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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】

103名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/12/31(土) 16:09:04 ID:y8126aAk

ミリセントは剣を抜いてツリーガードに歩きだす。ディアロスも盾を構えて、トラゴスも片手のボウガンに矢を仕込む。でも俺が持ってるのってガイコツから取ってきたボロボロの剣と盾だから、やっぱり3対1な気がしてきて俺の全身にじっとりと汗が流れてくる。最近はほとんどキメものを摂取してなくて、冷静な頭がダイレクトに恐怖や緊張を伝えてきて腰が引きがちになる。でも俺も頑張らないと、マルギットと戦った時みたいな状況がいつ出てきてもおかしくないぜ。

俺たち4人がツリーガードの前に立つと、ツリーガードはデカい山菜みたいなハンマーを持ち上げて威嚇。それから「来るぞ!」というミリセントの声の直後に、馬ごと俺たちに飛び込んでハンマーを振り下ろしてきた。

全員で散ってハンマーをかわすと、ハンマーがデカ衝撃と共に地面に大穴を開ける。またこういう拓也を一撃死させられる奴の登場で、この先こんなのばっかりかよって怯んでいる暇もなく、ディアロスに向けて馬の口から火の玉が飛ばされる。ディアロスが慌てて大盾に身をかがめて防ぐと、その大盾をミリセントが蹴ってフィギュアスケート選手みたいに回転しながらツリーガードに飛んでいき、勢いのまま剣を浴びせようとする。ツリーガードが盾で剣を防ぐと、ミリセントは着地ぎわに今度は馬の脚を斬った。

ブルンと怯んだ馬に体の勢いを持ってかれて、ツリーガードはよろめく。そのよろめいた先にいたトラゴスは既にデカハンマーを振る体制に入っていて、ツリーガードを盾の上から思いっきりブン殴る。派手な火花が散ってツリーガードが反対側によろめくって、こいつチョー強いぜ!相手がラダーンだったからマズかっただけで、ツリーガード相手には使えるタチだ。トラゴスは怯んだツリーガードにもう一発追撃を浴びせかけてダウンを取る。そこにミリセントのミキサー攻撃とディアロスの鞭が飛んで、ツリーガードの鎧がみるみるうちに傷だらけになっていく。

ミリセント「力は強いが動きは鈍い!武器を振らせるな!」

ミリセントとディアロスの連撃喰らいまくり怯みまくりのツリーガードに、トラゴスと一緒に俺も盾を構えて突っ込んでいく。トドメは俺が刺すぜって勢いで俺が剣を振り上げると、その剣に赤い雷がぶち当たってマジ狂い!強烈な衝撃に全身の機能を犯し尽くされた拓也は、そのまま意識がぶっ飛び射精。全身の筋肉を硬直させてあらゆる体液を撒き散らしながら倒れ込む。

ミリセント「なんだ!?」

ディアロス「竜雷だ!竜のツリーガードは雷を操るんだ!」

地面に仰向けで倒れた拓也の激硬チンポは、雷の力で強制的にフルパワーを出させられてて噴水のような射精を開始。「うわっ!汚い!」と叫んだディアロスは、ツリーガードの足元で全身バイブ状態に堕ちている俺から、トラゴスと一緒に距離を取る。誰か助けてくれって心の中で悲鳴をあげる俺に向かって、ツリーガードが赤く光るハンマーを振り上げる。このまま脳みそ潰されて全身ぶっ飛び射精して死ぬんだって覚悟した時

ミリセント「拓也!」

飛び込んできたのはミリセントだった!
ミリセントは俺のザーメン噴水に頭から突っ込んで、顔と頭を真っ白くドロドロにしながらも俺の痙攣バイブガタイを抱きしめて、転がるようにツリーガードの足元から脱出。直後に赤い爆発が起きたけどミリセントと俺は潰されずに生還する。全身精子まみれの俺はガクガクと痙攣したまま白目で射精しながら、ミリセントに抱えられた状態でトラゴスとディアロスに合流する。

ディアロス「弧゜ッ!」

ミリセント「ディアロス!拓也を頼む!運んでくれ!」

ディアロス「え、えぇ!?コレをかぁ!?」

ミリセント「ためらってる場合じゃない!木陰に運ぶだけでかまわない!私は戦わなければ!」

ディアロス「断る!汚らしい!」

ミリセントとディアロスが拓也でパスを失敗させている間に、トラゴスがツリーガードと一騎討ち!ディアロスはどうしても俺を受け取りたくないらしく、ミリセントに押し付けられても大盾で俺を防いでくる。バイキンみたいな扱いされた拓也が心の中で泣いていると、ツリーガードがまた地面に赤い雷を落として、その余波が拓也のチンポに落ちてまたしても意識がぶっ飛び射精。ディアロスの紅白色の盾を白一色に染めながら、二度目のぶっ飛びがAEDみたいに作用した拓也は意識を完全に取り戻して、芋虫みたいにガタイを動かしてミリセントの手から抜け落ちる。

ミリセント「拓也!?もういいのか!?」

拓也「ウッス!俺のことはいいっす!トラゴスがヤバいっす!」

俺たちがザーメンにまみれてる間に、トラゴスは血まみれになっていた。

ミリセント「行くぞディアロス!トラゴスがやられてしまう!」

ディアロス「私の、大事な盾が…畜生!やってやる!やればいいんだろう!」

俺の金玉が空になるほどの射精を受けて、盾だけ白いディアロスと全身白いミリセントが駆けていく。ツリーガードは盾に赤い雷を纏わせてから、グッと力を込めて辺りに雷を降らせる。ディアロスは歯を食いしばって雷を盾で防いで、ミリセントは華麗にジャンプして、全身に浴びたオレのザーメンを白いドレスみたいになびかせて回避。地面に落ちた雷は地面を伝わって周りに散りながら、寝そべってる拓也のガタイにも微弱な電流を通していく。全身のGスポットに強烈な快感を叩き込まれた俺はまたも意識が振り切れて、よがりまくり狂いまくり白目剥いて吠えまくりの、ドライオーガズムの全身イキ地獄状態に堕ちていく。

ツリーガードのハンマーでボコボコに殴られていたトラゴスは聖杯瓶を一発キメると、ツリーガードの頭にボウガンを一発撃つ。矢は兜に弾かれて、ツリーガードの意識はトラゴスに向く。その隙にミリセントは馬の首の真下にスライディング、そこで一気にミキシングして、馬の頭を斬り飛ばす。バランスを崩したツリーガードが倒れ込もうとした時、トラゴスのデカハンマーはすぐそばまで迫っていた。

投石機からぶっ飛んだ石が地面にぶつかるような音がして、ツリーガードは倒れこみ、白い煙になって消えていく。「どうだ!やったぞ!」と跳ねて喜ぶディアロスと、フーと息をついて胸を撫で下ろすミリセントに、トラゴスは手を振りながら消えていった。

ミリセント「あ、トラゴっ…消えてしまったか」

ディアロス「どうなる事かと思ったが、やれるものだな!」

ミリセント「ああ、幸いにも、目立った手傷も無い。しかし拓也が心配だ」

ディアロス「心配なのは貴公の方だぞ…臭くないのか?私は今すぐにでも、この盾を洗いたいよ…」

ミリセント「え?」

ディアロスの言葉で、ミリセントは自分の手や顔にかかったネバネバをすくって、指で少し捏ねたりしている。「なんだこれは…?」って言ってから、試しにと嗅いでから

ミリセント「弧゜ッ!」

わさびを嗅いだ時の俺みたいに、鼻周りと眉間をしかめてえずいた。
ウリの相手やセンパイとのプレイの一環でならいいけど、そういう関係じゃない奴に顔射するなんて恥ずかしさと罪悪感で胸がいっぱいになる。普通に考えて犯罪だぜ。マネージャーに顔射したってきっと申し訳ない気持ちでいっぱいになるだけし、俺は心の中でミリセントに何度もごめんなさいを繰り返したけど、金玉が空になるほどの快楽のせいで全身に強烈な甘い痺れが走ってるから、だんだんと罪悪感が背徳的な快感に変わっていく。
こんな刺激をもう一回なんて食らったら,今度こそ俺マジに壊れるな。


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