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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」

1 ◆WI5yHe7k..:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』


 時は2020X年。
 正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
 全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
 おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
 このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!

 そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
 おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
 そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。

 これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。

778 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:28:49 ID:a6xeS0D2
メスガキ「この期に及んでなに言ってんのよ!」

おしとやか「罠ですわ! ≪精気吸収≫で復活を狙っているのです!」

後輩ちゃん「ふたなり先輩、離れて!」

ふたサキュ「クク、もう≪精気吸収≫を使ったところで復活なんて出来ねぇよ」

ふたサキュ「まあ信じられないのは当然だわな。それなら俺はここで死ぬだけだ」

ふたなり「…………」

ふたサキュ「さ、行けよ。眼鏡っ娘はこの先だ」

ふたなり「……いいよ、シよう」

メスガキ「えっ!?」

おしとやか「ふたなり様!!」

ふたなり「大丈夫。今のふたサキュちゃんは敵じゃない。私、信じるよ」

779 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:29:30 ID:a6xeS0D2
後輩ちゃん「で、でも今は急がないといけないのに……」

ふたなり「……うん、でもこんなボロボロに射精させられたふたサキュちゃんを放ってはおけない」

ふたなり「わがまま言ってごめん。少しだけ時間をくれない?」

メスガキ「……仕方ないわね。待っててあげる!」

おしとやか「ですわね。おちんぽ獣をも見捨てない。それでこそふたなり様ですわ!」

後輩ちゃん「……分かりました。でもふたなり先輩、気を付けてくださいね?」

ふたなり「うん、ありがとう。みんな!」

ふたサキュ「クク……やっぱりイイ女だな。お前」

ふたなり「それじゃあ、いくよっ!」ズブッ

 倒れるふたサキュに跨り、騎乗位で挿入するふたなり。

ふたサキュ「挿入したな。――――≪精気吸収≫エナジードレイン!!」

ふたなり「うっ♡」

780 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:30:16 ID:a6xeS0D2
メスガキ「っ!! こいつ!!」

おしとやか「やっぱり罠でしたのっ!?」

後輩ちゃん「ふたなり先輩!!」

ふたなり「……っ!? いや、違う! これ、精気を奪おうとはしてない……!?」

ふたなり「なんだか……暖かい♡」

ふたサキュ「……≪精気吸収≫は、自らの精気を他者に分け与えることも出来る」

ふたサキュ「俺に残された力……その全てをお前にやる」

ふたサキュ「眼鏡っ娘とヤって分かった。あいつも独りよがりな奴なんだ」

ふたサキュ「だから、お前なら止められるはずだ。ふた、なり……」ガクッ

 言い終わるなり、ふたサキュは意識を失う。

ふたなり「ふたサキュちゃん!!」

781 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:30:53 ID:a6xeS0D2
メスガキ「し、死んじゃったの?」

おしとやか「……いえ、まだ息はあるようですわ」

後輩ちゃん「私、≪反災厄≫を使ってみたんです」

後輩ちゃん「ふたサキュさんは全ての力を使い果たしていました」

後輩ちゃん「そこへ≪反災厄≫を使えば、おちんぽ獣としての要素を取り除けるんじゃないかなって」

ふたなり「え? ってことは……」

後輩ちゃん「はい。無事に取り除けたので……ふたサキュさんはもう、おちんぽ獣ではありません」

メスガキ「ただの女の子ってこと?」

後輩ちゃん「はい!」

ふたなり「やったぁ!」

782 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:32:10 ID:a6xeS0D2
おしとやか「では、眼鏡っ娘さんの元へ向かいましょう……と言いたいところですが」

ふたサキュ「…………」スゥスゥ

メスガキ「気絶したこいつをここに放置ってわけにはいかないわよね」

ふたなり「誰かが残ってふたサキュちゃんを守らないと」

後輩ちゃん「それなら……私が残ります」

ふたなり「後輩ちゃんが?」

後輩ちゃん「はい。きっとこの先の戦いでは、私じゃ足手まといでしょうから」

メスガキ「そんなことないわよ!」

おしとやか「そうですわ! 四天王だって倒したじゃないですの!」

ふたなり「2人の言う通りだよ。後輩ちゃんは足手まといなんかじゃない」

783 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:33:39 ID:a6xeS0D2
ふたなり「一緒に痴漢んぽと戦った時だって、後輩ちゃんのおかげでなんとかなった」

ふたなり「ふたサキュちゃんと最初に戦った時も、最後の決め手は後輩ちゃんだった」

ふたなり「四天王に勝てたのも、いまふたサキュちゃんを治したのだって――」

ふたなり「全部後輩ちゃんのおかげだよ。足手まといだなんて、誰も思ってないよ」

後輩ちゃん「……ふたなり先輩、ありがとうございます」

後輩ちゃん「それなら……。足手まといだからではなく、私は3人を守るためにここに残ります」

後輩ちゃん「最後の戦いは誰にも邪魔させません! どんなおちんぽ獣もここで食い止めます!」

ふたなり「うん! 後輩ちゃんが後ろを守ってくれるなら安心だよ!」

メスガキ「そうね。なんたって私たちの後輩ちゃんだもん!」

おしとやか「ここは任せますわ!」

後輩ちゃん「はい! 先輩方もお気をつけて!」

784 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:34:18 ID:a6xeS0D2
 〜おまんこハンター協会・最奥部〜

ふたなり「最奥部……。あの時以来だね」

メスガキ「うん。でも眼鏡っ娘の姿は見当たらないわ」

おしとやか「他に道はないようですが……。一体どこへ?」

ふたなり「あっ! あれ見て! あんなところに階段が!!」

おしとやか「こんなところに隠し階段があったのですわね」

メスガキ「眼鏡っ娘はこの先か……」

ふたなり「行ってみよう!!」

 階段を下っていく3人。

メスガキ「うう、薄暗くてジメジメしてる……」

おしとやか「なんだか壁もぶよぶよしていて気持ち悪いですわ……」

ふたなり「一体この先には何が……?」

785 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:35:02 ID:a6xeS0D2
 〜おまんこハンター協会・地下最深部〜

眼鏡っ娘「待っていたわよ、ふたなり」

ふたなり「眼鏡っ娘ちゃん!!」

メスガキ「やっぱり待ち構えてたか」

おしとやか「なにか横におちんぽ獣らしきものもいますが……」

 眼鏡っ娘の横には動きの止まった1体のおちんぽ獣が佇んでいた。

眼鏡っ娘「このおちんぽ獣こそが全ての始まり……≪始祖のおちんぽ獣≫よ」

メスガキ「っ!?」

おしとやか「始祖……!?」

ふたなり「それって、教官♀さんが言ってた……!?」

786 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:36:29 ID:a6xeS0D2
ふたなり「でも、そのおちんぽ獣……生きてるの?」

メスガキ「確かに……微動だにしないわね」

おしとやか「死んでいますわ」

眼鏡っ娘「死んでなんかいないわ。始祖はずっと眠り続けているの」

始祖んぽ「…………」ドクンドクン

眼鏡っ娘「何千、もしくは何万年もの間ね。おかげで研究がやり放題だったわ」

メスガキ「研究……」

おしとやか「ひょっとして、PENIS-19やPENIS-19190721ですの?」

眼鏡っ娘「ええ」

ふたなり「も、もしかして更に強力なウイルスを完成させたり、とか……?」

787 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:38:30 ID:a6xeS0D2
眼鏡っ娘「残念だけど私は研究者ではないからね。元々あったウイルスを利用するので精一杯」

眼鏡っ娘「新たにウイルスを生み出すことは出来なかったわ」

おしとやか「なるほど、だから協会に攻め込んでまでPENIS-19190721を奪い返したのですわね」

眼鏡っ娘「それも無駄に終わったけどね。後輩ちゃんがあそこまで成長してるのは予想外だったわ」

メスガキ「ふふん! 私たちの後輩ちゃんだもん!」フンス

眼鏡っ娘「……そもそもね。PENIS-19とPENIS-19190721って始祖の遺伝子を薄めたものでしかなかったの」

ふたなり「え……?」

眼鏡っ娘「まあただ薄めるにしたって相当な知識と技術がなければ不可能なんだけど」

眼鏡っ娘「だから、私は始祖の遺伝子……。血をそのまま、薄めずに使うしかなかった」

 眼鏡っ娘は懐から注射器を取り出す。
 注射器の中には血が詰まっていた。

ふたなり「それ……始祖の血!?」

788 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:39:34 ID:a6xeS0D2
眼鏡っ娘「ほんの一滴。体内に混ぜただけで、私はあらゆるおちんぽ獣を従えられるようになった!」

眼鏡っ娘「危うく発狂寸前のところまでいったんだけどね」

おしとやか「な、なんて危険な真似を……」

メスガキ「正気じゃないわ!」

眼鏡っ娘「あはは! 正気じゃなくなるのはこれからよ!」ブスッ!!

ふたなり「あっ!!」

 眼鏡っ娘は下腹部に注射器を刺し、残っていた始祖の血を全て体内へ注ぎ込む!

眼鏡っ娘「ぐぐが……! ぎぃぃぃああああああああ!!!!」ビクビク

ふたなり「め、眼鏡っ娘ちゃん!!」

メスガキ「一滴だけでも発狂寸前にまでなるんでしょ!? あんなにたくさん注入したら……」

おしとやか「精神が崩壊して死んでしまいますわ!!」

789 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:40:09 ID:a6xeS0D2
眼鏡っ娘「う、うれしい誤算があったのよ……!」ビクッビクッ

メスガキ「……!! 意識を保ってる……!?」

眼鏡っ娘「ふたサキュから奪い返した私の能力……≪定着≫フィクセーションは成長していた」

眼鏡っ娘「今の私なら……始祖の血を取り入れても! 意識を≪定着≫させ続けることが出来る!」

おしとやか「な、なんですって……!?」

眼鏡っ娘「うふふふふふ♡ 周りを見てみなさい!」

ふたなり「周り……? 周りには壁しか」

メスガキ「っ!? このぶよぶよしてるの、壁じゃない!?」

おしとやか「おちんぽですわ!!」

 なんと最深部の壁は全ておちんぽで埋め尽くされていた!!

790 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:40:58 ID:a6xeS0D2
眼鏡っ娘「始祖の血を取り入れれば、全身がおちんぽになり意識すらも消えてしまう」

眼鏡っ娘「つまりおちんぽ壁になってしまうのよ!」

メスガキ「お、おちんぽ壁……!? これ、生きているの?」

眼鏡っ娘「ええ……。死ぬことも出来ない哀れなおちんぽよ」

眼鏡っ娘「うふふふ、私はこうはならない! ≪定着≫で意識を保ったまま究極のおちんぽ獣に――」

 その瞬間!
 周囲のおちんぽ壁から触手が伸び、眼鏡っ娘を拘束した!

眼鏡っ娘「なっ!? な、なんでおちんぽ壁が動いて……!? まさか、私と同化するつもりか!?」

ふたなり「な、なに? 何が起こっているの……?!」

眼鏡っ娘「うっうう、やめろぉぉ!! い、いやだ! おちんぽ壁になるなんて!!」

 触手に引き寄せられ、おちんぽ壁の中へ埋め込まれていく眼鏡っ娘。
 やがて彼女の姿は完全に見えなくなった。

ふたなり「……え? これで終わったの……?」

791 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:42:34 ID:a6xeS0D2
???「我の力を得ようとは、愚かな女だ」

ふたなり「っ!?」

始祖んぽ「――おかげで目が覚めてしまった」

 眠っていたはずの始祖が動き出す。

メスガキ「し、始祖のおちんぽ獣……!!」

おしとやか「こ、このタイミングで目を覚ますなんて……ですわ」

始祖んぽ「さて、不届き者は始末したが……。それだけではこの昂り、収まりそうにないな」

始祖んぽ「そこのお前達にも相手をしてもらおう」

 始祖がそう言うと、周囲のおちんぽ壁が動き出して逃げ場を塞いでしまう。

ふたなり「戦うしか……ない!! これが本当に、最後の戦いだ!!」


第11おちんぽ 完

792 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 02:43:46 ID:a6xeS0D2
〜次回予告〜

 始まりのおちんぽが遂に目を覚ました。
 始祖の目的。おちんぽ獣を蔓延させた理由。その全てが明かされる。
 おちんぽと人類、勝つのは果たして――。

 次回 おちんぽ最終本目『始まり』

 その始まりは、希望か絶望か。

793 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:03:24 ID:sIFtbnb.
おちんぽ最終本目『始まり』※敗北ルート有り


ふたなり「あれが正真正銘……最後の敵! 全ての始まりのおちんぽ獣!」

メスガキ「あいつを倒せば全部終わりってことね!」

おしとやか「でも触手が邪魔で近づけませんわ〜!」

触手「にゅるにゅるにゅるるるる!!」ニュルニュル

 迫りくる触手を撃退するので精一杯な3人。

ふたなり(この触手……。一本一本が四天王並に強い!)

ふたなり「出し惜しみしてる場合じゃ……なさそうだね」

ふたなり「2人とも、聞いて!」

メスガキ「うん!」

おしとやか「なにか案がありますの!?」

794 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:04:01 ID:sIFtbnb.
ふたなり「私が≪転化精液≫ザーメンフォースを使って一気に距離を詰める!」

ふたなり「その間、2人には触手を引き付けておいてほしいの!」

おしとやか「本体を狙うのですね。確かにそれなら可能性はありますが……」

メスガキ「イヤよ。またふたなりにだけ負担を押し付けるなんて」

ふたなり「負担……? そんなこと、言わないでよ」

ふたなり「私、そんな風に思ったことなんてないよ」

メスガキ「でも……」

ふたなり「2人の想いを背負って戦うんだもん。私は1人じゃない」

ふたなり「3人一緒に戦うの。だから、信じて?」

おしとやか「……分かりましたわ。ふたなり様を、信じます」

メスガキ「納得いかないけど……分かったわよ! その代わり、後でパフェ奢りなさいよ!」

795 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:05:34 ID:sIFtbnb.
ふたなり「うん! ありがとう、2人とも! それじゃあいくよ!!」

ふたなり「――――≪転化精液≫ザーメンフォース!!」シュイン!!

メスガキ「後ろは任せなさい!!」

おしとやか「ですわっ!!」


ふたなり「はああああああああっ!!!」ダッ

始祖んぽ「ほう、触手を掻い潜って来るとは」

ふたなり「さあ、1対1だよっ!!」スタッ

始祖んぽ「ふむ。この時代の女は能力を使ってセックスをするらしいな。前回よりは楽しめそうだ」

ふたなり「……前回? あなた、ずっと眠っていたんじゃないの?」

始祖んぽ「違うな。強い女が現れた時、我は目を覚ます。そしてその女を犯すのだ」

ふたなり「どうしてそんなことを……」

始祖んぽ「……我はな、最初からおちんぽ獣だったわけではない」

始祖んぽ「元々はただの人間。至って普通の男に過ぎなかった。ある一点を除いてな」

ふたなり「ある一点……?」

始祖んぽ「あまりにも強すぎたのだよ。おちんぽが」

796 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:07:25 ID:sIFtbnb.
始祖んぽ「どんな女と交わっても射精できず、やがて自慰で達することも出来なくなった」

始祖んぽ「性欲はあるのに射精は出来ない。この絶望が分かるか?」

ふたなり「そんな……悲しい過去が」

始祖んぽ「だから私は気合でおちんぽ獣となった」

始祖んぽ「そして我を射精させることの出来る女が現れるのを待ち続けることにしたのだ」

ふたなり「それなら、どうして世界中にあなたのウイルスがっ」

始祖んぽ「ああそれか。なに、研究者の男が頼み込んできたからな。戯れに手を貸しただけだ」

始祖んぽ「協力して正解だったぞ。我がウイルスによって世界中におちんぽ獣が蔓延し――」

始祖んぽ「それと戦うために、世界中の女のレベルも上がったようだからな」

ふたなり「そんな……! あなた1人のために……! 世界中を巻き込んだっていうの!?」

始祖んぽ「その通りだ」

797 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:08:19 ID:sIFtbnb.
ふたなり「みんな、みんな……あなたのせいで!」

始祖んぽ「ならどうすれば良かったんだ?」

始祖んぽ「我は絶望したまま、射精もできず死んでいればよかったと、そう言うのか?」

ふたなり「そ、それは……」

始祖んぽ「私が憎いならば射精させて倒せばいい。私が哀れなれば慈悲を以って射精させよ」

始祖んぽ「出来ぬというのなら……お前はここでおちんぽ壁に取り込まれるだけだ」

ふたなり「分かりました……! あなたは、私が! おちんぽハンター・ふたなりが射精させる!!」

始祖んぽ「その意気だ。期待しているぞ、ふたなり」

ふたなり「――――手コキ攻撃!!」シュッ!!

始祖んぽ「――――原初の愛撫攻撃!!」シュッ!!

798 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:09:07 ID:sIFtbnb.
ふたなり「んぐぅっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!

始祖んぽ「その程度かね?」

ふたなり(い、今まで受けたどんな攻撃よりも気持ちいい……!?)

始祖んぽ「残念だ。やはり今回も射精できそうにないな」ガッカリ

ふたなり「ま、まだまだ……!!」

始祖んぽ「ならばもう一度試してみよう。――――原初の挿入攻撃!!」ズブッ!!

ふたなり「あっ♡♡♡ 挿入っ♡♡♡ やばいっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり(≪転化精液≫で身体能力を強化してるのに……こんな一方的に感じさせられるなんてっ♡)

始祖んぽ「分かるのだ。何千年と生きていれば。挿入した時点で射精できるか、できないか」

始祖んぽ「正直言ってお前は――今まで相手した中では下から数えた方が早いぞ」

ふたなり「ぐうぅっ♡♡♡ なんて失礼なっ♡」(やばい、もうイキそうっ♡♡♡)ビクッビクッ

始祖んぽ「期待外れだ。このダメまんこめ」

799 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:09:45 ID:sIFtbnb.
始祖んぽ「さて、遊びは終わりだ。そろそろ敗北アクメさせてやろう」

ふたなり(そ、そんな……♡♡♡ なにも出来ずに負けるなんてっ♡♡♡)ビクビク

???「おい――――」

始祖んぽ「……ん?」

メスガキ「お前いま、なんて言った?」

おしとやか「ふたなり様がダメまんこですって……!?」

始祖んぽ「っ!?」

ふたなり「2人ともどうして!? 触手は!?」

始祖んぽ「なにっ!? こいつら、守りを捨てて犯されながらここまでやってきたのか!?」

 メスガキとおしとやかの膣内には無数の触手が挿入され、動き回っていた。

ふたなり「そんなっ!! ダメだよっ!! これじゃあ2人とも……!」

メスガキ「敗北アクメはもう逃れられないわね。でも、どうだっていいわ! そんなこと!!」

おしとやか「ふたなり様を助けるためならね、ですわ! ――≪感覚遮断≫シャットアウト!!」

800 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:10:28 ID:sIFtbnb.
 ≪感覚遮断≫により、ふたなりの身体から快感が消える。

ふたなり「お、おしとやかちゃん……!!」

メスガキ「いくわよ――――! ≪主導権≫イニシアチブからの〜〜〜〜鳩尾パンチッ!!」ドゴォッ!!

始祖んぽ「ぶげぇっ!? な、なんだこの威力は!?」グハァ

メスガキ「ふ〜! 敗北アクメ確定の状況だから≪主導権≫が最大出力で発動するわね♡」ドゴォッ!!

ふたなり「メスガキちゃん……!!」

始祖んぽ「ぶげぇっ!?」

おしとやか「私の分もやっちゃって、ですわ!!」

メスガキ「おりゃっ! おりゃっ!!」ドゴォ!! ドゴォ!!

始祖んぽ「ぶぎゃああっ!? や、やめっ!!」ビクビク

おしとやか「ふーむ、≪異常感度≫エクスタシーで分析したところ、痛みへの耐性は普通のおちんぽ獣と同じようですわ」

メスガキ「それなら殴り続ける!! どりゃっ!!」ドゴォ!!

始祖んぽ「うぎゃあああ!!」ビクビク

801 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:11:23 ID:sIFtbnb.
始祖んぽ「く、くそっ!! ならば――こうしてやる!!」シュルルッ!!

 おちんぽ壁から伸びた触手がメスガキとおしとやかを拘束する。
 さらに別の触手が激しく2人の膣内を責めだした。

始祖んぽ「イキ狂えッ!!」

メスガキ「っんぎぃぃぃぃぃ♡♡♡ イグゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

おしとやか「ひぃやあああああああああ♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

ふたなり「メスガキちゃんっ!! おしとやかちゃんっ!!」

 2人は敗北アクメさせられ、そのままおちんぽ壁の中へと引きずり込まれていく。

ふたなり「そんな……!!」

始祖んぽ「茶番は終わりだ……! 後は挿入したままの貴様を敗北アクメさせ、て」

始祖んぽ「っ!? うおおおおっ!?」ビクビクッ!!

ふたなり「えっ!? 感じてる……?」

802 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:15:23 ID:sIFtbnb.
 〜おちんぽ壁・内部〜

メスガキ(取り込んだのは失敗だったわね♡ ≪主導権≫で触手を抑え込んでやったわ!)

おしとやか(そして触手越しに≪異常感度≫を使い、思いっきり敏感にしてさしあげました♡)

メスガキ(ただでさえ痛みで感覚が過敏になってるのに≪異常感度≫まで使われたらどうなるかな?)


始祖んぽ「ば、馬鹿な!? 何故おちんぽ壁に取り込まれて自我を保っていられる!?」


眼鏡っ娘(馬鹿め。私の≪定着≫よ。お前なんかの好きにさせてたまるか!)

眼鏡っ娘(ふたなりを倒すのはこの私よ――――!!)


ふたなり「……今が、チャンス!! はああああああ――――っ!!」

 全ての精気をおちんぽへ集中させていくふたなり。

始祖んぽ「な、なんだと!? どこからそんな力が――――!!」

ふたなり(ふたサキュちゃんから、託されたんだ!!)

ふたなり「――――≪精気☆解放≫ザーメンロード!!」

ふたなり「対面!! ――――座位ックス!!!!」パチュパチュッ!!

803 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:16:06 ID:sIFtbnb.
始祖んぽ「うっ、うおおおおおおッ!? こ、これはッ!! 射精するッ!!!」ビクビク

始祖んぽ「遂に射精できるッ!! は、早く!! 射精させてくれッ!!」ビクビク

ふたなり「だめ♡ 女の子は、あなたの射精のためだけにいるんじゃないのっ♡」パンパン

ふたなり「あなたも動いて♡ 一緒に気持ちよくなろ?♡」パンパン

始祖んぽ「わ、わかった!」ヘコヘコ

 腰を動かす始祖んぽ。しかし――。

始祖んぽ「うわあああああダメだあああああ!! 上手く動かせないいいいいい!!」ヘコヘコ

ふたなり「おちんぽが強いからってテクニックを疎かにしてたんでしょ♡」パンパン

始祖んぽ「う、うう……」ヘコヘコ

ふたなり「でも大丈夫♡ 女の子を気持ちよくさせたいって想いは伝わったよ♡」パンパン

始祖んぽ「そ、そうか……。我は驕っていたのだな。強すぎるおちんぽを持っていたばかりに」

始祖んぽ「――――今まで、射精できなくて当然だ」

804 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:16:53 ID:sIFtbnb.
始祖んぽ「最後に気付くことが出来た。ありがとう、本当に感謝する。ふたなり」ヘコヘコ

ふたなり「うん♡ じゃあ、イッちゃおう?♡♡♡」パンパンッ!!

始祖んぽ「あっ、あああああぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!

始祖んぽ(ありがとう……。ありがとう……!)スゥゥ...

 射精し、始祖のおちんぽ獣は塵となって消滅する。

ふたなり「やった…………!」

メスガキ「ふたなり!」 おしとやか「ふたなり様!!」

ふたなり「2人とも! 大丈夫だったの!?」

メスガキ「うん! 始祖が倒されたからおちんぽ壁も消滅したみたい」

おしとやか「……あれ? と、いうことは……」

眼鏡っ娘「私も解放されたってこと♡」

ふたなり「――――眼鏡っ娘ちゃん!!」

805 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:17:34 ID:sIFtbnb.
眼鏡っ娘「始祖の力は消えたけど――私はまだやれるわよ、ふたなり!!」

メスガキ「こ、こいつ! まだやるつもりなの!?」

おしとやか「うう、私たちは敗北アクメ後なので戦えませんわ……」

ふたなり「大丈夫。私だって、まだ戦える!」

眼鏡っ娘「あんたさえ倒せば、私はぁぁっ!!」ダッ!!

ふたなり「――来る!! いくよっ!! 眼鏡っ娘ちゃん!!」ダッ!!

眼鏡っ娘「――――≪定着≫フィクセーション!! 激烈愛撫!!」

ふたなり「――――≪転化精液≫ザーメンフォース!!」

 すれ違いざまにお互いの性技をぶつけ合う。
 勝ったのは――。

ふたなり「ふぐぅっ♡♡♡」ドビュビューッ!!

眼鏡っ娘「――――やった!!」

806 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:18:23 ID:sIFtbnb.
おしとやか「いえ、この勝負……」

メスガキ「ふたなりの勝ちね」

眼鏡っ娘「へっ!? ひっ♡ ひゃあああああ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

ふたなり「――――ふぅっ!」

眼鏡っ娘(くっ、くそ……! 始祖と戦って尚、≪等価絶頂≫ザーメンチェンジを発動できる余力があったなんて)

眼鏡っ娘「……………………」

眼鏡っ娘「……完敗ね」

ふたなり「……ねえ、なんとなくだけど分かったよ。どうして眼鏡っ娘ちゃんが私を倒そうとしていたのか」

ふたなり「ひょっとして、あなたのお父さんって――――」

眼鏡っ娘「言わないで。あんたに同情されるなんて、まっぴらごめんよ」

ふたなり「…………そっか」

807 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:19:47 ID:sIFtbnb.
ふたなり(要人さん、あなたは自分のことを誰からも愛されてないって言ってたけど……)

ふたなり(ちゃんと……愛されてたじゃないですか)


教官♀「おーい! 助けに来たぞー! 全員無事かー!?」

後輩ちゃん「ふたなりせんぱーい!!」

メスガキ「お迎えが来たみたいね」

おしとやか「さてここからが大変ですわ。今の戦いをどう報告したものか」

メスガキ「始祖も消滅しちゃったしね。ワクチンが作れるって話も振り出しかぁ」

ふたなり「ま、難しいことは後にしてさ! 今はみんなのところへ向かおうよ!」

眼鏡っ娘「私は動けないからここに置いていっていいわよ」

メスガキ「そしたら逃げるでしょ!」

眼鏡っ娘「ちっ」

ふたなり「あははっ! それじゃあ、帰ろう!!」

メスガキ「うん!」 おしとやか「ですわ!」

ふたなり「おちんぽハンター協会へ!!」

おちんぽ最終本目 完

808 ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:21:04 ID:sIFtbnb.
これにておちんぽハンターシリーズ完結です。
お付き合いいただきありがとうございました。
最初にも言いましたが、またこういった題材で書きたいですね。ていうか書くんだけど。

以降は敗北ルートなどを載せていきます。
クッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。

809以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/20(土) 03:36:29 ID:k67DNVAk
乙。面白かった

810 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:48:20 ID:QK4uQsm2
敗北ルート 第2話
『助けが間に合わなかったらの巻』

巨根んぽ「俺様にかかれば特A級なんてこんなもんよ! グハハハハハ!!」

ふたなり「あ……ああ♡♡♡」ビクンビクン

眼鏡っ娘「ほら、笑ってないでもっと犯してやりなさい。再起不能になるくらいにね」

巨根んぽ「グハハハハ! 了解だ!!」ズボズボ

ふたなり「ひぐぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」ビクンビクン!!

 既に敗北アクメしたにも関わらず、さらに膣内を責められるふたなり。

眼鏡っ娘「あはははは! 敗北まんこを抉られる気分はどーお?」

ふたなり「やっやめてぇぇぇ……♡♡♡」ビクンビクン!!

巨根んぽ「突けば突くほどほぐれていくぜぇ!!」ズボズボ!!

眼鏡っ娘「よーし、そろそろ孕ませてやんなさい!」

巨根んぽ「よしきた! いくぜぇぇぇぇぇぇ!!」

811 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:48:54 ID:QK4uQsm2
メスガキ「ふ、ふたなり!!」

おしとやか「だ、だめですわ! 間に合わない!!」

ふたなり「やだっ♡♡♡ やめてぇぇぇぇぇっ♡♡♡」

巨根んぽ「孕ませ射精だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドビュルルルルッ!!

ふたなり「んぐぃぃぃぃぃぃ!?♡♡♡♡♡」

眼鏡っ娘「あははははは!! どう? 巨根んぽの大量射精のご感想は?」

ふたなり「う、うぐぅ……♡♡♡」ビクビク

巨根んぽ「グハハハハ! 子宮が破裂しそうだろぉ!」

ふたなり「ぐ、ぐるしい…………♡♡♡」

 大量射精により妊婦のようにお腹を膨らませてしまうふたなり。

812 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:49:46 ID:QK4uQsm2
巨根んぽ「そろそろおちんぽを抜いてやろう」グポッ

 巨根んぽがおちんぽを引き抜く。すると――。

ふたなり「あっ!? ひゃぐぅぅぅぅっ!?♡♡♡」ブシュゥゥゥゥッ!!

 せき止められていた大量の精液が、まるで噴水のようにふたなりの膣内から溢れ始めた。

ふたなり「あっああ♡♡♡ こ、こんなっ♡♡♡ こんなのってぇ♡♡♡」ブシュゥゥゥゥッ!!

眼鏡っ娘「あはは! 精液の噴水ね♡ 傑作だわ! あは! あはは!」ゲラゲラ

巨根んぽ「グハハハハハハ!! 無様だな、特A級!!」

ふたなり「とっ、止まってぇぇぇ♡♡♡ いやあああああっ♡♡♡」ブシュゥゥゥッ!!

 笑う眼鏡っ娘と巨根んぽの前で、ふたなりは無様に精液噴水を披露し続けるのであった。
 その後ふたなりは妊娠した挙句、大量に精液を注がれたせいで膣内がガバガバになってしまった。
 もうハンターとして戦うことは出来ない――。

Mission failed...

813 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:50:26 ID:QK4uQsm2
敗北ルート 第4話
『超格下相手に屈服の巻』

おちんぽ獣「へへへ、ビビりまんこを犯しまくってやるぜ」

ふたなり(こんな奴……敗北アクメする前なら即射精させられるのに!)

おちんぽ獣「隙ありっ!!」ズブッ!!

ふたなり「しまった♡♡♡」(やばいっ、挿入されちゃった♡♡♡)

おちんぽ獣「ひひひ、思った通りの雑魚まんこじゃねぇか!」パンパン

ふたなり「ふぎぃぃ……♡♡♡」ビクビク

おちんぽ獣「歯を食いしばって耐えることしか出来ねぇみたいだな」パンパン

ふたなり「んぎぎ……♡♡ んぃぃ……♡♡♡」ビクビク

ふたなり(我慢しなきゃ……♡ こんな、Z級おちんぽ獣に負けるわけには♡)

おちんぽ獣「うはは! 反撃もしてこねぇし、こいつぁ最高のオナホールだぜ!」パンパン

814 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:51:02 ID:QK4uQsm2
ふたなり「イっ♡ イギっ♡♡♡」ビュルルッ!!

おちんぽ獣「うおっ!? な、なんだコイツ!? おちんぽが生えてやがるっ!?」

ふたなり(よ、よかった……≪等価絶頂≫はちゃんと発動できるみたい)

おちんぽ獣「え……? ま、まさか本当に……特A級のふたなり?」

ふたなり「そ、そうだって……言ってるじゃん♡」ビクビク

おちんぽ獣「で、でもあのふたなりがこんなに弱いはずがねぇ! ほらっ!」パンッ!!

ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ビュルルルッ!!

おちんぽ獣「Z級のピストンだぜ? 本物のふたなりならひと突きでイクなんてありえねぇだろ」

ふたなり「はぁはぁ……♡」

おちんぽ獣「やっぱり偽者だな! てめぇ!!」パンパン

815 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:51:38 ID:QK4uQsm2
ふたなり「あぐっ♡ イグゥっ♡♡♡」ビュルルッ!!

おちんぽ獣「くそっ! よくもビビらせやがって! てめぇはおしおき決定だ!」パンパン!!

ふたなり「そ、そんなっ♡♡♡ あひっ♡♡♡ ちょっ、やめて♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルッ!!

ふたなり(ウソウソウソっ♡♡♡ このままじゃZ級にまで敗北アクメさせられちゃうっ♡♡♡)

おちんぽ獣「おらおらおらぁ! Z級ピストンくらえっ!!」パンパン!!

ふたなり「んぐぅぅぅぅっ♡♡♡」ビュビュビュビューッ!!

ふたなり(せ、精液尽きちゃった……♡)

おちんぽ獣「うおおおおおおおおお!!」パンパン!!

ふたなり「んひゃっ♡ だめっ♡ とまって♡♡♡」ビクビク

ふたなり(も、もう耐えられないよぉ♡♡♡ わたし、Z級おちんぽに負けちゃう♡♡♡)

おちんぽ獣「おりゃあああああああああ!!!」パンパン!!

ふたなり「イ……イク♡ も、もうイッちゃう♡ んひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

 とうとうふたなりは敗北アクメをキメさせられてしまう。

816 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:52:18 ID:QK4uQsm2
おちんぽ獣「けっ、やっぱりクソ雑魚まんこだったな。おらっ!」パンッ!!

ふたなり「ひゃあっ!?♡♡♡ は、敗北おまんこ突かないでぇ♡」ビクビク

おちんぽ獣「雑魚の癖に特A級を騙った罰だ。俺様のおちんぽでボコボコにしてやる」パンパン

ふたなり「はぎっ♡ ち、ちがっ♡♡ わたしっ♡♡ ほんとにふたなりっ♡♡♡」ビクビクッ!!

おちんぽ獣「まだ言うか! この偽者めっ!」パンパン!!

ふたなり「ちっ♡♡♡ ちがうのにっ♡♡♡ ああっ♡♡♡」ビクビクッ!!

おちんぽ獣「本物のふたなりなら俺程度に負けるわけないだろ! 偽者って認めろ!」パンパン!!

ふたなり「うあっ♡♡ やだっ♡♡♡ ほんものだもんっ♡♡♡ イクゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

おちんぽ獣「なんだこいつ……。偽者の癖になんて強情なんだ」パンパン

おちんぽ獣「まあいいや。認めるまで犯し続けるだけだからな!」パンパン

ふたなり「ひいいぃぃぃぃっ♡♡♡」ビクッビクッ!!

817 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:53:00 ID:QK4uQsm2
 そして。

おちんぽ獣「どうだっ! 身の程を思い知ったか! 偽ふたなりめ!」

ふたなり「は……はひぃ♡ ごめんなさい♡ わたし、にせもののふたなりでしゅ……♡♡♡」ビクビク

おちんぽ獣「ふー、骨が折れたぜ。お前、根性だけなら特A級だな」

ふたなり「えへへ♡ くそざこの……にせふたなりのこと♡ ほめてくれて、ありがとうございます♡」ビクビク

おちんぽ獣「ククク、じゃあ最後に孕ませ射精してやるぜ!」パンパン

ふたなり「あっあっ♡ にせふたなりまんこっ♡ はらまされちゃうっ♡♡♡」ビクビク

おちんぽ獣「おらぁぁ!!」ビュルルッ!!

ふたなり「んへぇぇ♡♡♡♡♡」ビクン!!

おちんぽ獣「へへへ、ふたなりにそっくりな子を孕めよ!」

ふたなり「はひぃ……♡」ピクピク

 こうしてふたなりは超格下のZ級おちんぽに完全屈服させられてしまうのだった。

Mission failed...

818 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:53:38 ID:QK4uQsm2
敗北ルート 第6話
『おしとやか空中ファックで敗北の巻』

ふたサキュ「ん…………♡」チュッ

おしとやか「んむっ!?」(しまった! キスされてしまいましたわ!!)

ふたサキュ(空中で捕まえてるから逃げ場は無い♡ 当てにくいキス技も簡単に命中させられるわ♡)

ふたサキュ「……ぷはぁっ♡ ≪強制魅了≫チャーム♡」

おしとやか「ふひゃあ……♡ 頭がとろけそうですわぁ♡♡♡」

ふたサキュ「このまま≪強制魅了≫しまくって堕としてあげるわ♡」

おしとやか「くっ♡ ≪定着≫フィクセーションも使っていますわね……! 快感が抜けませんわっ♡」ビクビク

ふたサキュ「大した分析力ね♡ それも≪異常感度≫の力なのかしら?」

ふたサキュ「ますます貴女の能力が欲しくなっちゃった♡」

819 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:54:53 ID:QK4uQsm2
ふたサキュ「ほら、今度はおちんぽで責めてあげるわ♡」グリグリ

おしとやか「はぐっ♡♡♡」ビクッ

ふたサキュ「飛んでるから激しく腰は動かせないわねぇ♡ あ、でも貴女は弱い刺激でイキやすいんだっけ♡」グリグリ

おしとやか「ううっ♡♡♡ このままではマズいですわっ♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「そうだ♡ 私の尻尾でクリもくすぐっちゃおっと♡」スリスリ

おしとやか「ひゃおおっ!?♡♡♡ そ、それっやばいですわぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン

ふたサキュ「ほらほら♡ も〜っとグリグリしてあげるわ♡」グリグリ

おしとやか「ひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」ビクビク!!

おしとやか(こ、こんなの耐えられませんわ!! ≪異常感度≫で脱出です!!)

おしとやか「――――≪異常感度≫エクスタシー!!」ビクンビクン!!

 ≪異常感度≫による全身の痙攣で、ふたサキュの拘束から抜け出そうとするおしとやか。

820 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:55:36 ID:QK4uQsm2
おしとやか「ぐぎぃ!?♡♡♡」ビクン!!

 しかし膣内でなにかが引っ掛かり、不発に終わってしまった。

おしとやか「こ、これは……!?♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「部分的にぃ♡ こっそり≪獣化≫を再発動してたの♡」

ふたサキュ「せっかく≪異常感度≫で逃げようとしたのにトゲトゲおちんぽに邪魔されちゃったわね♡」

おしとやか「そ、そんな――」

ふたサキュ「さ、今度こそトゲトゲおちんぽの餌食にしてあげるわ!」グリグリ

おしとやか「おっ!?♡ んほおおおっ♡♡♡ ひゃっ、≪感覚遮――――」

ふたサキュ「発動させてあげないっ!!」グリッ!!

おしとやか「〜〜〜〜っ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

 ≪感覚遮断≫が発動するよりも早く、おしとやかはトゲトゲおちんぽにイカされてしまった。

821 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:56:24 ID:QK4uQsm2
おしとやか「あひぇ……♡ しょ、しょんなぁ……♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「うふふ♡ それじゃあ≪精気吸収≫で能力を頂くわ♡」ドチュッ

 トゲトゲおちんぽが引き抜かれ、代わりにふたサキュの尻尾がおしとやかへ挿入される。

おしとやか「あひぃっ♡ い、イキまんこ犯さないでっ♡ ですわっ♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「あはっ♡ すごい痙攣♡ ≪異常感度≫って絶頂後も発動し続けるのね♡」パチュパチュ

おしとやか「っ♡ ひぎっ♡♡ イキ死にゅっ♡♡♡ たすけてっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたサキュ「残念♡ 誰も助けには来ません♡ それじゃあ、とどめっ♡」パチュッ!!

おしとやか「おっおごぉぉぉっ♡♡♡ いぎゅうううううっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

ふたサキュ「≪異常感度≫と≪感覚遮断≫ゲット♡ これでメスガキも犯してやるわ♡」

おしとやか「…………ひ、ひゃあ♡♡♡」ピクピク

ふたサキュ「あーあ♡ ≪異常感度≫がなくなっても敏感なままになっちゃったわね♡」

 その後、おしとやかの能力を得たふたサキュによりメスガキも敗北アクメさせられてしまう。
 特A級2人の能力を奪ったふたサキュはもう誰にも止められない。
 全ハンターがイカされ、全ての能力を奪われてしまうのも時間の問題だろう――。

Mission failed...

822 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:56:54 ID:QK4uQsm2
敗北ルート 第8話
『メスガキわからせられるの巻』

わからせ「おらぁ! 種付けプレス!!」ガバッ!!

メスガキ(うっ!? 押し倒された!? でも拘束されたなら≪主導権≫で――)

メスガキ「……≪主導権≫が発動しない!?」

わからせ「ヒッヒッヒィ! これが俺様の能力だよぉぉ!」ニチャア

メスガキ「……無効化系の能力か!」

 ――≪強制解除≫ブレイクダウン。
 範囲内の能力を無効化する能力。

わからせ「能力がなければお前はただのガキぃ! 種付けプレスで堕としてやるよぉ!!」

わからせ「おらおらおらぁ!!」パンパン!!

メスガキ「…………ふんっ!!」グッ

わからせ「ぎぃやぁぁぁぁぁ!! なんて膣締めだぁ! こっちがイカされちまう!!」サッ

 メスガキの膣圧に屈し、たまらずおちんぽを引き抜き距離を取るわからせ。

823 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:57:32 ID:QK4uQsm2
メスガキ「悪いけど能力だけのハンターじゃないんでね〜♡」ニヤニヤ

わからせ「く、くそぉ……! このメスガキが! 大人を舐めやがって!!」

わからせ「こうなったら奥の手だ! ――――≪相互理解≫リンクアップ!!」

メスガキ「2つ目の能力……!」

わからせ「いくぞぉぉぉぉ!! クンニ攻撃!!」ダッ

メスガキ「はっ、そんな隙だらけの攻撃! 簡単に避けられ――」

メスガキ(!? 速いっ!?)

わからせ「ペロペロォ!!」ペロッ

メスガキ「ひっ♡」ビクッ

メスガキ(な、なに? 今の動き……。まるで別人だった)

メスガキ「身体強化系の能力……?」

824 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:58:03 ID:QK4uQsm2
わからせ「さて、どうだろうねぇ! ヒッヒッヒィ!」ダッ

メスガキ(また来たっ!! でも今度は遅いっ!?)

メスガキ「カウンター騎乗位!!」ズブッ

わからせ「ひぃっ!?」

メスガキ「どんな能力かは分からないけど、上を取ればこっちが圧倒的に有利!」

メスガキ「このまま搾り取ってやるわ!」

わからせ「――――おらぁっ!!」ドチュッ!!

メスガキ「ひゃんっ!?♡♡♡」ビクッ

メスガキ(つ、突き上げられた……!? 本当にさっきとは別人じゃない!)

わからせ「ヒッヒッヒ! どんどん突き上げてやるぅ!」ドチュドチュ!!

メスガキ「あうっ♡ ま、マズい! 一旦距離を取らないとっ!」

825 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:58:55 ID:QK4uQsm2
わからせ「させるかぁっ!!」ガシッ

メスガキ「あっ!?」

 腰を掴まれてしまい、脱出に失敗するメスガキ。

わからせ「万事休すだなぁ! ヒッヒッヒィ!!」

メスガキ「くっ、このっ……!」

わからせ「おらぁ!! 突き上げピストン!!」ドチュドチュ

メスガキ「んぐっ……♡♡♡」ビクビク

わからせ「このまま騎乗位で敗北アクメさせてやるよぉ!!」ドチュドチュ

メスガキ「ぐっ♡ そ、そんなの♡♡♡ 絶対イヤ♡♡♡」ビクンビクン!!

 優位な体勢にも関わらず、一方的に快感を与えられてしまうメスガキ。
 わからせの≪相互理解≫は他者の能力をコピーする能力。
 ≪主導権≫を使い、わざと不利な体位になることで身体能力を強化していたのだ。

わからせ「とどめだぁっ!!」ドチュッ!!

メスガキ「んんんんんんっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

わからせ「ヒヒヒ、四天王の恐ろしさ……分かったか?」

メスガキ「ひああ……♡♡♡ わ、わからせられちゃった……♡♡♡」ビクビク

826 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 05:59:31 ID:QK4uQsm2
 それから数日後。

教官♀「メスガキは未だ行方不明、か……」

ふたなり「メスガキちゃん……どうしちゃったんだろう」

おしとやか「……心配することはありませんわ。きっと後輩ちゃん探しに熱が入ってるだけ、ですわ……」

宅配便「お届け物でーす!」

教官♀「む? DVD……? 送り主は不明のようだが」(今時DVDて……)

ふたなり「きっとメスガキちゃんだよ! なにか情報を手に入れて動画で送ってきたんだ!」

おしとやか「おおっ! 早速再生してみましょう!!」

教官♀「うむ! ……再生!」ポチッ

827 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:00:30 ID:QK4uQsm2
メスガキ『ふたなり、おしとやか。見てる?』

 画面にメスガキの顔がアップで映される。

ふたなり「メスガキちゃん!」

おしとやか「よかった。無事だったのですわ!」

教官♀「ま、待て!」

 顔のアップから徐々にカメラが引いていき、メスガキの全身が映し出される。

ふたなり「…………え?」

メスガキ『ごめんね♡ わたし、負けちゃった♡♡♡』ビクビク

 メスガキの身体は精液まみれで、下腹部はぽっこりと膨らまされていた。
 さらに、何も挿入されていないにも関わらず膣内は無様に痙攣し続けていた。

わからせ『ヒッヒッヒ! ではこれからメスガキ凌辱ショーを始めるぞぉ!』

メスガキ『はい♡ わからせ様♡ メスガキのおまんこいっぱいイジめてください♡♡♡』

828 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:01:26 ID:QK4uQsm2
わからせ『おらおらぁ! 大人の力……思い知ったかぁ!』パンパン!!

メスガキ『ひぎゅぅっ♡♡♡ しゅごいっ♡ おとなちんぽきもちいいですぅっ♡♡』ビクビク

わからせ『無様だなぁメスガキ! 今の姿をお友達が見たらどう思うかな?』パンパン!!

メスガキ『あっ、あはは♡ み、みないで♡ ふたなりっ、おしとやか♡♡♡』ビクビク

わからせ『ああん!? 見ないで、じゃねぇだろ! お前の痴態を見せつけてやるんだよっ!』パンパン!!

メスガキ『ひいぃっ♡♡♡ ごめんなしゃっ♡ み、みてっ♡ メスガキのえっちなすがた見てぇっ♡♡♡』ビクビク

わからせ『イケっ!! イキ死ねっ!!』パンパンッ!!

メスガキ『あぁっ♡♡♡ イっ♡ イグゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡♡』プシャアアアアアッ!!

わからせ『ヒヒヒ……。さあ、続けて二回戦だ!』

メスガキ『んにゃぁ……♡♡♡』ビクビク

ふたなり「そ、そんな……!」

 その後、録画が終わるまで120分もの間。
 メスガキは画面内で延々と犯され続けるのであった――。

Mission failed...

829 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:01:59 ID:QK4uQsm2
敗北ルート 第9話
『後輩ちゃんおちんぽ獣化の巻』

眼鏡っ娘「状況が変わったわ。後輩ちゃん、あなたにはおちんぽ獣になってもらうわね」

 そう言い、眼鏡っ娘は注射器を取り出す。

後輩ちゃん「そ、それって……」

眼鏡っ娘「PENIS-19190721よ。ふたサキュを作った時と同じように、あなたをおちんぽ獣にするの♡」

後輩ちゃん「い、いや……! おねがい、やめてください!!」

催眠んぽ「私の催眠が効いているから逃げることも抵抗することも出来ないはずですよ」

後輩ちゃん(ダメ……動けない! でも……)

眼鏡っ娘「それじゃあウイルス注入〜♡ つよ〜いおちんぽ獣になってね♡」

 後輩ちゃんの身体にウイルスが注入されていく――。

後輩ちゃん「う、うう……! うあああああ……!!」ビクッビクッ

830 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:02:31 ID:QK4uQsm2
後輩ちゃん「はううううう…………!!」ビクビク

 後輩ちゃんの陰核が、陰茎へと変異していく。

後輩ちゃん「そんな……。私のクリが、おちんぽに……!?」

催眠んぽ「フフフ、成功ですね」

眼鏡っ娘「後は逆らわないように催眠を掛けてちょうだい」

催眠んぽ「はい。――≪強制催眠≫ヒプノシス!!」キィィィィン!!

後輩ちゃん「あ…………」クラァ

眼鏡っ娘「うふふ♡ 今度こそ最強のおちんぽ獣が完成したわ!」

後輩ちゃん(ふたなりせんぱ……い。ごめんなさ…………)ガクッ

831 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:03:04 ID:QK4uQsm2
 そして。

ふたなり「後輩ちゃん! 助けに来たよ!」

後輩ちゃん「あっ♡ ふたなり先輩♡」

メスガキ「え……? それって……」

おしとやか「おちんぽが生えていますわ……!」

ふたなり「そ、そんな! PENIS-19190721を注入されちゃったの……!?」

後輩ちゃん「その通り――――ですよっ♡」シュバッ!!

ふたなり「えっ!?」

 凄まじい速さでふたなり達の背後へ回り込む後輩ちゃん。

メスガキ「なっ!? にゃあああああっ!?♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

おしとやか「んひょおおおおおおっ!?♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

 そのままメスガキとおしとやかが一瞬でアクメさせられてしまう。

後輩ちゃん「あはは♡ 先輩に勝っちゃった♡」

ふたなり「こ、後輩ちゃん!? なにやってるの!?」

832 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:03:45 ID:QK4uQsm2
後輩ちゃん「私はおちんぽ獣になったんですよ♡ もうふたなり先輩達の敵なんです♡」

ふたなり「ち、違うよ! どんな姿になったって後輩ちゃんは後輩ちゃんだよ!」

後輩ちゃん「私に敗北アクメさせられても同じことが言えますかね?」ズブッ!!

ふたなり「あっ!?♡♡♡ 後輩ちゃんのおちんぽが……♡ んひゃあっ♡♡♡」ビクビク

後輩ちゃん「すごい♡ あのふたなり先輩が、私のおちんぽでよがってる♡♡♡」パンパン!!

ふたなり「やっ♡ やめてぇ……♡♡♡ 後輩ちゃん……♡♡♡ ひぐっ♡♡♡」ビクンビクン!!

後輩ちゃん「ほらほら♡ 反撃しないとイカされちゃいますよ♡」パンパン!!

ふたなり「だ、だめぇ……♡ 後輩ちゃんを射精駆除するなんて♡ できないっ♡♡♡」ビクビク!!

後輩ちゃん「あはは♡ じゃあ敗北アクメしちゃってください♡ ふたなり先輩♡」パンパンッ!!

ふたなり「いぎゅううううぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルッ!!

後輩ちゃん「≪等価絶頂≫が使えなくなるまで犯してあげますね♡」パンパンッ!!

ふたなり「あっ、あああああ♡♡♡♡♡ やめてぇぇぇぇ♡♡♡」ビュルルルッ!!

833 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:04:24 ID:QK4uQsm2
眼鏡っ娘「うふふ、予想以上の成果ね。あのふたなりが手も足も出ないなんて」

ふたなり「あっあっあっ♡ 後輩ちゃん、目を覚ましてえええっ♡♡♡」ビュルルッ!!

後輩ちゃん「あははっ♡ イキまくるふたなり先輩♡ かわいいですっ♡」パンパンッ!!

ふたなり「あっ、あぐぅ……♡♡♡♡♡」ビュルッ!!

後輩ちゃん「あ♡ 精液、出し尽くしちゃったみたいですね♡」パンパン

ふたなり「もう……やめてよぉ♡♡♡」ビクビク

眼鏡っ娘「よし、それじゃあ新能力を使ってやりなさい。後輩ちゃん」

後輩ちゃん「はい♡ ――――≪災厄≫カラミティ!!」

ふたなり「っ!? なっ♡ なにこれぇ♡♡♡」ゾクゾク

後輩ちゃん「敗北アクメさせた相手をおちんぽ獣に変えちゃう能力です♡」

後輩ちゃん「ふたなり先輩もおちんぽ獣になるんですよ♡♡♡」

ふたなり「!? やっ、やだっ!! おちんぽ獣になんか、なりたくないっ♡♡♡」

834 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:05:16 ID:QK4uQsm2
後輩ちゃん「だったら甘いこと言ってないで私を射精させるべきでしたね♡」

後輩ちゃん「もう遅いですよ♡ 逆転は不可能だし、逃げることも出来ません♡」

ふたなり「やめてっ! ゆるしてっ!! やだああああっ!!」

眼鏡っ娘「あはははははは!! 無様ね!! ふたなり!!」

ふたなり「あ――――」

後輩ちゃん「私たち、これでずっと一緒ですね♡ ふたなり先輩♡」

 ふたなりのおちんぽが悪しき力に染まっていく――。

ふたなり(だめ。意識が、もう――)

ふたなり「………………」

後輩ちゃん「ふたなり先輩? 気分はどうですか?」

ふたなり「――――最高♡ ねぇ、いっぱい女の子を犯しに行こ♡」

眼鏡っ娘「やった! 特A級のおちんぽ獣が完成したわ! これで世界は私のものよ!」

 こうして、ふたなりは最凶最悪のおちんぽ獣と化してしまった。
 その後、世界中の女の子がふたなりによって孕まされてしまうのだった。

Mission failed...

835 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:06:19 ID:QK4uQsm2
敗北ルート 最終話
『始まりの巻』

ふたなり「んぐぅっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!

始祖んぽ「その程度かね?」

ふたなり(い、今まで受けたどんな攻撃よりも気持ちいい……!?)

始祖んぽ「残念だ。やはり今回も射精できそうにないな」ガッカリ

ふたなり「ま、まだまだ……!!」

始祖んぽ「ならばもう一度試してみよう。――――原初の挿入攻撃!!」ズブッ!!

ふたなり「あっ♡♡♡ 挿入っ♡♡♡ やばいっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり(≪転化精液≫で身体能力を強化してるのに……こんな一方的に感じさせられるなんてっ♡)

始祖んぽ「分かるのだ。何千年と生きていれば。挿入した時点で射精できるか、できないか」

始祖んぽ「正直言ってお前は――今まで相手した中では下から数えた方が早いぞ」

ふたなり「ぐうぅっ♡♡♡ なんて失礼なっ♡」(やばい、もうイキそうっ♡♡♡)ビクッビクッ

始祖んぽ「期待外れだ。このダメまんこめ」

836 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:06:54 ID:QK4uQsm2
始祖んぽ「さて、遊びは終わりだ。そろそろ敗北アクメさせてやろう」

ふたなり(そ、そんな……♡♡♡ なにも出来ずに負けるなんてっ♡♡♡)ビクビク

始祖んぽ「――――原初の子宮ぐりぐり攻撃!!」グリグリ!!

ふたなり「ッッッッ♡♡♡ あっ、ああああああああああッ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり(こ、こんなのっ♡♡♡ 人間が受けていい快楽じゃないっ♡♡♡)

メスガキ「ふっ、ふたなり!」 おしとやか「ふたなり様!!」

 遠くで見てた2人が助けに入ろうとするが。

始祖んぽ「邪魔だ!! 触手攻撃!!」シュルルッ!!

メスガキ「んひぃぃぃぃぃぃっ!?♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

おしとやか「イギますわぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

 触手によってあっという間に敗北アクメ。そのままおちんぽ壁へ取り込まれてしまう。

ふたなり「そんな……♡ ふ、2人とも……♡♡♡」ガクッ

 その様子を見てふたなりの心も折れてしまう。

837 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:07:43 ID:QK4uQsm2
始祖んぽ「貴様も敗北アクメさせ、おちんぽ壁の一部にしてやろう」

ふたなり「そんな……♡♡♡」ビクビク

始祖んぽ「あの壁の中で永遠にお前は犯され続けるのだ」

ふたなり「い、いや……! 死ぬまで犯されるなんて……!!」

始祖んぽ「死ぬまで? なにを勘違いしている? 永遠と言っただろう」

ふたなり「……え?」

始祖んぽ「おちんぽ壁の一部になれば、死ぬことは出来ん。我が死なない限りな」

ふたなり「そ、それって……」

始祖んぽ「死ぬまで、ではない。お前は数千、あるいは数万年――犯され続けるのだ」

ふたなり「そ、そんな」ゾクッ

838 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:08:23 ID:QK4uQsm2
始祖んぽ「分かったら敗北アクメするといい! ぐりぐり攻撃!」グリグリ

ふたなり「あっぐうう♡♡♡ たすけてっ♡♡♡ だれかたすけてぇぇっ♡♡♡」ビクビク!!

ふたなり「いやだっ♡♡♡ 永遠に犯されるなんてっ♡♡♡ やだああああっ♡♡♡」ビクンビクン!!

始祖んぽ「我を満足させられなかった罰だ。観念しろ!」グリグリ

ふたなり「いっ♡♡♡♡♡ やらあああぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

始祖んぽ「ふん、敗北アクメしたか」

ふたなり「しょんな……♡ いや♡ たすけへぇ……♡♡♡」ビクビク

始祖んぽ「触手よ! こいつもおちんぽ壁の中へ取り込め!!」

触手「うねうねうね!!」ウネウネ

ふたなり「こないでぇっ♡♡♡ おねがい、ゆるしてぇぇぇぇ♡♡♡」ビクビク

 必死の懇願も空しく、ふたなりはおちんぽ壁へ取り込まれてしまった。

839 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:09:31 ID:QK4uQsm2
始祖んぽ「無限絶頂地獄の始まりだ。我はまた眠りにつくぞ。存分に楽しむといい」

ふたなり「おっ♡♡♡ おごっ♡♡♡ イグっ♡♡♡ イクのとまらないっ♡♡♡」ビクビク

メスガキ「こっ♡♡♡ こんなのがっ♡♡♡ 永遠に続くなんてっ♡♡♡」ビクビク

おしとやか「あたまっ♡♡♡ おかしくなりますわっ♡♡♡」ビクビク

眼鏡っ娘「くっ、くそっ♡♡♡ どうしてこんなことにっ♡♡♡」ビクビク

 身動きすら取れず、ただおちんぽ壁の中で犯され続ける4人。
 おちんぽ壁の一部にされてしまうと、意識を失うことも絶頂に慣れることも、発狂することすら出来なくなる。
 ふたなり達はこれから永い時を――堪えがたい快楽と共に生きていかなければならないのだ。

ふたなり「イっ♡♡♡ イ゛ク゛っ゛♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

メスガキ「もういっそのこと殺してぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン!!

おしとやか「お゛っ♡♡♡ ふ、ふたなりさまっ♡♡♡ たすけっ♡♡♡」ビクンビクン!!

眼鏡っ娘「ぐううっ♡♡♡ くそっ♡♡♡ くそおおぉぉっ♡♡♡」ビクンビクン!!

840 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:10:08 ID:QK4uQsm2
 ――――数万年後。

メカ娘「…………くっ!! これが始祖の力……!!」

 始祖に敗北し、膝をつく未来のおちんぽハンター。

始祖んぽ「改造おまんこパーツによる責めは中々だったが、我には届かなかったな」

メカ娘「快感損傷率99%……戦闘続行、不可能。私の……負けだ」

始祖んぽ「貴様もおちんぽ壁に取り込んでやろう!!」

メカ娘「うわああああああ…………っ!!!」

メカ娘(おちんぽ壁に取り込まれてしまった!! 脱出しないと!!)

始祖んぽ「無駄だ。一度取り込まれれば、もう抜け出せん。我が死なない限りな」

メカ娘「……うぐっ!?♡♡♡ 触手がっ♡♡♡ 全身をっ!?♡♡♡」ビクビクッ

始祖んぽ「貴様も未来永劫犯され続けるがいい」

メカ娘「“貴様も”だと――――!?」

841 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:10:57 ID:QK4uQsm2
ふたなり「あっあっ♡♡♡ あひぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

メスガキ「んぎぃぃぃっ♡♡♡♡ もう死にゃせてぇぇっ♡♡♡♡」ビクンビクン!!

おしとやか「ふたなりさまぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

眼鏡っ娘「ぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ イッぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」ビクンビクン!!

メカ娘「こ、この子たちは!?」

始祖んぽ「数万年前に我に負けた女だ」

メカ娘「す、数万年前……!? まさか、それだけの時をずっと犯され続けていたというのか!?」

始祖んぽ「その通り。貴様もすぐに同じようになる。楽しみにしておくといい」

メカ娘「い、いやだっ!! こんな風になるなんてっ!! 誰か助けてくれ!!」

メカ娘「おっおおおお♡♡♡ アクメ回避不可能っ♡♡♡ 電子回路ショートイキすりゅぅぅぅっ♡♡♡」ビリビリ

 死ぬことも、狂うことも出来ず、永劫に近い時の中で果て続ける。
 彼女たちが救われる日は来るのだろうか。
 来たとしても、それは何万年後になるのだろうか――。

Mission failed...

842 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:18:10 ID:QK4uQsm2
エピローグ


 始祖のおちんぽ獣討伐の手当てとして、都内大型遊園地・としまえんのチケットを貰ったふたなり達。

メスガキ「始祖を倒した報酬がとしまえんのチケットって……」

おしとやか「めちゃめちゃしょぼいですわね。私はネズミの国に行きたかったですわ」

ふたなり「ま、まぁ何も貰えないよりかはいいじゃん! ね!」

メスガキ「うーん……そうね。こうなったら思う存分楽しんでやりましょ!」

おしとやか「ですわね!」

ふたなり「それじゃあ行ってみよう!」

???「ふふふ……我々には気付いていないようだ。今のうちに準備を進めるぞ!」

843 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:18:55 ID:QK4uQsm2
 〜カルーセルエルドラド〜

ふたなり「おー、これがかの有名なメリーゴランド!」

おしとやか「歴史を感じますわ……!」

メスガキ「故障したりしないわよね?」

ふたなり「あはは、大丈夫だよ! 早速乗ろう!」

おしとやか「よいしょ、ですわ」

メスガキ「ぐむむ、馬に足が届かない!!」

おしとやか「馬車の方に乗ったらどうです?」

メスガキ「馬がいい!!」

ふたなり「騎乗位の要領だよ! メスガキちゃん!!」

844 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:19:29 ID:QK4uQsm2
 〜ジャングルハウス〜

ふたなり「ここは小学生までしか入れないみたいだね」

おしとやか「メスガキさん、あなた遊んでいらしたら?」

メスガキ「子供扱いすんな! 全くもう……」スタスタ

ふたなり(あ、でも行くんだ)

メスガキ「わーい!!」

おしとやか「おこちゃまですわ……」

ふたなり「楽しそう……。なんか羨ましい」

845 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:19:59 ID:QK4uQsm2
 〜ミラーハウス〜

おしとやか「ふ、ふたなり様がたくさん!?」

メスガキ「うぎゃっ! 頭ぶつけた!!」

ふたなり「お、落ち着いて進まないと危ないよ!!」

メスガキ「うう……自分がどこにいるかも分からない」

おしとやか「ふ、ふたなり様……」ハァハァ

ふたなり「あ、おしとやかちゃんの鼻血で道が分かる」

メスガキ「ほんとだ! って、うぎゃっ! またぶつけたぁ!!」

846 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:20:39 ID:QK4uQsm2
 〜ミステリーゾーン〜

メスガキ「ひっ、ひいいぃぃぃっ!!」ブルブル

ふたなり「ちょっ、メスガキちゃん! 離してよー! 服が伸びちゃう!!」

メスガキ「む、無理! 怖い!!」ブルブル

ふたなり「はーなーしーてー!!」


おしとやか「……2人乗りなので私だけぼっちですわ」←じゃんけんに負けた

おしとやか「っていうかこのアトラクション。一見すると地底探索物っぽくてタチが悪いですわ」

おしとやか「なんで外観に恐竜の骨があるのに、中は和風ホラーなんでしょう……」

847 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:21:12 ID:QK4uQsm2
 〜オートスクーター〜

メスガキ「うわああああああ回るううううう!!」クルクル

おしとやか「運転難しすぎますわあああああああ!!」クルクル

ふたなり「ぶっ、ぶつかるうううううう!!」ガンッ!!

メスガキ「う、うえっ……。酔った……」クルクル

おしとやか「たすけてふたなり様あああああああ!!!」クルクル

ふたなり「むりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ガンッ!!

メスガキ「とめてえええええええ!!」

848 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:21:54 ID:QK4uQsm2
ふたなり「いやー、サイクロンは大迫力だったね」

おしとやか「私はブレイクダンスが気に入りましたわ!」

メスガキ「ふ、フライングパイレーツにはもう乗りたくない……」ブルブル

ふたなり「さて、もうすっかり暗くなっちゃったね」

おしとやか「そろそろ協会に帰りましょうか」

メスガキ「そうね」

館内放送『ご来園の皆様、本日はエルドラド広場にて特別イベントが行われます。ぜひお越しください』

ふたなり「あっ! 特別イベントだって! 行ってみよう!」

メスガキ「うん!」 おしとやか「ですわっ!」

849 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:22:30 ID:QK4uQsm2
 〜広場〜

メスガキ「なんか椅子がたくさん並べてある」

おしとやか「ここに座って待っていればいいのでしょうか」

ふたなり「そうみたい。何が始まるのかな?」

メスガキ「ワクワクするわね」

ふたなり「……わっ!?」

 ふたなり達が座った直後、周囲の明かりが消えて真っ暗になる。

メスガキ「な、なに!?」

おしとやか「なにも見えませんわ!?」

ふたなり「トラブル!?」

850 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:23:04 ID:QK4uQsm2
メスガキ「お、おちんぽ獣の仕業かも……!」

おしとやか「危険ですからじっとしていましょう!!」

ふたなり「って、あれ? ライトがついていくよ!」

 周囲のライトがひとつずつ点いていき、最後にイベント広場のステージが照らされる。

教官♀「デルタちんぽチーム!!」

後輩ちゃん「始祖のおちんぽ獣討伐! おめでとうございます!」

 ステージの上にいたのは教官♀と後輩ちゃん。
 そしていつの間にか周りには他のおちんぽハンター達も集まっていた。

オレ娘「おめでとーっ!!」

中二眼帯「――――おめでとう」

真面目♀「おめでとう!!」

ふたなり「え、みんな!? なんで!?」

851 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:25:34 ID:QK4uQsm2
教官♀「実を言うと、お前たちを労うために今日はとしまえんを貸し切りにしていたんだ」

おしとやか「なるほど。だからネズミの国や後〇園ではなく、としまえんが舞台だったのですわね」

メスガキ「としまえんなら貸し切りにしても安く済みそうだもんね」

教官♀「ああ! 20万円で貸し切りに出来た!」

ふたなり「教官♀さん……。みんな……。ありがとうございます」グスッ

メスガキ「泣くほどのイベントかな、これ」

おしとやか「こらっ、水を差すようなことを言わない!」

オレ娘「今日は無礼講だーっ! 騒ぎまくれーっ!!」ガハハ

ロリババア「遊園地は楽しいのう!」ワイワイ

メスガキ「げっ!? あんた、なんでここにいるのよ!? 捕まったはずじゃ!?」

ガチレズ「恩赦よ」

おしとやか「えぇ……」

852 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:26:31 ID:QK4uQsm2
真面目♀「どうやらお前も出てこられたようだな」

眼鏡っ娘「ふん……。あっち行きなさいよ」

真面目♀「その様子じゃもう懲りたみたいだな。もう悪いことはするなよ?」

眼鏡っ娘「分かってるわよ。私のモットーは弱肉強食。負けた以上はあんたらに従うわ」

真面目♀「そうか。……なにか困ったら私のところへ来い」

真面目♀「元バスターズのよしみだ。面倒くらいは見てやるぞ」

眼鏡っ娘「大きなお世話。私は1人で大丈夫よ」

ふたサキュ「それよりさ、そこのカレー屋めっちゃうまいな」モグモグ

眼鏡っ娘「あ、あんた……。よく平然と私の前に出てこられるわね」

ふたサキュ「うるせえなあ。全部終わったんだからもうどうでもいいだろうが」

眼鏡っ娘「なんか性格変わってるし……」

ふたサキュ「これが素なんだよ」

真面目♀(なんだかんだ上手くやっていけそうだな)

853 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:27:19 ID:QK4uQsm2
委員長「ジンジャーエールとモツ煮追加で〜!」

ビッチ「あーしはフランクフルトー!」

兎娘「うるさいですね……」

クール娘「コーラで」

武器屋♀「まいど〜!」

記者ちゃん「思い出の写真、1枚いかがッスかぁ〜!」

お姉さん「はあ、私らって後半あんまり出番なかったわよね」

ペドロリ「なんかキャラがうまくつかめなかったらしい」

中二眼帯「――私は出番あったぞ」

お姉さん「こう、メスガキちゃんの姉としてもうちょっと話に混ざれたんじゃないかな」

ペドロリ「あやつられてオチみたいにつかわれるのはちょっとあつかいヒドいぞ」

会長ちゃん「私に比べれば皆さんはまだいい方ですよ」

854 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:28:11 ID:QK4uQsm2
ふたなり「えへへ、みんな楽しそうだね!」

メスガキ「私らももっと楽しむわよー!」

おしとやか「いえ〜いですわ〜っ!!」

後輩ちゃん「あ、あの! ふたなり先輩っ!!」

ふたなり「ん? なに? 後輩ちゃん」

後輩ちゃん「私、先輩に憧れてハンターになって……」

後輩ちゃん「先輩と一緒に戦えて……本当に幸せでしたっ!!」

後輩ちゃん「今度は私が先輩を幸せにしますっ!! だから! いつまでも一緒にいてください!!」

メスガキ「おおっ、プロポーズ!?」

おしとやか「ひゅーひゅー! ですわ!」

ふたなり「…………」

855 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:28:51 ID:QK4uQsm2
ふたなり「うん、いいよ〜」

後輩ちゃん「え!? そんなあっさり!?」

ふたなり「じゃあ、後輩ちゃんは金曜日担当ね」

後輩ちゃん「へ? 金曜日……?」

ふたなり「うん。告白してきた子、後輩ちゃんを入れて5人もいるから交代制にしてるんだ」

 月曜日:教官♀
 火曜日:メスガキ
 水曜日:おしとやか
 木曜日:真面目♀
 金曜日:後輩ちゃん
 土曜日:全員
 日曜日:休み

後輩ちゃん「えぇ……」

ふたなり「安心して! 交代制は夜だけ! 昼間は曜日とか関係なく目が合ったらえっちするから!」

856 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:29:38 ID:QK4uQsm2
おしとやか「楽しみですわ♡」

教官♀「うむ♡」

メスガキ「これ、身体持つの?」

真面目♀「まあ、ふたなりなら大丈夫だろう」

後輩ちゃん「……え? ってことは、今日は土曜日だから……」

ふたなり「うん♡ 今日は全員とえっちする日♡ それじゃあ、イクよ♡♡♡」

後輩ちゃん「え!? え!?」

メスガキ「ほら脱いだ脱いだ♡」

おしとやか「着衣のままでもいいですわよ♡」

真面目♀「ヤるからには全力だぞ!」

教官♀「一番手は私だ! 誰にも譲らん!!!」

ふたなり「もー♡ みんな落ち着いてよぉ♡♡♡」


〜おわり〜

857 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 06:31:29 ID:QK4uQsm2
全て終了です。
ここまで見てくださってありがとうございました。
感想もとてもありがたいです。

858以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/20(土) 14:19:23 ID:FnyU2Z6g
乙でした
読み返したらメスガキが月給100精とかいってた

859 ◆WI5yHe7k..:2020/06/20(土) 16:02:15 ID:zmHAj4QQ
ほんまや
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