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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」
1
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。
これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。
549
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:39:06 ID:cmjIzGtc
おちんぽ獣B「おらおらおらっ!! 乳首潰してやるよっ!!」グリグリ
メスガキ「あああああ♡♡♡ ちくびっ♡ ぐりぐりするなぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽ獣A「ククク、揉まれただけでこんなになるなんてなぁ?」モミモミ
ふたなり「だ、だめっ♡ ゆるしてよぉ……♡♡♡」ビクッ
おちんぽ獣A「とどめだっ! 乳首イキしろっ!!」グリッ
散々焦らされた胸へとどめの乳首責めを行うおちんぽ獣。
ふたなり「はぁうっ♡♡♡ やっ♡ だめぇっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなりは≪等価絶頂≫を使う間もなく絶頂してしまう。
メスガキ「にゃああああああっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
ほぼ同時にメスガキも絶頂させられ、その場に倒れてしまっていた。
おちんぽ獣B「へへへ、ちょろいもんだな」
おちんぽ獣A「天下の特A級ハンター様も新しい責めには耐えられなかったか」
550
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:41:30 ID:cmjIzGtc
二人の膣口におちんぽが当てられる。
ふたなり「だ、だめ♡ いま挿入されたらっ♡」ビクビク
メスガキ「一瞬で敗北アクメしちゃう……♡♡」ビクビク
おちんぽ獣A「覚悟はいいか、特A級ハンター」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「イキ狂えっ!!」ズブッ!!
ふたなり「うああっ♡♡♡ イクっ♡ イクのとまらないっ♡ たすけてっ♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「こんなのやだぁっ♡♡♡ ああああぁっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
おちんぽ獣A「ククク、いいザマだぜ」パンパン
おちんぽ獣B「このまま肉便器にしてやる」パンパン
こうして2人は新種の責めに堕ちてしまい、敗北アクメからの妊娠をキメてしまうのだった。
さらに壮絶な乳首イキの後遺症により、まともに服も着れないほど胸の感度が高まってしまう。
2人は今後一生、胸を露出したまま生きていくのだ。
Mission failed...
551
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:42:26 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第4話
『助けが来なかったらの巻』
痴漢んぽ(とどめだ……! 指の根本まで挿入する!)ズプッ
ふたなり「っ!!!!♡♡♡」ビクン!!
痴漢んぽ(そして膣内で指を曲げる!!)グイッ
ふたなり「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(イ、イカされた……!! そんな……!!)
幼女「? おねーちゃん、どうしたの?」
ふたなり「な、なんでもないよ……♡」ビクンビクン
幼女へのぶっかけを防ぐため≪等価絶頂≫の発動も出来なかった。
ふたなりは完全に膣アクメしてしまったのだ。
痴漢んぽ「ふっ、ここまでか。後はイキまんこをおちんぽで小突いて決着だ」
ふたなり(ダ、ダメ……♡ まだ絶頂が治まってないのに……♡ 挿入されたら即イキしちゃう♡)ビクビク
痴漢んぽ「フフフ、終わりだな」ヌププ
ふたなりの膣内へ緩やかにおちんぽが挿入されていく。
552
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:43:22 ID:cmjIzGtc
ふたなり(むりっ♡♡♡ イキまんこじゃ耐えられないっ♡♡♡)ビクンビクン!!
痴漢んぽ「敗北アクメしたようだな……」
ふたなり(こんな勢いのない挿入……普段なら絶対イカないのにっ♡ くやしいっ♡)ビクビク
痴漢んぽ「さてこのまま膣内射精して孕ませてやってもいいが」ヌプンッ
射精はせず、おちんぽを引き抜く痴漢。
ふたなり「く……♡ ど、どうするつもり……?」ハァハァ
痴漢んぽ「折角の獲物だ。終電まで指で弄んでやる……フフフ」
ふたなり「そ、そんな……!」
痴漢んぽ「フフフ、声を漏らさないよう気をつけろよ?」ツプッ
ふたなり「いっ♡♡♡」ビクッ
再びふたなりの膣内へ指が挿入される。
ふたなり(さ、さっきよりも気持ちいい……!?♡♡♡)ビクビク
痴漢んぽ「敗北まんこにはキくだろう……」クチュクチュ
553
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:44:11 ID:cmjIzGtc
ふたなり(うああっ♡ またイクっ♡♡♡)ビクン!!
幼女「……?」
ふたなり(射精したいっ♡ でもっ、そしたら前にいる子にぶっかけることになっちゃうっ♡)ビクビク
痴漢んぽ「二本目も挿入してやる。どこまで声を抑えられるかな?」ズブッ
ふたなり「あっ♡♡♡」ビクン!!
幼女「おねーちゃん、だいじょうぶ?」
ふたなり「だ……大丈夫だから♡ お願い、向こうに……んっ♡」ビクビク
痴漢んぽ「二本とも根本まで挿入ったな。これでさっきのように曲げたらどうなるかな?」
ふたなり(一本だけでも負けちゃったのに、指二本でそんなことされたら……♡)ゾクゾク
ふたなり「お、おねがい……!♡ それだけは……♡♡♡」ビクビク
痴漢んぽ「やめてほしいのか? 残念だったな」ニヤ
痴漢んぽ「やめねえよ」クイッ
554
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:45:42 ID:cmjIzGtc
ふたなり「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」ビクンッ!!
ふたなり「で、射精ちゃうっ♡♡♡」ドビュビュビュビューッ!!!!!
幼女「わっ!? な、なにこれぇ!?」ベトベト
我慢しきれず目の前の幼女に大量射精してしまうふたなり。
痴漢んぽ「な、なんだこいつ!? おちんぽ持ちだったのか!? や、やべぇ!」
痴漢んぽ「騒ぎになる前にとんずらだ!」ダッ
人込みに紛れ、痴漢は奥の車両へと姿を消す。
絶頂の余韻で動けないふたなりは一人その場に取り残されてしまった。
ふたなり「あ、ああ……♡♡♡」ガクガク
幼女「うえええええん、顔がどろどろだよぉ……!」
乗客女A「あの子! 幼女にぶっかけ痴漢してるわ!」
乗客女B「許せない! 捕まえて駅員さんに引き渡しましょう!」
ふたなり「ち、ちがうんです♡♡♡ 痴漢されてたのは、私でっ♡♡♡」ビクビク
乗客女C「問答無用! まずはアクメさせて無力化させる!」
555
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:46:30 ID:cmjIzGtc
ふたなり「や、やめてぇ……!!♡♡♡」ビクビク
既に敗北アクメして抵抗できない状態にも関わらず、
ふたなりは乗客達に取り押さえられ全身を責められてしまう。
乗客女A「大人しく乳首でイッちゃえ!」コリコリ
ふたなり「ひあああっ♡♡♡」
乗客女B「痴漢おちんぽなんか足で扱いてやるわっ!」グリグリ
ふたなり「んうっ♡ そんなっ♡♡♡」
乗客女C「おまんこでたっぷり反省しなさいっ!」クチュクチュ
ふたなり「ちがっ♡ ちがうのにぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!
こうしてふたなりは次の駅に着くまで徹底的にイカされまくり
駅員に引き渡されてしまうのだった。
そして幼女にぶっかけられた精液が決定的な証拠となり、ふたなりは痴漢で有罪になってしまった。
当然おちんぽハンターはクビ。その後、彼女は協会の性処理係として一生を過ごしたという。
Mission failed...
556
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:52:26 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第5話
『新人ちゃん敗北の巻』
新人ちゃんが走り出してから数分。
露出んぽ「一枚……二枚……どんどん脱げていく」
新人ちゃん「くっ……!!」
露出んぽ「いくら走っても無駄だというのに、まだ逃げるつもりかね」
新人ちゃん「はぁはぁ……! あ、諦めない!」ダッ
露出んぽ「露出魔はスピードも命だ。私からは逃げ切れんさ」
新人ちゃん「…………くっ!」
そして、とうとう足を止めてしまう新人ちゃん。
もはや衣装はスカートしか残されていない。
露出んぽ「さて、お楽しみの時間だ。敗北アクメさせてあげよう。君も露出魔になるんだ」スタスタ
露出んぽの声が近づいてくる――が、その姿はやはり見えない。
露出んぽ「とどめの瞬間なら姿を現すと思っていたのか? だとしたらあまりにも浅慮と言わざるを得ない」
露出んぽ「露出魔は決して気を抜かない。極限の緊張感が私の武器であり、露出の醍醐味なのさ」
557
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:53:36 ID:cmjIzGtc
新人ちゃん「あ、ああ……♡ 脱いじゃダメなのに♡ もう逆らえない……♡」ヌギヌギ
完全に能力に掛かってしまった新人ちゃんは、残された衣装を全て脱ぎ捨ててしまう。
これでもう完全に生まれたままの姿となってしまった。
露出んぽ「良い姿だ。気分はどうかね?」
新人ちゃん「すごいです♡ 外で裸になるのがこんなに気持ちいいなんて♡♡♡」ウットリ
露出んぽ「そうだろう。では、その気持ちを心に刻み込んであげよう。敗北アクメでね」
そう言い――露出んぽは新人ちゃんの膣内へおちんぽを挿入した。
新人ちゃん「あううううううっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
衣装を脱ぎ捨てた状態での挿入。
直におちんぽ獣の攻撃を食らい、新人ちゃんは即アクメしてしまう。
露出んぽ「孕ませはしない。では、共に露出ライフを楽しもうではないか!」
新人ちゃん「はい♡♡♡」ビクビク
こうして新人ちゃんは身も心も堕とされてしまい、露出魔になってしまうのだった。
その後、各地で全裸の新人ちゃんが目撃されるようになったのは言うまでもない。
558
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:54:15 ID:cmjIzGtc
一方その頃。
痴漢んぽ「おらおらおらーっ!! 掟破りの4本責めーっ!!」グリグリ
ふたなり「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ドビュビュビュルーッ!!
痴漢んぽ「どうやらお仲間は助けに来ないみたいだな!」グリグリ
ふたなり「んぐぐっ♡♡♡ そ、そんなことはっ♡♡♡ ないっ♡♡♡ あぎっ♡♡♡」ドビュビュッ!!
痴漢んぽ「お前はここで敗北アクメするんだよっ!!」グリグリ
ふたなり「んへぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡」ビュビュビュッピュルッ
痴漢んぽ「ククク、どうやら精液を出し切ったようだな」ヌプッ
挿入していた指を引き抜き、今度はおちんぽを構える痴漢。
ふたなり「まずいよぉ……♡ このままじゃ♡ 新人ちゃんはやく助けてぇ♡」ビクビク
痴漢んぽ「だからっ! 助けは来ねぇんだよっ!!」ズボッ!!
ふたなり「あぐっ♡♡♡ 挿入やめてぇぇ♡♡♡」ビクンッ
559
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/29(金) 21:54:52 ID:cmjIzGtc
痴漢んぽ「イキまくったまんこをほじくるのはサイコーだぜっ!」パンパン
ふたなり「あっああ♡ あああ♡♡ イグゥゥゥゥ……ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
痴漢んぽ「もう敗北アクメしやがった! だがまだまだ続けるぜ!」パンパン!!
ふたなり「おっ♡ おおっ♡ そんなぁっ♡♡♡」ビクビク
痴漢んぽ「せっかく壁にハマってるんだ。公衆肉便器として他の奴にも使わせてやる!」パンパン!!
ふたなり「にっ♡ 肉便器なんて……♡ やだよぉっ♡♡♡」ビクンビクン!!
痴漢んぽ「観念しろっ! 100人は相手してもらうからなっ!!」パンパンッ!!
ふたなり「いやあああああ……っ♡♡♡♡♡」
後日、壁にハマったまま精液まみれになっていたふたなりが救出された。
彼女の下腹部は既にぽっこりと膨らんでしまっていたという……。
Mission failed...
560
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:16:24 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 第10話
『エキシビション敗北の巻』
突如、リング上が無数のライトで照らされる。
真面目♀(っ!? なんだこれは!?)チュポン
思わずおちんぽから口を離してしまう真面目♀。
ふたなり「ふひゃ……♡ あとちょっとでイケたのにぃ……♡」
眼鏡っ娘「最終試合は全国中継することにしたわ!」
記者ちゃん「カメラはこっちッスー!」
大きなカメラを手に持ち、ふたなりと真面目♀を撮影する記者ちゃん。
記者ちゃん「何万人もの視聴者に見られながら戦ってくださいッス!!」
ふたなり「な、何万人……!?」
真面目♀(そういうことか……! 汚い真似を!)
ふたなり「あ……ああ……♡ みんなに見られてるんだ……♡♡♡」
561
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:16:54 ID:b8bgSvB2
眼鏡っ娘「ちなみに降参は認めないからね。リーダー権限よ」
真面目♀「くっ……!」
記者ちゃん「ふっふっふー! 痴態を撮りまくってやるッスー!」
ふたなり「や、やめて……♡」ブルブル
真面目♀(くそっ! こうなったら戦うしか無い!)
真面目♀(勝つにしても負けるにしても速攻で終わらせる!)
真面目♀(そうすればお互い晒される痴態も少なく済むはずだッ!)
再びおちんぽへの口淫を狙う真面目♀。
真面目♀「んっ!」ジュポッ
ふたなり「ひゃあ♡♡♡」ビクッ
真面目♀(すまない! 少しだけ我慢してくれ!)ジュポジュポ
562
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:17:27 ID:b8bgSvB2
真面目♀の怒涛の口淫により、見る見るうちに射精感を高められてしまうふたなり。
ふたなり「だ、だめぇ……♡ みんなに見られてるのに、射精しちゃうよぉ……♡」ビクビク
真面目♀「んっ♡ むっ♡ んんっ♡」(このまま終わらせる!)グポグポ
ふたなり「もうむりっ♡♡♡ で、でちゃうぅ♡♡♡」ビュルルルルッ!!
真面目♀「んぐっ!? んっ、ごくっ♡」(な、なんて量だ!?)
ふたなり「は、はひゃ……♡」ペタン
ようやくフェラチオから解放され、射精の余韻でその場にへたり込んでしまうふたなり。
もちろんその様子もしっかり全国に放送されてしまっている。
記者ちゃん「ふふふ、いい惚け顔が撮れたッス!」
教官♀「く……! 勝負あり! 真面目♀の勝利!!」
ふたなり「まけちゃったぁ……♡」ビクビク
真面目♀「すまなかったな。だがこれで試合は終わり。これ以上痴態が晒されることは――」
眼鏡っ娘「待ちなさい」
563
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:18:06 ID:b8bgSvB2
真面目♀「? どうした? もう試合は終わっただろう」
眼鏡っ娘「いいえ……バスターズの試合ルールを確認してほしいの」
そう言い、眼鏡っ娘は一枚の書類を差し出す。
真面目♀「な、なんだと……!? エキシビションで負けた選手は公開凌辱の刑……!?」
教官♀「そんなことは聞いてないぞ!!」
眼鏡っ娘「ちゃんと調べなかったそちらの落ち度でしょう? 止める権利はないわ」ニヤリ
メスガキ「権利なんか知らないわ! 力尽くで止めてやるわよっ!」ダッ
おしとやか「ま、待つのですわ! メスガキさん!!」
記者ちゃん「いひひ、まだ撮影中ってことを忘れてもらっちゃ困るッスねぇ」
眼鏡っ娘「いいのかしら? おちんぽハンター協会がルールを破る瞬間を映してしまっても?」
メスガキ「く……!」
眼鏡っ娘「それじゃあ、公開凌辱の始まりね♡」
564
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:18:51 ID:b8bgSvB2
真面目♀「待て、バスターズ側として提言させてもらう! 公開凌辱なんて無効だ!」
真面目♀「そんなことをする必要性はないだろう!」
眼鏡っ娘「あ〜……やっぱり貴女はそう言うと思ったわ。でも残念」
真面目♀「……うっ!?」ドクン
突然、真面目♀は頬を紅潮させその場に膝をついてしまう。
眼鏡っ娘「前もって貴女の食事に細工しておいたの。精液を飲むと発情しちゃうようにね」
真面目♀「こ、この……! どういうつもりだ……!」ビクビク
眼鏡っ娘「貴女は確かに強い駒だけど……扱いづらくて困ってたのよね。この際ふたなりと一緒に始末してあげるわ」
真面目♀「勝者も公開凌辱するつもりか……? それこそ無効だろう……!」ビクビク
眼鏡っ娘「そうね。だから貴女はぁ……」
真面目♀「!?」ドクン!!
その瞬間、真面目♀の脳内が真っ白になり、
――彼女は正気を失った!
眼鏡っ娘「公開凌辱刑の執行人をよろしく頼むわ♡」
565
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:19:32 ID:b8bgSvB2
真面目♀「あ……ああああああ!!!」ガバッ!!
ふたなり「ひゃあ!?」ビクッ
完全に発情しきってしまい、真面目♀は獣のようにふたなりへ覆いかぶさる。
そしてそのまま、騎乗位の態勢で自身の膣内へおちんぽを挿入する。
ふたなり「あっ♡ ああっ♡ 挿入っちゃうぅ♡♡♡」ビクビク
真面目♀「うああ♡♡♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいっ♡♡♡」ズチュズチュ
リングの中央で狂ったように交わり続ける2人。
その様子も全国に放送され続けている。
記者ちゃん「ひぇ〜っ♡ えっちッスねぇ……♡」
ガチレズ「あんなの放送されちゃったらもう表を歩けないわね♡」
ロリババア「くふふ、無様じゃのう♡」
眼鏡っ娘「あはは! ここまで醜態を晒したら特A級も協会も全部おしまいね!」
ふたなり「やだやだっ♡ おねがいっ♡ 映さないでっ♡ いやあああああっ♡♡♡」ドビュビューッ!!
ふたなりの懇願も空しく、彼女の痴態は余すところなく全国のお茶の間に届けられてしまった。
それどころか切り抜きアクメ動画を動画サイトに上げられ、さらに全世界へと拡散されてしまうのだった。
Mission failed...
566
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:20:08 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 第11話
『リベンジ成功の巻』
ガチレズ「うふふふ……♡」
おしとやか「くっ、時間稼ぎということですわね!」
ガチレズ「時間稼ぎぃ? 違うわ、貴女はここで私にイカされるのよ♡」
おしとやか「ふんっ、ですわ! 私に負けたのをもうお忘れですの?」
ガチレズ「そうね♡ 正攻法じゃ貴女を倒すのはちょっと厳しいかも♡ だからぁ♡」
ガチレズ「はいっ♡ 向こうを見て♡」
おしとやか「……?」
委員長「むぐーっ!!」ジタバタ
そこには拘束され、おちんぽ獣に囲まれた委員長がいた。
おしとやか「なっ!? 委員長さんも人質にしていたんですの!?」
ガチレズ「そういうこと♡ あのおちんぽ獣たちはアタシの合図で動き出すから♡」
ガチレズ「抵抗はやめてね♡」サワッ
おしとやか「うっ……♡」ビクッ
567
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:20:38 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「≪感覚遮断≫なんか使っちゃダメ♡ いっぱい感じてちょうだい?♡」サワサワ
おしとやか「うう……♡ これは……ピンチですわっ!」ビクビク
ガチレズは抵抗出来ないおしとやかの身体を焦らすように責めていく。
ガチレズ「はぁ♡ やっぱり堕とすなら格上の娘に限るわ♡ 屈服させがいがあるもの♡」サワサワ
おしとやか「くっ♡ こ、こんなっ♡ 弱い責めばかりなんてっ♡」ビクビク
ガチレズ「弱い刺激だとイキやすくなるんでしょ? もう調べはついてるのよ♡」サワサワ
おしとやか「うっ♡ くぅっ♡ や、やめなさい……♡♡♡」ビクッビクッ
ガチレズ「あははっ♡ もうイキそうなのぉ? だらしな〜い♡」クスクス
ガチレズ「イッたら向こうにいるおちんぽ獣を呼んで……敗北アクメさせてあげるわ♡」
ガチレズ「楽しみにしててねぇ♡」サワサワ
おしとやか「んっ♡ くぅぅっ♡」ビクビク
568
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:21:13 ID:b8bgSvB2
おしとやか(どうにか……バレないように攻撃を……!)スッ
気づかれないように膝を立て、ガチレズに密着させようとするが、
ガチレズ「おっと、その手には掛からないわよ♡ 何度も同じ手を食らうほど間抜けじゃないの♡」
ガチレズは一定の距離を取った上で愛撫してくるため、上手くいかない。
おしとやか(≪感覚遮断≫による責めは気付かれにくい近距離じゃないと使いづらいですわ……!)
ガチレズ(中距離から手だけで責めちゃえばぁ♡ 負ける要素はないってこと♡)サワサワ
おしとやか「あっああ♡ も、もうダメですわっ♡ イ、イキますっ♡」ビクンビクン
ガチレズ「あははっ♡ 生意気おしとやかが堕ちるっ♡ 堕ちるのねっ♡」サワサワ
おしとやか「ひぁぁ……♡ わ、私の負けですわ♡ ですから……」ビクビク
ガチレズ「なーに?♡」ニヤニヤ
おしとやか「最後は……せめて膣内で思いっきりイカせてくださいですわ♡」
おしとやか「ガチレズさんの超絶技巧を味わって敗北アクメしたいのです……♡」
ガチレズ「うふふっ♡ 分かったわ♡」ゾクゾクッ
569
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:21:59 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「ほらっ! これでどうっ?♡ 全力で手マンしてあげるわっ♡」グチュグチュ!!
おしとやか「っ!? いぎぃぃぃ!?♡♡♡ 〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「あははははは!! まともに声も出せないみたいね!!」グチュグチュ!!
おしとやか「んっ、ぎっ♡♡♡ しっ♡ しぬぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「うふふふふふ♡♡♡ イキ地獄に堕としてあげるわっ!!♡♡♡」グチュグチュグチュッ!!
おしとやか「おっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛……ッッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
委員長「むぐー!」(そ、そんな……!!)
ガチレズ「あははっ! 堕ちた! おしとやかが堕ちたわ!!」
おしとやか「あ……ひぇ♡♡♡」ガクガク
ガチレズ「ほらっ! 後はあんたらの役目よっ!! おしとやかを敗北アクメさせなさい!」
おちんぽ獣「ピギィ!!」
570
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:22:34 ID:b8bgSvB2
ロリババア「それっ、生意気な小娘を懲らしめてやれい!」
ロリババアの号令で異形達が攻撃を開始する。
オークA「グオオオオ!!!!」ズプッ!!
メスガキ「くっ!! 勝手に挿入してんじゃないわよっ!!」ジタバタ
触手A「うねうねっ!」ガシッ!!
メスガキ「離せっ!!」
触手B「うねうねっ!!」ガシッ!!
ロリババア「くふふ、無駄じゃ無駄じゃ。いくら拘束を解いても、またすぐ捕まるだけじゃ」
メスガキ「くっ♡ やめろぉ……♡ むぐっ♡」ビクビク
オークによる挿入攻撃。
スライムによる乳首や陰核への責め。
ローパーの口辱とアナル責め。
反撃しようにも触手が2体がかりで抑え込んでいるため、動くことすら難しい。
571
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:23:39 ID:b8bgSvB2
ロリババア「ひょほほほっ! 愉快じゃ〜♪」
メスガキ「くっ、くそっ♡ 集団で抑えつけて犯すなんて卑怯よっ♡」ビクビク
ロリババア「ひひひ、限界が近いようじゃな」ニヤニヤ
メスガキ「……こうなったら、奥の手を――――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「ひゃあっ!?♡♡♡」ビクッ!!
不意打ちで膣奥を突かれてしまうメスガキ。
メスガキ「ちょっ……人が喋ってるのにいきなり突くんじゃ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あっ♡♡♡ またぁ♡」ビクッ!!
ロリババア「楽しいのう、楽しいのう。くふふ、くふふふふ」ケラケラ
572
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:24:09 ID:b8bgSvB2
メスガキ「くっ♡ くそ……♡♡♡」ビクビク
ロリババア「ほれほれ、どうしたぁ? さっきまでの威勢はどうしたんじゃあ?」ニヤニヤ
メスガキ「調子に乗ってんじゃ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あっ♡♡♡」ビクン!!
ロリババア「ん? 反論がないならわしの勝ちじゃが?」
メスガキ「ふざけんな! あんたなんか――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「お゛っ♡♡♡」ビクン!!
ロリババア「くふふ。な〜に変な顔してるんじゃあ???」クスクス
メスガキ「う、うるさ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
573
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:24:54 ID:b8bgSvB2
メスガキ「あえっ♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「無様じゃのう。あんなにわしのことを馬鹿にしてたのに負けてしまって」クスクス
メスガキ「んぐっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ロリババア「わしのことをザコ以下とか抜かしておったが……それに負けたお主はなんなんじゃろうなぁ」
メスガキ「おごっ♡♡♡♡♡」プシャァァァァァッ!!
ロリババア「ザコ以下よりも下ってことはゴミかなにかかのう?」クスクス
メスガキ「も、もうやめっ♡♡♡ んぎっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
ロリババア「ん〜? なにを言ってるか分からないのう〜。人間の言葉で話してくれ?」ニヤニヤ
メスガキ「おっ♡ おおっ♡♡♡ ゆるしっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ロリババア「おおそうじゃ。ごめんなさい、と言えば許してやらんこともないぞ。どうじゃ?」
メスガキ「…………っ!! ぐ……! ご、ごめんなさ――――」
オークA「ふんんっ!!」ズブブッ!!
メスガキ「いぎゃっ!?♡♡♡♡♡ にゃ、にゃんでっ♡♡♡♡♡ あああああああ!!」プシャアアアアアアアアアア!!!!!
ロリババア「うぷぷぷっ! ば〜か! ほんとに間抜けじゃのう! うひゃひゃ!!」ゲラゲラ
574
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:25:29 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「うふふ♡ 2人とも仲良く堕としてあげる♡」クチュクチュ
おしとやか「ひああ……♡♡♡ もうダメですわ……♡♡♡」ビクンビクン!!
委員長「ひえぇ……♡♡♡ レズ3Pで堕とされちゃいます……♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「ほれほれ〜、ごめんなさいはどうしたんじゃ〜?」
メスガキ「ごめんなっ、あぎゃっ♡♡♡ ごめっ、んぐぅっ♡♡♡ やめでぇぇ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「ちゃんと謝るまでお仕置きは続けるぞ♡ くふふ♡」
おしとやか「ふ、ふたなりさまぁ……♡ おしとやかはレズ奴隷にされてしまいましたわ……♡♡♡」ビクビク
メスガキ「やあああっ♡♡♡ もうやだっ♡♡♡ やだよぉぉぉ……っ♡♡♡♡♡」ビクビク
2人は負けてしまった……。
Mission failed...
575
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:26:09 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 最終話
『ふたサキュに完全屈服の巻』
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」
ふたサキュの尻尾の先端が開き、口のような形状になる。
ふたなり「そ、それは……♡」
ふたサキュ「これで貴女のおちんぽ責めてあげる♡ 精液も能力もぜーんぶ吸い取ってあげるね♡」
ふたなり「や、やめて……♡」
ふたサキュ「やめない♡」カプッ
尻尾がふたなりおちんぽに吸い付く。
ふたなり「ひゃっ♡ な、中がっ♡ うねうねしてるっ!?♡♡」ビクビク
ふたサキュ「まだかぶりついただけなのに良い反応ね♡ 動かしたらどうなっちゃうのかしら……♡」
ふたなり「いやっ♡ そんなの我慢できないっ♡ ゆるしてっ♡」ビクビク
ふたサキュ「ゆるさな〜い♡ 尻尾しこしこ〜♡」シコシコ
ふたなり「ああああああひぃっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
576
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:26:41 ID:b8bgSvB2
ふたなり「んひゃあああああっ♡♡♡」ドピューッ!!
ふたサキュ「射精しちゃったわね♡ じゃあ吸収してあげる♡」
排出された精液を尻尾が飲み込み、ふたサキュの身体へと吸収される。
精液を取り込むことでふたサキュは回復し、強化されるのだ。
ふたサキュ「すごく良い精気ね……♡ うっとりしちゃいそう♡」
ふたなり「うう……」
ふたサキュ「もっと、もっとちょうだい♡」シコシコ
ふたなり「いっ♡ いまイッたばかりなのにっ♡ 尻尾うごかさないでええっ!!♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ああああっ♡♡♡ おちんぽ連続で責められるのやばすぎるぅっ♡♡♡」ドピュピューッ!!
ふたサキュ「おいしい♡ おかわり♡」シコシコ
ふたなり「ひやああああああ♡♡♡」ビクビク!!
ふたサキュ「イイ♡ すごくイイわ♡ 貴女の精液素晴らしいわ♡」ウットリ
ふたなり「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク
ふたサキュ「ふふふ……♡ それじゃあ今度は私のおちんぽで膣内を抉ってあげる♡」ギンギン
577
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:27:17 ID:b8bgSvB2
ふたなり「ひっ♡」ビクッ
ふたサキュ「尻尾責めも止めないわよ♡ おちんぽとおまんこ両方で果てちゃいなさい♡」ズブッ!!
ふたなり「あ……っ♡ は、挿入ってくる……!♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「ほらっ! 思いっきり突いてあげるっ♡」パンッパンッ!!
ふたなり「んんんっ♡♡♡ イ、イクッ♡♡♡」ドピュピュッ!!
ふたサキュ「あはは♡ 貴女が射精すればするほど、私は強くなる♡ 最高のセックスね♡」パンパンッ!!
ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ドピュッ!!
ふたサキュ「……♪ そうだわ、貴女が敗北アクメしたらぁ……吸収した精液を注いであげる♡」
ふたなり「…………え?」ゾク
ふたサキュ「わかる? 自分の精液で孕んじゃうってこと♡」パンパン
ふたなり「いっ、いや!! そんなの絶対やだ!! やっ、やめてぇぇぇ♡♡♡」ビクビク!!
578
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:27:52 ID:b8bgSvB2
ふたサキュ「イヤだったらアクメ我慢しなさい♡ ま、無理だろうけど♡」パンパンッ!!
ふたなり「ひやっ♡♡♡ やだっ♡♡♡ 自己妊娠なんてっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「いいじゃない♡ きっと貴女によく似た変態ちゃんが産まれちゃうわね♡」パンパンッ!!
ふたサキュ「うふふ♡ 男の子でも女の子でも私がたっぷりかわいがってあげるわ♡」パンパンッ!!
ふたなり「ひっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ だめええええっっ!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ふたサキュ「あ〜あ♡ 精液尽きて敗北アクメしちゃったわね♡」クスクス
ふたなり「ああ…………♡」ビクビク
ふたサキュ「それじゃあ……お楽しみの射精ね♡」パンパンッ!!
ふたなり「ああああああっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「自分の子を孕めっ♡♡♡」ビュビュビューッ!!
ふたなり「やだあああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガク
579
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:28:43 ID:b8bgSvB2
ふたサキュ「はい妊娠おめでと♡ 一体どんな子が産まれるのかしらね♡」クスクス
ふたなり「あ……あはは……♡ ゆ、ゆめ……♡ これはきっと、ゆめなんだ……♡」ビクビク
ふたサキュ「夢じゃないわよ♡ ほら、夢じゃこんなに気持ちよくなれないでしょ♡」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡♡♡ ま、また挿入ってくるっ♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「≪精気吸収≫で孕んだ赤ちゃんに精気を分けてあげる♡ そしたらすぐに出産できるわ♡」
≪精気吸収≫で胎児を急速に成長させ、おちんぽを引き抜くふたサキュ。
ふたなり「うあ……♡ お、おなかくるしい……♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「あはっ♡ もう陣痛きちゃった?♡」
ふたなり「やだよぉ……!♡ も、もう産まれちゃう……♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「産んで子宮がからっぽになったらまた自己妊娠させてあげるわ♡」ニヤニヤ
ふたなり「ああ、あああ!! いたいぃぃぃぃ!! おまんこ裂けるぅぅぅぅ!!!」ビクビク
ふたサキュ「うーん、痛がってるのはあんまり見たくないし、≪強制魅了≫で痛覚なくしちゃうね♡」チュッ
580
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:29:25 ID:b8bgSvB2
ふたなり「ふぐっ♡♡♡ んむううううぅぅぅ♡♡♡」ガクガク
ふたサキュ「ぷはっ♡ どう?♡ 魅了の効果で痛みが快楽に変わっちゃったでしょ♡」
ふたなり「ひぎゃあああああ♡♡♡ じぬっ♡♡♡ イキ死ぬっ♡♡♡ にゃにこりぇえええ!!♡♡」ビクビク
ふたサキュ「へ〜♡ 出産の痛みが快楽に変わったらこんな風になっちゃうのね♡」
ふたなり「もっもどしてっ♡♡♡ こんなの痛いほうがマシっ♡♡♡ んぎぁぁぁぁぁ♡♡♡」ドビュビュビュルッ!!
ふたサキュ「わ♡ 産みながら射精しちゃってる!」ニヤニヤ
ふたなり「あたまがっ♡♡♡ あたまがおかしくなっちゃう♡♡♡ たすけてっ♡♡♡ だれかっ♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「あはははは! おもしろ〜い!」
ふたなり「あがッッッッ♡♡♡♡♡♡ お゛っ?!♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ
ふたなり(あ…………わたし、おわる♡♡♡)
ふたなり「ッ♡♡♡♡♡♡♡ あ…………♡♡♡」
出産が終わると同時に――ふたなりの人格は完全に消え去った。
もう絶頂することと出産することしか考えることが出来ない。自分の名前すら思い出せない。
だが、彼女の表情はこの上ない幸せに満ちていた――。
Mission failed...
581
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/30(土) 00:30:20 ID:b8bgSvB2
終わりです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
582
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/14(日) 06:13:46 ID:BB93P3Aw
シーズン3全部書けたので敗北ルートが終わり次第投下していきます
あんまり長々続けてもアレなんで今回で完結させます
583
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/14(日) 06:16:56 ID:BB93P3Aw
あと敗北ルートなんですが完結後にまとめて載せるのと、各話毎に載せるのとどっちがいいですかね?
特にレスがなければいつも通りでいきます
584
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:15:01 ID:YK/hWzoQ
【おちんぽハンター シーズン3】完結編
おちんぽ1本目『発覚☆ おちんぽの始祖!!』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルスPENIS-19により全男性の九割がおちんぽ獣になってしまった!
おちんぽ獣は見境なく女の子を襲い敗北アクメさせ、そして孕ませ射精をする!!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!!!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はド淫乱と呼ぶのだった。
これは数奇で淫靡な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女と、
それを取り巻く仲間たちの物語である。
585
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:15:58 ID:YK/hWzoQ
おちんぽハンター3 完結編です。本編12話+おまけ。
少し特殊な属性・シチュエーションが出てきますので苦手な方はご注意ください。
それと今回は過去シーズンの話を読んでいないと全く分からない作りになっています。
今後も似たような題材でこういうSSを書くつもりなので感想や希望シチュ貰えたら励みになります。
あと今回はリアルの友達に頼んでメイン3キャラのイラストを描いてもらいました。
Twitter貼っていいか分からないので貼りませんが、夢神つばさって奴なので気になったら検索してあげて下さい。
敗北ルートはこれまで通り、本編終了後に載せていこうと思います。
それではよろしくお願いします。
586
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:16:43 ID:YK/hWzoQ
放送『緊急おちんぽ警報! おちんぽハンター協会近隣にA級おちんぽ獣が出現しました!!』
ふたなり「おちんぽ警報だ! メスガキちゃん、おしとやかちゃん、出番だよっ!」
メスガキ「おっけー!」
おしとやか「いきますわー!」
教官♀「よし! デルタちんぽチーム、出動だ!!」
ふたなり「いくよ――――セックス!」
メスガキ「任せときなさい――――セックス!」
おしとやか「流れる精液が女を彩る――――セックス!」
おちんぽハンター許可証を頭上へ掲げ『セックス』と叫ぶ。
そうすることでおちんぽハンターは変身衣装を身にまとうことが出来るのだ!
ふたなり「特A級おちんぽハンター・ふたなり☆ 参上だよっ!!」
587
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:17:26 ID:YK/hWzoQ
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」
ふたなり「見つけた! おちんぽ獣!!」
おしとやか「ぱぱっと退治してやりますわー!」
メスガキ「どうやら他にも何体か雑魚がいるみたいね。A級はふたなりに任せていい?」
おしとやか「私たちは雑魚おちんぽ獣を片付けますわ!」
ふたなり「分かった! ここは私がヤるね!」
メスガキ「それじゃ、後で合流ねっ!」
おしとやか「ふたなり様♡ 頑張って!」
他のおちんぽ獣を退治しに行く2人。
ふたなり「よーし、いくよ!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」
588
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:18:43 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「くらえー! 手コキ攻撃!」シコココ
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!?」ビクビク
おちんぽハンター。
それはおちんぽ獣を交尾バトルで懲らしめる者たちの総称。
ハンターが強制射精をさせることで、おちんぽ獣は死に至る。
しかしただ射精をさせればいいわけではない。
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡ 挿入されちゃった♡」ビクッ
おちんぽ獣を射精させるよりも先に、おちんぽに絶頂させられてしまうと敗北アクメとなる。
そうするとおちんぽハンターの変身は解けてしまい、衣装による避妊効果が失われてしまう――。
敗北アクメの先に待っているのは――強制妊娠。
おちんぽ獣「ピギィィィ!! ピギィィィ!!」パンパン!!
ふたなり「なっ♡ なかなか良いピストンだねっ♡ でもまだまだっ♡」ビクビク
つまり、おちんぽハンターは絶頂を耐えつつ、おちんぽ獣を射精させなければならないのだ!
589
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:19:29 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「うっ♡ イクっ♡♡♡」ビュルルッ!!
おちんぽ獣の力任せピストンに耐え切れず、絶頂射精してしまうふたなり。
普通のハンターならこれで敗北アクメとなる。
だが、彼女には≪等価絶頂≫ザーメンチェンジという特殊能力があった。
ふたなり「ふぅっ♡ 射精したらスッキリした♡ さ、続きをしよ!」
おちんぽ獣「ピギィィ!?」
敗北アクメの快楽を精液に変換し、体外へ排出する。
つまり彼女は体内の精液が空になるまで敗北アクメを回避することが出来るのだ!
ふたなり「くらえ〜〜♡ 膣締め攻撃♡」ギュッ!!
おちんぽ獣「ピギャアアアアアア!!!!」ドピュドピュドピューッ!!
おちんぽ獣「」死
強制射精させられ、しぼんで絶命するおちんぽ獣。
ふたなり「おちんぽ獣、駆除完了!!」ピース!
590
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:20:16 ID:YK/hWzoQ
メスガキ「どうやらそっちも終わったみたいね」
おしとやか「ふー、いい汗かきましたわー!」
ふたなり「それじゃあ報告に戻ろうか!」
〜おちんぽハンター協会〜
ふたなり「デルタおちんぽチーム、ただいま帰還しました!」
教官♀「うむ、おちんぽ獣の駆除は無事済んだみたいだな」
後輩ちゃん「お疲れ様です! 先輩方! これタオルです」
ふたなり「あ! (新人ちゃん改め)後輩ちゃん! 出迎えてくれたんだ! タオルありがとう!」
メスガキ「気が利くわねー、ありがと」
おしとやか「ありがとうございますですわ。一家に一台、後輩ちゃんですわね」
後輩ちゃん「私に出来ることはこれくらいしかありませんから……」
ふたなり「後輩ちゃんは健気だなぁ」
591
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:21:11 ID:YK/hWzoQ
教官♀「おほん、話している最中にすまないが――少しいいか?」
ふたなり「あ、次の任務ですか?」
教官♀「いや、これについて伝えたいことがあってな」
そう言って教官♀は試験管を取り出す。
おしとやか「それは……?」
教官♀「お前たちは先日、おちんぽバスターズ残党の眼鏡っ娘たちと交戦しただろう」
メスガキ「そうね。大元の眼鏡っ娘とふたサキュの奴は逃がしちゃったけど……」
教官♀「この試験管はその現場で手に入れたものだ」
後輩ちゃん「ええっ!? ということは、それって……」
ふたなり「眼鏡っ娘ちゃんが何故か持ってた、改良新型ウイルスPENIS-19190721!?」
教官♀「――――ああ」
592
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:22:03 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「す、すごいですわ! それがあればワクチンが作れるのでは!?」
教官♀「いや、残念ながらワクチンを作ることは不可能なんだ。現時点ではな」
メスガキ「え、どうして?」
教官♀「新型ウイルスの基となっている、ある遺伝子があまりにも強すぎてな。どうやっても抗体が作れないんだ」
ふたなり「ある遺伝子……?」
教官♀「ああ、本題はその遺伝子についてだ。ウイルスの成分を調査した結果、驚くべき事実が発覚した」
教官♀「我々は今まで、ウイルスによっておちんぽ獣が出現したのだと認識していた」
教官♀「だが違った。このウイルスは……おちんぽ獣によって造り出されたものだったのだ!」
ふたなり「…………!!」
後輩ちゃん「え……? ってことは、元々この世界におちんぽ獣なんて生き物がいたってことなんですか?」
593
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:23:04 ID:YK/hWzoQ
教官♀「ああ。そのおちんぽ獣はそうだな……『始祖のおちんぽ獣』と呼ぶことにしよう」
ふたなり「始祖のおちんぽ獣…………」
教官♀「現時点では入手したサンプルも少なく、PENIS-19に対するワクチンは作成不可能だ」
教官♀「だが始祖のおちんぽ獣を捕獲し、おちんぽ獣になってしまった要因を突き止めれば――」
おしとやか「可能性はある、ということですね」
メスガキ「でもその始祖って奴はどこにいるのよ?」
教官♀「分からない。だが新型ウイルスを所持していた眼鏡っ娘ならなにか知っているかもしれない」
ふたなり「あの……おまんこハンター協会の跡地は調べたんですか?」
ふたなり「要人男性さんは、自分がウイルスを造り出したって言ってました」
ふたなり「ならおまんこハンター協会に始祖がいる可能性は高いと思うんですが」
594
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:23:51 ID:YK/hWzoQ
教官♀「もちろんその可能性も考慮し、調査員を派遣した」
教官♀「だが実のある報告はなにもなかった」
ふたなり「そうなんですか……」
メスガキ「元から何もなかったか、もしくは逃げられたか」
おしとやか「やっぱり眼鏡っ娘さんを探すしかないようですね」
教官♀「ああ。だが今はなんの手掛かりもない状態だ。当面は今まで通りに活動していてくれ」
教官♀「なにか情報が見つかり次第、連絡する」
ふたなり「はい!」
教官♀「では解散!! あ、それとふたなり。後で私の部屋で、な♡」
ふたなり「あ、今日はダメです。後輩ちゃんと約束があるので」
後輩ちゃん「えへへ」
教官♀「そんなぁ……」
595
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:24:42 ID:YK/hWzoQ
〜特A級宿舎〜
後輩ちゃん「わあ! ここが特A級の宿舎……!」
メスガキ「あー、そういえば後輩ちゃんとはいつもホテルでえっちしてたもんね」
おしとやか「うう……あのホテルを思い出すと頭が痛くなるのですわ」ズキズキ
後輩ちゃん「ご、ごめんなさい。今は能力を制御できるので安心してください」
後輩ちゃんの能力は≪天然災害≫ディザスター。
発動することで対象の注意力や判断力を低下させ、相手を転ばせたりすることが出来るのだ。
ふたなり「それじゃあ、もう始める?」
後輩ちゃん「は……はい!」ドキドキ
メスガキ「あんた幸せ者よねー。私ら3人に相手してもらえるなんて」
後輩ちゃん「こここ、光栄です!」ガチガチ
おしとやか「うふふ♡ 緊張しないでくださいませ♡」
後輩ちゃん(む、むりだよぉ……♡)ドキドキ
596
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:25:35 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「おしとやか流の技巧を思う存分……堪能させて差し上げますわ♡」サワッ
おしとやかの細長い指が、後輩ちゃんの陰核に触れる。
後輩ちゃん「ひあ……♡」
メスガキ「じゃあ私はおっぱい責めてあげるね♡」モミモミ
ふたなり「もー、私が入る余地がないよー!」
おしとやか「あら♡ まだ1分と触ってないのにもうクリが硬くなっていますわ♡」スリスリ
メスガキ「おっぱいの先っぽも尖ってきちゃったね♡」モミモミ
後輩ちゃん「だってぇ……♡ 先輩方の触り方が……えっちすぎてぇ♡」ビクビク
おしとやか「この程度で参っていてはいけませんよ♡ ここからが本番です♡」クチュッ
後輩ちゃん「ふひぁっ♡ な、膣内に指がぁ……♡」ビクビク
メスガキ「下ばっか気を取られてると乳首でイカされちゃうよ〜?」コリコリ
後輩ちゃん「ひゃんんっ♡♡♡」ビクッ
597
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:26:22 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「指だけで奥までいけそうですわ♡」クチュクチュ
メスガキ「乳首つねるたびにビクビクしてかわいい〜♡」ギュッ
後輩ちゃん「も、もうイっちゃいますぅ……♡ ひぇぇ……♡」ビクンビクン
おしとやか「はい♡ ここまで、ですわ♡」ツプッ
絶頂寸前で指を引き抜くおしとやか。同時にメスガキも胸から手を離す。
後輩ちゃん「あ、あとちょっとでイけたのに……♡ どうしてぇ……♡」ビクビク
おしとやか「うふふ♡ だって……」
メスガキ「もうふたなりが限界みたいなんだもん♡」
ふたなり「えへへへへ♡ 後輩ちゃんかわいい♡ はやくえっちさせてぇ……♡」ギンギン
後輩ちゃん「す、すご……♡ ふたなり先輩のおちんぽ♡ すごくおおきい♡」
598
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:27:23 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「じゃあ……♡ 挿入しちゃうよ♡」ギンギン
ふたなりおちんぽが後輩ちゃんに押し当てられる。
後輩ちゃん「はい♡ どうぞ♡ 奥まで思いっきり挿入してください♡♡♡」ドキドキ
メスガキ「あーあ♡ あんなこと言っちゃったら大変よ♡」 おしとやか「ですわ♡」
ふたなり「それじゃあ遠慮なく……えいっ♡♡♡」ズボッ!!
後輩ちゃん「ひぎゃあああ♡♡♡」ビクン!!
後輩ちゃん(い、一気に一番奥まで……♡ こ、これやばいっ♡♡♡)
ふたなり「はぁぁぁぁっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ うごくね♡♡♡」パンパン!!
後輩ちゃん「あっ♡♡ まっ♡♡ 待って♡♡♡ ひやあああ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「う、うわー♡ ひと突きごとにイカされちゃってるじゃん……♡」ドキドキ
おしとやか「すごくいやらしいですわ……♡ 見てるこっちまで興奮してしまいます♡」ドキドキ
メスガキ「ねぇ、おしとやか……♡ あんたが相手じゃ不服だけど、私たちもシない?」
おしとやか「むっ♡ 失礼な言い方ですわね。でも、いいですわ♡ メスガキさん♡」
メスガキ「んふふ♡」
599
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:28:38 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「ほらほらメスガキさん♡ こどもまんこ弄られてイッちゃいなさい♡」クチュクチュ
メスガキ「うっ♡ うるさいわね♡ あんたこそ早くイけっての♡」クチュクチュ
ふたなり「えへへ♡ それじゃあ後輩ちゃん、今から全力でパンパンしてあげるね♡」
後輩ちゃん「そんにゃあ……♡ わたし、もう限界ですぅ……♡♡♡」ビクビク
ふたなり「限界を超えちゃおう♡♡♡」パンパンッ!!
後輩ちゃん「んあああっ♡♡♡ だっだめですっ♡♡♡ イキまくっちゃうぅ……っ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「わっ♡ わたしもイッちゃう♡ 射精すりゅっ♡♡♡」ビュルルッ!!
後輩ちゃん「んひゃあ!? ふたなりせんぱいのせいえきっ♡ あちゅいぃっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「あはっ♡ 射精しながらピストンっ♡ きもちいいっ♡♡♡」ドチュドチュ!!
後輩ちゃん「ひゃああっ♡♡♡ イクっ♡ も、もうむりっ♡ むりぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!
後輩ちゃん「んんんんんんんんんっっっ♡♡♡♡♡」ビクン!!
ふたなり「ふぇっ!?」ズルッ
後輩ちゃんが大絶頂すると同時に、ベッドのシーツに足をとられよろけてしまうふたなり。
ふたなり「ふぎゃっ!!」ゴンッ!!
そのままふたなりは転んで後頭部を強打してしまった。
600
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:29:15 ID:YK/hWzoQ
メスガキ「あ!! ふたなり!!」
おしとやか「ふ、ふたなり様!?」
ふたなり「きゅううう〜〜〜〜」ピヨピヨ
後輩ちゃん「はへぇぇ…………♡♡♡」ビクビク
後輩ちゃん(や、やっちゃった……♡ 無意識に能力発動……♡ ごめんなさい、ふたなり先輩♡)
メスガキ「ちょっと! 大丈夫?!」ユサユサ
おしとやか「起きてくださいまし〜〜!! ふたなり様〜〜〜!!」ユサユサ
ふたなり「…………」ムクッ
無言で起き上がるふたなり。
メスガキ「あ、大丈夫だった?」
後輩ちゃん「す、すみませんふたなり先輩……。私、つい能力を……」
ふたなり「…………」
601
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:30:13 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「おちんぽ、もっと射精したい!!」ズブッ!!
メスガキ「ふぎぃっ!? ちょっ、なんでいきなり挿入して……んぎゃっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
いきなりふたなりおちんぽを挿入され、そのまま一瞬でメスガキは潮吹きアクメしてしまう。
おしとやか「ふ、ふたなり様……?」
ふたなり「つぎ! おしとやかちゃん!!」ヌプッ
メスガキからおちんぽを引き抜き、今度はおしとやかへ迫るふたなり。
おしとやか「ぼ、暴走していますわ……♡ でもそんなふたなり様もステキ♡」
ふたなり「えいっ♡♡♡」ズブッ!!
おしとやか「ひゃあああああっ♡♡♡ ふたなり様おちんぽ〜〜〜♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
後輩ちゃん「あ、あわわ……」(私のせいで大変なことに!)
ふたなり「きもちいい♡ 次は後輩ちゃん♡♡♡」
後輩ちゃん「ひぇぇ……♡♡♡」ドキドキ
ふたなりの暴走は翌朝まで続いたという。
第1おちんぽ 完
602
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 07:30:51 ID:YK/hWzoQ
〜次回予告〜
長期調査に出ていたあの2人が帰ってきた!
調査の結果、正直の事実が明らかに!?
そして新たなる強敵が一挙出現!?
一体どうなっちゃうの〜〜〜!?
次回! おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
603
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/06/15(月) 12:58:17 ID:HcI8N826
相変わらずシリアスなのかギャグなのか分からん世界観で草
604
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:14:26 ID:IdrxROWw
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール(セミロングくらい)
髪色:栗色
カップ:C
ランク:特A
【ABILITY】
≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ
敗北アクメを射精によって回避する
【PROFILE】
おちんぽ持ちの女の子。
射精しながらおちんぽ獣と戦う。
好きな人は大体全員。
【IMAGE】(絵・夢神つばさ)
https://i.imgur.com/dSfaJoT.png
605
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:15:13 ID:IdrxROWw
おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』※敗北ルート有り
お姉さん「ただいま帰還したわ〜」
ペドロリ「もどったぞー」
教官♀「おお、2人とも帰ってきたか」
メスガキ「あれ? お姉ちゃんじゃん。なんか久しぶりだね」
お姉さん「あ〜〜〜メスガキちゃん♡ 出迎えてくれたのね♡ 持つべきはかわいい妹だわぁ♡」ギュッ
メスガキ「うわっ! 引っ付くな! 偶然いただけだって!」
ふたなり「あ! ペドロリちゃん! 久しぶり! 身体の調子はどう?」
ペドロリ「もんだいない。この通りげんきだ」フンスッ
中二眼帯「――2人とも帰還したのだな」
おしとやか「わわ、中二眼帯さんまで! これで特A級が勢揃いですわね」
606
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:23:15 ID:IdrxROWw
教官♀「実はお姉さんとペドロリにはある任務に就いてもらっていたのだ」
ふたなり「ある任務?」
教官♀「うむ。新型ウイルスの手掛かりを探すという長期調査任務だ」
メスガキ「手掛かりっていうと、始祖のおちんぽ獣?」
教官♀「いや、それはこれから探してもらう。始祖がいることが分かったのはつい先日のことだからな」
お姉さん「私たちは今までぇ、おまんこハンター協会の残党を追っていたのよ♡」
ペドロリ「うむ」
ふたなり「へ? おまんこハンター協会の残党?」
おしとやか「おまんこハンター協会にいたおちんぽ獣は全て駆除したんじゃないんですの?」
中二眼帯「駆除できたのは雑魚と――それからふたなりが倒したボスだけだ」
お姉さん「幹部連中は決戦前に姿を消していたみたいなのよね」
メスガキ「そう言えば……確かにあの時、あの場所には雑魚の死体しかなかったわね」
607
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:25:31 ID:IdrxROWw
教官♀「幹部を追えばウイルスについても何か情報が得られるかも知れない」
教官♀「そう思って特A級の2人に極秘に任務を頼んでいたのだ」
ペドロリ「そういうことだ」
おしとやか「それで、なにか手掛かりは得られたんですの?」
お姉さん「ええ、幹部の情報を手に入れたわ」
ペドロリ「おまんこハンター協会には『四天王』とよばれるおちんぽ獣がいたらしい」
お姉さん「この資料にまとめてきたから目を通してちょうだい」バサッ
ふたなり「ええと、なになに……」
おしとやか「ものすごいスピードで女を犯す――――獣ちんぽ」
メスガキ「生意気な女を徹底的に嬲る――――わからせ」
中二眼帯「催眠術で女を支配する――――催眠んぽ」
ふたなり「超大きなおちんぽを持つ――――巨根んぽ」
教官♀「全員かなり厄介そうな相手だな……」
608
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:49:10 ID:IdrxROWw
お姉さん「それでね、四天王がなにか企んでるって情報も掴んだの」
ペドロリ「ちょうどいま、おちんぽ獣の群れが3箇所に発生しているらしい」
ふたなり「3箇所も!? 大変!」
メスガキ「四天王の強さがどれくらいか分からないけど……特A級じゃなきゃ対処は難しそうね」
おしとやか「デルタちんぽチームはいつでも出動できますわ、任せてください」
教官♀「うむ。では以下のチームで出動してくれ!」
・デルタちんぽチーム
ふたなり
メスガキ
おしとやか
・特A二人組
お姉さん
ペドロリ
・寄せ集めーズ
中二眼帯
後輩ちゃん
オレ娘
609
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:50:11 ID:IdrxROWw
中二眼帯「――後輩守護天使はA級だから分かるが、なぜ彼女が」
オレ娘「へっへへー! オレの出番だな! 降格に降格を重ねたD級ハンターの実力見せてやるぜ!」
教官♀「いや、オレ娘の能力は敵の力を分析するのに便利でな。囮に使ってくれて構わん」
後輩ちゃん(不安だ……)
お姉さん「私たちはまたコンビね」
ペドロリ「つまらん」
ふたなり「私たちもいつも通りかー」
メスガキ「まあいいじゃん。この3人の方がやりやすいし」
おしとやか「私はふたなり様がいればそれでいいですわ♡」
教官♀「では各3チーム! 出動だ!!」
610
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:50:56 ID:IdrxROWw
そして。
ふたなり「ここが指定された場所だね」
おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィィ!!!」
メスガキ「うわー、確かにおちんぽ獣がうじゃうじゃいる」
おしとやか「ただ事ではありませんわね……」
ふたなり「あっ! 群れの奥に女の子がいる……!?」
メスガキ「あれは…………!!」
611
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:51:42 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「ごきげんよう、おちんぽハンターの皆さん」
ふたなり「眼鏡っ娘ちゃん!?」
おしとやか「貴女! また何か企んでいますの!?」
メスガキ「ははーん、おまんこハンター協会残党と手を組んだのね」
眼鏡っ娘「ふんっ、違うわ。おちんぽバスターズがおまんこハンター協会残党を取り込んだのよ」
眼鏡っ娘「その証拠に……ほら、見なさい」
巨根んぽ「…………」
ふたなり「あれは……報告にあった四天王、巨根んぽ!?」
メスガキ「うそ……!? あの女に従ってる!? なんで!?」
眼鏡っ娘「私は四天王を支配したのよ。あんたらおちんぽハンターと、そしてふたなりを潰すためにね!」
おしとやか「む! どうしてふたなり様を狙うんですか! 理由を言いなさい!」
眼鏡っ娘「はん、あんたらに教える義理はないわ! やれ、お前ら!」
おちんぽ獣の群れ「ピギィィィィィィィィィ!!」
612
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:52:35 ID:IdrxROWw
メスガキ「くっ、流石に数が多いわね!」シココココ
おちんぽ獣A「ピギャィィィィィィィ!!」ドピューッ!!
おしとやか「後には四天王も控えています。このまま消耗させられたらマズいですわ!」シココココ
おちんぽ獣B「ピギャオオオオオッ!!」ドビュルルーッ!!
ふたなり「うん! どうにかおちんぽ獣の群れをどかして眼鏡っ娘ちゃんに近づかないと……」シココココ
おちんぽ獣C「ピギャアアアアアア!!」ドピュピュピューッ!!
おちんぽ獣D「へへへ……! おちんぽはまだまだいるぜぇ!!」
おちんぽ獣E「全員で犯してやる!!」
メスガキ「ちっ! ふたなり! ここは私とおしとやかで引き受けるわ!」
おしとやか「道を作るので眼鏡っ娘さんのところへ向かってくださいませ!」
ふたなり「わかった!」
メスガキ&おしとやか「おりゃああああああダブル手コキぃぃぃぃ!!!」シコシコシコシコ
おちんぽ獣たち「ぐああああああああああああああ!!!」ドピュドピュドピュドピュドピピューッ!!
ふたなり「……今だっ!!」ダッ
613
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:53:34 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「やっぱりあんたが来ると思ったわ、ふたなり」
ふたなり「眼鏡っ娘ちゃん! もう悪いことをするのはやめて!」
眼鏡っ娘「悪いこと?」
ふたなり「おちんぽ獣を操って協会を潰そうとするなんて間違ってるよ!」
眼鏡っ娘「ふん、なにも間違ってないわ。私は強いものが支配する世界を作りたいだけよ」
眼鏡っ娘「そう、弱肉強食の世界をね!」
ふたなり「そんな……!」
眼鏡っ娘「その世界では、おちんぽ獣を支配する私こそが頂点ってわけ♡」
ふたなり「そんな世界にはさせない!」
眼鏡っ娘「なら止めてみせなさい。やれ、巨根んぽ!」
巨根んぽ「グオオオオオ……!!」ズシン
ふたなり「これが四天王の巨根んぽ……! おちんぽが私の腕くらい大きい……!!」
614
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:54:28 ID:IdrxROWw
巨根んぽ「食らえ!! 挿入攻撃!!」ブンッ!!
ふたなり「うわあ!! おちんぽが大きすぎて避けられない!!」
巨根んぽ「ふんっ!! 挿入完了だ!!!」ズボォッ!!
ふたなり「んぐぅぅぅ……♡ お、おなか苦しい……♡♡」
眼鏡っ娘「あはは! いいザマね! そのまま体内をかき混ぜられちゃいなさい!」
巨根んぽ「グハハハハ!! 俺様の巨根にかかれば特A級なんて楽勝だ!!」
巨根んぽ「このまま巨根で膣内全体を扱き倒してやるぜ!!」
ふたなり「う……ぐぐ! だ、だめ! おちんぽが大きすぎて動けない!」
眼鏡っ娘「言っておくけど巨根んぽは四天王最強よ♡ しかも改良ウイルスも投与済み♡」
巨根んぽ「俺様は特A級以上の力を持っているのだ! グハハハハハ!!」
巨根んぽ「いくぞ!! 巨根ピストン!! くらう!!」ズボズボ!!
615
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:55:19 ID:IdrxROWw
ふたなり「あぐぅぅぅぅ!? ぜ、全身が犯されてるみたいぃぃぃ♡♡♡」ビクビク
巨根んぽ「グハハハ! 俺様の巨根に突かれたら内臓の位置がずれちまうかもなぁ!!」ズボスボ!!
眼鏡っ娘「そのままとどめを刺しなさい! 巨根んぽ!」
巨根んぽ「おう!!」ズボズボ!!
ふたなり(う……♡ ピストンの速度が上がって……♡ で、でもまだ大丈夫!)
ふたなり(私には敗北アクメを回避する能力……≪等価絶頂≫ザーメンチェンジが)
眼鏡っ娘「今よ! 能力を使え!!」
ふたなり「!?」
巨根んぽ「――――≪射精封じ≫スペルマロック!!」
ふたなり「えっ?! うそっ!? 私のおちんぽ、なにかに締め付けられて……」
ふたなり(これじゃあ射精できない!?)
616
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:56:10 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「ふたサキュを倒した相手に何の対策もしてない訳ないじゃない」
眼鏡っ娘「おちんぽ獣四天王にはそれぞれふたなりを倒せるように対策を施しておいたのよ♡」
巨根んぽ「グハハハハ! そういうことだ!」
ふたなり「そ、そんな……!!」
眼鏡っ娘「射精を封じたふたなりなんか怖くないわ! さあ、ヤれ! 巨根んぽ!」
巨根んぽ「おらおらおらっ!! イッちまえ!!」ズボズボ!!
ふたなり「ぐっ♡ ああっ♡ だ、だめっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり(う、動けないし……射精も出来ない! 何もできないよぉ!)
巨根んぽ「とどめだっ!!」ズブブッ!!
ふたなり「あがっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
膣奥を抉られ、とうとうふたなりは敗北アクメをキメてしまう。
眼鏡っ娘「やった♡ 遂にふたなりを倒したわ!」
617
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:56:56 ID:IdrxROWw
巨根んぽ「俺様にかかれば特A級なんてこんなもんよ! グハハハハハ!!」
ふたなり「あ……ああ♡♡♡」ビクンビクン
眼鏡っ娘「ほら、笑ってないでもっと犯してやりなさい。再起不能になるくらいにね」
巨根んぽ「グハハハハ! 了解だ!!」ズボズボ
ふたなり「ひぐぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
既に敗北アクメしたにも関わらず、さらに膣内を責められるふたなり。
眼鏡っ娘「あはははは! 敗北まんこを抉られる気分はどーお?」
ふたなり「やっやめてぇぇぇ……♡♡♡」ビクンビクン!!
巨根んぽ「突けば突くほどほぐれていくぜぇ!!」ズボズボ!!
眼鏡っ娘「よーし、そろそろ孕ませてやんなさい!」
巨根んぽ「よしきた! いくぜぇぇぇぇぇぇ!!」
618
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:58:02 ID:IdrxROWw
メスガキ「なに……やってんだぁぁぁぁぁッ!!!!」ドンッ!!
巨根んぽ「うおっ!?」
突如現れたメスガキの全力タックルにより、巨根んぽは地面へと倒された。
ふたなり「ひゃっ♡♡♡」ヌプッ
それによりふたなりに挿入されていたおちんぽが引き抜かれる。
おしとやか「間一髪でしたわ……! あと少しでも遅かったら膣内射精されていました……!」
眼鏡っ娘「ちっ、もう雑魚どもを片付けたのか。金魚の糞どもめ」
メスガキ「よくもふたなりを……! お前ら絶対許さない!!」
巨根んぽ「ちっ、不意打ちで調子に乗るなよ。お前らも片付けてやらぁ!」
眼鏡っ娘「いや、ここは退くわよ。流石に特A級が2人相手じゃ面倒だわ」
巨根んぽ「ああん!?」
眼鏡っ娘「――退くわよ」
巨根んぽ「……ちっ! わかったよ!!」
619
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:58:49 ID:IdrxROWw
メスガキ「逃げる気!? 待て!!」
おしとやか「メスガキさん落ち着いて! 今はふたなり様を!」
ふたなり「うう……♡♡♡」ビクッビクッ
メスガキ「〜〜〜っ!! くそっ! 覚えてろよ、お前ら!!」
眼鏡っ娘「あはは! またね〜!」 巨根んぽ「グハハハハハ!!」
眼鏡っ娘と巨根んぽは去っていった。
メスガキ「ふたなり!」
おしとやか「ふたなり様! 大丈夫ですか!?」
ふたなり「はへぇ……♡ ご、ごめん♡ わたし……負けちゃったぁ♡♡♡」ビクンビクン
メスガキ「そ、そんな……!」
ふたなり「あうう……♡♡♡」ガクッ
おしとやか「ふたなり様!? ふ、ふたなり様ーーーっ!!!」
第2おちんぽ 完
620
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 15:59:50 ID:IdrxROWw
〜次回予告〜
ごめん、わたし負けちゃった……
意識は戻らないし、後遺症があるかも知れないっていうし、不安でいっぱいだよ……
そんな中、みんなは特訓することを決めて……
次回! おちんぽ3本目『敗北☆ 意識不明のふたなり!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
621
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 16:02:01 ID:IdrxROWw
名前:教官♀
性別:♀
年齢:23
身長:166cm
髪型:ポニーテール
髪色:黒
カップ:B
ランク:元A
【ABILITY】
無し。
能力は使い続けないと力が弱くなっていき、引退後しばらくすると消滅する。
【PROFILE】
元々A級ハンターだったが、敗北アクメによって引退し協会職員となる。
敗北アクメの恐ろしさを知っているからこそ、新人ハンターには厳しく指導を行う。
好きな人はふたなり。
622
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/15(月) 16:03:14 ID:IdrxROWw
名前:後輩ちゃん
性別:♀
年齢:13
身長:149cm
髪型:セミロング
髪色:コーラルピンク
カップ:B
ランク:A
【ABILITY】
≪天然災害≫ディザスター
相手の注意力・判断力を低下させミスを誘発させる。有効範囲は見えるところまで。
【PROFILE】
ふたなりに憧れておちんぽハンターになった少女。
力不足を実感しており、鍛錬を怠らない。
好きな人はふたなり。
623
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:11:00 ID:e8L4CsPI
名前:メスガキ
性別:♀
年齢:8
身長:134cm
髪型:ウェービーロング(長さは腰付近まで)
髪色:クリームイエロー
カップ:AA
ランク:特A
【ABILITY】
≪主導権≫イニシアチブ
不利な状況になった際、身体能力が上昇。
【PROFILE】
同じ特A級のお姉さんは実姉。
姉を越えるために努力し、暴力技を中心に様々な技を身につけている。
好きな人はふたなり。
【IMAGE】(絵・夢神つばさ)
https://i.imgur.com/KiCkal3.png
624
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:11:58 ID:e8L4CsPI
おちんぽ3本目『敗北☆ 意識不明のふたなり!!』
〜集中アクメ治療室〜
ふたなり「…………」スヤスヤ
おしとやか「そ、それで!? ふたなり様の容態は!?」
教官♀「……今だ意識は戻っていない。戻ったとしても復帰できるかは微妙なところだ」
メスガキ「そんな……!」
後輩ちゃん「あのふたなり先輩が敗北アクメしちゃうなんて……」
おしとやか「ペドロリさんやオレ娘さんは敗北アクメ後もハンターに復帰していますわよね?」
教官♀「ああ、敗北アクメ後もハンターに復帰している者は確かにいる」
メスガキ「なら、ふたなりも復帰できるよね?」
教官♀「……ふたなりは敗北後の膣内をめちゃくちゃに抉られていた」
メスガキ「…………」
教官♀「意識が戻るかどうかも五分。目を覚ましたとしても……後遺症は免れないだろう」
おしとやか「どうして……! こんなことに……!!」
625
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:13:00 ID:e8L4CsPI
メスガキ「許せない……! あの眼鏡女!!」
おしとやか「なにか、なにか私たちに出来ることはありませんの!?」
教官♀「今は待機しているんだ。四天王と万全の状態で戦えるように」
おしとやか「ふたなり様の傍についていることは……?」
教官♀「ダメだ。これから治療が始まる。お前達がいると邪魔になってしまう」
後輩ちゃん「邪魔だなんて、そんな言い方……」
メスガキ「いいのよ、後輩ちゃん。分かってる。教官♀だって辛いんでしょ。言葉を選んでる余裕がないくらい」
教官♀「すまない……。治療は任せてくれ。必ずふたなりを助けてみせる」
オレ娘「あ、あのさ……。オレも敗北アクメさせられちゃったから治してもらえると嬉しいんだけど」
教官♀「ああ、忘れてた。オレ娘もヤられたんだったな」
おしとやか「そちらのチームはどんな相手と戦ったんですの?」
626
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:14:00 ID:e8L4CsPI
後輩ちゃん「ええとですね。狼みたいな姿をした獣ちんぽっておちんぽ獣でした」
中二眼帯「――ああ」
おしとやか「あ、中二眼帯さん」
中二眼帯「――我が能力≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスターを使おうにも、動きが速すぎて通用しなかった」
後輩ちゃん「しばらくしたら逃げていきましたが、あのまま戦っていたらどうなっていたか……」
メスガキ「そっちも強敵みたいね……。お姉ちゃん達の相手は?」
中二眼帯「――聞いたみたが、あいつらの向かった場所には四天王らしきおちんぽ獣はいなかったらしい」
おしとやか「情報を与えないために姿を隠していたのでしょうか……」
メスガキ「ちっ、ムカつくわね。隠れたり逃げたり、卑怯な真似ばっかりして!」
おしとやか「メスガキさん、おちんぽ獣に怒る気持ちは分かりますが落ち着いてください」
メスガキ「違うわよっ! 私はおちんぽ獣に怒ってるんじゃないっ!」
627
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:14:47 ID:e8L4CsPI
メスガキ「さっきの戦いで……私は当然のように強敵をふたなりに任せてた」
メスガキ「ふたなりなら負けるはずない、そう決めつけて! 危険な目に遭わせてたっ!!」
メスガキ「一番大事な友達だっていうのに!!」
おしとやか「メスガキさん……」
メスガキ「だから、私が一番許せないのは……。自分自身なのよ……!」
おしとやか「私だって同じですわ。ふたなり様が強敵と戦うことに何の疑問に抱いていなかった……」
おしとやか「3人で力を合わせるのがチームなのに、私はふたなり様だけに負担を押し付けて……」
後輩ちゃん「もうっ! そんな考え方はダメですよ!! メスガキ先輩! おしとやか先輩!」
おしとやか「へ?」 メスガキ「こ、後輩ちゃん?」
後輩ちゃん「後悔するなんてデルタちんぽチームらしくありません!」
後輩ちゃん「先輩たちはいつだって前を向いて戦ってきたじゃないですか!」
628
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:15:23 ID:e8L4CsPI
後輩ちゃん「ふたなり先輩は……必ず敗北アクメを乗り越えて復活します!」
後輩ちゃん「だから後悔なんかしないで……今は信じるんです! ふたなり先輩を!」
メスガキ「信じる……」
おしとやか「……そうですわね。らしくありませんでしたわ」
メスガキ「うん、ふたなりがこのまま終わるなんてありえないもん」
後輩ちゃん「それでこそデルタちんぽチームですっ!」
メスガキ「そうと決まれば特訓よ! ふたなりと肩を並べられるようにね!」
おしとやか「おー! ですわ!!」
後輩ちゃん「私も参加します!!」
中二眼帯「――ふっ、私も混ぜてもらおう」
629
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:16:37 ID:e8L4CsPI
〜訓練室〜
真面目♀「という訳で、私がコーチを務めさせてもらう」
メスガキ「……えーと、なんであんたが?」
おしとやか「真面目♀さんはA級とはいえ、身体能力だけなら特A級に匹敵するのですわ」
中二眼帯「――基礎能力を上げるには、適任の指導者ということだ」
後輩ちゃん「確かに真面目♀さんって能力無しでもふたなり先輩を追い詰めるくらい強いですからね」
真面目♀「能力無しでも、というか……私は無能力者なんだけどな」
メスガキ「なにかしらの能力さえあれば確実に特A級に上がれるのに、なんか残念よね」
真面目♀「ああ……この特訓でなんらかの能力が開花してほしい」
おしとやか(本当にこの人がコーチで大丈夫なのでしょうか……)
630
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:17:49 ID:e8L4CsPI
真面目♀「まずは自分の性交スタイルを確認しなおしてくれ」
メスガキ「私は身体能力メインで戦う、基本的な性交スタイルね」
おしとやか「私は能力とテクニックを上手いこと使う感じですわ!」
後輩ちゃん「う〜ん……私は能力メインかな?」
中二眼帯「――同じく」
真面目♀「よし、自分のスタイルを知っておくのは重要だ。それによって特訓方法も変わるからな」
真面目♀「長所を伸ばすか短所を伸ばすかも考えておくんだ」
メスガキ「それじゃあ私は後輩ちゃんに相手してもらおうかな」
後輩ちゃん「えっ、私ですか!?」
メスガキ「≪天然災害≫を使われた状態で戦えるようになれば、どんな状況にも対応できるようになりそうでしょ?」
メスガキ「もっと臨機応変に戦えるようになりたいのよ」
後輩ちゃん「なるほど……」
631
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:18:36 ID:e8L4CsPI
おしとやか「では私は中二眼帯さんとシますわ」
中二眼帯「――応じよう」
おしとやか「能力の使い方を学ばせてもらいます!」
中二眼帯「――――では遠慮なく、≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター!!」キュイイイン!!
おしとやか「うっ!?」
左眼で見つめた相手の性的トラウマを呼び覚ます能力。
それによりおしとやかの過去が暴き出される――。
メスガキ『ふぅっ♡』フッ
おしとやか『ひやあっ!? み、耳は弱いんですのぉぉ〜〜〜〜♡♡♡♡♡』ビクビクビクッ!!
おしとやか(うっ♡ 以前……耳に息を吹きかけられた時の記憶が♡)ビクッ
632
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:19:33 ID:e8L4CsPI
おしとやか(そうですわ……。私はあの時、メスガキさんの耳責めに屈して最終試験に落ちてしまった)
おしとやか(ですが、今の私はもう違います! 過去の記憶を乗り越えてみせます!!)
おしとやかは懐から髪留めを取り出すと、髪を後ろで束ねた。
そうすることで弱点の耳が剥き出しになってしまう。
中二眼帯「――ほう。自らの弱点を受け入れるとは」
おしとやか「性的トラウマを乗り越えてしまえばその能力は無意味ですわ!」
中二眼帯「――いや、弱点が判明するから全くの無意味ではないが」
おしとやか「そうですわね」
中二眼帯「では本番といこう。――≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ!!」キィィィィン
おしとやか「う! もうひとつの能力!」
右眼で見つめた者の思考と行動を制限する能力。
視界に入れられただけで発動してしまうので、おしとやかは回避することも出来ずに食らってしまう。
633
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:20:32 ID:e8L4CsPI
おしとやか(うう……一体なにを制限されたのか。分からないのがこの能力の恐ろしいところですわ)
中二眼帯「――――ゆくぞっ! 深淵の愛撫攻撃!」シュッ!!
おしとやか「か、回避ですわっ!」(回避行動は取れますわっ!)
中二眼帯「闇より現れし死神の手!(胸揉み)」モミッ
おしとやか「うぅ〜〜〜♡」
おしとやか(防御も、耐えることも出来ますわ! じゃあ制限された行動は一体……?)
中二眼帯「盟約に基づく邪神の吐息ッ!(耳に息吹きかけ)」フゥッ
おしとやか「み、耳はマズいですわ! ≪感覚遮――――!?」
おしとやか(発動できない!? 制限されたのは、能力の発動っ!?)
おしとやか「ひやあああああっ♡♡♡」ビクビクビクッ!!
634
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:21:20 ID:e8L4CsPI
中二眼帯「――決着か」
おしとやか「いいえ♡ まだ、ですわ♡」ガシッ
中二眼帯「なっ!? 弱点の耳責めを耐えきった――!?」
おしとやか「常時発動の≪異常感度≫エクスタシーも制限されていたようですわ♡」
おしとやかの能力≪異常感度≫エクスタシーは、
自身の感度を爆増させる常時発動型の能力なのだ。
おしとやか「私が耳責めに弱いのは≪異常感度≫あってのもの♡ だから耐えられたのですわ♡」
中二眼帯「――くっ! 離せっ!!」ジタバタ
おしとやか「せっかく捕まえた獲物を逃がすわけありませんわ♡ さあ、反撃です♡」
おしとやか「能力がなくても私の技巧は健在――♡ 見せて差し上げますわ、おしとやか流を!」
中二眼帯「――ちょっ、ほんとにやめて!」
おしとやか「おしとやか流――――全身ペロペロ愛撫!!」ペロペロ
中二眼帯「いいいぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡♡」ゾクゾク
635
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:22:00 ID:e8L4CsPI
真面目♀(ふーむ、いくら強力な能力があっても使いどころを間違えれば一気に形勢を覆される、と)
真面目♀(他人の戦いを見ているだけでも勉強になるなぁ)
中二眼帯「うぅ……♡ 身体がべとべと……♡」ビクビク
おしとやか「ご、ごめんなさいですわ。思ってたよりおいしくてつい……」
中二眼帯「――き、気にするな♡ 見事だったぞ、変態守護天使」
おしとやか「おおっ、あの中二眼帯さんから褒められてしまいましたわ」
中二眼帯「能力に頼りきりではいけないな。私も学ばせてもらった」
真面目♀「よし、じゃあ反省点を踏まえてもう一戦だ! 次は私も混ざるぞ」
おしとやか「はいっ! ですわっ!」
中二眼帯「え、まだするの?」
636
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:23:20 ID:e8L4CsPI
メスガキ「おりゃーーーーー♡♡♡」サワサワ
後輩ちゃん「ひゃああああああ♡♡♡」ビクビク
一方その頃、後輩ちゃんはメスガキちゃんに捕まって好き放題犯されていた。
後輩ちゃん「ひゃっ♡ ≪天然災害≫が発動してるのに自由に動けるなんてぇっ♡♡♡」ビクビク
メスガキ「不確定要素を減らせば案外なんとかなるもんね♡」サワサワ
メスガキは服がどこかに引っかからないようにと全裸になり、
足を滑らせないようにぺたぺた歩くことで≪天然災害≫をほぼ無効化させたのだ。
メスガキ「後は締め技で捕まえちゃえばラクショーよね♡」サワサワ
後輩ちゃん「ひああああっ♡♡♡」
後輩ちゃん(こ、これじゃあ……前に眼鏡っ娘さんに負けた時と同じだよーっ♡)
637
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:23:53 ID:e8L4CsPI
メスガキ「おりゃっ♡ 乳首弾いちゃえっ♡」ピンッ
後輩ちゃん「んひっ♡」
メスガキ「あんたの能力は……相手の行動に依存するものだから手の内がバレると弱いのよね」
後輩ちゃん「そ、その通りですぅ……♡」
メスガキ「どうにか自分主導で使える技がないと、強敵には勝てないわよ」
後輩ちゃん「そ、そんなこと言われてもぉ……♡ どうすれば……♡」
メスガキ「自分で考えなさいっ♡ とどめの乳首コリコリっ♡♡♡」コリコリ
後輩ちゃん「あっ♡ ひゃあっっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
メスガキ「ふうーっ、楽しかった♡」
後輩ちゃん「はうぅ…………♡」ビクビク
638
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:24:35 ID:e8L4CsPI
メスガキ「それじゃあ続けて二回戦! イッてみよー♡」
後輩ちゃん「えぇっ!? そ、そんな! 少し休ませてくだ……」
メスガキ「だ〜め♡」サワサワ
後輩ちゃん「んひぃっ!? ひ、ひどいぃっ♡♡♡」ビクビク
メスガキ「んふふ♡」コリコリ
後輩ちゃん「あひぃぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!
後輩ちゃん(き、きっとメスガキ先輩は……能力以外の武器を教えてくれてるんだ♡)
後輩ちゃん(この愛撫攻撃を身に着ければ、私だって強くなれるはず!)
後輩ちゃん(ありがとうございます! メスガキ先輩ぃぃ♡♡♡)ビクビク
メスガキ(…………)
メスガキ(後輩ちゃんかわいい〜♡ もっとイジめたい♡)
メスガキは好き放題えっちしたいだけで、特に何か考えているとかはなかった。
第3おちんぽ 完
639
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:25:08 ID:e8L4CsPI
〜次回予告〜
ふたなり様が意識不明のため、今回は私が次回予告を担当しますわ!!
次回は……とうとうオレ娘先輩さんの能力が明らかになりますわ!!
一体どんな能力なのか楽しみですわーっ!!
次回! おちんぽ4本目『リハビリ☆ 不穏な予感!?』ですわ!
来週もおちんぽ☆おちんぽですわ!
640
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:25:49 ID:e8L4CsPI
名前:真面目♀
性別:♀
年齢:17
身長:158cm
髪型:ポニーテール(ミディアム。ポニテは高めの位置)
髪色:ブラウン
カップ:B
ランク:A
【ABILITY】
未習得。
基本的な性技のみで戦う。
【PROFILE】
元おちんぽバスターズ所属。
何も教えられず眼鏡っ娘に利用されていた。現在はおちんぽハンターとして活動中。
好きな人はふたなり。
641
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 00:26:35 ID:e8L4CsPI
名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
カップ:A
ランク:特A
【ABILITY】
≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ
右眼で見つめた相手の思考を凍結させる。
≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター
左眼で見つめた相手の性的トラウマを呼び起こす。
【PROFILE】
言動がちょっとアレだが実力は本物。
動揺したりすると稀に素が出る。
好きな人はまだいない(恋とか分からない)
642
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:12:44 ID:CQbO/pio
名前:おしとやか
性別:♀
年齢:16
身長:165cm
髪型:ハーフアップロング(前髪は真ん中分けのぱっつんで、1本だけ飛び出してる)
髪色:藍色
カップ:E
ランク:特A
【ABILITY】
≪異常感度≫エクスタシー
高い感度を利用し、痙攣で拘束から抜け出したり敵の弱点を分析したりする。
≪感覚遮断≫シャットアウト
最大10分間、感覚を遮断する。
【PROFILE】
おしとやか家の一人娘。
実家で学んだ数々の性技でおちんぽを圧倒する。
好きな人はふたなり。
【IMAGE】(絵・夢神つばさ)
https://i.imgur.com/laJ6Rul.png
643
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:13:42 ID:CQbO/pio
おちんぽ4本目『リハビリ☆ 不穏な予感!?』※敗北ルート有り
ふたなり「う、う〜ん……。あれ?」パチクリ
教官♀「ふたなり! 目を覚ましたか!」
ふたなり「うわ! 教官♀さん!? えーと、ここは?」
教官♀「集中アクメ治療室だ。お前、2日間も眠ったままだったんだぞ」
ふたなり「集中アクメ治療室……。そっか、私……負けちゃったんだ」
教官♀「……あまり気に病むな。それより今はみんなに顔を見せてやれ」
おしとやか「ふっ! ふたなり様ぁ!!!」バンッ!!
教官♀「う、うわっ! もう来ただと!?」
おしとやか「匂いで分かったのですわ。あ、ふたなり様が目を覚ましたなって」
教官♀「お前……本当に人間なのか?」
メスガキ「ふたなり! よかった、目を覚ましたのね……」
644
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:14:29 ID:CQbO/pio
ふたなり「メスガキちゃん、おしとやかちゃん。心配かけてごめん。この通りだから」
おしとやか「謝ることなんてありませんわ! 悪いのはふたなり様ではなく、おちんぽ獣なのですから!」
メスガキ「そうよ! なんにも気にすることはないわ!」
ふたなり「うん……」
教官♀「…………。2人とも、今は席を外してくれ。ふたなりはまだ起きたばかりだしな」
メスガキ「あ、そっか。ごめん騒がしくしちゃって。またね、ふたなり!」
おしとやか「回復したら巨根んぽにリベンジですわっ!」
ふたなり「うん。2人ともありがとう。元気出たよ」
メスガキ「じゃ!」 おしとやか「ですわ!」バタン
ふたなり「…………」
教官♀「ふたなり、これからのことなんだが……」
ふたなり「言わなくても大丈夫です。自分の身体のことは自分が一番分かっていますから」
645
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:15:19 ID:CQbO/pio
ふたなり「敗北アクメ後の凌辱で……私の膣内には後遺症が残ってしまいました」
ふたなり「もう以前のようには戦えない。ハンターに復帰できるかどうかも……」
教官♀「……引退するのか?」
ふたなり「いえ、ハンターに復帰出来なかったら……その時は協会の性処理係になります」
ふたなり「それに戦えなくなっても私にはおちんぽがある。訓練相手として役立てるかも知れませんし」
教官♀「そんな……そこまで自分を犠牲にしなくても」
ふたなり「いいんです。少しでもみんなの役に立てるなら。それで」
教官♀「……くっ。とにかく今は休め。落ち着いたらリハビリを行ってもらう」
教官♀「大丈夫。お前ならきっと復帰できるさ」
ふたなり「…………」
646
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:16:03 ID:CQbO/pio
そうしてふたなりのリハビリ生活が始まった。
ふたなり「ふっ♡ くぅぅ……っ♡ あっ♡」ビクビク
ふたなり(リハビリ用のよわよわバイブでこんなに感じちゃうなんて……♡)
教官♀「大丈夫か? キツかったらいつでも休んで構わない。まだ病み上がりだからな」
ふたなり「い、いえ……♡ まだヤれますっ♡ んんっ♡」ビクッ
ふたなり「はぐっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
教官♀「ふ、ふたなり! 大丈夫か!?」
ふたなり「ご、ごめんなさい♡ 加減を間違えてイッちゃいました……♡」ビクビク
教官♀「ま、まだバイブを使ったリハビリは早かったかも知れないな。他の方法を考える」
ふたなり「わかりました……♡」
647
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:16:46 ID:CQbO/pio
リハビリ2日目。
ふたなり「うう……♡」ヴィィィィィ
教官♀(ローターを使ったリハビリ。これなら……)
ふたなり「あああああっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
教官♀「ふたなり!!」
リハビリ3日目。
ふたなり「はぁはぁ……♡」ビクビク
教官♀(媚薬リハビリ。1日オナニーを我慢するだけなら……)
ふたなり「我慢できにゃいいいい♡♡♡」クチュクチュクチュ!!
教官♀「ふたなり!!」
リハビリ4日目。
ふたなり「んひぇ〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクッビクッ
教官♀「ふたなり!!!!」
648
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:17:23 ID:CQbO/pio
リハビリ5日目。
自由時間。
ふたなり「はぁ……。失敗ばっかり。やっぱり私はもう……」
オレ娘「よっ、元気ないな!」バシッ
ふたなり「あっ、オレ娘先輩」
オレ娘「元気なのがお前の取り柄だろっ、下ばっか見てないで前向いてろっ」
ふたなり「は、はい」
ふたなり「そういえばオレ娘先輩も敗北アクメしちゃったんですよね」
オレ娘「ああ。つってもオレはこれが初めてじゃねーけどよ」
ふたなり「あの、敗北から復帰するコツとかってあるんですか?」
オレ娘「う〜ん……」
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