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ここだけ魔導士ギルド 第0支部 ★2

327山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 21:21:10 ID:pZWONinM
>>325
んにゃー
【メルスと向き合っている黒猫】

328メルス 雷装魔法 全身薄茶色の鎧に包まれた男:2013/09/01(日) 21:24:35 ID:3z3Ym4zw
>>325
おう、エイジ…だったな
昨日はあまり伝えれんかったが、リグルの弱点も伝えとくか?
【役に立つと思うぞ?と軽く首を傾け提案する】

>>326
オーケー…肯定でいいんだな?それなら助言だ
リグルを倒すなら、魔力を空にするか、評議員への連行が早いぞ
それから、あれが使ってくる手段は、シロ……だったかを、人形として操っての敵対、それから俺もその時は敵だな
【とりあえず、簡単なのはこんなところか…と一息つく】

329エイジ <???>:2013/09/01(日) 21:25:07 ID:W1.t0m/o
>>327
山田君、こんにちは。

[はて、やはりこの猫君はラヴァさんではないのかな? と猫を見て思う]

330エイジ <???>:2013/09/01(日) 21:27:37 ID:W1.t0m/o
>>328
どうも。
あ、お願いします。

[挨拶もそこそこに、弱点について聞くことにする]

331山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 21:28:30 ID:pZWONinM
>>328

(…倒す…まぁ、ぶっちゃけ…)
【それ自体には興味はない】
【ただその結果、ハイドレンジアが意識を取り戻すと言うのならそれでいい】
【くるくると笑い、お礼のつもりかにゃあと短く鳴いた】

>>329
にゃー…
【訝しむような視線を逸らすように身を翻してテーブルに飛び乗る】

332メルス 雷装魔法 全身薄茶色の鎧に包まれた男:2013/09/01(日) 21:34:22 ID:3z3Ym4zw
>>330
よし、それじゃお前にとって最も早い手段は…
魔力を吸う魔石、あれでリグルの魔力全部吸うのが効率的だ、勿論対策はされてると思うが
【魔力がなければあれはただの人間だ、と付けたし】

>>331
あー…その、お礼ぽい鳴き声をあげてもらうにはまだ早いぞ?
野郎の魔力供給がなくなると、あのシロってのが体に残れないから…
魔力を分けないといけないんだよ、分けないと天国に昇天だから、忘れるなよ?
【言いたい事は言い終わったな、と軽く伸びをしながら思う】

333エイジ <???>:2013/09/01(日) 21:36:16 ID:W1.t0m/o
>>331
でもなぁ、ジョンさんが言ってんだから間違いないとは思うんだけど・・・

[何か証拠になりそうな物はないかな、と猫の体を観察する]

334山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 21:40:31 ID:pZWONinM
>>332
…?
…っ、
【テーブルの上から、メルスの鎧の肩に飛び乗ろうと跳ねる】

>>333
(…大丈夫、あたしは死んでんだから…)
【特に黒猫の体に目立つ違和感はなく、ただ言うならばイリーの時は晴れた空の蒼だった瞳が深い海の碧に染まっていると言う事くらいか】

335エイジ <???>:2013/09/01(日) 21:42:37 ID:W1.t0m/o
>>332
ん? それは僕がその魔石を持っているのを前提に考えられた弱点ですか?

[疑問が浮かんだので聞いてみる]
[そもそも、あの魔石は一度しかここでは見せていない代物だ。第一、あれ自体それなりに希少な物だったはず]

336メルス 雷装魔法 全身薄茶色の鎧に包まれた男:2013/09/01(日) 21:45:45 ID:3z3Ym4zw
>>334
おっと…なんだ?内緒話か?
【肩に乗ってきた黒猫に小声で】

>>335
いーや、違うぞ?ただあんたって魔石屋だろ?
それなら入手できると思ってね、無理ならそれで終わりだが
【単純にその用な魔石の存在を知っており、エイジが以前、魔石売りだったのを調べての発言らしい】

337エイジ <???>:2013/09/01(日) 21:49:07 ID:W1.t0m/o
>>334
いや、しかしなぁ・・・

転生があるかないかで可能性もわかれるけど。ん?

[はて、と目を見て止まる。たしか、イリーさんの時は蒼だったはず。何故碧になってるんだろう、と言う思考を持つ]
[猫本来の色か? と思いながらまじまじと見つめる]

338山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 21:52:33 ID:pZWONinM
>>336
それってつまりハイドレンジア…シロの魂があの体に無事戻れたとして、それを持続させるにはリグルの協力が必要ってわけ?
それとも、他の要素からの魔力供給でも固着出来る?
【メルスにだけ聞こえるよう、小声でヒソヒソと話す】

>>337
(…転生って…なんたるカン…)
【図星を当てたれて内心苦笑するも、今はメルスの肩の上で短く鳴いている】
【見た目の変化はそのくらいで、あとはまるでイリーの時と同じ黒猫】

339エイジ <???>:2013/09/01(日) 21:54:43 ID:W1.t0m/o
>>336
なるほど。つまらない質問をしてすみませんね。

まぁ、持ってるんですけどね。その魔石。

[あぁ言う錬金術師だった自分でも使える魔石はしっかりと残してあるのだ]

340メルス 雷装魔法 全身薄茶色の鎧に包まれた男:2013/09/01(日) 21:58:00 ID:3z3Ym4zw
>>338
えっと…悪い、分からんのだ…多分他からの魔力供給は可能だと思うが…
魔力にも相性があるのか、供給可能な人間とそれとは別の人間がいると思う…
【やっぱり魔女だったのか…と内心思いつつ、申し訳なさそえに小声で】

>>339
いや、気にするな…質問は大事だぞ、うん

…持ってたのかよ、ただし、リグルも対策はしてるからな?
そこは絶対に忘れるんじゃないぞ?
【しっかり持っている事に感心しつつ、安心はできないと念を押す】

341エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:01:14 ID:W1.t0m/o
>>338
いや、それとも召喚術の一種かな。ネクロマンサーとかもありそうだし、可能性は案外五十パーセントを超すかもな。

[なにやら色々と魔法について知っている様子。魔法についての知識はそれなりにあるようだ。転生についてもその一部だろう]

342山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 22:04:34 ID:pZWONinM
>>340
なるほど…ま、どちらにせよ、必ず一度はリグルにシロの魂をあの体に入れて貰う必要がある…って事でいいんだよね?
…にゃー
【相変わらず小さな声、そしてカモフラージュのつもりか最後に間延びした声で鳴く】

>>341
(…ネクロマンサー…ね、今はその力が欲しいくらいだよ全く…)
(ともかく、確証持たれる前にお暇したいけど…)
【その単語に鼻を鳴らし、その後間延びした声で鳴いた】

343エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:09:06 ID:W1.t0m/o
>>340
要するに、魔力を奪えれば良いのでしょう? なら、少し使うものの種類を増やせばいくつか作戦は立てられるはず。

たとえば、ある種の毒は人間から魔力を放出させたりするらしいです。昔の仕事仲間にそういう毒を使う奴がいたので、そいつに頼めばその毒を提供してくれるかもしれません。

344エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:13:01 ID:NQoP4n8U
>>342
て言うか、さっきから行動が人間臭いような・・・。

[思い返せば、妙に人間ぽいところがあったと、疑いを強める]

345メルス 雷装魔法 全身薄茶色の鎧に包まれた男:2013/09/01(日) 22:13:30 ID:3z3Ym4zw
>>342
ああ、それは確定だな…リグルは死んでもいれんかもしれんが…
拷問なり洗脳なりなんなりすればいいさ、その時は
【一筋縄ではいかない、と肩をすくめて】
【その直後、未だ猫を貫き通すのか、と呆れ顔をする】

あー…そろそろ肩から降りてくれ
【半分、無理矢理に黒猫を肩から降ろす】

>>343
先に言っとくが、リグルは作戦全てに対策を打ってくると思うぞ、あれはそういうのだ

えーと、悪いんだが…俺、それにシロとかの記憶、全部リグルに伝わるんだよ…
ま、まあとにかく頑張ってくれ、健闘を祈るぞ!


さて…そろそろ俺は帰るかね…
野郎が来ると思うが、今日は戦うなよー
【そう言い残し、ギルドの外へと出ていく】

【そして、メルスが見えなくなったくらいに、リグルがギルドに入ってくる】

346山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 22:16:01 ID:pZWONinM
>>344
…う、うにゃー?
【はてなんの事やらと言わんばかりに猫っぽく振舞う】
【鳴き声は棒読みではあるが】

>>345
…ん、ありがと…え?
(…リグルが来る…のか、なるほどね…って記憶全部!?)
【しまった、と内心舌打ちしながら肩から飛び降りる】

347リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:20:52 ID:3z3Ym4zw
>>346
おやおや、こんばんは、黒猫さん
猫に挨拶と言うのも中々粋なものですね
【人の良い笑みを浮かべながら】

348エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:22:46 ID:W1.t0m/o
>>345
えっ。(と、そんな所だと思ってましたよ。色々知ってるのにも合点がいく。そんな毒なんてこれっぽっちも知りませんよーだ。さて、どんな風に戦おうか?)

さようなら。

[見送る]

やあ。

[挨拶をする]

349リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:24:43 ID:3z3Ym4zw
>>348
こんばんは…エイジさん
今日はあの厨二病の悪魔ではないのですか?
【片手をあげ、ニコニコしながら挨拶をした後に】

350山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 22:24:50 ID:pZWONinM
>>347

(…っち、白々しいもんだね…)
【内心舌打ち、しかし外見はいかにも猫の風体で短くにゃあと鳴いた】

351エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:25:51 ID:W1.t0m/o
>>346
鳴き声が棒読みですよ。

[疑いは半ば確信に近くなっていた]

352リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:27:10 ID:3z3Ym4zw
>>350
いやはや、可愛らしい…一つ、撫でてみましょうか
【黒猫に近付き、手を伸ばし、黒猫の頭を撫でようとする】

353エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:30:05 ID:W1.t0m/o
>>349
生憎、今日は居ませんよ。居たら、ここで貴方を殺して魂を地獄送りにしてあげてますよ。

[こちらもニコニコとそう答える。が、額には青筋が浮かんでいるが]

354山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 22:30:05 ID:pZWONinM
>>351

【今度は鳴く事もなく、割と真顔でリグルと相対している黒猫】

>>352

【特に抵抗なく、撫でる手を受け入れる】

355エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:32:52 ID:W1.t0m/o
>>354
まぁ、今は良いか。

[リグルの方を向く]

356リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:33:59 ID:3z3Ym4zw
>>353
やだなぁ、殺すなんておっかない…
そんな言葉を使っていいのは犯罪者だけ…
失礼、悪魔と契約紛いの事をしているあなたは充分犯罪者でした
【額に浮かぶ青筋を見て、より上機嫌な様子でニコニコと微笑む】

>>354
おや…これは少し意外ですね…ま、いいでしょ
【首の辺りを撫で回したり、頭を撫でたりしだす】
【その手つきは、わざわざ猫を喜ばす為に練習したかの用なものである】

357山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 22:36:51 ID:pZWONinM
>>355

(…注意逸れた…かな、よし…)
【不幸中の幸いかと内心頷く】

>>356
…んにっ、…にゃー…っ
(うわっ!?…やばっ…!)
【思いの外ツボを突く其の手から逃れようと身を捩りながら一歩下がる】

358エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:39:17 ID:W1.t0m/o
>>356
ははは、随分となめられたものだ。
貴方程度、すぐにでも殺せるのになぁ。

[笑みを崩さない。怒りを抑える為のそれは、もう般若のような顔になっているが]

359リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:42:15 ID:3z3Ym4zw
>>357
くっくっ…逃がしませんよ?
【どうやら、平和的にラヴァッツァの意識を消す気らしい】
【一歩下がった黒猫を再度撫でようと近づき、手を伸ばす】

>>358
いえいえ、あなたは充分お強い、僕が簡単に殺せるのはわかっていますよ
後、お顔が怖いですよ?笑っているつもりなら子供が泣く様な笑みです
【怒りによって、般若…笑みと遠いレベルの物となっている顔を見て、満足気にやはり微笑みながら】

360エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:42:20 ID:W1.t0m/o
>>357
まぁほとんど確信できましたし。うん。

[般若のような笑顔でそう言う。エイジの持つ怒りはかなりのモノだ]

361山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 22:45:42 ID:pZWONinM
>>359
…、うにゃ…っ…、
(えっ…体が…、な、なんで…!?)
【ラヴァッツァに取って猫の精神に呑み込まれる事は未経験の事態】
【そのリグルが知っている事実すら理解出来ずに悶えている】

>>360
【上記、リグルに撫でられて悶える黒猫】

362エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:46:17 ID:W1.t0m/o
>>359
む。それはいけない。

[何をどうしたのか、般若の如き笑みは、ただのニコニコ顔になった]

363リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 22:48:01 ID:ARw7PjxY
...............

【静かにギルドに入ってくる】

364リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:49:40 ID:3z3Ym4zw
>>361
いやー、動物は苦手でしたが…案外可愛いものです
【未だ右手で撫でまわし続ける】
【そして、左手でポケットからあらかじめ用意していた、マタタビを取り出す】

>>362
無理矢理ニコニコしなくてもいいと思いますがね…
【無理は体に悪いですよ?と苦笑する】

365エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:49:50 ID:W1.t0m/o
>>361
(あ、ヤバいな。これ)

[撫でられたりするとイリーが猫に意識を持っていかれるのを思いだしそこから抱き上げようとする]

366リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:50:42 ID:3z3Ym4zw
>>363
おや、いつぞやの狼ではないですか…
【少し離れた位置でその姿を見た後、視線を外す】

367山田くん 黒猫:2013/09/01(日) 22:52:03 ID:pZWONinM
>>363
【リグルに撫でられて悶える黒猫】

>>364
…ゴロゴロ…っ!?
(…、っ!?ヤバイっ!…感覚を…っ!)
【黒猫の全身から碧い海原の如き魔力が発せられ、それはぼんやりと光る】
【自身の体の触覚と嗅覚を断ち切り、人間性の低下を防ごうとしているらしい】

368エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:53:29 ID:W1.t0m/o
>>363
[それには気づかない]

>>364
いやいや、無理なんてこれっぽっちも。

[ついには自然体な笑みに変わった]

369山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 22:53:35 ID:pZWONinM
>>365
【ぼんやりと碧く光り始める黒猫】
【特に抵抗はないため、もし抱えようとしているのならそれも可能だろう】

370リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 22:55:41 ID:ARw7PjxY
>>366
....................
【あぁ、悪意の塊か】
【あまり見たくないのか、視線を向ける事はない】

【音で様子を探っているのか、耳が小刻みに動く】

>>367
................
【中身は大丈夫なのかと多少心配になるも、視線をやるに留める】

>>368
【こちらは気付くものの、黒猫に視線を向けているためそちらを見ることは無い】

371エイジ <???>:2013/09/01(日) 22:57:12 ID:W1.t0m/o
>>369
[それを抱きかかえ、なるべくリグルから離れた位置で下ろそうとする]

372リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 22:57:59 ID:3z3Ym4zw
>>367
ふーむ…魔法で防ごうとしているのでしょうか…?
【まあしかし、やる事は変わらない、とマタタビを黒猫に押し付けながら、撫で続ける】

>>368
そうですか、それなら良いんですが
【笑みが自然なものになったのを確認し、少し不思議がりつつも良かった、と言うように微笑む】

>>370
なんか失礼な事を考えられた気が…
【気のせいか、と一言】

【どうやら、黒猫を撫でたり、マタタビを押し付けたりしようとしている様子】

373エイジ <???>:2013/09/01(日) 23:00:17 ID:W1.t0m/o
>>370
[リグルへの笑みを崩さぬようにするのと、黒猫へ気を配っているためなかなか気づかない]

374山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:01:53 ID:pZWONinM
>>370
【ぼんやりと碧く光って、しかしエイジに抱えられて少し移動させられる黒猫】

>>371
【訂正、リグルからの妨害がなければそれも叶うだろう】

>>371
…っ…
(…感覚切ってもなんかクるなぁ…っ)
【そのつもりらしく、先程までに比べて反応が薄い】
【エイジが近寄り、黒猫を抱え上げようとしている様子】

375山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:02:53 ID:pZWONinM
//>>374>>370訂正
【ぼんやりと碧く光って、リグルに撫でられている黒猫】

376リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 23:04:28 ID:3z3Ym4zw
>>374
ふむ…余り効果は無さげですね
どうやら救援もきたようですし、素直に渡しますかね
【特別妨害せずに、エイジが抱き上げようとするさまを見ている】

377リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 23:05:21 ID:ARw7PjxY
>>372
【気のせいだろう、きっと】
【事実なのだ、失礼では無い筈....という白狼の考え】
【その呟きに、白狼が反応を返すことは無い】

【黒猫に伸ばされる手とマタタビに、目的が見えず多少困惑している白狼】

>>373
.................
【一度だけ耳をピクリと動かし、そちらの動向を探る】

>>374
...............
【まほうを使う程なのかなと近寄ろうとするが、エイジの動きを見て止まる】
【先に動いたのだからあちらに任せよう、無理だった時に自分が動けばいい】

378エイジ <???>:2013/09/01(日) 23:05:22 ID:W1.t0m/o
>>372
貴方に心配される義理などありませんがね。悪意の塊さん。

[心の中ではドス黒い感情が溢れている。さながら殺意の塊とも言えるが、表には出さない]

379エイジ <???>:2013/09/01(日) 23:09:55 ID:W1.t0m/o
>>374
[黒猫を移動させる]

>>377
[相変わらず気づかない]

380リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 23:09:57 ID:3z3Ym4zw
>>377
はぁ…やっぱり動物って苦手です…
【実際、失礼などではない】
【事実と言うのもあるし、リグルにとっては誉め言葉に近いからだ】

………ま、分からないほうがいいでしょ
【困惑するその様子を見て、少し安心した様子】

>>378
おやそうですか、それは失敬
それにしても悪意の塊とはまた洒落てますねぇ…
【何とも思っていないのか、相変わらずニコニコ笑っている】
【ドス黒い感情を抱いているのはわかっているのかもしれないが、どちらにしろ触れる様子はない】

381山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:11:22 ID:pZWONinM
>>376
…ゼェ…、ゼェ…、
(あ…危なかったぁ…)
【エイジに抱えられ下ろされ、脚の力が入らず床に腹這いになって絶え絶えの熱い吐息を漏らす黒猫】

>>377
【少し離れた場所の床に大の字…尻尾を含めれば画数は増えるが…になって息を整えている黒猫】

>>379
(…うぅ、助けられた…のかなぁこれって…)
【不覚と思いながらも取り敢えず移動した先の床に腹這いになって荒い呼吸を整えようとしている】

382リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 23:15:43 ID:ARw7PjxY
>>379
..................
【それを見て後ろについて行く】

【何となく、なんとなくだ】
【黒猫の様子を見た方がいい気がして】

>>380
..........
【苦手に思われようと自分は何も感じない】
【ふんと鼻を鳴らした後、黒猫を追いかけるように移動する白狼】

【尤も、困惑の理由は「またたび」というものを知らないという単純な理由なのだが】

>>381
...........

【のそのそと近寄り、大丈夫かと鼻を近づける】

383リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 23:18:27 ID:3z3Ym4zw
>>381
ふむ、効果は充分…警戒していましたが、いらぬ心配でした
【刃衣の魔女を警戒していたようだが、その様子を見て警戒は必要ないと判断した模様】
【それが表に出たのか、黒猫に対し興味を薄くした用な目をし、軽くため息をつく】

>>382
鼻を鳴らされましたね…やれやれ
【何かを感じさせる為に言ったのではないため、こちらも何を思うでもない様子】

【困惑の理由を知れば、リグルは拍子抜けの用な顔をするだろう】

384エイジ <???>:2013/09/01(日) 23:20:44 ID:W1.t0m/o
>>380
そうですか。

[興味なさげに言うとギルドの入り口の方を向く]

>>381
[助けるつもりでやったのだが、解釈は自由だ]
[注意すべきか迷ったが、もう大丈夫だろうと思い歩き出す]



さようなら

[ギルドを出ていく]

//落ちます。乙でした

385山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:22:07 ID:pZWONinM
>>382
…うわぁ!?…に、にゃー…
【ぬっと現れた白狼の顔に驚いて声を上げるも、棒読みの鳴き声で取り繕う】

>>383
…うぅー…
(っ、く、くそ…舐めた態度しやがって…!)
【と、苛立つも体は相変わらず鯵の開きのように寝そべっている】

(…ともかく、暴露てんのは分かった、ただ…)
【今ので自身を、取るに足らない存在だと認知してくれたのなら】

(…動きやすくは、なる…かな…?)

386山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:23:50 ID:pZWONinM
>>384
(…ま、まぁ…最初の戦いの時一度見逃したようなもんだし…うん、おあいこおあいこ…)
【無駄なプライドがそう思わせた様子】
//乙です

387リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 23:24:09 ID:ARw7PjxY
>>383
..................
【白狼はリグルの動向を探ってはいるものの、あまり強い警戒は向けていない】

【そう、人間からしたらそんな事でかと呆れるような理由で困惑する事もあるのだ】
【結局は獣、人間の言葉やモノの扱い方を全て覚えてはいないのだから】

【地面に伸びた黒猫を覗き込んでいる白狼】

>>384
//乙ですよ

>>385
.......グルル
【とっくに暴露てるぞと言うように一度唸ると、顔を離してふぅと息を吐く】
【一応、中身は無事なようだ】

388山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:30:38 ID:pZWONinM
>>387
…い、今更だね…この前あれだけベラベラ話しといて…
【やれやれと苦笑する黒猫】
【周囲に「正体を知らない」相手がいなくなったため普通に喋り始める】

389リグル 魂操作魔法 人の良さそうな青年:2013/09/01(日) 23:32:09 ID:3z3Ym4zw
>>384
何やら不機嫌ですね…さようならー
【その姿をニヤニヤしながら見送る】

//お疲れ様です

>>385
内心苛立ってるんでしょうね…
【絶対そうだろうなぁ、と思いながらも、そのだらしない態度を見ている】

まあ、警戒は必要なし…以前程の力も無いでしょう…
【それ以降は黒猫を見ることもなく、視線をはずす】

【相当動き易くなるだろう、リグルが警戒しない相手など滅多にいないから】

>>387
探られてるのでしょうか…問題の範囲ではないと思いますが
【警戒が強くないのを察してか、一言】

【リグルの思考はどこまでも人間基準な為、相当呆れるだろう】
【リグルなは動物の考えている事を考えるつもりなどないのだから】

………ふむ、今日はもういても意味なさげですね
【狼と猫の空間に居ても無意味だろうと思い】


今日は帰りますか…時間が経てば経つほどシロは消えますが…それではー
【ギルドの外に出ていく】

//落ちます、お疲れ様です

390山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:35:55 ID:pZWONinM
>>389
こ、この…っ!
【と、立ち上がるも踵を返してしまったリグルに結局追い付けない】

…くそっ…
(…でも、確かにまぁ魔力で言えば勝負にもならないな…この体じゃ…)
【最後の一言に不安を感じつつ、去り行く姿を睨みつける】
//乙です

391リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 23:37:04 ID:ARw7PjxY
>>388
................
【そう、自分はもう中身が猫でない事を知っている】
【誰なのかも何となく想像してはいるが、まだ確信を持つことは出来ないで居たりする】

【人間の言葉を口にした黒猫に、人間が居るのに大丈夫なのだろうかと考える】
【が、まぁ本人が良いと判断したのだから自分が気にする事では無いか、とその考えは頭の隅に追いやった】

>>389
.................
【探っているのはリグルが悪意の塊だからということは、本人(狼)しか知らない】

【呆れられても、白狼が気にすることはきっと無いだろうが】


..............
【リグルが充分に離れたのを気配で確認し、人間に気づかれないようにしていた警戒を解き、その場にゆったりと寝そべった】
//乙ですよ

392山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:40:45 ID:pZWONinM
>>391
…どうにも物事を隠し通すのが下手なのかな、あたしは…
【苦笑したまま寝そべるその姿を見ている】
【黒猫はなんとか立ち上がり、しかしまだ脚に力が入らぬ様子で歩けてはいない】

393リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 23:45:19 ID:ARw7PjxY
>>392
..................
【チラリと視線をやると、暫くはじっとしておいた方がいいだろうと尻尾で地面をピシリと叩く】
【何故ああも悶えていたかは知らないが、身体には力があまり入らない筈だ】
【感覚が戻るまではおとなしくした方がいい、無理に動いて傷をつくると良くない】

【自覚しているなら結構な事だ、まぁ、人間の意識がある以上、人間の言葉が漏れ出る事は使用がない事のような気がするが】

394リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 23:46:05 ID:ARw7PjxY
>>393
//地面を→黒猫の足元の地面を、に訂正お願いします...

395山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/01(日) 23:49:44 ID:pZWONinM
>>393
…そう言えば昔っからよく言われてたよ…詰めが甘いって…
【当たってるものだと笑う】

【床を叩く尻尾に碧い目を丸くするも、別段敵意を感じる事もないので安心】
【そして一本ずつ脚を浮かせてぶらぶらと筋肉を解すみたくに動かして行く】

396リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/01(日) 23:56:15 ID:ARw7PjxY
>>395
.......グルル
【人間で良かったな、と唸る】
【野生だったら、獣だったら生きていけなかっただろう、それは】

【その様子を横目に見て、溜息をつくように大きく息を吐く】
【まぁ、結局は自分の判断なのだから止めはしないが】
【幸い、敵となるような気配も今現在は感じられない、もう暫くのんびりしても悪い事は無かったと思うのだ】

397山田くん 黒猫 感応魔法:2013/09/02(月) 00:01:54 ID:jUkqYFH.
>>396
…うーん…そうそう治せないもんだよね、性格なんて…
【またもやれやれと苦笑、そして二階のイリーの部屋へと向かう黒猫】
【しばらくして何やら自身の体と同じ位の荷物を風呂敷みたいな袋に背負い戻ってくる】

…もうちょっとゆっくりしてたいんだけど…あの子の着替えとか取りに来たんだった…
【すっかり忘れてた、苦笑して見せる】
【その荷物からは多分、イリーの匂いが強く感じられるだろう】

じゃ…また来る…多分ね…
【そして荷物を背負ったまま、音もなくギルドを後にした】

//落ちます、乙です

398リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイE:尾の付け根に飾り:2013/09/02(月) 00:08:08 ID:eSGj.7M2
>>397
................
【性格は個の持つ生まれながらの性質なのだ、そうそう変えられるものでは無いだろう】

【器用に持つなぁと思いながらそれを見送る】
【荷物からあれきり見ていない人物の臭いをはっきりと感じ、大丈夫なのだろうかと心配を感じながら定位置に移動】
【矢張りここが一番落ち着くなぁと思いながら寝そべり、目を閉じてゆっくりと呼吸を続けた】

//乙です、おやすみなさい

399ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/25(水) 18:46:47 ID:kRiCkDXM
本スレPart60
>>361
わるくは、ならない……それなら…… キュッ
【しばしの間、考える素振りを見せた後に顔を上げて話し始める】

…もうひとりのわたしがつかってたまほーは、わたしにはほとんどつかえない……けど スッ
【幻の魔法なら、今でも充分に使える】
【そう小さく呟きつつ指先に紫の火を灯す】

400ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/25(水) 19:13:39 ID:9nueMv7o
>>399
…?もう、ひとり…?…幻…?
【言葉を反芻して飲み込み、何をするのかをやや緊張した面持ちで見詰める】

401ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/25(水) 23:05:09 ID:mlW1DQhw
>>400
マボロシのまほーで、イリーちゃんがこうなったきっかけを"ユメ"だったことにするの
そうだなぁ……おしごとちゅうに、おケガをして……ホントはいままでねてた、とか
【口調からして魔法の成否には自信がある様子である】
【故に、それをしても良いのか、確かめるように黒猫の顔を見る】

402ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/26(木) 06:01:33 ID:YVxO9trY
>>401
…夢にする…そう思わせる…
【確認するみたくに呟きながら、枯れ枝の妹に視線を落とす】

………

…お願い、頼むよ
【そしてややあって、コクリと首を縦に振った】
【どうせ今のままでは最悪の路を往かねばならないのだ】
【だとしたら、可能性があれば賭けてみたい】
【頷き上げた顔を、ビャンコに向ける】

403ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/26(木) 08:57:38 ID:ETpUYr/Q
>>402
わかった……それじゃあ、いくよ……っ
フゥッ
【指先に灯していた火に息を吹きかけると】
【吐息に乗るよう宙を漂うと、イリーの額の辺りに留まる】


…… スッ
【チラチラと揺れてイリーの顔を照らす紫の火に少女が手をかざす】
【すると、火の表面に不鮮明な影が現れ、揺らいでは消える】
【それらの影を数秒ほど見つめていたかと思うと、火に一際濃い影が差した瞬間】

……つかまえ、た……っ! キュッ
【かざした手を何かを掴むように閉じる】
【すると、火が勢いを増し大きく膨れ上がるとイリーの体を炎が飲み込む】
【炎の表面に揺れる影が勢いを増した炎に焼かれ塗り潰されるかの如く、少しずつ色を薄くしていく】

404ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/26(木) 14:33:52 ID:3Kh8XJFw
>>403

【虚ろう炎を、紫の灯火を碧い眼の中に写しこみながら見詰める】
【やがて顕著になった影に瞳孔は拡がって】

…ぇ、ち、ちょっと!?
【妹の体が閃光の中に飲み込まれた事に慌て、しかし行動としてはビャンコの方へ顔を向けるだけに留まる】

405ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/26(木) 19:06:44 ID:ETpUYr/Q
>>404
…… ツゥッ
【尻尾や耳の毛が精神を表すようにピンと張り詰め額は薄っすらと汗ばんでいる】
【そして目を閉じて意識を極限まで集中しているのか、黒猫の声に反応すらしない】
【少女の集中に比例するように炎の勢いと輝きは増していく】
【しかし紫の炎はその勢いの激しさとは裏腹に一切の熱を感じさせない】

406ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/26(木) 20:40:31 ID:3Kh8XJFw
>>405
…っ…
【その集中を前に、思わず押し黙る】
【割り入る事を躊躇してしまうほどの力を、精神力を感じ取って紫紺に照らされながらそれを見守る】

407ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/26(木) 20:54:47 ID:ETpUYr/Q
>>406
…… ピクッ
【紫の炎の輝きが表面に揺らぐ影を完全に塗りつぶした刹那】
【耳が小さく震えると同時、握りしめていた手をソッと開く】
【すると先ほどまでの激しさも幻であったかのように】
【紫の炎が端から空気に溶けるように消えていく】

……おわったよ、これでたぶん……だいじょぶ フゥッ
【そう黒猫に告げて息を吐くとベットの傍にへたり込んでしまう】

408ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/26(木) 21:50:55 ID:3Kh8XJFw
>>407
…?
終わった…?
【それが何を意味するのか、理解するのに少し時間が掛かった】

…、ち、ちょっと、平気?
【ふらけるビャンコに慌てた様子で視線を向ける】

409ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/26(木) 22:24:06 ID:GpEcTzT6
>>408
わたしは、だいじょぶ……ちょっと、つかれただけだから
それより、イリーちゃんは……どう? ググッ
【短時間とはいえ極限まで集中したことで精神的に疲労していたようである】
【しかし、その事には構わずイリーの容体を尋ねる】

410ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/26(木) 23:09:00 ID:3Kh8XJFw
>>409
…なら、いいんだけど…
【それが虚勢である事を見抜けない程、間の抜けた存在ではないつもりだ】
【だがそれでも、こんなにも妹を心配してくれている】
【相変わらず枯れた、しかしどこか生気の宿りはじめた気がするイリーに視線を向けて口の端が少し緩む】

…分からない、けど…
【マズイ方向には行ってないみたい、そう頷いた】
//すみません、長引きますが今日も落ちます…長々拘束申し訳ないです

411ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/26(木) 23:31:17 ID:GpEcTzT6
>>410
そっか……よかったぁ ホッ
【イリーを見つめる眼差しや黒猫の言葉に改めて安心したように息をつく】

それじゃあ、これでイチバンしんぱいだったところは……なんとかなったね
あとは、イリーちゃんのからだをなんとかしなきゃ、だねっ
そっちはおねえさんのまほーでなんとか……できたりする?
【少女としてはこの勢いのままにイリーの肉体の衰弱にも手を打とうと思ってあるようだ】
【しかし、今度は先ほどと違って手段が決まっていないのか】
【黒猫の魔法でイリーの肉体をどうにかできるかを問う】

412ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/27(金) 10:41:50 ID:B5EdGjEQ
>>411
うん…その、まぁ…ありがと…
【最後の一言は小声で、目線を逸らし素っ気ない感じを演じながら】
【普段飄々とした風を装う黒猫は、真面目な場でこう言った礼を述べるのは苦手らしい】

…ん、それくらいなら、多分
【頷きながら言葉としては自信なさげに、しかし口調には強い決意が込められている】

413だな:2013/09/27(金) 19:39:45 ID:dZH5yrro
>>412
えへへ……うん、どういたしまして フリフリ
【黒猫からの感謝の言葉に照れたように尻尾が揺れる】

よかったぁ……わたしじゃ、まほーのちからはわけてあげれても
それだけじゃイリーちゃんのカラダはなおせなかったから
……イリーちゃんがなおったら、またイリーちゃんのまほーをおしえてもらわないと
【心の底から安心したように微笑む】

414ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/27(金) 20:21:09 ID:aO58dpJA
>>413

【やや居心地悪そうな感じを誤魔化すように、ふいっと顔を背けている】

でも、ちょっと時間掛かるかな、何日か…
こんなんだしねこの子…
【枯れ枝の妹の頬を尻尾で撫でて、それでも宿った希望の脈動を確かに感じながら苦笑】

415ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2013/09/27(金) 22:51:38 ID:NCuetfgI
>>414
そっか……わかった! それじゃあ、またおみまいにくるねっ!
もしなにかわたしに できることがあったら、おしえてね?
きょうのところは、すこしつかれたから かえるね? スッ
【そう言うとしっかりと立ち上がって部屋を出て行く】

//これにて現在時間に合流、ということでよろしくです
//なんだかんだ長引いてしまいましたがありがとうございました!

416ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/28(土) 14:46:06 ID:dlkxqZ0c
>>415
…あ、うん…
【曖昧に口ごもり、尻尾の揺れるその背中に深く頭を下げる】
【諦め掛けていた闇の中、光を照らしてくれた存在に対して】

//こちらこそ、長々とすみません、乙でした。ありがとうございました

417ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法:2013/09/29(日) 14:03:52 ID:070hLcRs

(…なんだろ、急に眠く…)
【だいぶ顔色の良くなってきた妹の眠る傍、前脚で顔を擦る黒猫】

(…ロクに寝てなかったし…気が緩んじゃったの、か…な…?)
【抗い難いそれと短い時間格闘を行うも、敗北はすぐに訪れてひとりと一匹の寝息がイリーの部屋に小さく聞こえる】
【それを掻き消すようにして万の蝉の断末魔の如き嘲笑が刹那の一時響き、そして消えた】

418作業中の農村生まれ:2013/10/22(火) 17:27:04 ID:DsJHEXRk
上げ作業中です

419作業中の農村生まれ:2013/10/22(火) 17:30:49 ID:DsJHEXRk
上がってなかったです

420ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2014/02/21(金) 19:49:32 ID:UAswd7Ik
…… ゴリゴリ…ゴリゴリ
【ひと気のないギルドの中にすり鉢で少女が何かをすり潰す音だけが鳴り響く】

421�V���E �j�y�*ソ���*�z:2014/02/22(土) 08:44:03 ID:kp51ycxs
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�yゥコ�*�x�b�h�*�*�N�**�*�*�w�L�*�*�*�*�z

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422�V���E �j�y�*ソ���*�z:2014/02/22(土) 08:45:32 ID:kp51ycxs
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423?V???E ?j?y??ソ?????z:2014/02/22(土) 08:46:45 ID:kp51ycxs
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424イリー 独眼の女 動禅魔導:2014/02/22(土) 15:26:26 ID:jR.5fFJg
……なんだろ、変な音(?)みたいなのが聞こえた気がした……
【寝ボケ眼を擦りながら部屋から出て広間へ】

425ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り:2014/02/22(土) 19:23:38 ID:Xl6BlqDU
…… コネコネ…コネコネ
【すり鉢ですり潰した粉に水を加えて丸くなるように捏ねているようだ】
【出来上がっている物の大きさや数からして何かの薬のようである】

426イリー 独眼の女 動禅魔導:2014/02/22(土) 19:42:41 ID:WNO/kGtE
……ン?よぉ、ビャンコさん……何か作ってるのか?
【ふと気が付き左手を軽く振って声を掛ける】


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