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一ノ宮桜華「パワポケ、あなたは貞操逆転世界に囚われたのですよ」
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/01/25(月) 07:43:06 ID:05yvrxj2
麻美「……それで一緒に鞄の中身を拾うの手伝ってたら、パワポケくんがエッチな本を手に取って覗いちゃったの」
パワポケ「俺がビビる程って……いったいどんな内容だったんだ……」
ゆらり「私のは、いたってノーマルな内容でした。しかし、その時、あさみちゃんが私をフォローするためではあったのですが、あろう事かハード系の物を自分の鞄から取り出してしてしまって……」
麻美「違うからね!尿道責めは全然ノーマルな界隈だから!それにゆらりのだって足だけ使ったプレイとかすっごいマニアックな奴だったじゃん!」
パワポケ「にょ、尿道責め……あ、足……」
ゆらり「私たちその時非常に錯乱してまして、必死にえっちな本の内容を解説していたところ、あまりのリアリティにだんだんとパワポケくんの顔が青ざめて行き……」
パワポケ「それで逃げたのか、俺……?」
パワポケ(弱ったな。そんな記憶全く無いぞ?というか、二人とも学校にエロ本持ち込んで来るとか思春期謳歌しすぎだろ!今どき俺たちでもやらないぞ)
麻美「ハッとした時にはいなくて、やっちゃった!とは思ったんだけど……ごめんね、パワポケくん」
パワポケ「う、うん。気にする事ないよ。全然覚えてないから」
麻美「そうなの?昨日はすっごく怯えてたんだよ?」
ゆらり「それはもう、雨に濡れた子犬のような様相でしたが……」
パワポケ「いやいや、俺もエッチな本はもとより、男だからエッチな事はなんだって大好きだし……怖がる理由なんかないって、あはは!」
麻美「ふーん、好きなんだ……」
ゆらり「…………」
パワポケ「あはは……(あれ、なんか空気が微妙に変わった?)」
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