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死にたい
113
:
(-_-)さん
:2024/03/29(金) 16:57:36 ID:???
【速報】車ではねて生きたまま山林に遺棄か 32歳男を「殺人罪」で起訴 85歳男性が死亡 死因は「凍死」 “死亡するのもやむを得ない”「未必の故意」認め判断

3/28(木) 17:41 配信

佐藤英伸被告(32)
2023年12月、長野県佐久市の県道で85歳の男性が車にはねられ山の中に遺棄されて死亡した事件。検察はすでにひき逃げなどの罪に問われている32歳の男を「殺人の罪」で起訴しました。

事故があった現場(長野県佐久市 2023年12月)
殺人の罪で起訴されたのは佐久市の会社員・佐藤英伸被告32歳です。
この事件は2023年12月、佐久市岩村田の県道で近くに住む当時85歳の男性が佐藤被告の運転する車にはねらたものです。
その後、男性は佐藤被告の車に乗せられ、およそ30キロ離れた長和町の山林に遺棄され死亡しました。

男性が遺棄された山林(長野県長和町 2023年12月)
検察は2024年1月までに、佐藤被告を過失運転致傷とひき逃げの罪などで起訴。
時速72キロで車を運転し、道路を横断していた男性はねて多発性外傷を負わせ、救護もしなかったとしました。
ただ、男性の死因は「凍死」で、山林に遺棄された後に死亡した可能性が出ていました。
捜査関係者によりますと、佐藤被告は男性を運ぶ際「いびきをかいていた」という趣旨の供述もしていて、警察は、生きていたことを認識しながら遺棄した可能性があるとして、保護者責任者遺棄致死容疑の他に、殺人容疑でも調べていました。
28日、殺人の罪で起訴した検察。起訴状では、治療を早急に受けなければ男性が死に至ると認識しながら、事故を隠ぺいするには死亡するのもやむを得ないと決意、その後遺棄して「多発性外傷と低体温症により死亡させて殺害した」としています。
死亡しても構わないとするいわゆる「未必の故意」を認め、殺人罪に当たると判断しました。
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