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各シャニマスアイドルの今夜OKサイン
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 06:41:42 ID:66o4wMBU
身構えてたのに来なかったからちょっと残念
今度は別のスレで書いてくれよな、タクヤ!
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:07:48 ID:FSMjuc62
冬優子の場合
「プロデューサーさんっ!あさってのお休み、ふゆに付き合ってください♥」
─来た。俺以外、他に誰もいないのにふゆモード全開だ。おまけにハートマークまで…
「…ちょっと、読めない絵文字まで読み取ってんじゃないわよ」
冬優子だって俺の心の声を読んでるじゃないか、と言おうとしたがやめた
「…で、どうなの?この時期そんなに忙しくないはずだし、ちょっとは時間あるでしょ?」
流石にアイドル3年目を迎え、シーズン毎の忙しさまで把握できるようになったようだ。冬優子ならアイドルを辞めたとしてもプロデュースする側に回れるかもな
「ん…、あぁ。急ぎの仕事はないから、夜なら大丈夫だと思う」
「そう…じゃあ『いつもの』とこで」
熱のこもった艶のある声で俺の耳元で囁いた後、冬優子は事務所を後にした
──2日後──
『いつもの』待ち合わせ場所に冬優子はいた。いつもより目立たない服装で帽子を目深に被り、大きめのマスクで顔を隠しスマホをいじっている。事務所関係者以外なら、まず冬優子だとは気付かないだろう
向こうも俺に気付いたようで、スマホをしまい近付いてくる
「じゃあ、行くわよ」
「またいっぱい買ったみたいだな」
冬優子が持っているビニール袋の隙間からアニメグッズらしいものが見える。待ち合わせの店で買ったようだ
「いいでしょ、別に。これもストレス発散よ」
冬優子には”これ”も”この後のこと”もストレス発散なのだろう
人目に付かないように裏通りからラブホテルへ入る
「じゃあ、準備するから。先にシャワー浴びてていいわよ」
部屋に入るなり、冬優子はトイレへ向かう
…まぁ、今日もそっちだよな
シャワーを済ませベッドで横になってしばらくすると、トイレから出てきた冬優子がそのままバスルームへ向かう
更に10分ほどでバスローブを着た冬優子が現れる
「もういいのか?」
「えぇ。ちゃんとキレイにしたわ」
バスローブを脱ぎながら近付いてくる。いつものように陰部には前張りが貼ってある。俺が間違って(強引に)挿入しないように対策しているようだ
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:08:41 ID:FSMjuc62
「ほら、シてあげるから出しなさいよ」
「…なぁ冬優子。俺はそっちに入れたりしないからさ。前張りなんて貼らなくても…」
「…うっさいわね。見られるのも恥ずかしいのよ」
形がはっきり浮き出てるからあんまり意味が無いような…というか肛門ならいいのか?
「ちゅぷ…ぐちょっ…ぐぷっ…ぐぷっ…」
ヨダレをたっぷり絡ませて舌で転がすようにフェラをしてくる
「…っふぅ、こんなもんね」
口を離したと思ったら、今度はゴムを口に咥えて素早く装着してくる
「じゃあ…お願いね」
四つん這いになりお尻を突き出す冬優子。自分で塗ったのだろうか、肛門は既にローションでぬらぬらと妖しく光っている
いつもならすぐに挿入するところだが、ちょっとした好奇心が湧いてきた
冬優子の後ろからふとももを掴んで顔を近付ける
「えっ?ちょっと!まっ…!♥」
「レロォ…」
ヌレヌレの肛門を優しく舐める…うん、匂いはしないし味もない
「…ばか!!汚いからやめなさい!」
さっきの反応から気持ち良さそうだったのは間違いないと判断。無視することにした
「ちゅっ…ちゅぴっ…レロレロ…」
ついばんだり舐め回したりしてやる
「あっ!♥やっ…♥は…恥ずかし…♥やめ…」
…今更恥ずかしがるなよ。構わずじっくりと責め立てる
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:09:22 ID:FSMjuc62
──30分後──
「あ゛ーーっ!♥はぁ゛ーーっ!♥ふぅ゛ーー…♥」
「…よし、そろそろ入れるか」
「いっ♥!今…はっ♥!だっ…ダメっ…!」
お尻を振りながら逃げようとしているようだが、ひどく煽情的な動きに見える
…ずぷんっ!
「……あ゛っ♥」
「おぉ…!すんなり入るな」
ずぷん、ずぷんとゆっくりと、力強くピストンする。時折、ぶっ、ぶっとオナラのような音が響く
「あ゛っ!♥お゛ぅ゛っ!♥お゛っ!お゛っ!♥」
「うっ、くっ…出すぞ!」
腰を一層強く掴み、最奥でゴム越しにビュッ!ビュッ!と射精する
──10分後──
「…ちょっと、調子に乗りすぎじゃないかしら?ねぇ、聞いてる?」
「はい…すみませんでした」
…やり過ぎた。床の上に全裸で正座させられる。行為が終わった冬優子から鬼の形相で説教を受ける
「…まったく、あんたにここまで好き勝手されるとは思わなかったわ。次は両手両足を拘束してやってやろうかしら」
…どうやらこれっきりでお役御免とはならないようだ。ひとまず胸を撫で下ろす
「…なに安心してんのよ」
顔を伏せる。怖くて顔も見れない
「…まぁいいわ。さっさと帰るわよ。あと事務所では普通にしなさいよ。あさひとか、そういうのすぐ気付くんだから」
「…はい」
────────────
「……!!」ピキーン
『なんか冬優子ちゃんとプロデューサーさんがイケナイ関係になった気がするっす!』
おわに
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:11:59 ID:FSMjuc62
きっかけは俺が冬優子の落し物を拾ってしまったことから始まる
「はーっ、疲れた…毎日毎日レッスン厳しすぎでしょ…」
「お疲れ、頑張ったみたいだな!冬優子」
「いっつも頑張ってるわよ。やっぱり楽じゃないわね…アイドルも」
「もう外は暗いから気をつけて帰れよ。なんなら寮の方でも…」
「嫌よ。ちゃんと帰るわ」
そそくさと荷物をまとめて帰り支度をする
「じゃ、お疲れ様。あんたも身体壊さないうちに帰りなさいよ」
「あぁ、ありがとな」
バタン、と扉が閉まった後に、ん〜〜〜、と伸びをする。ふと、ソファーのそばに落ちている何かを見つける
「…なんだ、コレ?」
近付いて拾い上げる。ピンク色で錨のような形をした何かだ。だがこれまでの人生で全く見たことが無い物だ
コスメグッズか何かか?じゃあ誰かの忘れ物か…1番遅くまでいたのが冬優子だし、冬優子のものだろうか
バン!と勢いよく扉が開いたと思ったら、冬優子が早足で近付いてくる
「あ、冬優子。これ誰かの忘れ物みたいなんだが、ふゆ…」
言い終える前に冬優子は俺の手からソレを奪い取り、泣きそうな顔で俺を睨み付けてくる
…その一瞬で全てを悟った。コレは大人のオモチャだ。そして冬優子の忘れ物だ
冬優子は素早くポーチにブツを隠す。が、その後はうつむいたまま全く動かない。そして俺も動けない
…どうしよう。男の俺があれこれ聞くのはバツが悪い。かと言ってはづきさんにもこんなこと言えないし…
「あ…あ〜!コスメグッズだろ、それ?よっぽど大事なんだな!いや、忘れちゃダメだぞ〜?ははっ…はっ…」
ほら、冬優子。俺は気付いてないぞ。頼む、ここはそれで押し通してくれ…!
「…いいわよ、知らないフリなんてしなくても」
…マジか
「…こうなったら、あんたには共犯になってもらうから。着いて来なさい」
→ホテル
「え?」
→シャワー
「え??」
→アナルセックス
「え???」
→ギシギシアンアン
「え〜〜〜????」
「っふぅ…中々良かったわよ」
「…は、ははっ…そうか。それは良かった…よ」
おわに
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 17:53:22 ID:a92D3wMU
日誌
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 22:38:02 ID:YpPe3CTk
ど射み
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 22:52:43 ID:n48JCHMQ
遠回しにアプローチしたのに全くシャニPが気づいてくれないから目に見えて不機嫌になるものの、やっぱり今日はどうしても抱いてほしいから最終的に顔を真っ赤にして涙目で睨みつけながらNo枕を抱えてシャニPの側から離れようとしない樋口円香?
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 22:25:07 ID:5BMrBP9Q
ハグしたあと頭をぐりぐり擦りつけながら「うぅ〜〜〜……♡」とおねだりするめぐる
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 22:34:32 ID:OHBhYtWw
>>70
アイドルとして前は許さず後ろで快感を貪る冬優子には物語性がある
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 23:47:08 ID:Wge0xAz.
凛世「誉れは浜で捨てました」
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