[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
よくわかるグラスリップ概論
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/09(木) 20:06:15 ID:5WszCOII
第1話「花火」
記念すべき、あるいは悪夢の始まりである最初の静止画は開始44秒、駆紹介シーン。まだ当たり前の静止画の使い方。
メインキャラ紹介(静止画に名前表示)と、駆が町に着くシーンでOPへ。
グラスリップの謎を深めている一因の、時系列が若干バラバラになっている演出のせいでわかり辛いが、やなぎが輪投げで獲得した不思議メガネをかけ、
透子が夜空を見るシーン、実際には花火はあがっていないので、記念すべき初「未来の欠片」。
(不思議メガネの効果が現れていない、周囲の人間が花火を見ないなどが理由)
未来の欠片にゆらっと浮かび上がるシルエット。
駆「やっと見つけた」
今度こそ打ちあがる花火。その音で、駆が未来の欠片を視る。
それにより透子のほうを見る。透子も振り返るがそこに駆はいない。
この場面で、彼らは音と光両方の揃った欠片をはじめて視た。
こっぱずかしい言い方をすれば、駆と透子は運命の赤い糸で結ばれていたから、近くを通ったときに、なんとなく予感がしたのではないか。
みなさんにもなんとなくわかった、的な友人、恋人との出会いというものはあるのではないでしょうか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板