹で男に向ける。
ミリセント「き…君…確かリエーニエに…」
ならず者「よぉ、蟹を食いに来たのかと思ったけどよ、いきなりおっぱじめたんで、つい見ちまったぜ」
ディアロス「ば…馬鹿な!違うぞ、これは!ただ汚れを落とそうとしただけだ!多少苛つきはしたが、それだけだ!」
ならず者「分かったからよ、終わったらさっさと服も洗ってくれ。長くやられると蟹が弱っちまう」
蟹茹で男の言葉でそそくさと退散した後、俺たちはミリセントと離れておこうって事になって、2人と1人で別れて防具を洗った。前にエビ茹で屋っていう奴がいるって話は聞いたけど、蟹茹でってことは兄弟なのかな?水浴びでスッキリしたあとに蟹を食うのもいいかもな。
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