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第八次NaNじぇい聖杯戦争、開幕
183
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/12(金) 00:49:25 ID:wlYbAnGQ
やさしい方法で起こしてあげたあとハットリが奇襲しづらい状況を維持するONDISK
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/12(金) 00:58:36 ID:s1OhFp4Q
カーリーが幻術から脱出する
185
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/12(金) 01:04:00 ID:edrQKKjc
スキルで門下生らを出し不意打ちの構えをするハットリ
186
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 00:13:19 ID:BD8OXolk
(パン!)
乾いた音が響き、それを聞いた全員が現実に帰還する。
音の主はキャスターだ。彼はカーリーを挟んでアサシンと睨み合う。
カーリー「……なんやこの猿ゥ」
ONDISK「大丈夫、マスターを狙ったりなんかしませんよ……俺は」
警告を兼ねた物言いにアサシンとマスターは苦い顔をする。それが事実かはともかく決まりが悪いのは確かだ。
ハットリ「ぐぬぬ……弟子!」
アサシンの影から腕が飛び出す。そしてゆっくりと体を引き抜いたのはアサシンにそっくりな装束のデコイ──いわゆるゲニンだ。
アサシンのスキル、朝鮮忍法が判明しました。
>>187
>>188
>>189
187
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 00:21:07 ID:nGEGZ2WA
数的不利を埋めるためONDISKも電脳化した自分の分身を作り出し魔術攻撃させる
188
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 00:27:58 ID:07gQ2BvQ
下僕が相手をしている間にジャンプし空中技を決める
189
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 00:28:49 ID://.BTS2g
ありすはアナグラム礼装を使用
ONDISKをバリタチの力で援護
190
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 03:21:49 ID:BD8OXolk
ONDISK(俺ひとりでは……だったら!)
キャスターが持つスキル『VR化』は本来、肉体表面を構成するエーテル体に干渉して外見を変える能力だ。しかし、電脳世界においてはその限りではない。
一瞬キャスターの姿がブレると、そのまま分裂する。残像のようなエフェクトがかかっている方は分身──オリジナルの動きに追従する子機だ。
ONDISK「ホラ!」
気合いは一度、衝撃波は二つ。2体に増えたデコイをキャスターと子機が同時に撃破する。
ハットリ「空舞術!」
しかしアサシンへのダメージにはなお一手届かない。ほんの一瞬の遅れがキャスターを傷つける──はずだった。
ありす『バリタチアスナ』
ハットリ「……!?」
アサシンが攻撃したのは、子機のほうだった。
ありす「数秘術(カバラ)……それが私が持ち込んだ概念礼装です」
無論、橘ありす本来の能力でないため使いこなすことなど不可能だろう。しかし、アナグラム──親機と子機のような一揃えの物の順番を入れ替えるくらいなら彼女にもできるのだ。
>>191
>>192
>>193
191
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 07:29:08 ID:nGEGZ2WA
ハットリは飛車を発動
空中から遊撃戦を展開
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 10:11:53 ID:46v211Io
思いの外ハットリが戦いを優位にすすめる
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 11:37:34 ID:E5k5Y7wo
空による自由な動きとベルトの守りによって膠着状態となる
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/13(土) 11:41:32 ID:aiOHrjoQ
ONDISKとありすが空に気を取られている間にカーリーがありすからタブレット端末を奪う
195
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 00:40:22 ID:cOFTI31g
ハットリ「おのれ!」
ふたたび空へと舞い戻るアサシン。彼を受け止めたのは宙に浮かぶ車椅子のような物体だった。
ハットリ「朝鮮忍法火の鳥(フェニックス)──‼︎」
真上から降ってくる火の鳥を間一髪でかわしたキャスターだが、アサシンの攻撃は止まらない。地べたにはりつくような姿勢から半月を描くような回し蹴り、メイアルーアジコンパッソがキャスターの首に叩きつけられた。
ONDISK「ウアーッ!」
脚には脚と言わんばかりにキャスターも蹴りを繰り出すが、すでにそこにはアサシンの姿はない……上空だ。
マスターたちがそれに気づいた時には、アサシンはすでに発射台からキャスターに向かって飛び込もうとしていた。
ONDISK「アァーー↑」
キャスターが怪鳥音と共に鞭を振るう。今度はアサシンの急降下に対してカウンターを当てることに成功したものの、それでも特攻の相殺には至らない。
ハットリ「ぐう……卑劣な日本人野郎め……」
フェイントを見切られたアサシンが忌々しげにつぶやく。加速による破壊力でゴリ押すことはできてもカウンターを受ける限りアサシンも無傷では済まないだろう。
アサシン:中度負傷
キャスター:中度負傷
>>196
>>197
>>198
196
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 00:55:01 ID:etFmy5i.
魔術でロシアの冷気を発生させ空中でのコントロールと集中力を削ぎにかかる
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 00:57:52 ID:cCzqcEs.
見兼ねたカーリーが中野くんを召喚し火を放つ
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 01:12:28 ID:1cTF69lQ
お互いに行動範囲が少し狭まる
199
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 21:23:34 ID:cOFTI31g
ハットリ「なん……だと……」
ONDISK「次は討ってやる……ジェド!」
キャスターを起点に冷気が吹き荒れ、近くの芝に霜が降りる。魔術で周辺の温度を下げ、さらに足元に向けた強い気流を発生させているのだ。
ありす「目、目が……」
カーリー「あほくさ。ちょっと待って……よろしくお願いさしすせそ!」
寒さはすでに目を開けられないレベルにまで強まっていた。
見かねたカーリーが使い魔を召喚する。先ほどの食堂で料理を作らせていた中野くんだ。
中野くん「ピ〜ヒョロ〜」
使い魔を中心に現れた半径約30mの炎の壁が強力な上昇気流を生み、闘技場を滅茶苦茶に駆け回った。飛び降りてきたアサシンがキャスターと睨み合う。遠く離れることができない以上、今までのようにヒットアンドアウェイを続けるのは不可能だ。
フィールド:炎上
アサシン:中度負傷
キャスター:中度負傷
>>200
>>201
>>202
200
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 21:48:57 ID:ml6eHVnQ
落ち着いて自分にとっていい間合いを歩いて調整するハットリ
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 22:07:13 ID:etFmy5i.
小野も魔弾を溜めつつ様子をうかがう
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 22:31:01 ID:ml6eHVnQ
ハットリから仕掛ける
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 22:52:52 ID:cOFTI31g
ありす「キャスター!」
ONDISK「大丈夫、僕に任せて」
赤い炎の輪の外からの声援に明るい声を返す。しかしマスターから隠れているキャスターの顔に余裕はない。
近距離戦用の構えに鞭、紅蓮の戦場で有利なのはなお自分のはず……しかし僅かであっても油断が許される状況ではなかった。
アサシンが一歩、また一歩と後ずさる。忍者装束の背が焦げるのも構わずに。明らかになにかを仕掛けてくる前兆だ。
キャスターの手の中に再び極低温の魔力塊が握りしめられた。
ハットリ「◾️ね!日本人野郎!」
>>204
>>205
>>206
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 23:04:25 ID:hLp0A3K6
燃えるフィールドで焼肉(韓国起源)を思い出しハットリがパワーアップする
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 23:13:48 ID:cCzqcEs.
ONDISKは幻術で焼肉が冷えるイメージを刷り込み魔力塊をうち込む機会を伺う
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 23:13:52 ID:etFmy5i.
ONDISKのカウンターをハチマキの加護で耐えサンダークラッシュを放つ
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 23:58:19 ID:cOFTI31g
ハットリ「おおおおおお!!」
叫び声とともにアサシンが身を引き、炎に体を晒す。肉が焦げる匂いにキャスターは眉をひそめた。サーヴァントの肉体がこの程度の炎で大きく傷つく可能性は低い。しかし心が人である以上、熱さはしっかりと感じるのだ。
カーリー「焼肉みたいでうまそうやな〜ホンマ」
ありす「うっ……」
ありすが思わず顔を背ける。その行動に激昂したのは他ならぬアサシンだった。
ハットリ「なに?……オマエ今韓国に起源を持つ焼肉を愚弄したな!」
キャスターがその言葉の意味を捉えかねた一瞬の隙をつき、アサシンが駆け出す。
ONDISK「ジェド!」
キャスターはとっさに幻術を起動した。冷気を発しても効果が薄いのだ、見かけだけ誤魔化すしかあるまい。
ハットリ「火の鳥──!」
躍りかかる炎にキャスターは拳を突き出した。しかし、手応えがない。
一瞬の思考停止。そののちキャスターは己が殴ったものの正体に気づいた──燃える鉢巻だ。
ハットリ「くらえ、金承煕(サンダークラッシャー)!」
ONDISK「ウゥアァーーーーーー↑↑!!!」
フィールド:炎上
アサシン:中度負傷
キャスター:重度負傷
>>208
>>209
>>210
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 00:01:04 ID:9Tn8qcME
ONDISKがハットリに一か八か接近戦を仕掛ける
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 00:06:01 ID:qfb9GSw6
だが途中でハットリに気付かれる
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 00:06:44 ID:z.vemEYI
速さで勝るハットリがONDISKの先をいき的確にダメージを与える
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 00:32:55 ID:JELkcMU6
フェイントに次ぐフェイント、その果てにキャスターを襲ったスタンガン。しかし彼は倒れない。
キャスターはよろめいた足をもう一度しっかりと踏みしめると、冷気をまとった拳を振り上げた。体力が弱っていてもなお彼の魔術に陰りはない。
ONDISK「──ジェド!」
契約する精霊に願う。ロシアで出会った不可視の妖精、ジェド・マロース。キャスターの魔術の正体はスラヴのサンタクロースによる援護だったのだ。
ハットリ「遅い、トゥーハンド・チョップ!」
それでも、スタミナの差は残酷だった。
キャスターの拳は虚しく空を切り、背中を両の手刀が突き破ったのだ。
ONDISK「Простите……」
キャスターの別れの挨拶をありすは理解することができた。
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 00:44:12 ID:JELkcMU6
膝から崩れ落ちたありすをカーリーは無慈悲に見下ろした。これからなにが起きるのか、彼はすでに1回戦で熟知しているのだ。
ありす「やっぱり、私の願いをなにかに任せるなんて……間違っていました」
この聖杯戦争に敗者復活戦は存在しない。決戦でサーヴァントを失えば、待っているのはマスターの消去だ。
ありす「ごめんなさい、キャスター」
手を組み、祈るようにこうべを垂れる。
黒に沈み、倒した敵が飲み込まれていくのをカーリーはただただ見つめていた。
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 00:45:07 ID:Kh0xg3Xg
悲しいわね
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 00:59:12 ID:hMc8XWLs
ハットリが地味に最後まで生き延びそう
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 01:10:55 ID:JELkcMU6
ネズミ「ひいいっ助けてェ!」
セイバー「……わかった」
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 14:54:52 ID:CdI3es4I
口調からしてセイバーはジーク君ですかね?
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 21:38:11 ID:JELkcMU6
>>216
おめでとうございます、正解です
ネズミ「ひいいっ助けてェ!」
ジーク「……わかった」
ドアをノックする音が聞こえる。
セイバーは思索を中断して、シャワールームから戻ってきた主人を迎え入れた。
最初の戦いで臆病さを発揮したマスターだが、意外なことに戦場を去ることはしなかったようだ。
ネズミはどうする?
>>218
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 21:40:52 ID:u10l4cV2
仕様上絶対に一戦ずつやり抜かなければいけないということにビビる
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 22:07:52 ID:JELkcMU6
ネズミ「本戦はあと3回……なんとかして戦う回数を減らせないかな……」
ネズミが不安げに聞くが、セイバーの顔は暗い。
ジーク「すまない、それは不可能だ。決戦場の外での戦闘を止められてはいないが、仮に敵に奇襲をかけたところで戦う回数が減るわけではない」
次はどうする?
>>220
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 22:12:56 ID:g2CgfZBw
逆にジークの方がビビりながらも降りようとしないマスターへと疑問をぶつける
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 22:42:03 ID:JELkcMU6
ネズミ「ひいいいい!相手はどいつもサーヴァントどころかマスターまで化け物揃い。嫌だ嫌だきっと俺は無残に殺されちまうんだァ!」
ジーク「……ひとつ、教えてくれないか?」
今までマスターの弱音を丁寧に聞いていたセイバーが初めて口を挟む。
ジーク「そう多くはないが、俺も願いのために戦った人間を見てきた。勝った者も負けた者も、願いのために覚悟を決めて戦った。戦いから逃げるということは、願いを諦めるということだ」
しゃがみこんでいたネズミが顔を上げる。
ジーク「マスター、なぜあなたは心を折られてなお歩みをとめない。あなたはなにを願う?」
ネズミの願い
>>222
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 22:45:46 ID:aBcOYaOA
平和な世でユカポンライブ見る
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 23:45:44 ID:JELkcMU6
しばし悩んでいたが、やがてネズミは少し照れたように鼻を掻くと話し始めた。
ネズミ「お、俺……観たいライブがあるんだ。ユカポン……その娘は歌うのが好きでさ、希望をくれたんだよ……俺みたいな奴にも。自分だって辛かっただろうに──」
セイバーはしゃがみこみ、怯えるマスターと目を合わせる。弱者の目だ。英雄などではない弱い人間がおっかなびっくり、しかしそれでもこちらを見つめ返していた。
ネズミ「──聖杯が必要なんだ。ユカポンが歌えるような世界のためには」
ジーク「……了解した。あなたが『勝利』を望むなら、俺は我が『誇り』にかけて運命を切り開こう」
勝利(ジーク)の名を持つ英霊が、心臓(ほこり)に手を当てながら誓った。
セイバーの好感度が上がった。
好感度が関与する判定に有利にはたらきます。
最後にどうする?
>>224
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/15(月) 23:55:54 ID:u10l4cV2
ジークのできることを聞いておく
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 00:22:47 ID:0BeR9Krk
ネズミ「それで……さっきはその剣で戦ってたみたいだけど、セイバーはなにができるの?」
ジーク「ああ、そう多くのことはできないが……」
セイバーが使うのは主に剣と
①.人造生命としての力
②.ある英雄から受け継いだ力
③.邪竜の力
(あくまでメインであり別に他が使えなくなるわけではありません)
>>226
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 00:24:55 ID:BTSWk1Ww
2
227
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 00:58:38 ID:0BeR9Krk
ジーク「俺の剣にはある英雄の力を上乗せすることができる。その人の心臓のおかげだ」
もう一度胸に手を当てる。
万夫不当の英雄、ニールベルンゲンの歌に謳われしネーデルラントの王子ジークフリート。彼に命と力を与えられたセイバーはかつて三分間ジークフリートに転身する能力を有していた。今はその力の源泉である邪竜の血との合一が進んだことにより長時間彼に変わることはできなくなっているものの、むしろ以前より自然にジークフリートの力を使うことが可能になっているのだ。
ジーク「俺はやる……この心臓にかけて」
228
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 22:14:01 ID:0BeR9Krk
窓の外を眺める己のサーヴァント、その横顔を眺めながら城之内はどう話しかけたものかと決めあぐねていた。
ライダーの険しい表情は集中して何かを思案する者のそれであり、集中している人間に話しかけるのを戸惑う程度の分別なら城之内も持ち合わせている。
城之内(……ええい、黙ってても始まらねえ。男は度胸だぜ!)
城之内「な、なあライダー……」
ライダー「……なにか言いました?」
ライダーはマスターがすぐそこにいることに今気づいたと言わんばかりにイヤホンを外した。
城之内はどうする?
>>229
229
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 22:17:39 ID:CNvatha2
自己紹介と同時に特徴を聞く
230
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 22:33:20 ID:0BeR9Krk
城之内「それ……ラジオだよな」
ライダー「ええ、それがなにか?」
緊張から解き放たれた反動で明るく振る舞う城之内に、ライダーは怪訝そうに眉をひそめる。
城之内「オレの妹も好きなんだ、ラジオ。さっきまでバタバタしていて自己紹介もしてなかったからな。オレは城之内克也、デュエリストだ」
ライダー「……真名から言えばいいんでしょうか?」
真名を聞く?
>>231
231
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 22:40:25 ID:KckTBlq6
(館橋さんじゃないか…)
聞かない
232
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 23:07:17 ID:0BeR9Krk
>>231
(おめでとうございます、正解です)
城之内「いや、もしオレがバラしちまったがまずい。……聞けないのは悔しいが大事なのは呼び方なんかじゃねえ。それをオレに教えてくれた仲間がいるんだ」
ライダーが怪訝そうな顔をする。彼女はしばし考えていたが特に気にするそぶりもなく続けた。
館橋「はい……。あー、ライダーです。好きなものは船舶と野球とラジオです」
城之内「船か……オレもモデラーの端くれ、船の模型ならつくったことあるぜ」
館橋「おお、模型!」
ライダーの目の色が変わる。
館橋「ハッ!すみません、私ばかり話してしまって」
城之内「そ、そうだな……」
次はどうする?
>>233
233
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 23:15:42 ID:CNvatha2
戦うということについて
234
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 23:45:34 ID:0BeR9Krk
城之内「一応確かめてたいんだけどよう……オレはデュエリストだし色々馬鹿もやった、命のやり取りだってなかったわけじゃない。……ライダー、お前は戦えるのか?」
当然すでに1回戦は乗り越えている。しかし、城之内はあえて今一度覚悟を問うことに決めたのだ。
ライダーは少しの間質問の意図を計るように帽子のつばに触れていたが、やがて困ったような顔をした。
館橋「私だって海賊と戦ったりもしましたが、その……今更それを聞いてどうするんです?」
城之内「ハ、ハハッ!それもそうだよなぁ……!」
城之内は苦笑いする。
戦えないと言ったところで未来はない。彼なりに気遣ったつもりだったのだが、結果は手厳しいものだった。
最後はどうする?
>>235
235
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/16(火) 23:59:37 ID:KckTBlq6
気合い入れる
236
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 00:32:09 ID:/t3M6OGI
城之内「……」
ライダーと話す城之内の顔には、未だに迷いが残っていた。
その理由は本人にもわからない。ただ勝負師としての嗅覚が彼にサーヴァントとの意思疎通を急がせているようだ。
少し悩んでいた城之内だが、かぶりを振ると両頬を叩く。
城之内「……なにかねえか?こう、気合入るようなのがよぅ!」
館橋「気合……」
館橋さんの答え
>>237
237
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 00:38:00 ID:Cz2Cs5Xk
帽子をさして城之内にとってのそれを推す
238
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 01:05:08 ID:/t3M6OGI
館橋「なら、こうしましょう」
そう言うと、ライダーは帽子のへりを押さえ、慎重に位置を調節する。
館橋「この帽子、私にとっては大切なものなんです。マスターにはなにかそういうものはありますか?」
城之内「そうだな、やっぱりオレにはデッキが……いや」
カードデッキに向かおうとしていた手が止まる。ゆっくりとしゃがんだ城之内は、スニーカーの紐を結び直した。
スニーカーに開いた穴がなんなのか、ライダーは聞こうとはしなかった。マスターがライダーの帽子のことを聞かなかったように、きっとそれは彼とだれかだけの物語なのだろう。
城之内「よし……いくぜ!」
ライダーからの好感度が上がりました
239
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 21:59:09 ID:/t3M6OGI
決戦場に入った2騎のサーヴァントの様子は対照的だった。
セイバーは戦闘に備えつつも、1回戦に引き続き初めて見るタイプの建築に好奇心を隠しきれていなかった。
ネズミ「頼む、頼むよセイバー……」
ジーク「了解した」
サーヴァントの力強い返答にも臆病なマスターは不安を隠せていない。
ライダーはそんな敵の姿から少しでも好機を見出そうとしていた。
城之内「しっかりしろよライダー……顔が硬いぜ」
館橋「……いえ」
両者が戦場の端から歩み寄る。
戦闘を開始します
>>240
>>241
>>242
240
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 22:01:36 ID:IvBCspFY
館橋さんはまず相手を分析しマスターに状況を伝える
241
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 22:01:56 ID:qOEMrLdE
ネズミがビビって遠ざかる
242
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 22:02:18 ID:WZsO9kQk
ジークの魔術で牽制
243
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 22:26:28 ID:/t3M6OGI
館橋「マスター下がって!」
城之内「応!」
相手はセイバー、しかも見たところでは遠距離戦の備えなし。敵マスターが仕掛けない限り、攻撃対象を自分に集中させればとりあえずマスターの安全は確保できる。
初手の考え方としてはライダーの判断に間違いはない。
ジーク「そうか……マスター!」
応えはない。正確に言えばすでにそこにネズミはいない。
ジーク「──ならば!」
セイバーが飛び込んだ。とっさに一歩引いたライダーに対し、セイバーは守りを考えずさらに踏み込む。
館橋「!?」
ジーク「理導/開通(シュトラセ/ゲーエン)」
ライダーは反射的にセイバーに掴まれた片手を引いたが、一瞬遅れてその腕の袖が吹き飛んだ。もう少し判断が遅れていれば腕もただでは済まなかっただろう。
館橋(剣だけじゃない……いや、当たり前!)
セイバーのスキル、魔術:C?が判明しました
>>244
>>245
>>246
244
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 22:31:38 ID:Cz2Cs5Xk
城之内は霊装であるディスクから下級モンスターでサポート
245
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 22:35:47 ID:fsSDVOis
館橋さんの特殊能力守備移動○で相手の攻撃を避けながら攻撃する
246
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 22:36:14 ID:nrfiRFIs
ネズミには頼らずジークが単身で奮闘
247
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:08:58 ID:/t3M6OGI
館橋「マスター!」
城之内「ああ……『ランドスターの剣士』!」
城之内が腕につけている奇妙なマシンを起動させる。これが彼の礼装、モンスターを一時的に具現化させるデュエルディスクだ。
ライダーを守るように、彼女の前にモンスターが召喚された。デッキの中のモンスターを再利用することはできないが、ここぞというところで迷う城之内ではない。
ジーク「ふっ……ハッ!」
単純な筋力に欠けるセイバーがモンスターのガードを抜けるには数度打ち合う必要があった。
ジーク「たっ!……ぐッ!?」
やっとのことでモンスターを切り倒した時には、すでにライダーに大きな隙を晒していたのだ。
セイバーが咄嗟に剣を振るった。しかし相手の動きさえ分かっていれば、守りに徹するライダーはその攻撃を的確に受け止めることができる。
セイバー:軽度負傷
ライダー:健康
>>248
>>249
>>250
248
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:14:25 ID:KWeNQYWA
館橋さんの的確な支持もありライダー側が有利に進める
249
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:14:47 ID:XhQ7cH4g
ネズミが小便をもらす
250
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:15:20 ID:WRll7cHE
城之内が相手マスターを挑発
251
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:37:33 ID:/t3M6OGI
館橋「マスター!」
城之内『岩窟魔人オーガ・ロック』
ライダー陣営の猛攻は止まらない。マスターの魔力消費も怖いが、それを差し引いても三騎士のクラス相手に必要以上に時間をかけるのは危険だからである。
館橋「たあッ!」
ジーク「うっ!」
ネズミ「ひいっひいいい!」
切れ目のない連撃にセイバーが傷つき、端に設えられた物陰でネズミが失禁する。そのざまを視界の端に捉えたのは他ならぬ対戦相手の城之内だった。
城之内「おいお前!サーヴァントが頑張ってるってのにマスターがビビってる場合じゃねえだろうよう!」
ネズミ「俺は駄目だよ!」
叫ぶ城之内にネズミも叫び返す。ライダーはそこで叫べるのなら逆に度胸があるのではないかと思った。
セイバー:中度負傷
ライダー:健康
>>252
>>253
>>254
252
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:39:33 ID:Cz2Cs5Xk
先に選択しておいた英雄由来の名剣を出して
バットしか使えないライダーを攻めまくるジーク
253
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:43:17 ID:OiAPZ1fA
やや勢いに押されるが館橋さんの情熱エールで味方がパワーアップして跳ね返す
254
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/17(水) 23:44:37 ID:/XAL/LJs
ジークも意地を見せるがマスターとの連携が取れておらずいまいち力を引き出せない
255
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 00:29:25 ID:zf02X2II
館橋「一体なにを……」
この戦いは何かがおかしい。ライダーが考えていたのは相手が最初の一撃を除いて使う魔力を露骨にセーブしていた点だった。
直接触れるのは危険。第一撃で思い知った彼女は出来るだけモンスターを間に挟み、自分は相手に接触することがないようバットを持って戦ってきた。
そして──。
ジーク「──我が英雄よ、力をお借りする!」
強烈な剣気が辺りを包む。その正体はセイバーが持つ剣だった。
大剣が放つのは黄昏色の揺らぎ、すなわち柄の宝玉に込められた神代の魔力が溢れ出しているのだ。
ジーク『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』
戦場が、目を開けていられないほどの光に染まった。
256
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 00:50:15 ID:zf02X2II
戦場の芝が、半円状に燃え尽きていた。
その焼け跡は闘技場の中心から内壁にまで及んでいた。
ライダーを庇ったモンスターは消し飛び、またライダー自身も手傷を負っていた。
館橋「……マスター!」
城之内「お、応!オレならここにいるぜ!」
一瞬呆気にとられたライダーの声に城之内が返す。どうやらセイバーは意図的に敵マスターを攻撃範囲から外したようだ。
ジーク『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』
城之内「だったら……『鉄の騎士ギア・フリード』!」
館橋『情熱エール!』
連続で放たれる剣気。
それと同時にもう一度召喚されたモンスターをライダーが鼓舞する。今度はギリギリのところでバルムンクを防ぎきった。
セイバー:中度負傷
ライダー:軽度負傷
ライダーのスキル、情熱エール:?が判明しました
セイバーのスキル、ガルバニズム:?が判明しました
幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)
ランク:A+
種別:対軍宝具
レンジ:1〜50
最大捕捉:500人
ジークフリートの剣、バルムンク。
Aランクに到達した聖剣と魔剣両方の属性を持つ黄昏の剣。竜殺しを為した呪いの聖剣。
王が所有していたからか、対軍に特化しており、真名を解放することで大剣を中心として半円状に拡散する黄昏の剣気を放つ。またグラムと同じく、竜種の血を引く者に対しては追加ダメージを与える。
他の対軍宝具と比べて宝具発動の為に必要なタメが非常に少なく、追撃・連発が可能な特性がある。
が、実は連射速度はサーヴァントとしてのジークフリートよりも、『ガルバニズム』によって必要な魔力を引き出せるジークやサーヴァント化した事で欠落した特質を持っている生前のジークフリートの方が早い。
>>257
>>258
>>259
257
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 00:53:29 ID:8Hr4YQ7E
ネズミがビビりつつもガッツを見せる
ジークがタイマンできるよう糞投げて妨害する
258
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 00:55:16 ID:2MQr603A
城之内もモンスターを召喚して応戦
259
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 00:56:20 ID:iKt1p58A
館橋さんがサーヴァントよりもマスターを狙った方が効果があると分析する
260
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 01:09:32 ID:zf02X2II
ネズミ「あぎいいいいい!」
城之内「あっクソ、てめぇ!『鎧蜥蜴(アーマー・リザード)』!」
備え付けられていたベンチに腰掛けていたネズミが糞を投げる。流石に肝を冷やしたのか、城之内もサーヴァントを放り出してそちらに向かう。
ネズミ「ひい!」
大きな音と共にネズミがへたり込んだ。目の前にはライダーが投げたボールが転がっていた。
館橋「それ以上そんなことを続けてみなさい。私はセイバーと戦うよりあなたを仕留める方がよほど簡単なんです」
ネズミ「嫌だァ!」
ヘタリ込むネズミの姿は城之内に追い続けるべきか迷わせる。
ジーク「その……すまない」
>>261
>>262
>>263
261
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 01:15:49 ID:Ev0muL3o
あまり信頼関係を築けてないせいかジークも本来の力をうまく発揮できない
262
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 01:17:00 ID:cVxVka/o
ネズミが怯んでいるすきに城之内がネズミを直接攻撃
263
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 01:18:09 ID:iikfYNlU
ジークがネズミを守るタイミングでライダーが追い打ち
264
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 21:53:37 ID:zf02X2II
ジーク「バル……くっ!」
セイバーには、マスターに近づいていくモンスターを薙ぎ払うことができない……バルムンクの射線上に自分のマスターもいるからだ。
動きが止まったセイバーにライダーはすかさず殴りかかっていった。あっさりと受け止められてしまうが目的はそこではない。
城之内「待てこらぁ!」
ネズミ「ひいいいいっ!」
ネズミは敵マスターがすぐ後ろまで来ていることに気づいた。相手は喧嘩慣れした高校生、走りではどうしても勝てない。
城之内「おらぁ!」
城之内の飛び蹴りをギリギリ間に合ったセイバーの剣先が弾く。
しかし捨て身の突貫は致命的な隙を晒すことになった。
ジーク「ぐぁあああ!」
セイバー:重度負傷
ライダー:軽度負傷
>>265
>>266
>>267
265
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 21:55:29 ID:8Hr4YQ7E
令呪で回復しつつネズミの覚悟を思い出し奮起する
266
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 22:00:53 ID:igYpb0ao
奮起するセイバーの姿に影響され、少しだけでも気を強く持とうとするネズミ
267
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 22:01:29 ID:z8kzQqOI
そっちがマスターを狙うなどということをするというのならばと
城之内に斬りかかり間近で館橋さんが守ったところで1回目の宝具解放をする
268
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 22:27:05 ID:zf02X2II
出来るだけ行動はキャラクターを指定してください
安価の意図と離れた結果が発生する場合があります
ネズミ『セイバー、死ぬな!』
令呪が輝き、セイバーの体に活力が戻る。
ジーク「……お前の願いは、俺が叶える。そう言ったはずだ」
ネズミ「……うん」
セイバーが剣を向ける先には……城之内。
先ほどとは逆にトカゲのモンスターとライダーがマスターを庇う。
ジーク「今度はこっちの番だ……『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』!」
セイバー:健康
ライダー:中度負傷
>>269
>>270
>>271
269
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 22:38:23 ID:8Hr4YQ7E
正面での戦いでは勝ち目なしと判断したライダー側は陸地とはいえ船を出す
270
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 22:50:54 ID:z8kzQqOI
ジークらは上がろうとする
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 23:09:29 ID:DHjxvahM
城之内らが待ち伏せして叩き落とす
272
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 23:37:06 ID:zf02X2II
館橋「マスター!」
城之内「ああ、そろそろいけるぜ!」
魔力が滾り、大地が揺れる。
館橋「ここで呼ぶのもおかしなことですが……来たれ!『クイーン・オブ・フェスティバル』!」
ネズミ「ひぎゃああ!揺れる‼︎」
闘技場の地面を割り、ライダーとマスターを押し上げて現れたのは巨大な客船……の先端だった。
亀裂から逃げるように、ネズミが船にしがみつく。
ネズミ「上、上に行かないと……!」
慌てて後を追うセイバー、しかし彼らが登りきったところにはすでにライダー達が待ち構えていた。
ジーク「──しまっ」
館橋「えいっ」
ネズミ「うわああああ!」
覗き込んだセイバーの頭にバットが振り下ろされる。
ネズミをかばいながら、セイバーはあっけなく落ちていった。
セイバー:軽度負傷
ライダー:中度負傷
>>273
>>274
>>275
273
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 23:41:33 ID:jUID.Njo
ネズミが溺れて気絶
274
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 23:42:20 ID:94YtKwkg
セイバーがネズミを助ける事を優先する
275
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/18(木) 23:46:39 ID:z8kzQqOI
ライダー側も飛び道具はないのでモンスターを送って地の利を維持
276
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/19(金) 00:15:02 ID:Hksf7S1E
館橋「……よし」
セイバーたちの落下と同時にQOL号の先端部から大量の水──船の重量を増すためのバラスト水が排出され、決戦場は見る間に入り江のごとき様相へと変わっていく。
沈黙を守っていた電光掲示板にすごいですねこれの文字列が流れる頃には、今まで戦いに使われていた約12,000㎡はすでに荒れる海の下へと沈んでいた。
ジーク(マスター……)
人が泳ぐには強すぎる波にもまれながらも、セイバーはネズミを探していた。
ネズミ「 」
程なくして波間に浮かぶマスターを見つけるが、その時にはすでに彼は失神したあとだった。
城之内「……なあ、あそこまで攻撃できるか?」
館橋「……私の肩力スキルのランクはEです」
救助活動を悠々と眺めるライダー陣営、しかし船の顕界に魔力を回す彼らにもあまり無茶はできない。
城之内「あー……『ゴブリン突撃部隊』、行け!」
>>277
>>278
>>279
277
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/19(金) 00:16:58 ID:Rr1gVFTA
セイバーがマスターに気を取られている間にライダーサイドは攻撃体制を整える
278
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/19(金) 00:18:40 ID:4./C1nzo
ネズミを抱えたままジークは戦う
279
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/19(金) 00:19:12 ID:jkSzfXFU
ライダーサイドは狙いをセイバーよりも弱そうなマスターのネズミに絞る
280
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/19(金) 00:30:37 ID:Hksf7S1E
これである程度時間が稼げる。
城之内は座り込むとライダーから受け取ったペットボトルを空けながら乱れた息を整えた。
城之内「……ふう。当然、次はアイツらだってオレたちの動きを読んでくるだろうぜ。ライダー、お前ならどうする?」
フィールドはQOL召喚済み、令呪は万全。そして相手にはそれなりに手口がバレている。作戦を立て直す時間が取れたのは得難い好機だった。
ライダーの作戦
>>481
281
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/19(金) 00:41:10 ID:Hksf7S1E
間違えました
>>283
282
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/19(金) 00:42:10 ID:B8VWpfR2
かそく
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