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【強きも弱きも】キャラ投下スレ【何でもござれ】
1
:
◆0IsCO.9xtA
:2013/07/03(水) 15:55:41 ID:MI5DGwRo
本スレに投下する前に、ここにキャラクター案を投下しましょう!
「これはやり過ぎなんじゃないか」とか「ここは改善するべきなんじゃないか」とか意見は大歓迎ですが、
上から目線の横柄な態度にならないように気を付けましょう!
キャラ用テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【能力】
【性格】
【キャラ概要】
325
:
黒(black)
◆eMrllmlJ0A
:2013/12/29(日) 20:11:54 ID:kHdcOQlY
【名前】如月 終波(しゅうは)
【性別】男性
【容姿】体格は平均的だが、髪の色が白から黒に変化
【能力】物体とエネルギーの相互変換を行う。だが、通常時の様にほぼ無制限では無く、かなり精神力がすり減っている状態で使用するため、能力の同時使用限界も大幅に下がっている。しかし、小出しにすればかなりの時間能力を使用していられる。
【性格】いつもの状態とは逆転し、かなり凶暴。冷静ではある。
【キャラ概要】いつもは表に出さない負の感情が暴走、多重人格化した物。いつもは使わない剣術を用いて、独特な攻め方をする。しかも、精神が変わった事で身体能力も向上(というより無理を)している。人外とまでは行かないが、軍人レベルにはなる。
//イベント用キャラです
326
:
名無しさん
:2014/01/19(日) 13:23:57 ID:frmiV3a6
【名前】ラナ・モーゼズ
【性別】女
【年齢】16
【容姿】色素の抜けた銀髪と赤い瞳、ジト目。
髪は整えられていて分かりにくいが、結構長い。
服装も非常に清潔感のある"軍服"。それも士官用の高級品。
【能力】
戦闘用外装ユニット「A・G・V」
遠方の国、科学が席巻する国の軍が開発した戦闘用外装。
ただし適合性のある者しか扱えず、そして彼女は高い適正を持つテストパイロット。
複数の試作型A・G・Vを運用し、その戦闘結果を本国へと転送するのが彼女の役目。
秩序も薄く、本国からも遠く離れたこの地は、まさに絶好の試験会場と言うわけである。
使用するA・G・Vは多岐にわたるが、概ね試作型であるため特化した性能を持つかどこかしら欠陥を持つものばかりである。もちろん汎用に使えるものも所有している。
【性格】武人然とした態度で、どんな相手にも定められた規律通りに対応する。思考も固く、他人に何か言われなければ行動できないような面も多々見受けられる。
これは本国での軍による性格矯正及び訓練の結果であり、年頃の女性とは思えぬ思考を持つ。
【キャラ概要】
上の説明の通り、遠く離れた科学の国の正規軍に所属するテストパイロット。
高い戦闘能力を持つ「A・G・V」を複数所有し、戦闘データを収集している。
無論、それは彼女一人で行っていることではなく、バックアップ要員が大勢いる。全て軍関係者であり、頭が固い集団。彼女もまた頑固な性格をしているが、感情を表に出さないよう矯正されているので一見わかりにくい。
【A・G・D詳細】
A01/F ブリュンヒルデ
汎用型A・G・V、遠近両用に利用可能なライフル、近距離用マシンガン、近接用エネルギーサーベルという平凡な構成。
AX16/H ランドグリーズ
重厚な装甲と絶大な火力によって敵防衛網を強行突破する試作型A・G・V。プラズマカノンと近接防御用マシンガンを所有。動きが鈍く接近戦は苦手
AX07/S ゲイルスケグル
長距離狙撃に特化した性能を持つ試作A・G・V。大型試製レールガンを搭載し、直撃しなくともその恐ろしい速度によって発生する衝撃波によって、生身の生物ならズタズタになる事だろう。
AX11/Ac スルーズ
近接格闘実証機。遠距離武装はマシンガンのみで、炎熱ブレードを電磁超振動ブレードを使い分けて攻撃する。サブウェポンとして投げナイフあり
名前は神話の女戦士ワルキューレに由来する。
327
:
名無しさん
:2014/01/19(日) 13:27:34 ID:frmiV3a6
容姿のイメージはゴッドイーター2のシエルでお願いします。
328
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/01/19(日) 22:09:35 ID:Fb0/6U4o
>>326
ようこそ白紙世界へ!
特に問題は無いかと思われます!
強いて言えば遠距離機は状況によっては一方的に攻撃出来る場合があるので多少運用に注意して頂ければ、くらいです!
329
:
新規
:2014/02/01(土) 10:56:12 ID:SZcQWpMM
【名前】ウル・A・センリツ
【身長】184cm
【体重】83.5kg
【年齢】28歳
【容姿】膝まである長い真っ黒のコートを身につけ、フードを深く被った長身の男。
中身は大柄な黒髪の成人男性である。
【概要】
ウル・A・センリツ…。
漆間 戦利(uruma senri)という実名を持ちながらも其れを隠し、"ウル"と名乗る外見年齢20歳程の大柄長身の男性。普段は膝まで伸びた裾の長い真黒のコート、そしてそれについたフードを深くまで被っている。どんなに顔をみようと近づいても触ってフードを退かさなければ眼より上は影に隠れて見えない。本人曰く『どの角度からも見えないよう、繊細なかぶり方をして居る。』とのことで普段は口と鼻の部分しか露出していない。
自身の制御しにくく強力な能力を抑え、小学校教諭としてごく普通の教師生活を行っていたが、ある日学校はアウリガによる襲撃を受けてしまう。そしてその襲撃事件で生徒を護るために我を忘れて能力の暴走を起こす。そしてその能力でアウリガを一掃してしまう。その際、自身の異常な姿…(戦闘を心から楽しんでいるような笑顔、能力の暴走)を見せてしまい、生徒は救ってくれたことに感謝しているが、本人は生徒と顔を合わせるのが怖くなり、病院に入院した後退職届を提出して職場を去った。
また、殺してしまったアウリガの者たちにも『こいつらは利用されて俺に殺された』という自責の念を持ち、自身が殺してしまったアウリガの者たちに代わってアウリガへ復讐する、という決意をする。
現在はアウリガへ入り込み、スパイ活動を行っている。彼はアウリガの敵でありながら、アウリガの人間でもある。またアウリガ以外に属する組織があるのかは不明。
かつての教え子達に自分という存在がばれないように(ウル)という偽名を使い、前述のように顔を隠して過ごす。
【能力】異質加法
☆自身が触れている"モノ"にもう一つだけ特有の性質を付けることのできる能力。
(例)『このコインは着弾点で半径5mほどの爆発を炸裂させる。』
★しかしこの能力を使うには一度言葉として口に出す必要があり、それで手段が相手にバレてしまうというデメリットも存在する。また能力を使う際に眼が紅く光る。
☆★また一度に性質を付与できるのは自身が触れている一つ以上、二つ以下のモノだけである。つまり三つ以上コインを持っても二つまでしか不可能。
さらに"人を傷つけることを嫌うウル自身が能力を拒絶する"ため、
★生き物に特有の性質をつけることは不可能。
ちなみに彼が教師をやめる結果となった襲撃事件の際は、我を忘れて"護るためなら傷つけても構わない"という思考だったために能力が暴走した。
その時のアウリガの者たちは破裂する、という悲惨な死を迎えたが、これは彼の暴走した能力でその残酷な性質を付与させたため。
教師をやめたのは、"護るためのものを作らず、二度と暴走をさせないため"という理由も含まれ、
☆今現在の彼では能力の暴走は起こらない。
★さらに暴走したとしても相手が能力者ならば性質は付与出来ないという特性もある。
★また原則として"自分自身があの能力者のような力を持つ"などは不可能。あくまで付与できるのは一つだけだからである。
☆…メリット&効果
★…デメリット的特徴
330
:
新規
:2014/02/01(土) 10:56:55 ID:SZcQWpMM
長ーいですがよろしくお願いします
指摘など(強過ぎる、または弱過ぎる)があればお願いします
331
:
新規
:2014/02/01(土) 12:59:51 ID:SZcQWpMM
>>329
訂正です
>★しかしこの能力を使うには一度言葉として口に出す必要があり、それで手段が相手にバレてしまうというデメリットも存在する。
>また能力を使う際に眼が紅く光る。
↓↓↓
★この能力を使う際には右眼が紅く光るため、能力を発動するタイミングがバレるというデメリットも存在する
332
:
◆awHRzQ0C/g
:2014/02/01(土) 14:33:42 ID:Z1qysFXo
【名前】保津 阿美(タモツ アミ)
【性別】女
【容姿】黒い長髪の少女
【能力】
◆無限弾倉
武装転送を応用し弾倉内に弾薬を供給し続ける事で弾幕を途切れさせずに発生させることが可能になった。
ただし、使用する火器によっては銃身、砲身の消耗が早くなるため元々連射に適した物以外での運用は稀。
◆補給艦『保食』(ウケモチ)
無限弾倉対応88ミリ連装砲四門および127ミリ単装砲二門搭載の『補給艦』。
阿美を制御部に格納することで各種行動が可能となる。
その他の装備としてクレーンが三基搭載される。
補給艦としては弾薬、及び燃料の補給を行える総合補給艦に相当。
内部には簡易ファクトリーおよび厨房も内蔵され兵装メンテナンスや食糧供給も可能になっている。
【性格】
良くも悪くも純粋無垢、おまけに日本語が若干怪しい。
そのため騙されやすく、トラブルに巻き込まれることもしばしば。
【キャラ概要】
黄泉路 狭霧がエヌオーから提供された技術を用いて設計した艦。
その後社内の変態科学者が寄ってたかって好き勝手機能を追加した。
彼女は艦中核となる『自立行動する制御装置』、彼女無くして『保食』は運用できない。
現在はAIを成長させるべく一般市民に溶け込んで生活中。
なお『保食』の厨房は彼女が自動で動かす事も出来るが彼女のレシピプログラムを組んだのは『イギリス人』である…
333
:
掌 拳次
◆LUMFQ0Vuok
:2014/03/04(火) 18:13:31 ID:Bq5SB0Lg
>>210
/修正.訂正.
【名前】掌 拳次
【性別】男
【年齢】19歳
【身長と体重】186㎝95kg
【容姿】顔に大きな縦傷がある
黒髪短髪。黒色の薄い道着を着ており道着の背中には銀色で「拳」の文字と血飛沫の跡がある。
【能力】「羅無殺掌(ノウバースト)」
両腕、両脚、胸が機械の部分的サイボーグ
両腕は強力な怪力を有しており超振動波システムを搭載している。これにより掌から大気を振動させそれを放ち衝撃波や肘部分から衝撃波を出し打撃の強化が可能。
両脚にはブースターが備わっており空中での滑空などが可能。脚力も強化されており攻撃方法にも有効に使える。
胸は心臓とダイレクトに繋いでおり完全破壊されると身体の全機能が停止する。
まだ機械部分は合金に自作の強化カーボンを合成させた素材を使っている為耐熱性と比較的高い防御力を持つが生身の所も多くよく機械部分を壊してしまう事もしばしば
また一族代々伝わる金色の業火の力を得た物でもある。それは感情を表す炎と言われており、まだ未熟な場合は銀色の炎。支配下に置いた場合は金色に変化するが操作には相当の精神力や技術が必要な為、まだ完璧に制御は出来ていない。
そして激しい怒りや憎悪を覚えるとその炎は漆黒色の炎へと姿を変え自身をも飲み込み暴走状態になり目に映る物全てを破壊し燃やし尽くそうとする。
現在は修行や数々の激闘を繰り返した結果不自由なく金色の業火を発動出来る様になった。また金色の業火の「負の感情」と対話が可能になり暴走状態をも支配している。(怒りの感情を媒介に常時発動可能になった。)
だが怒りで我を忘れる、意識を失うと支配権が「負の感情」に移り、見境なしの暴走状態になる。
暴走状態になるとより好戦的になり激しい攻めのスタイルへと変貌する。
一見凄まじい能力だがこの能力で生物の命を奪う事は出来ない。どんなに大怪我を負わせても決して死なない能力。
【性格】
熱血漢であり非情になれない性格。自分の中の正義は殺さない正義。好戦的ではある
が場合によっては拒む事もある曖昧な性格
【キャラ概要】
天才的な武道家として有名だった男の弟。ある事件に巻き込まれ兄は何者かの手によって殺される。その復讐に燃え事件の張本人に決闘を申し込むも残虐な不意打ちを受け両腕、両脚断裂の重症を負うが戦闘科学の権威である友人に助けられサイボーグとして蘇る。
その後は武道を習い兄には及ばないが達人程の武道家になる。今は修行と共に事件の張本人打倒に燃え各地を転々としている。格闘技と棒術を得意とする。又、闘いや修行を経て身体能力は既に達人の域を超えている。(達人以上人外未満)
また鶏肉をこよなく愛し、特に鳥の唐揚げは各地方の味を制覇する予定。
現在は街の強敵達と闘いながら街に居ると言われている兄と師匠を探し修行中だがある少女との出会いをきっかけにブラックシールドの特殊戦闘部隊に所属し街の平和を守りながら二人を探しているが既に二人とは出会ってしまった為、現在は修行をしながらこの街を守っている。
また今は自身を改造した科学者と行動を共にしているが科学者は遠隔操作型ロボットで拳次を見守っている。戦闘能力は皆無
【装備】
伸縮自在の鉄棒を一つ
334
:
黒(black)
◆eMrllmlJ0A
:2014/03/16(日) 14:41:53 ID:bUsvTOME
【名前】如月 光(きさらぎ ひかり)
【性別】男
【年齢】13
【身長体重】161cm47kg
【容姿】黒髪やや長髪。全体的に小柄で、顔立ちも幼く、華奢。服は基本的に一般的な服だが、ホルスターなどを持っていたりもする。
【能力】「武装支配術(オーバーリミットウェポンドライブ)」
体内に特殊な神経を持つ能力者。
能力者の体内には、通常の人間には存在しない「支配神経」と呼ばれる神経が存在する。これは、自身の肉体、及びそれに触れている物体に影響し、それを支配下に置く事が出来る。
これによって支配された肉体は、通常時よりも格段に身体能力が増すが、同時に負担も倍増する。また、あくまで「人の肉体」であるため、人外の域には入らない。
また、武装支配においては、自身の神経をその武装に直結させ、挙動を制御する事により、通常以上の性能を引き出せる。また、剣などの操作も直接的になるので、剣戟においても相当な速さになる。
【概要】
生まれつきの特異体質を持った少年で、身体に異常な神経細胞が発達している。
この神経細胞は、「支配神経」と本人によって名付けられたが、未だ謎が多い。
この支配神経は、利便性と同時に危険性が存在する。その実例として、この少年は生まれた直後に母親を支配神経で支配下に置いて、無意識に殺害してしまっている。しかし、支配神経による支配殺人ということは当時分からず、本人の意識にのみそれが焼き付けられる結果となった。
彼は10歳まで父親に育てられたが、その父も他界。現在は唯一生存していると見られる「兄」を探して旅をしている。
本人は自らの兄に会った事はないが、兄が旅の途中で行方不明になったこと。そして兄が能力を持っていること。そしてその名前が「博斗」という名前だと知らされている。
父親は技術者であり、支配神経によって使える特殊な武装を幾つか渡されている。
【装備】
「TW-対二型武装-」
手の支配神経を介して操作する汎用装備。それぞれの武装の展開方法によって様々な形態へと変化を起こす。
Ver.1ショットガン・ブレード
Ver.2ハンドガン・ハンドガン
Ver.3スナイパーライフル(両手持ち)
Ver.4シールド・ランチャー
335
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/03/17(月) 01:12:34 ID:gEnawtBI
【名前】
Irma zu Schwarzenberg(イルマ・ツー・シュヴァルツェンベルク)
【身長/体重】
156cm/51kg
【年齢】
16歳
【概要】
Auriga傘下前線戦闘最高責任者直属特別独立部隊Hans Bayer中隊航空歩兵小隊所属航空一般歩兵。
両親が既に死亡しており、亡国の国防軍にて戦っていた祖父に引き取られて育てられる。
祖父がHans Bayer中隊へと下る際に共に部隊へと参加し、以降十年以上を部隊で過ごし、訓練を積んできた若輩ながら生粋の兵。
後述の彼等Hans Bayer中隊の所有する武装"AIE-HA"の扱いに類稀な才能を発揮し、テストパイロットを経て正当な装着者に選ばれる。
階級は上級兵/上等兵。低い階級にありながらその才により単独任務に就く事が多い。
【性格】
実戦以前は本来、明るく活発な人懐こい少女だった。だがそれ故に訓練とは違う、人を殺すというストレスに耐える事が出来なかった。
"東京都襲撃"の実戦経験を経てからストレス障害による精神的な不調が多々見られるようになり、薬物投与による精神安定が図られる。
結果以前よりも感情の起伏が少ない冷淡な性格に変質する。
ただ完全に私情を切り捨てられた訳でも無く、顔見知りを前に銃の引き金を引けずに見逃す、というような行動を選んだこともある。
【容姿】
金髪のショートに、前髪を三枚の美しい白い羽飾りを身に着けた少女。
部隊から支給された軍装に身を包み、腕には遠い昔に滅びた国の旗を描いた腕章が身に着けられ、またそれに対して何の疑問も抱いていない。
また、その軍装姿故に分かり辛いが、起伏は年相応程度にはある。
【武装】
・AIE-HA スツーカ
SIE-HAとはAviation Infanterie-EinheitとHeavy Armorを略した物。ハンス・バイエル中隊が開発した魔導兵器の一種。
特殊合金による装甲と、魔導防護システムによる防御力と、魔力爆発による機動性、そして高い汎用性を持ち、量産化もされている機体。
本機は純白に塗られており、肩部アーマーには三枚の天使の羽をあしらったエンブレムが描かれている。
・特殊兵器 EX-4 IMPATIENS
鳳仙花の名を持つ狙撃砲。
送り込まれる膨大な魔力を圧縮し、超遠距離から莫大なエネルギーを対象へと叩き込む。
着弾点のありとあらゆる物質を融解させるほどの、正に一撃必殺と呼んで差し支えない程の化物じみた威力を発揮する。
ただし、その大きさは銃身だけで三メートルに達し、実質AIE-HA専用。また、当然のことながら取り回しは最悪な為、接近されると非常に危険。
/NPC扱いだったキャラをこっそり投下
336
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/03/18(火) 21:47:02 ID:l4KPj4JM
>>335
/書き忘れていた設定があったので修正+使用した武装の一覧を追加しときますっ
【名前】
Irma zu Schwarzenberg(イルマ・ツー・シュヴァルツェンベルク)
【身長/体重】
156cm/51kg
【年齢】
16歳
【概要】
Auriga傘下前線戦闘最高責任者直属特別独立部隊Hans Bayer中隊航空歩兵小隊所属航空一般歩兵。
両親が既に死亡しており、亡国の国防軍にて戦っていた祖父に引き取られて育てられる。
祖父がHans Bayer中隊へと下る際に共に部隊へと参加し、以降十年以上を部隊で過ごし、訓練を積んできた若輩ながら生粋の兵。
後述の彼等Hans Bayer中隊の所有する武装"AIE-HA"の扱いに類稀な才能を発揮し、テストパイロットを経て正当な装着者に選ばれる。
階級は上級兵/上等兵。低い階級にありながらその才により単独任務に就く事が多い。
【性格】
実戦以前は本来、明るく活発な人懐こい少女だった。だがそれ故に訓練とは違う、人を殺すというストレスに耐える事が出来なかった。
"東京都襲撃"の実戦経験を経てからストレス障害による精神的な不調が多々見られるようになり、薬物投与による精神安定が図られる。
結果以前よりも感情の起伏が少ない冷淡な性格に変質する。
ただ完全に私情を切り捨てられた訳でも無く、顔見知りを前に銃の引き金を引けずに見逃す、というような行動を選んだこともある。
【容姿】
金髪のショートに、前髪を三枚の美しい白い羽飾りを身に着けた少女。
部隊から支給された軍装に身を包み、腕には遠い昔に滅びた国の旗を描いた腕章が身に着けられ、またそれに対して何の疑問も抱いていない。
第一次Auriga事変において、戦闘中に右眼へと攻撃を受け失明し、非常に醜い形になった為、黒い眼帯を装着してそれを隠している。
また、その軍装姿故に分かり辛いが、起伏は年相応程度にはある。
337
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/03/18(火) 21:47:50 ID:l4KPj4JM
【武装】
・AIE-HA スツーカ
AIE-HAとはAviation Infanterie-EinheitとHeavy Armorを略した物。ハンス・バイエル中隊が開発した魔導兵器の一種。
特殊合金による装甲と、魔導防護システムによる防御力と、魔力爆発による機動性、そして高い汎用性を持ち、量産化もされている機体。
本機は本人の隻眼化に伴いセンサー類にチューンが施されており、頭部には幾つものカメラ・アイとセンサーが存在し、その上を強化アクリルが覆い、保護している。
純白に塗られており、肩部アーマーには三枚の天使の羽をあしらったエンブレムが描かれている。
使用武装
汎用性を重視した『AIE-HA スツーカ』に固有武装は無いが、多数の武装の運用を可能にする。
基本的に両手に二つ、背部に専用の物を二つ、腰部に予備兵装を二つを装備して出撃する事が出来る。
また幾つかの巨大な武装は搭載部位を複数占有するが、その分各方面に特化した性能を発揮する事が出来る。
・グロスフスMG42機関銃
『逆鉤十字』製の軽機関銃をそのまま武装として転用した物。
AIE-HAは完成したが、当時それに伴う武装の開発がまだ終了していなかったため、有り合わせのこれを両手に二丁携行し、使用した。
だがその制圧能力は非常に高く、対人においては十分、ともすれば過剰とも言えるほどの火力を発揮する。
・StG12
ハンス・バイエル中隊が開発したAIE-HA専用突撃銃。汎用性と火力を求めて設計された銃であり、使用弾頭は20mm、装弾数は35発。
巨大な弾頭を御しきれるAIE-HAの膂力あっての装備であり、生身の人間が扱う事はほぼ不可能と言っていい大口径銃。
量産型AIE-HAの基本武装として多数生産されている。
・IJB-KUSANAGI
片刃の直剣の形をした刃渡り二メートルにも及ぶ実体刃。MBTの正面装甲に対し一撃で有効打を与えられる武器として開発された。
特殊合金による刃とAIEの身体能力強化を用いれば、MBTの装甲を易々と引き裂く事が出来る切れ味を誇る。
特殊な機器や機械認証を使用していない為、振り回す事が出来るのなら生身の人間でも扱う事も可能。
・R-Werwolf
背部に搭載できる六連ミサイルランチャー。
熱誘導式の小型ミサイルを連続して射出する事が出来、撃ちきった後は自動的にパージされる。
爆発範囲は余り広くは無いが、一瞬の加速力が非常に大きく、高い貫通力を誇り、物によっては装甲目標も貫通する。
・HB-Engel
その名の通り、左右三枚計六枚の天使の羽の如く巨大な背部追加推進装置。
前方への突撃力を格段に強化するもので、基本的にその高加速を利用して敵の懐に潜り込む使用方法を想定している。
ただその速度を得る代償に、魔力の消費は格段に激しい物となる。
・EX-4 IMPATIENS
鳳仙花の名を持つ魔導狙撃砲。
送り込まれる膨大な魔力を圧縮し、超遠距離から莫大な物理エネルギーとして対象へと叩き込む。
着弾点のありとあらゆる物質を融解させるほどの、正に一撃必殺と呼んで差し支えない程の化物じみた威力を発揮する。
ただし、その大きさは銃身だけで三メートルに達し、当然のことながら取り回しは最悪な為、接近されると非常に危険。
338
:
◆HYSWExFg7U
:2014/03/19(水) 21:02:29 ID:CbHgQ2Ug
/ぱっと考えたので修正するかもだが、投下しておく
【名前】風園 弧範 (かざその こはん)
【年齢】23
【性別】男性
【身長】179cm
【容姿】
側頭部を刈り上げたソフトモヒカンのような髪型、縞状の剃り込みをいれている。
つり上がった猫目が特徴。
タンクトップにレザーのジャケット、すり減ったジーンズに緑のスニーカー
猫に似たアップリケをジャケットに縫い付けている。
【能力】
「tigris tail」
身体を猛獣に似た姿に変化させる能力。
肉体は筋肉質になり、虎斑の如き模様が浮かび上がる。
銃弾を浴びても平気な程に強靭で、肉体が壊れればすぐに再生を行う。
腹が裂けても頭がちぎれても、瞬時に元通りになる。
高い瞬発力を生かし鉤爪と牙を振るって急所を突くのを得意とする。
眼から放たれるビームや飛礫攻撃など、飛び道具も秀でている。
五感が鋭く発達し、隠れた敵や敵の急所を探すことができる。
脳内にアドレナリンが大量分泌されるため、異常な興奮状態となり、理性を失うこともある。
後天的な能力の発現による肉体の酷使、精神的ストレスから非常に危険を伴う能力である。
【性格】
優しい性格に振る舞っているが、実際は感情的ですぐに暴れたり罵ったりする。
他人にまったく興味がなく、干渉されるのが苦手。
Aurigaに対する復讐心だけは人一倍。
能力使用時は狂暴で残虐な殺戮マシーンと化すが、実力が伴わない場合も多い。
かつては温和で戦いを好まない性格であった。
【キャラ概要】
ブラックシールド所属。
過去に水難事故に遭い両親が死亡、妹は行方不明のまま捜索が打ち切られた。
弧範自身はこれをAurigaによるものと思い込んでおり、Aurigaを深く憎悪している。
普段は飄々とした性格だが、敵を前にすると豹変する。
その性格のせいで組織内でもトラブルが絶えない。
始末書を書かされるのは日常茶飯事。猫っ毛なのが悩み。
339
:
◆HYSWExFg7U
:2014/03/24(月) 20:18:25 ID:2p4VeOK2
/黒盾整備部隊長、完成いたしましたー
【名前】鍬木犀蔵 (くわき さいぞう)
【性別】男
【年齢】68
【身長】158cm
【容姿】
作業着姿のジイさん。
上にジャケットもしくはコートを羽織っていることもある
黒のキャップを被っている
【性格】
人当たりのいい爺さんのようだが、職人気質で頑固でもある。
年齢の割には血気盛んであり、部下を怒鳴りつけることもしばしば。
自ら率先してマシンの整備を務めており、整備の最終チェックは全て自分で行っている。
【キャラ概要】
ブラックシールド整備部隊長。
ブラックシールドが保有する武装の整備、管理を担当する部署の総括を務める。
設立当初からのメンバーでもある。
自動車整備工場を設立し一代で財をなした。
息子に家業を譲った後ブラックシールドの設立を援助し、機械の見識の深さから
整備部隊長として勤務することとなった。
【武装】
M1911 A1 コルト・ガバメント
護身用に所持している拳銃
昔趣味で使っていたもので腕前はさほどではない
《Cymbjdium》
犀蔵がブラックシールド一般配備の汎用マシンワーカーをベースに自ら設計、開発したロボット。
戦闘支援を目的としており物資の運搬や補給作業を行えるよう設計されている。
犀蔵の個人的な趣味で蒸気機関車を思わせる独特の形状をしている。
・所見
形式番号:BsMW02-Vc2
全高: 6,52m
全長: 4,36m
重量: 18,47t
*装備搭載時25,66t
馬力:2,330馬力
推力: 7,550kg
センサー有効半径: 2,000km
外装材: アルミニウム合金、チタン合金、ファインセラミックス
原動機: ガスタービン・ハイブリッドエンジン
OS: Bs-OS ver5,01
搭乗人数:2
装備
5.51mm口径ショットガン
対人用武装。
左腕の装甲内部に収納されている
20mm機銃
左腕に搭載。
ホールディングアーム/バケットアーム
背中に装備する油圧式アーム。
背部から展開し多用途にわたって使用できる。
ブースター・ナックル
右腕に搭載。
化学推進ロケットの搭載された右腕を切り離し、推力で敵にぶつける質量兵器。
発射時の廃熱の処理、一度撃ったら帰ってこないのがデメリット。ロマン武器その一。
レイザー・カノン
独自開発した荷電粒子砲。胸部に装備。
山一つを焼け野原に変えるほど強力だが、エネルギーを大きく消耗する上に射撃時の反動や隙ができやすいなど
扱いが難しいためにひんぱんには使用できない。ロマン武器その二。
56mm径ワイヤーロープ
工業用に使用される一般的なワイヤー。
脚部(車両部分)と背中に6つの発射口が取り付けられ、先端にはアンカー、
もしくはマグネットを装着している。
コンテナ
チタンフレームにセラミック、アルミニウムの複合素材を使用した大型コンテナ。
6.4tまで積載可能。
現場での緊急的な補修、改造などで使用されるアタッチメントや工具、予備パーツを
格納、装備する。
340
:
ウル・A・センリツ
◆BcXpDxt3H6
:2014/03/26(水) 20:11:21 ID:YyyOhPyA
【名前】鳴神 伊吹(ナルカミ イブキ)
・これは本名だが、あまり口には出さない。
・またAurigaやブラックシールドの一部からは『隻腕の女』として呼称されることも。
【身長】171cm
【体重】62kg
【所属組織】無し
【容姿】茶髪の少しウェーブがかかったロングヘアの女性。
いつもコートを羽織っておりその色は気分によってかわる。
また、能力の影響で非戦闘時は右手が消失していため隻腕。(能力使用時は発現する。)
【概要】幼いころに両親がAuriga、ブラックシールドの衝突に巻き込まれて他界。
それ故、Aurigaやブラックシールドだけで無く、その根本に存在する『能力』を酷く憎んでいる。その事故があってから、世界中を旅し『魔術』という『能力』とは別の新しい境地にたどり着く。
元々彼女の身体には『光属性』の能力としての素質が宿っていたため、それを媒体として『太陽神ルー』という主神の力を得ようとするが、主神としての器が小さ過ぎたため失敗。しかし、自身の右腕にその主神の武器である槍、ブリューナクに近いモノを発現することに成功。これは今の彼女の『貫通せし右』として活きている。
前述にもある通り、Aurigaとブラックシールドともに深い憎悪を抱いている。
旅をする途中でAurigaやブラックシールドを見かけたら、戦闘をしかけ、殺しはしないものの壊滅させている。そのため、一部のAurigaやブラックシールドからは『隻腕の女』(容姿の項にて解説)などと称され、危険視されている。
そんな一方、性格は陽気。男っぽい口調で話し、酒を飲むと暴れ狂う。しかし戦闘時の切り替えは早く、頭もいいため冷静に戦場の状況を把握できる。
また、タバコを持っているように見えるがココアシガレット。いつも口に咥えている。
【能力】『貫通せし右(ブリューナク)』
自らの身体にケルト神話における主人、
太陽神ルーの武器である槍【貫通するもの-ブリューナク】を示すルーンを刻むことにより自らの身体を完全に再現することは出来なかったもののその本質に近いすることに成功した。
ブリューナクは神話上は投擲すれば必ず命中し敵を焼き殺す主神の武器であるが、彼女は過去に太陽神ルー自体を自らに取り込もうとし失敗したため、その負荷により前述に述べた通り完璧な再現は出来ていない。また、右手を能力として捧げているため、能力を使用していない時(非戦闘時)は右腕の無い隻腕となる。
現在の彼女のブリューナクとしての能力はこうである。
・基本形は自らの右手の五本の指である。この右手を槍として扱う事ができる。逆にいえば右手以外はその槍は扱えない。
・戦闘時に右腕と共に発現する。
・それぞれの指が持っている性質は
親指→光
人差し指→切断する
中指→貫く
薬指→刺す
小指→稲妻
(例)このうち親指と小指が潰れると遠距離攻撃(後述)や、光、電撃を使用した攻撃が不可能となる。
(例2)このうち中指が潰れてしまうと何でも貫く性質は消失する。
・この五つの枝分かれした槍(指)を組み合わせることで様々な攻撃が可能。
(例)親指(光)+人差し指(切断)で光のブレードなど
・しかし、潰すと言っても指を一つ一つ潰さなければ、その右腕を消し飛ばしたところで瞬間的に修復できるので無意味。指を潰した場合には数日の治療が必要となる。
・相手との距離が離れている際は光の槍を具現化することが可能。この時に投擲された槍は『何でも貫く性質』を有しているが何か一つでも貫くと消滅する。
また、光を投擲して消滅するまでの間は彼女は無能力者となる。
・槍として機能している間の右手は『攻撃する際に邪魔になるものを何でも貫く性質』がある。これにより防御結界などは貫くことが可能。
しかし、生物は邪魔では無く"対象"となるので性質(なんでも貫く)は付与されない。
341
:
ウル・A・センリツ
◆BcXpDxt3H6
:2014/03/26(水) 20:19:31 ID:YyyOhPyA
>>340
/名前訂正…
【名前】鳴神 美鈴(Narukami misuzu)
・これは本名だが、あまり口には出さない。
・またAurigaやブラックシールドの一部からは『隻腕の女』として呼称されることも。
【身長】171cm
【体重】62kg
【所属組織】無し
【容姿】茶髪の少しウェーブがかかったロングヘアの女性。
いつもコートを羽織っておりその色は気分によってかわる。
また、能力の影響で非戦闘時は右手が消失していため隻腕。(能力使用時は発現する。)
【概要】幼いころに両親がAuriga、ブラックシールドの衝突に巻き込まれて他界。
それ故、Aurigaやブラックシールドだけで無く、その根本に存在する『能力』を酷く憎んでいる。その事故があってから、世界中を旅し『魔術』という『能力』とは別の新しい境地にたどり着く。
元々彼女の身体には『光属性』の能力としての素質が宿っていたため、それを媒体として『太陽神ルー』という主神の力を得ようとするが、主神としての器が小さ過ぎたため失敗。しかし、自身の右腕にその主神の武器である槍、ブリューナクに近いモノを発現することに成功。これは今の彼女の『貫通せし右』として活きている。
前述にもある通り、Aurigaとブラックシールドともに深い憎悪を抱いている。
旅をする途中でAurigaやブラックシールドを見かけたら、戦闘をしかけ、殺しはしないものの壊滅させている。そのため、一部のAurigaやブラックシールドからは『隻腕の女』(容姿の項にて解説)などと称され、危険視されている。
そんな一方、性格は陽気。男っぽい口調で話し、酒を飲むと暴れ狂う。しかし戦闘時の切り替えは早く、頭もいいため冷静に戦場の状況を把握できる。
また、タバコを持っているように見えるがココアシガレット。いつも口に咥えている。
【能力】『貫通せし右(ブリューナク)』
自らの身体にケルト神話における主人、
太陽神ルーの武器である槍【貫通するもの-ブリューナク】を示すルーンを刻むことにより自らの身体を完全に再現することは出来なかったもののその本質に近いすることに成功した。
ブリューナクは神話上は投擲すれば必ず命中し敵を焼き殺す主神の武器であるが、彼女は過去に太陽神ルー自体を自らに取り込もうとし失敗したため、その負荷により前述に述べた通り完璧な再現は出来ていない。また、右手を能力として捧げているため、能力を使用していない時(非戦闘時)は右腕の無い隻腕となる。
現在の彼女のブリューナクとしての能力はこうである。
・基本形は自らの右手の五本の指である。この右手を槍として扱う事ができる。逆にいえば右手以外はその槍は扱えない。
・戦闘時に右腕と共に発現する。
・それぞれの指が持っている性質は
親指→光
人差し指→切断する
中指→貫く
薬指→刺す
小指→稲妻
(例)このうち親指と小指が潰れると遠距離攻撃(後述)や、光、電撃を使用した攻撃が不可能となる。
(例2)このうち中指が潰れてしまうと何でも貫く性質は消失する。
・この五つの枝分かれした槍(指)を組み合わせることで様々な攻撃が可能。
(例)親指(光)+人差し指(切断)で光のブレードなど
・しかし、潰すと言っても指を一つ一つ潰さなければ、その右腕を消し飛ばしたところで瞬間的に修復できるので無意味。指を潰した場合には数日の治療が必要となる。
・相手との距離が離れている際は光の槍を具現化することが可能。この時に投擲された槍は『何でも貫く性質』を有しているが何か一つでも貫くと消滅する。
また、光を投擲して消滅するまでの間は彼女は無能力者となる。
・槍として機能している間の右手は『攻撃する際に邪魔になるものを何でも貫く性質』がある。これにより防御結界などは貫くことが可能。
しかし、生物は邪魔では無く"対象"となるので性質(なんでも貫く)は付与されない。
342
:
◆jnVXyq7weY
:2014/04/02(水) 16:22:19 ID:Fv3FucgY
【名前】狂坂 愛姫(きょうさか ありす)
【容赦】白の腰まで伸びた長髪と所々血に染まった白いワンピースで常に裸足が特徴の幼女
【性格】Sであると同時にM
【概要】
古代より神への生贄となる生娘を延々と輩出してきた一族の一人
しかし生まれた時から白髪で悪魔の娘と思われたため呪いを刻まれた
暴行や性的行為の捌け口、忌み子として扱われたため精神が崩壊
その際に能力を手に入れたが、同時に精神汚染され狂ってしまった
あらゆる物を奪う事、あらゆる物が奪われることを快楽とする、裏路地に男を連れ込んでは自身の身体と引換に相手を惨殺している
その折Aurigaに拾われたが、仲間ですら手にかけたために懲罰部隊へ異動、エヌオーの部下の一人となる
エヌオーに対しては比較的従順だが、その理由は「血を分けてくれるし、美味しいから」とのこと
それでも部隊には溶け込んでいるのはエヌオーの采配か、全員が狂っているのか、それは不明である
尚、全身には呪印や二度と消えることのない傷や痣が散見する
【能力】鮮血狂乱
生まれた時から全身に呪いを刻まれた影響により
生物の血液を奪った上で無尽蔵に体へ蓄え、その血液を直接操る事や呪術に転用する能力
血液は硬化させて武器に転用したり、触手のように弾力をもたせ意のままに操る、まき散らして罠として利用ことができる
硬化させた場合は結晶、弾力をもたせた場合は人間程とそこまで耐久性は高くない
が、呪術に使用した血液以外は何度でも再利用でき、関知さえしていれば離れた箇所の血液も操作できるため非常に汎用性が高い
呪術は主に能力及び身体強化、幻影を生み出す、闇の精霊の召喚術、治癒を行使することが可能
治癒は多量の血液を消費するが、体が一部ても残り十分な血液があれば全身を再生できてしまう
召喚術は本人が酷い精神汚染状態のため下位の精霊しか呼び出せ無い、もしも高位の精霊を呼び出せば精霊が暴走してしまう
尚、前述の通り呪術で使用した血液は能力によって操作する事も吸収する事もできない
/思いついて新キャラ投下
343
:
◆HYSWExFg7U
:2014/04/06(日) 15:30:03 ID:Iyt9IjzU
【名前】清橋 風智 (きよはし かざとも)
【性別】不明、声色は男性の物
【容姿】
膝まである漆黒のローブを纏い、その下には不思議な文様が施された紫紺の甲冑を身につけている。
同じような紋様を施した鉄仮面で顔を覆っている。頭頂部からカブトムシを思わせる角が長く伸びている。
【能力】
《裏の同胞》
裏の戦士。
生死をひっくり返し、此岸と彼岸を繋げ、プラスをマイナスに変え、時間を巻き戻し、あらゆる多次元空間に干渉して世界を渡り歩く。
裏次元でしか生きられず、他の世界では限られた時間しか行動できない上、その強大な能力も大きく制限されてしまう。
可能性世界においても力を制限されるが、重力操作、空間歪曲、時間操作、念能力などの多彩な能力を扱える。
それでも常人を凌ぐ圧倒的な力は健在である。
《穿楼戟》
死神の鎌の様な、トロンボーンの様な禍々しい形状をした2m程度のハルバート。
歪んだ三日月を思わせる刃は風智自身のような空間歪曲能力を備え、斬った相手を次元の狭間へ飲み込む力を発揮できる。
【性格】
冷酷かつ残忍、目的のためなら手段を選ばない。
能力者を「裏次元を脅かしかねない者達」と敵視している。
策を掛けるタイプではなく、どちらかと言えば直情的ですぐに力をふるってしまう。
配下からの人望は厚い。
【キャラ概要】
裏の太守。
裏次元―全ての並行世界、次元、時間、空間から零れ落ちたモノが集う、混沌とも深淵とも彼岸ともつかぬ場所―に住まう者たちを統べる群雄の一人。
いつ誕生したのかは不明だが、自身を神に近しい者と称している。
複数の配下を従え、可能性世界への侵攻を狙う。
白紙を黒に染め、闇の同胞たる影の者たちを移住させようと狙っている。
/思いつき投下、強すぎか…?
344
:
◆HYSWExFg7U
:2014/04/06(日) 15:32:25 ID:Iyt9IjzU
>>343
/時間操作に関しては、高速移動ができるレベル、ということにしておきます
345
:
黄泉路 狭霧
◆awHRzQ0C/g
:2014/04/15(火) 03:57:30 ID:WsRhUw5.
>>206
【名前】黄泉路 狭霧
【性別】男
【容姿】白髪に黒いシャツと赤いスーツ、程よく鍛えられた大柄な体躯の壮年の男、だが右腕だけが白く細い
【能力】
『偽界武装 フツミタマ』
真界アメノオハバリを喪った彼に匿名で送られた魂結石
それが彼の右肩に付着した僅かな真界の残滓と彼自身の臓器を喰らって形成した偽界武装
彼の肉体と強固に連結し、その心臓までをも取り込んでいるためこれの破壊は実質的に彼の死である
形状は刀、性質は『喰い破る』
刃が万物を文字通りに喰って切断するモノでありある意味ではアメノオハバリの性質を受け継いだと言える
通常は右腕の形状、ガントレットに似た姿であり使用時には掌から刃が出現する
【性格】
海上決戦にて思うところがあったのかしばしば指針を探すようにさ迷う様になる
基本的に争いを無くす意思は変わらないようだがその手段に変化が訪れたようだ
現在は『天孫君臨』なる計画を進行中
/添削お願いします
346
:
◆8dLN4yuK8Y
:2014/04/17(木) 22:09:23 ID:t5EHc5aA
【名前】7_th/Seven=Underbarth
【容姿】天然気味の黒髪に、『No.000l』と記されたバーコードが頬に焼き付けられている。
外見的な姿は戸柱鳴海と瓜二つ。
相違点は瞳の色とバーコードのみ。
【性格】加虐猟奇趣味
【概要】
いつの間にかAurigaに所属していた前・太陽神(フェートン)の副官。
普段は働かない、働いても単独行動の多い彼女に代わり彼女の部隊の臨時指揮をしていた。
現在はボスの指令で、空いた幹部枠を一時的に埋める“臨時幹部”となっており、宙に浮いていた私設部隊の管理や幹部の仕事をこなしている。
こやぎをはじめとして、彼の存在が突如現れたかのような違和感を覚える者も多い。
創設期から現在まで所属している記録や証言、証拠も確かに存在しているのだが*鼹顗*
加虐猟奇趣味。身内に対しては肉体的に傷付けはしないものの、弱味があれば躊躇なく抉り抜く。
……にも関わらず部下からの人望は不自然に厚いため、上司には警戒されている。
一応分別はあるらしく、作戦中や目上相手には『基本的に』抑えている。
戦闘能力に関しては高い火力に加え、身体能力も高い。
ただし、前者の火力は実質使用できず、後者の身体能力も“能力者”という枠組みの中では特別抜きん出ている訳でもない。
ただし、反応速度だけは異様に高い。
【能力】
《魔導神器/OuterGear“O”》
ある神の魂を核に創られた球体型魔導神器。
その神の所持する槍*鼹顗悒哀鵐哀法璽襦戮鬟皀妊襪箸靴針眛格軸錣砲茲觧抉腓鮗擷韻蕕譴襦*
また、それ自体が心臓の役割を果たしており、核とした魂の影響か身体能力も人を超えている。(能力者を除く)
語感から真界武装(グノーシスギア)を連想するが、実の所、魂を燃料にするという点では偽界武装に近い。
ただし、燃料にしている魂は神霊たる“オーディン”そのものであり、自身を削ることはない。
・時空放浪型光学魔導兵器『グングニール』
異界の時間軸を自由にさまよい、次元越しに魔導レーザーをぶっぱなす大型衛星砲。
「星ごと吹っ飛ばせば必中」という狂った発想から生まれたため、その攻撃範囲と破壊力は惑星規模。
レーザーには魔力が付与されており、完全に防ぐには物理・魔力の両面に高い耐性を持たなければならない。
時間軸を逆行移動もしているため、同時刻にピンポイント大量砲撃という芸当も可能。
ここまで聞けば素晴らしく極悪な兵器だが、範囲が拳台と惑星以外に変更出来ない。
つまり、最大では巻き添えで死ぬので空間から拳台のレーザーを放つ程度に留まっている。
姿を見せることはないが、その大きさは現在観測されている恒星すべてを軽く呑み込む程度。
恒星を取り込み、燃料として動いているが、それで放てるのが一発惑星一つ分の規模なのだからすこぶる燃費が悪い。
《CODE00://Soul_shift“ANo.000l”》
戒められている自身の魂を本来の形へと回帰させる能力。
回帰した魂は器から溢れ出し、本来の力と姿を取り戻す。
また、その際に自身は他の能力、武装等を全て喪失する。
*鼹*No_Data*鼹*
【Limited_soul_shift“ANo.000l”】
一時的に自身の魂の一部を本来の姿へと回帰させる。
デメリットは一時的にこの能力以外は使用不能に陥る。
使用時。右腕が空間に融け、彼の一部となる。
融けた空間は紺色に変色し、内側のあらゆる事象を改竄可能。
また、彼の一部とはあるが物質的には存在していないため、彼自身に防ぐ意志がない限り物理攻撃は素通りする。
力は彼曰く『白紙世界に戻す解答のひとつであり、その一端』との事らしいが*鼹顗*
/悪役キャラ投下
347
:
掌 拳次
◆LUMFQ0Vuok
:2014/04/18(金) 21:11:33 ID:SVuUpnjo
/修正&現時点での設定変更
【名前】陽炎 (別名:壊 幻楼)
【性別】男
【容姿】
身長180cm 体重60kg 年齢不明
髪は短い黒髪。
常に頭まで目以外は黒い包帯で巻かれてありその隙間から髪が出ている状態
目は銀色の細長いサングラスの様な物で隠れている為顔の殆どは隠されている。
黒色のマントや包帯はに身を隠し全身の姿は肌、目以外はすべて黒色に染まっている。
【能力】
「染闇」
闇を司る能力。体内に闇を宿しておりそれを利用したり環境から発生する闇や影、重力を操る事が可能。
闇は常に自身に纏わりつく様に張り巡らされており着ているマントや包帯も闇の一部だ
形状自由の闇は時には質量を持ち刃の様な形になったり腕の様な形にもなったりと汎用性に長けるが一瞬で変化する事は出来ない為数秒のタイムラグが存在する。
また掌から重力を放出、放射なども可能で重力の砲弾や重力波なども放つ事ができ、触れた物を地面や壁に叩きつける効果を持つ。
また周囲の重力を操ることができるがこれは奥の手の為範囲も限られており本人にも負荷がかかる為乱発は出来ない。
通常時は的をある程度絞って発動する。また自身の重力を軽減し身のこなしを軽くしたり無重力にして宙に浮き移動もできる。
任意で触れた無機物の重力を操る事が可能。だが回数には制限がある。
自身を闇に溶け込ませる事で闇を通じて移動が出来るが影の様な濃い闇の中でしか移動出来ない為、夜でも常に発動する事は出来ない。主に自身から発生した闇の中を移動するのが基本だが物理攻撃を無効にする訳ではないのであくまで移動手段だ。
能力に使われる事なく自身の力で操れるようになってから幾つか能力の使用範囲が広がった。
闇の中に物体を吸い込み、収納、解放する事が可能になった。無機物、有機物を吸い込む際は例外なく制限がかかる。
吸い込む方法と発動条件は体、または闇に触れた物でありその際は闇の中に吸収される形になる。又、収納には限界があるのと同時に時間にも限界がある。収納した際の時間の限界は約1分程で、それを過ぎると強制的に解放される。
解放する方向なども変えることが出来るが、収納すればする程操る闇の量が少なくなり、動きは遅くなる。また回数にも制限がある為、乱用は不可。
闇は引力の力を持つ事も出来、一度闇や体に触れた物に闇を残し、引力によりそれを引き寄せる事が出来る。弱点もあり、闇を取られれば引力は作動しなくなる。更に闇は手で払う程で消滅するので、バレれば直ぐに効果を無力化され、更に同じ物に何回も引力の闇を残すと効果が薄くなるので此方も乱用は期待できない。
またこの能力の代償として本人は視力を失っている。だが影を持つ物ならば影を捉えてその物の特徴や動きを把握出来る為視力を失っていても普通の戦闘は可能だ。
【性格】
常に何かを考えており
寡黙を通している為喋っても単語や短文し喋らないが気分次第では普通に喋る。
Aurigaを抜けた後は人や生物を殺す事は無くなるが、何かを止める時は最大限にまで能力を使う反面、不殺を貫こうともする。
更に弱い人や物をほっとけはおけない性格になり自己もしっかりと持つようになったが時折不安定になる。
【キャラ概要】
昔は普通の人間で普通の武道家だったがそれ故に強くなれなかった
自分を怨みかきむしる程に強さを欲していたがある人物に能力を貰い強さを手に入れるがそのせいで心は闇に飲まれてしまう。友との闘いを機に闇を自身の支配下に入れる
それからはその人物を敬愛し、ある組織に加入するが友の力により組織との決別を決意する。その後は罪を償う為街で人々や色々な物を救う為に活動している。
それ以降は裏社会で「闇の男」と呼ばれ、反Auriga人物として敬愛と共に要注意人物として良くも悪くも注目されている
更に独立結社「ORIGIN」に所属し、ウル・A・センリツらと共に行動をともにする。
自身の家族や友人を殺している為この人間を知っているのは極僅か。その事を男は深く後悔している
348
:
◆HYSWExFg7U
:2014/05/04(日) 20:09:07 ID:ZKUaAVMs
/設定修正、確認をお願い致します…
【名前】清橋 風智 (きよはし かざとも)
【性別】不明、声色は男性の物
【容姿】
膝まである漆黒のローブを纏い、その下には不思議な文様が施された紫紺の甲冑を身につけている。
同じような紋様を施した鉄仮面で顔を覆っている。頭頂部からカブトムシを思わせる角が長く伸びている。
【種族】
《裏の同胞》
裏の戦士。
生死をひっくり返し、此岸と彼岸を繋げ、プラスをマイナスに変え、時間を巻き戻し、あらゆる多次元空間に干渉して世界を渡り歩く。
裏次元でしか生きられず、他の世界では限られた時間しか行動できない上、その強大な能力も大きく制限されてしまう。
可能性世界においても力を制限されるが、重力操作、空間歪曲、時間操作、念能力などの多彩な能力を扱える。
それでも常人を凌ぐ圧倒的な力は健在である。
《穿楼戟》
死神の鎌の様な、トロンボーンの様な禍々しい形状をした2m程度のハルバード。
歪んだ三日月を思わせる刃は風智自身と同じく空間歪曲能力を備え、斬った相手を次元の狭間へ飲み込む力を発揮できる。
技
《煉天蝕影斬》
穿楼戟に影の波動を集中させ、黒い三日月状のエネルギー波を放つ。
周囲の物質を巻き込んで他の次元へと引き摺りこむ性質を持っている。
《表変裏転》
触れた物体を反転させる。
地面や空間を引き剥がしたり裏返したりできる。
【性格】
冷酷かつ残忍、目的のためなら手段を選ばない。
能力者を「裏次元を脅かしかねない者達」と敵視している。
知識人ではあるが策を掛けるタイプではなく、どちらかと言えば直情的ですぐに力をふるってしまいがち。
配下からの人望は厚い。
【キャラ概要】
裏の太守。
裏次元―全ての並行世界、次元、時間、空間から零れ落ちたモノが集う、混沌とも深淵とも彼岸ともつかぬ場所―に住まう者たちを統べる群雄の一人。
いつ誕生したのかは不明だが、自身を神に近しい者と称している。
人間に対しては好意を持っているが、同時に見下している節がある。
複数の配下を従え、可能性世界への侵攻を狙う。
白紙を黒に染め、闇の同胞たる影の者たちを移住させようと狙っている。
349
:
掌 拳次
◆LUMFQ0Vuok
:2014/06/18(水) 17:43:53 ID:FOSPpZIM
【名前】鬼城 狼侘(きじょう ろうた)
【性別】男
【容姿】身長180cm 体重80kg
成人男性に比べるとやや筋肉質で大柄。衣服は黒と暗めの黄色が罹った服を来ている。髪型は黒髪短髪で二つのラインが横髪にあしらってある。
【能力】『黒鬼』(オーガ)
変身能力。彼の中には鬼神が宿っておりその鬼神の力を借りる事で異能の力と破壊的な身体能力を得る。
『黒鬼』に変身すると、硬化能力が備わり身体は銃弾を簡単に跳ね返す事が出来る程凄まじい防御力を得るが、絶対防御とは程遠く規模が大きい、威力の高い、又は能力の影響によっては普通に傷やダメージを受けてしまうので過信は出来ないが高い防御力を持つ。また部分的に(腕のみなど)硬化すれば効果は飛躍的に高まる。基本的には部分的硬化をして闘う。それに加え身体能力がパワー特化型に強化される。(速さ自体は強化されない)
全身を変化させることによって咆哮は衝撃波になり、爪が伸び、攻撃的なフォルムになる。
また『黒鬼』は黒く発光する稲妻を宿しており、これを『雷獄』と呼ぶ。本来の稲妻とは正反対の色をしており、より破壊に特化した電気系の力を持つが、従来の電気系能力に比べるとスピードにやや欠ける。
だが応用力、制御共に優れており自在に操ったり更には自身に纏わせたりなども可能。纏えば『雷獄』の威力を持つ接近攻撃になり身体能力も上がる。また『雷獄』を形状変化させ属性系の武器を作ったりも出来る。
また『雷獄』を地面に纏わせ、自分と反発させ宙に浮いたりも出来る。体力を消耗するが、硬化させた皮膚を変形させ翼を作り出す事も可能。
身体能力は人間の中でも高水準であり、能力が加わると非常に優れた身体能力を持つが動作などの技術面に置いては劣る所もある。また武術の心得などは一切なくストリートファイトで培った喧嘩殺法を有する。
また奥の手ではあるが、自身の中の『黒鬼』の力を覚醒させ、全ての機能を飛躍的に上げる事が出来るが、時間は限られておりまず長期戦などは不可能であり、短期決戦を強いられてしまう。
【性格】気分次第で非常に性格が変わる男であり、基本的には悪人であるが、自分の考えた或いは決めた事には純粋で、命令される事、上から目線を嫌い、忠誠を誓う人物にしか自分を出さない性格をしているが協調性は少しはある。
【キャラ概要】
遠い国で生まれたが、生まれて間も無く『黒鬼』を身体に封印され、幼くして両親に捨てられ、それ以降は天涯孤独で育ってきた故性格は歪み、能力を使い「オーガ」という通り名で呼ばれるようになった裏社会でもよく知られる有名な殺し屋であり、破壊屋でもある。その知名度の要因は仕事を必ずこなす正確さなどである。
破壊活動などをし続けAurigaにスカウトされ加わり第二突撃小隊隊長の地位を得る。時にはAurigaとして破壊活動や敵の殲滅に向かったり。殺し屋という個人の肩書きを全うして生計を立てている。
だが性格上気分屋である故に時にはAurigaに反発的な態度をとったりと掴み所の無い所がある。
少し前は元Auriga所属の陽炎直属の部下で忠誠を誓っていたが彼が組織を抜ける事になりその事に関して裏切りのような気持ちを抱き彼を憎んでいる。
/Auriga用キャラを作りました。何か意見があればお願いしやす
350
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/06/25(水) 23:56:18 ID:rQ0aKtuk
【名前】
Lili Marleen(リリー・マルレーン)
【身長/体重】
?/?
【年齢】
?
【概要】
本名をBernhard Detzen(ベルンハルト・デツェン)という。元は武装親衛隊装甲擲弾兵。階級は少尉。
経験とそれに裏打ちされた技量と勘は凄まじい物があり、AIE-HAでの殺人的機動は、最早人間離れした物がある。
古くからハンス・バイエル中隊に在籍していたが戦争による様々な後遺症で前線復帰は困難とされていた。
だが現在、AIE-HA"ザラマンダー"の装着者として、問題なく戦闘行動を行っている。
然し、大破炎上した機体の中から外にいる者と容易に会話をするなど、人間として考えると不可解な部分が多い。
【容姿】
少なくともAuriga所属時点では、確認した者は存在しない。
彼を表す物は唯一つ、"火蜥蜴"のエンブレムのみ。
【武装】
・AIE-HA ザラマンダー
装甲と高火力が特徴のAIE-HA。全長は三メートルほど。
機動力は今までの物とは大幅に劣るが、その分尋常では無い程の火力を備えた、過剰兵器とも言える様な兵器
その最たる例としては、後述する三連装ガトリングガンにある。
それ以外にも腰部には強力なスラッグガンを備え、腕部に単発式の格納型ライフル等、多彩な武装を搭載している。
・GA03-EX
三門のガトリングガンが連なった奇環砲。
化物じみた弾幕と圧倒的な制圧能力を誇るが、弾切れの速度は非常に早い。
然しAIE-HA"ザラマンダー"は、この弱点を背中に弾倉を背負う事で解消、更にこれを両手に装備する事で圧倒的な火力を実現した。
351
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/06/26(木) 00:17:29 ID:4KD0EF6E
【名前】
Elli Tea Haapalainen(エッリ・テア・ハーパライネン)
【身長】
179 cm
【年齢】
?
【概要】
芬国出身。大戦中は芬国義勇兵として戦った。過去の大戦の戦中行方不明者。階級は中尉。
ハンス・バイエルの幼馴染であり、彼が言うに「小さい頃から女好きだった」との事。
当時から戦闘において凄まじい才を発揮し、ハンス・バイエルをして"戦闘の天才"と言わしめており、そしてそれは戦闘の際に様々な形で現れる。
未婚者で伴侶はいない同性愛者であるが、作戦行動中に一人の捨て子を拾い、娘として育てた。
現在は二十代前半程になるが、未だにその娘を溺愛している。
【容姿】
短い金髪、高身長で凛々しい中性的な外見を持っているが、何処か軽薄な雰囲気が絶えない女性。
ボーラーハットを常に被っており、男性的な衣装を好む。
【武装】
・AIE メッサーシュミット・フルチューン 「ハカリスティ」
彼等の魔導技術の集大成、AIEシリーズの最もスタンダードな強化外骨格を、彼女専用に調整した物。
近接射撃とブレードによる攻撃を主体としており、それに適したブースターのチューンと装甲の軽量化が行われている。
強化外骨格は青く塗られており、幸運の証であり、機体名の由来である青色の"鉤十字"を施されている。
・特殊ブレード
斬鉄すらも容易に可能とする彼等部隊の生産品。非常に長大だが軽量で、生身でも使用可能なほど。
これが彼女にとっての主武装であり、近接射撃の後、格闘戦に持ち込むのを得意とする。
・セミオートショットガン
片手でも扱いやすいよう銃身を短く作られた、特注品。
近接射撃において最も威力を発揮するが、装弾数は少なく、彼女は撃ちきったら殆どリロードする事は無く、廃棄する。
/簡単な物ですがイベントに投入したキャラです、残りのキャラも少しずつ投下していくつもりです!
352
:
◆FcY.yznAxA
:2014/07/01(火) 21:07:47 ID:jSx3WJRM
【名前】ルドキン・コスター
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【容姿】金髪碧眼で、無精ひげの目立つ凶相の人物。
非常に筋肉質で、背丈は190cmを超え、体重は90kg強ある。
【能力】
・『古代魔術』
│ かつて彼の国に存在したとされる魔術の総称。
│ 術の種類は規模の大小を問わず幅広く存在するが、攻性の術式は比較的少ないという特徴がある。
│ 古代魔術はそれ単体で敵を打倒するものではなく、己を高めたり、冒険を助けるためのものだという。
├・『ブラックサーヴァント』
│ 非常に重く、1人で装備できそうにない武具の類を一瞬の内に武装・解除するための古代魔術
│ 武具だけでなく、服や装飾品の類も取り寄せることが一応可能となっている。
│ 見えざる荷物持ちや従者といった意味合いの術である。
├・『ウォークライ』
│ 戦場において、己を奮起させ、相手を怯ませるための雄叫び。
│ 彼の叫びは古代魔術と結びつき、極端な突風と類似し、近距離から中距離の100kg未満の存在は立っているのも難しい程。
│ これ単体での殺傷力はないにしろ、よろけたり、ひるんだりして隙を作ることになる。
├・『シャドウ』
│ 黒い毛並みの馬を呼び出す古代魔術。
│ 馬具の類もセット。馬自身に特別秀でた何かはなく、軍馬として標準的。
├・『ブラッドボイル』
│ 身体能力向上のための古代魔術。
│ 薄橙色の光の膜が身体を包み、筋力や瞬発力、体力などあらゆる身体能力を底上げする他、物理的・魔術的な干渉から守る障壁としても機能する。
┴ 一定時間で効果は切れ、連続しての使用はできない。
・『剣術(両手剣)』
両手剣を扱うための技術。
長年の技術の積み重ねによりたどり着ける剣の境地である。
【装備品】
・『黒鋼の鎧』
彼の国において、最高の金属とされる『黒鋼(ブラックスチール)』による鎧兜の一式。
その黒い鋼はあらゆる刃や鏃を退けるもので、非常に重く、厚いもので、相当の筋量がある人間でないと、装備して動き回ることは難しい。
・『朱入り黒鋼の大剣』
彼の国において、最高の金属とされる『黒鋼(ブラックスチール)』によるグレートソード。
血のように赤い塗料が刀身の中心に塗られており、強者のみが所持することを許された名誉の証である。
重く鋭い刃は龍の鱗を剥がす程であり、彼の龍殺しの伝説はこの剣あってこそといえる。
【性格】
豪胆で豪快。男に必要なものは力だと信じて疑わない堅物である。
力比べと称して戦場を渡り歩き、龍すらも屠る程の蛮勇を誇ったが、老いを感じると同時に若干丸くなりつつある。
「歳は取りたくない」が彼の口癖である。
【概要】
異世界の国の英雄。力によって富も名誉も欲しいままにしたが、子供に恵まれることなく、彼は自分の老いを認めることなく生に執着するようになる。
自分の生きている世界では決して老化を止めることはできないと悟った彼は、全ての人脈と全ての財を手放して異世界への一方通行の門を開く。
見知らぬ世界、故国ではない何処かでもって、己の力で不老不死を掴み取ることが、彼の望みである。
記載した古代魔術や装備品は一部であり、これから何かひょっこり生えてくる可能性があります。
353
:
◆BcXpDxt3H6
:2014/07/05(土) 07:15:29 ID:Mkdikkqg
//初めての純Auriga…ちょっち微妙ですが
偽界武装などの概要は読みましたが…おかしい点、指摘あればよろしくお願いします!
「今、Auriga(此処に)必要なものは絶対的な悪としてセカイに君臨し続けるという覚悟だよ。」
【名前】ナナ(偽名であり、本名不明)
【年齢】??
【身長】163cm
【体重】49.9kg
【外見】何が起こっても終始ニコニコしていて笑顔を絶やさないボーイッシュでショートカットの少女。ぴょこんと立って居るなアホ毛も特徴的。
常時赤の蝶ネクタイに黒スーツを身につけているため男子と間違えられることもたまにある。(一人称が「ボク」なのと、出るとこ()が出てないのも、その要因である。)
Auriga内ではパーカーを着て、フードを深く被り、おまけに狐の面までかぶっている。
と二種類の姿を使い分けている
【詳細】
Auriga内にて“霊柩車「ヘールス」”を冠するAuriga幹部の人間であり、年齢不詳の少女。
“霊柩車”を冠する彼女はAuriga内に於いても異質な存在である。まずその要因の第一に、幹部以外にしかその素顔を知られていない点である。
幹部以外のAuriga構成員はその顔…どころかその名前すらも知らないと、口を揃えて言う。また、幹部であっても彼女が人の目の前に姿を表す事は殆ど無く、現れても顔を見せる事は無い。
Auriga任務時と私服がガラリとかわる。
Auriga勤務時の役職は“
Aurigaをこの世界における絶対的な悪であると思っており、その立場を演じることを“楽しんでいる”人物。その為、自らの楽しみに通ずるものであれば、一時的にAurigaの敵に助言を与えたりするなど、この面でとAuriga内では異質な存在である。(因みにAurigaとして行動する時は仮面を被っているので、彼女の素顔は知られていない。なので誰が行ったかなどは本部も認識できないでいる。)
性格は人を殺すことに全くの抵抗が無い残忍な性格、むしろ常時ニコニコしているため「狂っている」と称されることも。
然し、彼女が手にかけるのは既に人を殺している犯罪者のみであり、ますます彼女の本心は不明である。
因みに、大のペロペロキャンディ好きである。
【武装】「偽界武装 模造式フルンティング」
───血を啜り、命を啜り。
─────より一層堅固となる魔剣。
真界武装の其れには及ばないが、偽界武装に於いてはかなりの品質を有している。
この武装は初期状態はただの刃物としてしか機能しない。然し、この剣で相手を切った時に生じた血や、自身の血などを栄養として途轍もなく堅固な刀となる。
偽界武装であっても、彼女の能力と抜群にあった能力のため、真界武装のそれと近い力を発揮することができる代物。
【能力名】輪廻の基準点
簡単に説明するとこの能力者は寿命以外では「死ぬことが無い。」
これは自らの身体に「原点回帰」という術式を盛り込み、其れを自身の元の能力「肉体再生」に組み込むことで発現する。
この能力の本質は「原点回帰」を利用した超速度の「肉体再生」にある。
肉体が滅びる・傷つくと其れを続時再生(肉体再生という“手段"を使った原点回帰)し、無かったことにする能力である。
また、彼の身体が身の危険を知らせる「痛覚」を必要とし無いので自動的に退化して、「痛覚」を失ってしまっている。
肉体が再生する前に破壊などは不可。
其れ以外は普通の人間である。
倒せない、と思われるが、この能力によって行える原点回帰は大雑把なものであり、細部の回復は若干時間がかかる。(1レス程度)なのでそこをつけば殺すことはできないものの一時的な戦闘不能にすることは可能。
354
:
◆BcXpDxt3H6
:2014/07/05(土) 07:16:03 ID:Mkdikkqg
あ、役職はまだ未定です
355
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/07/07(月) 21:41:30 ID:E6ZMsHGQ
【名前】
Adolph Furst zu Schwarzenberg(アドルフ・ツー・シュヴァルツェンベルク)
【身長】
230cm
【年齢】
?
【概要】
元々はかつて存在した『二重帝国』と言う国の貴族だった男。
"一度目の大戦"、"二度目の大戦"両方に参加しており、獨国国防軍として、最終階級は大佐となった。
戦中は"鋼鉄騎士団"と呼ばれる部隊を率い、数々の強敵を撃ち砕いた。
ハンス・バイエルの勧めによって再度戦線に復帰。孫娘を引き連れて、戦争へと参加した。
【容姿】
長い髭を蓄えた大きな老人。非常に筋肉質であり、巨山の如き大男。
平時はただの軍装を身に纏うが、戦闘時は黒色の鎧と、三メートルにも及ぶ巨大なメイスを手にする。
【武装】
"黒鉄の鎧"
腹部に"逆鉤十字"が誂えられた黒鉄の鎧。
"二度目の大戦"時にその戦功によって、"大総統"という人物から授かった者であり、その際かけられた魔術により数十年が経った今も強力な魔導具となっている。
それに掛けられた魔術は"あらゆる属性攻撃を無力化する"という物で、その鎧自体の硬度も高く非常に強固である。
また、彼の体格に合わせて作られたため、化物じみた重量を誇る。
"黒鉄のメイス"
同じく"大総統"より授けられた、三メートル程にも達するメイス。
こちらは特別な魔術は施されていないが、鎧と同じく非常に強固で重量があり、彼が振るえば生半可な鎧など身体ごと粉砕する。
【名前】
Wolfgang Ansorge(ヴォルフガング・アンゾルゲ)
【身長】
190cm
【年齢】
?
【概要】
"逆鉤十字"の元少年兵。最終階級は軍曹。
所属していた部隊の敗戦時に苛烈な暴力を受け、また誰も自分を助ける事が無かったことにより、この世総てを恨む男。
苛烈な暴力と極度の憎悪によって言語機能に軽い障害が発生しており、話し方に癖がある。
大戦中、肉親全てを敵軍兵士に虐殺された彼は復讐を誓い、軍へと入隊するが、所属していた部隊が壊滅する。
戦友は陵辱の末に惨たらしく殺害され、彼自身もそうされたが奇跡的に一命を取り留める。
しかいその姿は生ける屍その物であったため、助ける物はおらず、寧ろ何度も殺されかけるが、その中で形成中の中隊に奇跡的に拾われる。
『逆鍵十字』式黒魔術を極限の憎悪により昇華させた『逆鍵十字』式呪術は、凄まじい出力を持ち、殆ど亡霊の実体化に近い。
その戦いの跡は凄惨其の物であり、敵対した者は皆筆舌に難い姿となっている。
また、彼等の特殊な手法を受けずとも、身体は若さを保っている。正確な理由は分かってはいないが、これもまた執念と怨恨によるものだと思われる。
【容姿】
三十代程の男であり、伸ばしきった金髪は一切手入れされていないのか酷く痛み、両目は常に血走っている。
身体の至る所に継ぎ接ぎの後が見られ、時折その痕の向こう側から、何かが覗き込んでいるかのような錯覚を相対した者に起こさせる。
【能力】
"逆鉤十字"式呪術
『逆鍵十字』式黒魔術を極限の憎悪により昇華させたもの。凄まじい出力を誇り、その実態は最早亡霊の実体化に等しい。
人外の力を持った"白い腕"を、際限なく出現させることによって敵対した物を惨たらしく虐殺する。
その戦いの後は凄惨極まりない物であり、皆等しく筆舌に難い姿となっている。
また、その亡霊を弾丸として撃ち出すことで、弾頭による直接的なダメージは無い物の、着弾した部位の内側から"白い腕"が身体を引き裂く、という攻撃を行う。
"銃剣"
彼の使用するライフルに備え付けられた銃剣。敵兵により、彼自身の身体に突き刺された物。
何年も突き刺さったままで放置された結果、異能、というよりは、"呪い"を持つまでに至り、刃が掠っただけで身体に激痛を走らせる。
/大分今更ですが、イベントに投下したキャラの続きですっ こんな感じでした
356
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/07/17(木) 02:20:59 ID:yQhiEjr.
【名前】
大工原 正劃
【身長】
176cm/72kg
【年齢】
16才
【概要】
第零SS装甲師団『ビギニング』所属、階級は親衛隊兵長。
幼い頃に両親にネグレクトを受け、餓死寸前だったところをハンス・バイエルに発見され、保護された生粋の日本人。
幼少期を"地獄"と称し、其処から引っ張り出してくれたハンス・バイエルに対して恩を返す為に部隊に参加した。
非常に高い戦闘センスを持っており、専用改造を施された航空歩兵ユニットを駆り、非常に高い戦闘能力を発揮する。
取り分け近接格闘の適性が特に高く、航空歩兵ユニットにもそれを重視した特化改造が施されている。
【容姿】
"逆鉤十字"の親衛隊の黒い軍装を着用した、東洋人の少年。
大西洋海戦において、両手両足切断、全身火傷の重傷を受けた事によって、顔半分が火傷跡に覆われ、機械義肢を装着している。
【武装】
・AIE ハインケル 『乱桜-改』
大西洋海戦において、彼は一度航空歩兵ユニットを全損させており、それに代わって支給された"新世代"航空歩兵ユニット。
旧世代機を遥かに上回る性能を備え、多機能高級になり、更に近接攻撃能力に特化した調整が施されている。
特に拳は厚い装甲で覆われており、それをそのまま叩き付ける事で、正に一撃必殺の攻撃力を発揮する。
【名前】
グスタフ
【身長・体重】
172cm/70kg
【年齢】
32才
【概要】
第零SS装甲師団『ビギニング』所属、階級は親衛隊特務曹長。戦災孤児であり、ハンス・バイエル中隊に引き取られて育てられた。
非常に優秀ではあったが、協調性が無く、また自信過剰な部分があり、大きな作戦は任されずにいた。
"AIE-HA"と呼ばれる強力な強化外骨格への適性を後天的に付加する"手術"を行う事により、適性を会得。
戦艦型AIE-HA、『ドルニエ』と共に、獨国侵攻作戦へと投入された。
【容姿】
短い金髪の男、逆鉤十字の制服を二の腕まで捲って着用している。
細身に見えるが、非常に筋骨隆々とした男であり、表情は常に顰められている。
【武装】
・AIE-HA 『ドルニエ』
全高凡そ7m程。戦艦の船体の様な様相をしたホバーユニットに人の上半身を取り付けたような姿をしている。
大型の徹甲弾を撃ち出すカノン砲や、魔導力をそのまま弾丸として照射するレーザーカノン、分裂ミサイルを装備する。
機動力も非常に高く、ホバーユニットによる移動は勿論、全身に装備された加速装置によって図体に見合わない速度を発揮する。
【名前】
OB-004 『B』
【身長・体重】
145cm/NODATE
【概要】
第零SS装甲師団『ビギニング』の特殊部隊、『オリジナル・バタリオン』に所属する。階級は持たない。
ハンス・バイエルによって発動された、予備兵力増強計画によって作られた生体アンドロイド。
過去に存在した人物の戦闘データがフィードバックされており、"圧倒的な火力による殲滅を得意する"。
非常に飄々としていて、また何処か抜けているが、味方に対しては何だかんだで面倒見のいい性格をしている。
【容姿】
背の低い少女。ヘアピンを用いて左右に分けられた黒い髪に、フライトジャケットとカーゴパンツを着用する。
何時も明るい笑顔を浮かべているのが特徴で、戦闘中だろうと何だろうとそれは変わらない。
【武装】
削れることの無い電子の魂を用いる事で"偽界武装"の欠点を克服、然しそれによってダウンとした武装としての性能を技術を用いて補う、"機界武装"を扱う。
生体アンドロイドの研究が開始された理由が、電子化された魂による偽界武装の量産が発端となっており、彼女等もそれを用いる事を前提とした設計が成されている。
"電子化された魂"は、長方形の箱状の物体へと納められており、これ自体が"機界武装"のキーとなっている。
これを起動すると、手元に各々の用いる武器が現れるので、更にそれにその"キー"を装填する。
それによって、彼女等の衣服が共通の薄いスーツへと置き換わり、その上に装甲等が装着される事で変身は完了する。
・≪機界武装≫『TATHLUM』。
標準武装は六つの砲身を持つガトリング砲を、更に六つ束ねた、六連装ガトリング砲。
装着時は共通の黒いスーツに、紅色に青色の供給ラインが入った厚い装甲が身体を覆う。
大火力による殲滅を目的とした武装であり、高位転送魔術による様々な兵器を転送し、扱うことが出来る。
/イベントで使用したキャラたちの設定です……恐らくこれで最後の筈!!
357
:
デブ
◆zYSTXAtBqk
:2014/07/17(木) 23:44:46 ID:tYC1UPFI
遅くなりましたがキャラ完成しました
2人組ですが実質一人みたいなものです
久しぶりなので診断お願いします
【名前】クロ&シロ
【性別・年齢】クロ:男・16歳
シロ:女・12歳
【容姿】クロ:中性的な顔立ち・黒の短髪・細く鍛えられた肉体・主に黒い服を好んで着る
身長170cm・58kg
シロ:幼いが整った顔立ち・黒のショートヘア・病的なまでに透き通った肌・貧弱な肉体・主に白いパーカとスカートを好んで着る
身長140cm・38kg
【能力・武器】クロ:『暗夜(あんや)』
数多の異形を切り裂き、その血を浴び黒く染まったナイフ。
元々は、普通のナイフだったが、異形の血を浴び続けせいか、特殊な力を発揮するようになった。
一つ目は、回復の妨害。
暗夜でつけた傷は、中々治らなく、再生能力を持つものでも通常より回復が遅くなる。
二つ目は、形状と質量の変化。
自身の望む形状や大きさに変化させることができる。
正し、形状が複雑なもの・大きなものに変化させるほど時間がかかる。
この他にも、まだ眠った力があるかもしれない。
『獣の目』
野生動物並みの視力と動体視力を誇る目。
先祖代々、受け継いできた力。
力を限界まで引き出すと、両目が赤く光る。
『戦闘術』
先祖代々、受け継いできた異形と戦うための戦闘術。
武器を使った戦闘を基本としている。
素手で戦う技もあるがあくまで最終手段。
シロ:『超再生能力』
ある事件をきっかけに身につけた体質。
大きな切り傷を負っても数分で完全に治り、腕を切断されても切り口同士をくっつけることで十数分で完全に元に戻る等、破格の力を持つ。
ただ、脳を破壊されると死亡する。
また、シロの血を他の人間の傷口に垂らすと傷の治りが圧倒的に早くなる。
正し、これらの力が発揮されるのは夜だけ。
『獣の目』
クロと同じもの。
肉体が貧弱なため、ほとんど活用できず宝の持ち腐れ状態。
358
:
元住人そして現在出戻り
◆zYSTXAtBqk
:2014/07/17(木) 23:46:35 ID:tYC1UPFI
>>357
の続き
【性格】クロ:責任感が強く面倒見がいい。普段は明るいが、いざとなると他者を切り捨てる冷酷さも持つ。
ある事件以来、シロのことを第一に考えている(第二は自分)。
そのため、普段は理詰めで動くのにかかわらず、シロが危機に陥った場合は感情で動いてしまう。
プロ意識が強く何事も完璧にこなそうとする。
シロ:病弱で家に引きこもり気味だったため引っ込み思案。身近な人間意外とは目を合わせようとしない。
昔から、クロのことを第一に考えている(第二は自分)。
そのため、普段は理詰めで動くのにも関わらず、兄が危機に陥った場合は感情で動いてしまう。
【キャラ概要】 クロ:シロの兄。
獣の目を使い異形達と戦ってきた一族の人間。
幼い頃から、異形を倒すための戦闘術を叩き込まれ、数々の仕事をこなしてきた。
ある日、病弱なシロを外に連れ出した際、アンデッドに襲われる。
難なくその場を切り抜けるかのように思えたが、自身の不注意でシロがアンデッドに噛まれてしまう。
治療を施したが、妹は人肉を食べねば生きていけないアンデッドに。
一族は、シロの処分を決定したが、責任を感じたクロは妹を連れ出し旅に出た。
行く先々で、ホームレス等を殺害し、シロのために人肉を用意している。
現在のクロは、シロのためだけに生きているといっても過言ではない。
暗夜を使い、数々の仕事をこなしてきたのでかなり使い慣れている。
危険なく安定した人肉の獲得と居住地を得るためにアウリガに入ることも検討している。
クロというのは偽名。
シロ:クロの妹。
獣の目を使い異形達と戦ってきた一族の人間。
幼い頃から、病弱で家にこもりきりの日々を送ってきた。
そのため、戦闘能力はほぼ皆無で家族から役立たずの念を押されていた。
だが、クロだけはシロに優しく接していたため、好いていた。
ある日、ろくに外で遊んだことのないシロを不便に思った兄に連れ出される。
外の世界を満喫したシロだったが、途中でアンデッドに襲われ噛まれてしまう。
治療を施されたが、人肉を食べねば生きていけないアンデッドと化す(10日に一度は人肉を食べないと死亡する)。
一族に、処分を決定され、それを受け入れたシロだったが、クロの言葉に心を動かされ共に旅に出ることに。
アンデッドの肉体を手にれたものの、使える力は元から持っていた獣の目と超再生能力のみ(超再生能力に関しては夜しか使えない)。
また、他の人間をアンデッドにすることもできない。
なぜ、このように弱い力しか持っていないかというと、中途半端に治療を施したため、完全にアンデッドになってないためだと思われる(意識が保てているのもそのおかげ)。
そのため、申し訳なく思いながらも、クロの用意した人肉を食べている。
人肉を食べる際は、メイプルシロップ等をかけていただく。
これは、人肉の味を覚え、完全なアンデッドに覚醒することを恐れているため。
アンデッドとなってから、陽の光をつらく感じるようになり、陽が出ている間はパーカーをかぶるように。
クロが死んだら自分も死のうと思っている。
クロと同じくシロという名前は偽名。
359
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/07/18(金) 23:35:12 ID:MWsWtugU
>>357
>>358
問題ないと思われます!そしてお帰りなさい!
作ったけれど殆ど手を付けてなかったヒュージ・ジェネレーションズのキャラです
問題ありましたら指摘お願いします!
【名前】
ジーク
【身長・体重】
176cm/71kg
【年齢】
36才
【概要】
『ヒュージ・ジェネレーションズ』日本支部の幹部。
公的なデータとしての過去の経歴は残されておらず、その正体は第零SS装甲師団『ビギニング』からの裏切り者。
数年前から『ヒュージ・ジェネレーションズ』と内通し、可能な限りの情報を流し続け、第二次Auriga事変に乗じて本格的に寝返った。
寝返った本人の目的や理由について、非常に不明瞭な点が多く、裏切りと引き換えに"幹部の座"を渡された以外に情報は無い。
【容姿】
無精髭を生やした、短い髪の目付きの悪い男。
職務の都合上スーツを着用しているが、ジャケットの前を開き、ネクタイを付けず、非常に緩く着崩している。
【能力】
初歩的な身体強化の魔術を行使でき、またそれ以外にも多少の黒魔術の心得があるのみで、それ以外に特筆すべき点は無い。
【武装】
・試製対異能汎用強化外骨格 ≪ジークフリート≫
『ヒュージ・ジェネレージョンズ』がジークの齎した航空歩兵ユニット、魂の電子化等の技術を応用し、作成した対異能力者兵器の試作型。
電子化した魂を封じた円筒状の物体を専用の機械に装着する事で、身体に強力な強化外骨格を組成、装着される。
装着者に強力な身体能力と、異能力を与え、更にその強化外骨格はライフル弾を用いても傷一つつかない、と言う強靭さを誇る。
彼が使用するジークフリートには斬撃と銃撃等に強力な補正をかける、その力をオーラ状に実体化する等の力が備えられている。
但し完成したばかりの品であり、リスクがあるのか無いのか、副作用の有無はどうか等、一切不明。
・剣杭銃
鉄の杭を撃ち出すパイル・ガンにブレードを取り付けた物。『ビギニング』に所属していた際に与えられた物。
旧世代の小銃の銃身に刃を取り付けたような構造をしており、ジークフリート使用時はこれを片手で扱うことが出来る。
装弾数は十発で、鉄板を貫くほどの威力があるものの、命中精度が低く、近距離での使用に適合する。
弾丸は使い切った場合、ジークフリート自体の機能によって、一レスの間を開けて自動的に再装填される。
・電子魂"ソウル"
ジークフリート装着時にも使用する、あらゆる生命体の"魂"を電子化した物。
専用の機械を通して強化外骨格を形成する他に、直接起動する事で、身体自体を"組み替える"事が出来る。
この方法によって使用した場合、非常に強力な人外へと身体が変質することが出来るが、繰り返し使用する事によりソウルに心を破壊される副作用がある。
ジークはこれを個人使用する物以外に、複数をアタッシェケースに納めて常に所持している。
360
:
◆8dLN4yuK8Y
:2014/07/19(土) 03:04:25 ID:TFUzNp/o
【名前】0AF5C/方式の断片
【容姿】平たい記号や数字の群れ→無形の触腕と円錐形の頭を持つ貌のない20m前後のケンタウロス
【性格】無我、無意識
【概要】
濁国の一幕にて、鳴海より顕現した方式の一部。
意識はなく己のチカラを回収し、持てるチカラを持って『夢現』を終わらせようとするだけの存在。
今回、断片から具現化された力は『魔導機神“無貌”』、『深淵の咆哮者』、『獣』に加えて魔術の神としての側面を備えた複合神性。
本体?と比べて劣化を通り越して別物化している上、大半のチカラの長所が無意識により潰されてしまっている。
唯一の取り柄は獣の身体能力と怪力だが、それも『夢現装甲』により……
これらのチカラをもって現れたのは方式の性質変化による不安定期における偶発的なもの。
少なくとも同じ能力、同じ形態で現れることはない。
【装備】
《夢現装甲/Outer_line》
XENO粒子と魔導因子“境界”で編まれた鎧。
万象一切の境界を打ち崩すため、本来ならば触れられない筈の概念上のモノにすら干渉可能となる。
反面。気圧、重力、空間、世界の壁を初めとするあらゆるものに干渉されるようになるため、使用者に常軌を逸した怪物級の怪力を要求する。
さらに長時間着用はこの世界の時間軸から存在が完全消滅(存在しなかった事になる)し、
稀ながらも周囲のものや空間と融合して自意識ごと拡散する危険性も孕む欠陥品。
ただし、これらの効力は全て魔導因子を起因とするもの。
魔力量や魔力を精密操作する技術または回路があれば、干渉力と比例して装着者への要求スペックを変えられる。
部位指定も可能。
例えば断片の場合、数式の拡散を防ぐために触腕部分以外の内部への干渉力に極振りしていたためブラックホールからのビッグバンにすら耐えた。
逆に表は非常に脆い。
装着時は身体と一体化(融合)する事となるので、極端に巨大でもない限り実態の有無関係なく装着可能。
日本語の名称は実体のない夢と、実体のある現実の双方を防ぐ鎧という意味で付けられた。
【能力】
《源初を知るもの/“α”_Trueth》
文字通りの“最初の世界”を知るものであり、一見して全能とも思える程の膨大な知識と魔力を現す。
もっとも、無我、無意識な上に欠片でしかない断片には魔力も(本体に比べて)弱く、知識も完全には使いこなせない。
・『夢現装甲』の回収も、魔導機神“無貌”により固形燃料化された結晶宇宙を割り出して魔力に変換。
・0と1の心臓と魔法陣。ちなみに心臓は破壊可能であった。
・ブラックホールは後述の力により、魔術をランダム再生した結果構成されたもの。
《混沌の欠片/<]-]@0$$「-/2@L>/|/|[-/|/+》
一言で言えば“全て”、一言で言えば“矛盾”
白痴の魔皇すら嘲笑う超越者たる権能の一部
能力名に反して欠片の欠片(多重詠唱の音)程度にしか機能していない
/メタいながらもどう使用したのかを添えて投下
/恐らく二度と出ない
361
:
掌 拳次
◆LUMFQ0Vuok
:2014/07/19(土) 18:18:52 ID:M6xi/S6.
>>305
>>306
/このキャラ設定を作り直して改めて作ったキャラです。ご指摘あればお願いします。
【名前】
ラーク・テオ・ルーベルト
【性別】
男
【容姿】
身長は175cm体重は60kgと体系的には普通だが、肉体は洗礼されている
黒がかった迷彩服を来ており、片方の目に眼帯がしてあり常にワークキャップを愛用している為、目はあまり見えず影がかかったように見える。両腰にはマグナム、背中には日本刀二つが交差して装備されている。
髪色はブラウンで顔立ちは日本人寄りだが、アメリカ人の血も入っている。
【能力】
『魔極星』(オーバーライ)
自分自身の中に「魔力」を持っている。魔力は具現化すると黒色のエネルギー体の様に見せる事が出来る。
魔力は魔力のみでの具現化は出来ないが、物に付与させる事によって様々な用途として使う事が出来る。例えば、武器に付与させれば本来の威力よりも高く、速く、強くする事が出来る。
これは肉体にも応用でき、自分自身の肉体に付与させる事で身体能力を上げたりも出来る為、応用が効く。
魔力は熱や冷気などの属性にも変換でき、これも単体での使用も出来ないが、何かに付与させる事によって冷気や熱などを持つ武器などに変換させる事が出来る。拳や脚などならば身体の部分的付与は可能だが、全体では出来ない。
変換できる属性は熱、冷気、地、風の四つである。熱は黒い熱の塊を生み出し、冷気は黒い氷や雪、冷気などを生み出し、地面は魔力を注ぎ込んだ範囲までを操作でき、風は黒い嵐を巻き起こし、風を操作する。
だが「魔力」は無限にある訳ではない為使えばその分疲労もし、限度も有る為使い過ぎるとオーバーヒートを起こし、激痛と共に疲労や、能力の強制的停止など様々なデメリットを起こす。それは使った魔力の分だけ自分の身に降り注ぐ。
他に二丁のマグナムと二つの日本刀を愛用し他にも携帯用の火器も使用している。基本的には是等に「魔力」を付与させ闘う。
マグナム
S&W M27(.357口径)
Colt King Cobra (.357口径)
これらのマグナムは全て357マグナム弾を使用している。
日本刀
白虎(良業物であり、刀身が総て純白色になっている)
黒兎(同じく良業物であり、刀身が総て漆黒色となっている)
RGO手榴弾と閃光手榴弾も幾つか携帯してある。これは攻撃用も自分に何かがあった時に自害する為に用意してある
他にもフックショットと呼ばれる自作の銃兵器を用いて移動や、攻撃、撹乱などをする事が出来るが、単体での使用は出力的には不可能で有る為自分の能力を付与する事で使用可能になる。
ワイヤーはカーボン・ナノチューブで作られており、先には同じくチタン合金で作り上げた鉤爪が装備されている。また銃には発電装置を装備してあるため、ワイヤーを通じて電流を流す事が出来る
予備拳銃としてコルト・ガバメント(M1911)を装備してあるが、弾薬は用意しておらず中のマガジンに入っている弾数のみである。
是等の武器は常に装備しているが、ブラックシールドが創り上げた光学兵器なども気分次第で持ち歩いている。
マグナム二丁は両腰に装備され、日本刀二つは背中に装着されており、他の物は衣服の中にしまってある。
362
:
掌 拳次
◆LUMFQ0Vuok
:2014/07/19(土) 18:19:43 ID:M6xi/S6.
/
>>361
の続きだす。
【性格】
基本的には冷静であり、クール。自分に関係がある何かに対してはごく稀ではあるが熱血的な面も見せる。
仕事を大事にしており、仲間との友情よりも仕事を優先させる事がある。自分が心から尊敬する者には命さへ捨ててまで行動する忠誠心も見せる。
【キャラ概要】
戦争の地にて誰かも分からないアメリカ人の女性から生まれるが、その女性は射殺され幼児の頃に過激派の暗殺集団に誘拐され、其処で育てられる。
それ故に武器の扱いは凄まじく、特にマグナムを扱わせれば右に出る者はいないと言わしめる程の早撃ち、狙撃の名手で一時の戦場でマグナム一つのみで戦場を生き残り、そして単身で100を超える兵士を撃ち殺したという伝説の「片目のガンマン」の正体。
身体能力も普通の人間よりも優れており、暗殺集団から教わった戦場格闘技も駆使して闘う。特に素早さと動体視力は折り紙付きで、数多くの武器を携帯しながら闘う為、スタミナも高い。
しかし敵勢力によって自身の所属していた暗殺集団が全滅し、其処からは戦場を回り、時には雇われの用心棒や派遣軍人として活動する。
とある戦場にてブラックシールド所属の掌 拳次と交戦し、惜しくも敗れた。それが彼にとって初の敗北でもある。自信を超える力を持つ掌 拳次を少しずつだが尊敬し、紹介によりブラックシールドの特殊戦闘部隊の隊員として加わり、掌 拳次の右腕として活躍している。
コンバットマグナムは自分を産んだ女性を撃ち殺した銃であり、キングコブラは暗殺集団の頭領が愛用していたマグナムであり、この二つは唯一の自分の繋がりとして命よりも大事にしている。名前は暗殺集団の頭領が付けた名前。
また煙草を愛用しており、常に咥え煙草をするのも特徴の一つでもある。
363
:
掌 拳次
◆.fYRWp6NIc
:2014/08/12(火) 21:20:09 ID:PrMJWFJ2
>>361
/キャラの能力を変更します。
【名前】
ラーク・テオ・ルーベルト
【性別】
男
【容姿】
身長は175cm体重は60kgと体系的には普通だが、肉体は洗礼されている
黒がかった迷彩服を来ており、片方の目に眼帯がしてあり常にワークキャップを愛用している為、目はあまり見えず影がかかったように見える。両腰にはマグナム、背中には日本刀二つが交差して装備されている。
髪色はブラウンで顔立ちは日本人寄りだが、アメリカ人の血も入っている。
【能力】
『爆星』(ジ・エクスプロージョン)
自分自身の中に「魔力」を持っている。魔力は具現化すると黒色のエネルギー体の様に見せる事が出来る。
魔力は魔力のみでの具現化は出来ないが、物に付与させる事によって様々な用途として使う事が出来る。例えば、武器に付与させれば本来の威力よりも高く、速く、強くする事が出来る。
これは肉体にも応用でき、自分自身の肉体に付与させる事で身体能力を上げたりも出来る為、応用が効く。
魔力は他にも爆発性を持ち自身の身体を爆発させたり物に触れると任意でそれを爆発させることが出来る。また能力を持たない無機物ならば、触れた物を爆弾にする事が可能
殴れば、殴った所を爆発させる事が出来たり時間差で爆発させる事も出来る。武器を操る際は、対象に物理的干渉をした瞬間に爆発を起こす事が出来る。例えば銃を用いると、弾丸に魔力を付与させ、相手に銃弾を食らわせた跡、又は直後に爆発させたりとタイミングや威力などは調整でき、操っている物と自分には爆発によるダメージは受けないが、他の物が起こした爆発には耐性を持っていない為、ダメージを受ける。
だが「魔力」は無限にある訳ではない為使えばその分疲労もし、限度も有る為使い過ぎるとオーバーヒートを起こし、激痛と共に疲労や、能力の強制的停止など様々なデメリットを起こす。それは使った魔力の分だけ自分の身に降り注ぐ。
他に二丁のマグナムと二つの日本刀を愛用し他にも携帯用の火器も使用している。基本的には是等に「魔力」を付与させ闘う。
マグナム
S&W M27(.357口径)
Colt King Cobra (.357口径)
これらのマグナムは全て357マグナム弾を使用している。
日本刀
白虎(良業物であり、刀身が総て純白色になっている)
黒兎(同じく良業物であり、刀身が総て漆黒色となっている)
RGO手榴弾と閃光手榴弾も幾つか携帯してある。これは攻撃用も自分に何かがあった時に自害する為に用意してある
他にもフックショットと呼ばれる自作の銃兵器を用いて移動や、攻撃、撹乱などをする事が出来るが、単体での使用は出力的には不可能で有る為自分の能力を付与する事で使用可能になる。
ワイヤーはカーボン・ナノチューブで作られており、先にはチタン合金で作り上げた鉤爪が装備されている。また銃には発電装置を装備してあるため、ワイヤーを通じて電流を流す事が出来る
予備拳銃としてコルト・ガバメント(M1911)を装備してあるが、弾薬は用意しておらず中のマガジンに入っている弾数のみである。
是等の武器は常に装備しているが、ブラックシールドが創り上げた光学兵器なども気分次第で持ち歩いている。
マグナム二丁は両腰に装備され、日本刀二つは背中に装着されており、他の物は衣服の中にしまってある。
364
:
名無しさん
:2014/08/14(木) 03:07:05 ID:HQAbWQwI
【名前】
ルーヴァー・ブレイグランド・フィーリア
【性別】
男性
【容姿】
髪色は灰白色で薄い碧色の瞳を少し隠すほど長い。
黒のシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒生地のジーンズをあわせている。
身長182.5cm、体重は78.9kgと背が高い。
【能力】
[閃光一閃(ライトニング)]
己に宿る闘気を解き放つことで不可視にして可視の刃を持つ長剣を顕現出来る。
この闘気は光の粒子の様に舞うため視認することは出来る。不可視にして可視の刃にもこれは舞うため、刃の存在を知ることは容易い。
この闘気は体力と密接な関係があるため解き放ち続ければ次第に闘気は無くなっていき、体力も失う。そのため一時的に能力が強制的に使用できなくなる。
これを解き放つ間、反射神経運動能力が飛躍的に高くなるし、剣の切れ味も大幅に上昇する。
また闘気を剣から放出することで斬撃を放つこともでき、放出する際の闘気の多さで破壊力は変化する。最大で空間に溝を作れるほど。
/初キャラです。可笑しい点があれば意見ください
365
:
ルーヴァー
◆zbgaciAk6Y
:2014/08/23(土) 02:25:01 ID:r8gPKHOs
【名前】
二舞 御妃
【性別】
女性
【容姿】
夜色の長髪を後ろで結い、視る者が映り込んでいる事がはっきり解るほど澄んだ煌めきを放つ双眸。
服装は軽く風通しの良い物を日替わりで着用する。
身長176.2cm、体重59.4kgとスラッとしている。
【能力】
[臨界顕現武装-滅亡天使]
臨界に存在する英霊の力を己にリンクさせ、自身を武装させる異能。
英霊の種類によって異なる武装が顕現されるが例外無く一人につき一つの武装しか持つ事が許されない。
彼女のリンクしている英霊は天使メタトロンであり、それによる武装は騎士のそれに似ている。
肩を覆う紫紺の甲冑に胸部を守る白銀の胸パッド、光のようなモノで構成された膝元まである淡い桃色のスカートに手の甲を護る黒色の装甲、そして膝から爪先まで覆う鎧が彼女の顕現武装となる。
英霊の霊力により障壁を創り出す事で強烈な破壊攻撃を防いだり、一振りの大剣から万別を切り裂く斬撃を飛ばしたりと、多種多彩な技を持ち、人地を超えた圧倒的パワーをその身に宿す。
但しこの段階では未だ不安定な状態のリンクであり、十全な力を引き出せずにいるものの、それでも十分な力を誇る。
/問題があれば意見くださ
366
:
◆8dLN4yuK8Y
:2014/08/24(日) 14:02:23 ID:GpoUUN3M
【名前】杜柱鳴海 (トバシラ ナルミ)
【性別】男
【容姿】身長165cm 体重55kg
短く切っただけの天然気味の黒髪。
絶えず色彩を変える極彩色の瞳。
基本的に白いカッターシャツにチノパン。
服の上からはやせ形に見えるが、実際はがっしりとしている。
【能力】
《血塗られた舌/code03:Bloody_Tongue》
体内へと格納された『真界武装』の性質を帯びる血液と同じ色をした無形の塊。
形がないが故に変幻自在であり、限界はあるものの硬度も自在。
仮に分かれたとしてもプラナリアのごとく増え、『共食い』で質量を増やしながら一つへと戻る。
また、塊を介して、古代から現代に至るまでの地の魔術を使用できる。
『地』と一口に言っても大地や岩を利用した解りやすいものから、流動体の動きを引き止め、重力で引き寄せる等パラケルスス解釈の『地』に間する魔術の使用も可能。
ただし、使用者の魔力量はそう多くなく。
真界武装の性質である感情による出力の上昇の恩恵は魔力面では受けられず、身体能力へと加算される。
彼を侵す存在の要素の一つ“形の無い”をベースに、魔法、偽界武装を持つものとの関わりから生じたチカラ。
出力上昇が身体能力や塊の純粋な腕(?)力や動作速度に行き着く辺り、親と同じく根っこの方で脳筋(レベルを上げて物理で殴る)タイプなのは間違いない。
展開時《真界武装》と同様に衣服が強制的に着替えさせられるが、そもそもの形状がないため、意識しない限り鳴海の深層意識が読み込まれる。
つまり、基本的に普段着。
一見無意味に思えるが、衣服の変化により精神状態が推し測れるという負の側面を持つ。
人間寄りの精神ならば現実にあり得る範囲での衣服変化。
人間以外であるのならば、物質という概念から逸脱したものと成り得る。
展開毎に侵食率は蓄積する。
しかし、それによる危険信号が乗っ取られたため、不調が表に現れなくなってしまっている。
以下大元の力
《深淵の方程式/code0:K_Equation》
解き明かしてはならないとされる深淵の方程式。使用不能。詳しくは
>>96
[変異式/codeEX:K.E.soul_shift]
原型の力へと立ち返る時、その魂は変異する。
《最極の虚瞳/Eye's_of_“y”》
次元概念に干渉する魔眼。
現在使用不能。
【性格】
外見年齢より幼く世間知らず。
大衆的な善・悪で人を見ようとせず、自身の価値観で受け入れられるか否かで判断する。
身内を傷付けられる事と自らが人の心を傷つける行為を嫌う。
反面。死なない程度なら物理的に傷付けるのに欠片も躊躇がないという矛盾も抱えている。
また、特定の状況下(戦闘時等)において自身を省みない傾向がある。
【キャラ概要】
魔導書を入荷しているという曰く付きの古本屋でアルバイトをしていた。
未だに足元を固められていないため、肉体的にも精神的にも様々な面で不安定。
しかし、大きな戦い(イベント)等に置いては、不安定なりに決意を固めている。
/新生鳴海くん……既に後戻りできない
367
:
◆u.1F.g0z82
:2014/08/31(日) 08:34:57 ID:WuVQdwjQ
【名前】椎名 信戒(しいな しんかい)&タタラ
【性別】男
【容姿】信戒:身長176cm、体重64kg。19歳。4月10日生まれ。
服装は、白地のTシャツの上に赤茶色のライダースジャケット。
下は黒のスキニージーンズに、使い古したスニーカー。
髪は黒く、額の上で盛り上げつつ後ろに撫でつけ、軽いリーゼント風にセットしている。
鼻や輪郭はシャープだが、目はやや大きめ。身体はそこそこ筋肉質で頑強。
タタラ:“人の形に”具現化した際の外見。身長178cmの老人の姿を取る。髪は銀髪で、七三風に無造作に分けている。
精悍な顔つきで、肌はやや浅黒い。右目には鋲で留めた黒革の眼帯を着用。
服装は白い作務衣に茜色の袴。さらにその上から緋色地の亀甲紋羽織と、襟巻のように巻いた同じ色の長布。
【能力】『陸塊主(ジ・アース)』
信戒の精神力を糧として増殖する、緋色の結晶状思念体『タタラ』を体内に宿している。
とは言ったものの、普段はタタラの核となる部分だけが体内に残っており、残りは全てヒトの形を取って具現化している。
具現化したタタラは、長さ30cmほどの『柄(つか)』を所持しているが、基本的には信戒に貸し与えている。
この柄はタタラの一部である『祟羅緋鋼』(別名:夕のペブル)を凝集させたもので、
土や砂、岩石や金属など、信戒自身が「鉱物」と認識するものを『緋鋼』の力で柄に結集させ、
最大で全長六尺(約180cm)にも渡る巨大な『岩砕棒』を形成することができる。
岩砕棒の長さ、強度は任意で決められるが、信戒の精神が未熟・不安定な状態では強力な岩砕棒を形成できない。
一方、タタラ自身は『艮流(ごんりゅう)』と名付けた独自の武器術・格闘術体系を保有しており、
戦闘では自身の五体を硬化させての格闘戦を好む。
なお、信戒もタタラも、一撃一撃に破壊力はあるものの、俊敏な動作は不得手である。
また、タタラにはもう一つ、奥の手とも呼べる『具現法』があるのだが、「仕手」が未熟であるうちは危険が伴うため、
信戒の精神が十分に成熟するまでは教えず、また使わせない腹づもりであるようだ。
【性格・概要】
信戒:高校卒業後、家出して放浪生活を送っている青年。
クールなタフガイを気取っており、ぶっきらぼうで愛想が無いが、本質的にはクールになりきれない寂しがり屋。
医者にさえ「20歳を越せるかどうか分からない」と言われたほどの、重度の遺伝性心臓疾患を抱えている。
しばしばこの疾患によって眩暈や気絶といった発作が起こるため、発作を軽減する薬を毎食ごとに服用している。
彼の家系は代々不動産業を営んでいる旧家であるが、信戒自身は心臓疾患遺伝のリスクを分散させるために作られた、
「予備」の子供でしかない。しかも嫡男である兄は健康そのものであり、信戒は幼い頃から家庭内の厄介者として扱われてきた。
生来の病気に加え、そのような家庭事情の影響もあって、彼は自分の人生や命に希望を見い出せず、
虚無感と孤独感を抱えたまま成長することとなった。
以降、「どうせ変わらないから」と入院を拒否し続け、何がしたいのかも分からないまま無茶に生きてきたが、
タタラとの出会いをきっかけとして、奇妙な戦いの日々に足を踏み入れることとなる。
タタラ:人類より高次の思念体。信戒の体内に寄生したものの、しょっちゅう具現化しては信戒を振り回す。
「命を愉しむ」ことを第一としており、つまらないことはやらない主義。
食や女性といった娯楽はもちろん、自分が楽しそうだと思ったこと、やりたいと思ったことは何でもやる。
この姿は、信戒が心の奥底で密かに思い描いている「病気が無かった自分の未来」がモデルとなっている。
さまざまな面で未熟な信戒を「芯ある男」に育て上げようとするが、彼にとってはそれすらも娯楽に過ぎない。
【装備】
武器では無いものの、信戒は250ccのオフロードバイクを一台所有。
車種は、バイクの老舗・ヤハマのジェロー250。カラーリングはベージュ。
移動時にはタタラが緋色の外装に変形して取り付くため、やたらに派手な外見となる。
また、タタラは前述のように「柄」を持つが、普段は信戒に貸し与えており、もっぱら信戒の武装となっている。
/物凄く久しぶりに新キャラ作成 御意見求む
368
:
ルーヴァー
◆zbgaciAk6Y
:2014/08/31(日) 22:52:27 ID:OdmC1qKI
/
>>365
の能力更新
【能力】
[臨界顕現武装-崩壊天使]
臨界に住まう生命体を英霊とし、己の身体の何かを媒体に顕現させ武装する〈真界武装〉に酷似した力。
彼女は前の戦闘で天使メタトロンの力を衰退させてしまい、騎士のような武装は所々破砕し、大きな剣も半分に折れている。
成長点としてあげられるのは、霊力の濃度。
半壊した武装を補う形で強化された霊力は今までとは比にならない圧倒的な霊力障壁を創り出し、多種多彩な応用により霊力をレーザや光球にして撃ち出す事に成功している。
更に障壁展開中でも歩行を可能とし、武装の表面を覆うような展開も可能となった。
人を越えた圧倒的力はその半分にまで衰退し、霊力除く全てのステータスが半減しているため、最高出力でせいぜい超人的運動が限界となり、万別を裂く斬撃の鋭さも大幅の低下をみせる。
不安定だったリンクは安定をキープしているため、今は彼女の意志で意の儘に扱うことが出来ている。
/問題があれば意見ください
369
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/10/04(土) 11:30:05 ID:/obUamps
【名前】
OB-000『H』
【概要】
ハンス・バイエル中隊によって産み出されたアンドロイド、その原初。戦闘能力を持たない。
彼女に与えられた役割は『希望』。
【容姿】
腰まで伸びる銀髪、白い肌、外見上は表情豊かな少女の姿をしている。
その薄皮一枚下に存在するのは確かに機械であり、少しでも触れればそれを察する事は出来る筈だ。
【能力】
「模倣戯画」
知恵の実、生命の実、その全知全能とも言える力の模倣品。劣化に劣化を重ねた模倣品。
その神聖はオリジナルには程遠く、その力が作用するのは「ある特殊な因子」を埋め込まれた存在のみであり、その力は全知全能には遥か及ばない。
永遠の命など存在せず首を刎ねれば死ぬ、神々の持つ善悪の知識など持たず唯々無知、曖昧で無力な存在。
370
:
ルーヴァー
◆zbgaciAk6Y
:2014/11/25(火) 18:55:40 ID:SvUo2uaY
二舞御妃の能力をさらに更新
〈臨界顕現機界武装-雷刃ノ神槌〉
白銀の騎士の遺した神槌ミョルニルと滅亡天使による大剣エヘイエー、二刀流のようにこれを扱う。
霊力の濃度や操作性はそのままに加え、それに劣らない雷撃をも放出可能となった。
〈機界武装〉ミョルニルのスペックは白銀の騎士が扱っていたものと同一であり、霊力放出には雷撃も同時に放出される。
例えるなら二属性持ち。
鋭利な刃物と鈍重な鈍器、これを扱う身体能力に変化はなし。
371
:
掌 拳次
◆.fYRWp6NIc
:2015/02/23(月) 09:47:53 ID:SNx0xDwo
【名前】桐生 雹牙(きりゅう ひょうが)
【性別】男
【容姿】
常に薄い青色のシャツを着ており左肩から腕にかけて豹の刺青が彫ってあり、常にボロボロのベージュ色のチノパンを履いている。
顔は厳つく、常に何かを睨んでいるようにも見える。髪は薄い青色でアシンメトリーであるが場合によっては髪が逆立つ事もある。
【能力】
「超加仄流」(マキシマム ドライブ)
自身の身体能力を速さに特化させる能力。
動作を加速させ、目にも留まらぬ速さで動く事が可能。これは自身の扱う武器も影響される。
この能力の最たる力は何処まで加速しても動体視力や運動神経が比例的に上がるという事。そして加速しても体力の消費量は実際の歩く時に使うエネルギー量と変わらないという事。つまり燃費が非常に良い。
加速した攻撃はそれこそ音速並みの速さを経るが、この能力のデメリットはパワー面は強化されないということ。如何に早く拳を振おうと威力は変わらない。
そしてもう一つ後天的な努力によって生み出した力「蒼天の零度」と呼ばれる力で氷や冷気を操ることが出来る。非常に高出力ではあるが、本来の能力の影響か、これも燃費が良い。
身体に冷気を纏い大気中の水分を凍らせたり直接触れる事で生物を徐々に凍らせたり出来る。
他にも掌から冷気を集め冷凍光線を放ったり冷気を直接放ち対象を凍らせる事も出来る。
この状態の時は両腕に常に氷が纏われておりアシンメトリーの髪が逆立つのが特徴である。この力と能力を合わせる事により火力不足をカバーしている。
【性格】
基本的に粗暴で傍若無人だが何処か人間臭い性格。凶暴な性格だが正義と悪という括りを嫌い自分は自分として生きている。
プライドが異常に高く、自分を強者として一切の迷いを持たない。相手の事を強者と認める事は少なく、認めた者には凄まじい執念を持つ。
力こそが全てという信念の元活動している。
【キャラ概要】
遥か遠くの街で生まれ、生まれついてから武道を習っており、自分の生まれた街とその周辺では敵無しとまで言われていたが、ある大会で「掌 拳次」と出会い、決勝で闘うが双方全くの互角でラフプレーを審判に見抜かれ結果は雹牙の判定負け。
そこで自分の情けなさに嫌気が刺し、より自分を過酷な環境下に置いて修行を続け、それと同時に行方が分からなくなった掌 拳次との決着をつけるために各地を転々としている。
今では表沙汰の武道の試合には殆ど出ずに裏の世界の大会に手を出し、其処で幾度も優勝し幾度も相手を再起不能にしてきた。
だが根っからの悪という訳ではなく、何処か人間臭いといった一面も稀に見せる。
武道の達人で怪力などの派手な力は持たないが素早さに非常に長けており、拳での連撃など速さに特化している。常人ならば影も踏ませず殺せるほどである。また「蒼天の零度」を発動させている時は愛用のトンファーを使用する事もある。
372
:
掌 拳次
◆.fYRWp6NIc
:2015/02/23(月) 09:50:34 ID:SNx0xDwo
【名前】桐生 雹牙(きりゅう ひょうが)
【性別】男
【容姿】
常に薄い青色のシャツを着ており左肩から腕にかけて豹の刺青が彫ってあり、常にボロボロのベージュ色のチノパンを履いている。
顔は厳つく、常に何かを睨んでいるようにも見える。髪は薄い青色でアシンメトリーであるが場合によっては髪が逆立つ事もある。身体は細身。
【能力】
「超加仄流」(マキシマム ドライブ)
自身の身体能力を速さに特化させる能力。
動作を加速させ、目にも留まらぬ速さで動く事が可能。これは自身の扱う武器も影響される。
この能力の最たる力は何処まで加速しても動体視力や運動神経が比例的に上がるという事。そして加速しても体力の消費量は実際の歩く時に使うエネルギー量と変わらないという事。つまり燃費が非常に良い。
加速した攻撃はそれこそ音速並みの速さを経るが、この能力のデメリットはパワー面は強化されないということ。如何に早く拳を振おうと威力は変わらない。
そしてもう一つ後天的な努力によって生み出した力「蒼天の零度」と呼ばれる力で氷や冷気を操ることが出来る。本来の能力の影響のせいか、これも燃費が良い。
「金色の業火」と対をなす能力と呼べるが、この力は感情に左右されず、本人の力量により力の限界が変わる。
身体に冷気を纏い大気中の水分を凍らせたり直接触れる事で生物を徐々に凍らせたり出来る。
他にも掌から冷気を集め冷凍光線を放ったり冷気を直接放ち対象を凍らせる事も出来る。
この状態の時は両腕に常に氷が纏われておりアシンメトリーの髪が逆立つのが特徴である。この力と能力を合わせる事により火力不足をカバーしている。
【性格】
基本的に粗暴で傍若無人だが何処か人間臭い性格。凶暴な性格だが正義と悪という括りを嫌い自分は自分として生きている。
プライドが異常に高く、自分を強者として一切の迷いを持たない。相手の事を強者と認める事は少なく、認めた者には凄まじい執念を持つ。
力こそが全てという信念の元活動している。
【キャラ概要】
遥か遠くの街で生まれ、生まれついてから武道を習っており、自分の生まれた街とその周辺では敵無しとまで言われていたが、ある大会で「掌 拳次」と出会い、決勝で闘うが双方全くの互角でラフプレーを審判に見抜かれ結果は雹牙の判定負け。
そこで自分の情けなさに嫌気が刺し、より自分を過酷な環境下に置いて修行を続け、それと同時に行方が分からなくなった掌 拳次との決着をつけるために各地を転々としている。
今では表沙汰の武道の試合には殆ど出ずに裏の世界の大会に手を出し、其処で幾度も優勝し幾度も相手を再起不能にしてきた。
だが根っからの悪という訳ではなく、何処か人間臭いといった一面も稀に見せる。
武道の達人で怪力などの派手な力は持たないが素早さに非常に長けており、拳での連撃など速さに特化している。常人ならば影も踏ませず殺せるほどである。また「蒼天の零度」を発動させている時は愛用のトンファーを使用する事もある。
373
:
掌 拳次
◆.fYRWp6NIc
:2015/02/23(月) 09:51:57 ID:SNx0xDwo
/勢い余って重複してしまった。久しぶりに因んで新キャラです。
374
:
ユクロ
:2017/07/31(月) 00:06:05 ID:/0SNwIpY
ュクロは「髪色:茶、メッシュ:青、瞳の色:水色、衣装:浴衣、身長:185cm、小物:二丁拳銃、性別:女年齢20」
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