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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/04/03(金) 02:15:53 ID:DASM/NF6
「あ〜、○○さんドキドキしてるぅ〜!恥ずかしいんだ〜♪」
彼女は貴方をからかうように笑いながらそう言った
貴方は照れ隠しのように、彼女にこんなことを誰にでもしていたら勘違いされる……と言葉を返す
「いくら私でも〜、誰にだってこんなことする訳じゃないですよ〜?」
彼女はまるで心外かのように顔を貴方の顔の側に寄せ、そう言ったが、貴方はそれどころでは無く、彼女の蕩けるような声にゾワリとした感覚を覚える
「あっ、さっきの話の続きなんですけどぉ〜、○○さんって体鍛えてるんですね〜」
貴方は彼女の言葉を言葉として感じられず、まるで耳を愛撫されているかのように微かな快楽を感じていた
しかし、彼女は貴方の様子がおかしい事に気付き、理由におぼろげに気が付く
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/04/03(金) 02:19:49 ID:DASM/NF6
そうすると、小悪魔のような笑みを貴方の死角で浮かべると、少し息を吸い、わざと耳を刺激するように声を出す
「…ねぇ、○○さん、○○さんってぇ〜、お耳、弱いんですかぁ〜…?」
彼女の無意識の声ですら微かに快楽を得ていた貴方は、敢えて刺激するように出された声に、まるで固まった体を思い切り背伸びで伸ばした時のような快感を感じる
貴方の微かに痙攣するような反応に気を良くした彼女は貴方の耳元に更に口を寄せ、囁き出す
「あたしぃ〜…重戦車キラーって楽しいなぁ〜…って思うんですよぉ〜♪ 多分〜、私のチーム全員もそうだと思うけどぉ〜!」
彼女は唐突にそんな話題を切り出す
しかし、貴方は話題の変化に着いていく余裕は無く、連続で刺激される快感に耐える
「そんなに大きくない私達の戦車でぇ〜…おっきな戦車を倒すとぉ〜…爽快っていうか気持ちいいんですよぉ〜」
「だからぁ〜…あたし今、自分よりおっきぃ○○さんが私の腕の中で震えてるこの状況…すっごく楽しいんですよぉ♪」
彼女が少し声を昂らせると、貴方の快感はそれに比例するように増大していく
「あっ…!○○さぁん♥️…おっきくなってますよ〜♪」
彼女は貴方の股間部に優しく触れながらささやく
「すっごいおっきいですねぇ〜○○さんの〜…こんなの私のに入るかな〜?」
「○○さんとえっちしたらぁ〜、こんなティーガーの主砲みたいなおっきいのでズコズコされちゃうのかなぁ〜♪」
彼女による陰茎へのズボン越しの柔らかな刺激、そして淫靡な囁きと声の昂りによるまるで耳から脳をチュクチュクと弄られるような刺激で貴方はもう少しで絶頂するという所まで高められている
「うふふ〜…○○さぁん、すっごく気持ち良さそ〜♪」
彼女はそう言うとほぼ触れるように顔を耳に寄せ、陰茎を優しくポンポンと叩く
「じゃあ〜…○○さん…ビュービュー!って……出してくださぁい♪」
貴方はその言葉が止めのように、絶頂する
「わぁ〜♪ズボンの上からでも解るくらい勢いすごぉ〜い♪」
貴方は絶頂を終えると息を荒げる
彼女は貴方のシミになったズボンの上に触れていた手を舐めると
「うふふぅ〜♪気持ち良かったですねぇ〜…○○さぁん♪」
「でもぉ〜、まだ小さくなってないですねぇ〜?」
彼女の行為と声でまた大きくなっていた事を指摘される貴方
「そのおっきいのを撃破するまでぇ〜、続けちゃいますからねぇ〜♥️」
その後、貴方は立たなくなったら、彼女の声のみで射精せず絶頂するようになるまで続けられた
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/04/03(金) 02:23:13 ID:DASM/NF6
また数日空いたんで、恐らく初投稿です
んまぁ…そう…(力負けかは)よく分かんなかったです…
書いてほしい娘とかシチュエーションあれば、レスして、どうぞ。(定型文)
195
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/04/03(金) 23:12:59 ID:j9eyKKl2
>>194
大洗のサキュバスええぞ!ええぞ!
文字見ただけで声が脳内再生されてイキソイクッ!
196
:
てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ!
:2020/04/04(土) 02:01:15 ID:???
やはりヤバい
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/04/04(土) 16:52:51 ID:O/gW.rik
カルパッチョに一服盛られたい
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/04/16(木) 01:39:23 ID:FllL545I
学園艦着港日
貴方は昼間から、体から強い酒の臭いを漂わせながら、人が多く往来する街中を歩いていた
空は貴方の気分とは真逆のように澄み渡っていた
周囲の人は貴方を、あるいは軽蔑を、あるいは哀れみを、あるいは存在を無視するかのような視線で見る
貴方はその視線に耐えきれず人気の少ない港の方に歩いていった
港に着くと適当なものに腰を下ろし、クビを宣告された今朝の事を考えながら、更にアルコールを摂取する
そうして数十分が経つと、貴方の視線に不意に白いセーラー服を着た大柄な女子高生――ムラカミ――が写り込んだ
貴方はその女子高生を見つけると、フラフラとしながら近付いていった
港に着いてから飲んだ酒は貴方の理性を飛ばすには十分な量だった
「……ん…酒の臭い…? なんの用だい…ニイさん?」
酒を飲み、顔を赤らめた男に何一つ物怖じすること無く、ただ顔を訝しげに歪める少女
貴方は、目の前に立つと胸を擦るように触る
「……こんな可憐な女子高生の胸を触るなんて、覚悟は出来てんでしょうねぇ?」
彼女の怒気にも気付かず、貴方はニヤつきながら、更に胸に顔を少し寄せて、両手で鷲掴みにする
「……一回までなら、一発殴って許してやったんだけどねぇ…」
そう静かに呟くと、少女は貴方の頭の後ろに腕を回し、引き付けると、顔を胸に埋めさせる
貴方は柔らかい感触を顔に得たが、その数秒後には息苦しさからもがきだした
「ほら、好きなんだろぉ…女子高生のおっぱいがさぁ?」
少女はまるで熊のような腕力で、貴方の抵抗などなんのことも無いように、大した力みもなく押さえつける
徐々に貴方は酸欠から意識を飛ばしていき、気絶した
貴方を船舶課なので持っていた縄で縛ると、とても成人男性一人では持てないような重さの荷物を持つ片手間に小脇に抱え、自分と自分の仲間達しか知らない秘密の搬入口から船内に入っていった
199
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/04/17(金) 23:01:34 ID:YIDUrUK.
ムラカミのママみに溺れ負けたい
200
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/17(日) 04:36:54 ID:iJGEzaUU
オレンジペコ part3
控えめだが情緒ある調度品で飾られた落ち着いた部屋には、天蓋付のベッドがあった
重厚な作りのそのベッドには、頑丈そうな柱と板で作られたヘッドボードがあり、そこに、これもまた頑丈そうな手錠が、ボードの左右から1つずつ繋がっていた
その二つの手錠のもう1つの輪に、貴方が繋がれていた
そして、そんな貴方をベッドの脇に置かれた椅子に座ったオレンジペコが冷たい目で見下ろしていた
「サンダースのケイさんに…キスされていましたね…頬ですけど」
ポツリと、静かに吐き出される言葉
全くもって平坦な語調だが、それが故に奥に隠された煮えたぎるような感情を隠していることを感じさせる
「いえ…ケイさんに特別な感情があったかどうかはわかりませんし…親愛としてああいった行為をされたことは私もありましたが…」
そして椅子から腰を浮かすと、オレンジペコもベッドに上がり、貴方に跨がるようにして座り込む
「ですが……鼻の下を伸ばして喜んだ貴方は……許せませんよ」
「貴方は私のものですし、私も貴方のものなんです 何もかもを束縛する気はありませんが、他の女性のキスで喜ぶなんて…!」
怒りを無理に消した顔をやめ、少し頬を膨らまして怒った顔に皮肉にも安心感を覚えた貴方に、顔を寄せるオレンジペコ
少し気恥ずかしく思った貴方は唯一動く顔を逸らすが、オレンジペコの白く小さな手が貴方の顔を無理やり自分に向かせる
そして、真っ赤な舌をチロリと出すと頬を――以前、サンダースのケイにキスされた場所――ベロリと舐めた
「まずは上書きと……貴方の快も不快も、今日は私に向けてもらいますね…?」
そう言うと、次は貴方の口に、舌を蛇のようにうねらせ侵入させる
オレンジペコのキスは、愛撫と言うよりは最早凌辱だった
口を這い回る舌が、歯列を、歯茎を、内頬を、口蓋を撫で回し、暴力的な快楽を与える
そして、その凌辱の間に絶えずオレンジペコの唾液も送り込まれていく
陰茎が膣をほじかえすように、オレンジペコはその行為を繰り返した
貴方は快楽の中、与えられるその液はまるで蜜のように甘く感じていた
「……はァ…」
そして、暫くして舌を引き抜いたオレンジペコは、放心状態の貴方の目を見つめると……
指で閉じないように固定し、ベロリと眼球を直に舐める
貴方はその瞬間、あまりの不快感から放心していた意識を取り戻す
その様子をオレンジペコは嗜虐心に溢れた微笑を見せる
そして、首を振り抵抗する貴方の顔の頬骨から下を骨が軽く軋むような握力で掴みベッドに押し付け動けなくすると、もう片方の手で瞼をこじ開けられる
眼に目薬を指すように、乾燥する目にオレンジペコは舐めることで水分を補充する…し続ける
貴方はあまりの不快感から涙を流すが、その涙すらもオレンジペコの涙が舐め取っていく
そうして精神に過大なストレスを受けた貴方は気絶寸前のようになっていた
そんな貴方を見たオレンジペコは、眼球から顔を離すと、生理的な拒否感から口と鼻から溢れていた体液を舐め取っていく
「愛していますから 貴方のものなら…汚いとは思いませんよ…それどころか私を思って、感じて出してくれたんですから……」
そう言いながらどこかに意識をやった貴方の顔をマーキングするように……隈無く舐め続けていた
201
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/17(日) 04:38:54 ID:iJGEzaUU
一応スレ主です
久し振りの投稿&オレンジペコなので筆が乗っちゃっ、たぁ!
たまに書いていくのでキャラとシチュの要望あればレスしてIKEA
202
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/17(日) 04:57:15 ID:AOeoyn4.
乙シャス!
ミカいなかったらオナシャス!
203
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/17(日) 06:42:24 ID:uE1EUYcw
久々の投稿ええぞ!ええぞ!お前のSSが好きだったんだよ!
カバさんチームの共有家具になりたい…
204
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/17(日) 12:43:53 ID:lOrubrJE
気づきづらいから新作ごとに新スレ立ててやってほしい(切実)
205
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/18(月) 13:13:31 ID:Gn4mRJGU
AILE君キリのいいところでまとめて(懇願)
206
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2024/09/16(月) 14:53:10 ID:UFiUHbQs
ええ選択やんけ
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