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死にたい

61(-_-)さん:2024/02/04(日) 17:31:28 ID:???
■ 創価学会の「功徳の実証」 ■

創価学会は現世利益を極めて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、故池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。

初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が警察に訴えたことがきっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。

第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。

第三代会長・池田大作・・・晩年の13年間、公の場にまったく姿を見せなかった。創価学会は「お元気」と言い張っていたが、実際は脳梗塞で倒れ痴呆も進み寝たきりだった。

※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。


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