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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」

1 ◆WI5yHe7k..:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』


 時は2020X年。
 正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
 全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
 おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
 このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!

 そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
 おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
 そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。

 これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。

520 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 15:28:20 ID:3T19UHT.
〜次回予告〜

 立ち塞がる究極のおちんぽ獣。
 無数の能力を持つ相手にふたなりはかつてない苦戦を強いられる。

 次回 おちんぽ最終本目『ふたなりサキュバス』

 勝つのはどちらの両性具有か。

521 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 15:29:11 ID:3T19UHT.
ロリババア
【ABILITY】≪百鬼夜行≫ナイト
半径3メートル範囲に異形を召喚し、操る能力。発動中は身動きが取れなくなる。
召喚自体は無制限に出来るが同時に操れるのは最大5体まで。
呼び出せるのはオーク、スライム、ローパー、吸血鬼、地獄の番犬など多種多様。
幼少期、うっかり吸血鬼を召喚し噛まれてしまったせいで不老不死になってしまった。

522 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:37:33 ID:QZO5oHTM
おちんぽ最終本目『ふたなりサキュバス』※敗北ルート有り


眼鏡っ娘「ぐ……♡ く、くそ……♡」ビクビク

ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」

 突如、ふたサキュの尻のあたりから尻尾のようなものが現れる。
 尻尾は触手のようにうねり、倒れている眼鏡っ娘の膣内へと侵入した。

眼鏡っ娘「ぐあああああああああ!!♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり「な、なにを――――!!」

ふたサキュ「敗北アクメさせた相手から能力を奪う――それが私の能力♡」

ふたサキュ「彼女の≪定着≫がどうしても欲しかったのよね♡」

 ふたサキュの存在は≪定着≫に依存している。
 発動時間が過ぎ――能力が解除されれば、ふたサキュはまた元のおちんぽ獣に戻ってしまうだろう。

 だが、

ふたサキュ「この能力は自身が対象なら永続的に発動が可能♡」

ふたサキュ「私自身が≪定着≫を習得すれば……もう解除される心配はないってこと♡」

523 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:38:08 ID:QZO5oHTM
ふたなり「……眼鏡っ娘さんをイカせた理由は分かった」

ふたなり「でも、記者ちゃんはどうして!」

記者ちゃん「はへぇ……ッス♡」ビクビク

ふたサキュ「ああ……。うーん、なんか邪魔だったから」

ふたなり「そっか」

ふたサキュ「さてと♡ ≪精気吸収≫のおかげで精力満々♡ 早速ヤりましょうか♡」

ふたなり(来る――――!!)

 ふたサキュがどう出てきても対応できるよう、おちんぽを構えるふたなり。

ふたサキュ「――――≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー!!」

ふたなり「っ!?」

 だが襲い掛かってきたのはふたサキュではなく――彼女の影だった。

524 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:38:59 ID:QZO5oHTM
ふたなり「あっ! な、なにこれ!?」ジタバタ

 触手のように伸び、実体化した影に巻き付かれてしまうふたなり。

ふたサキュ「私の身体にはガチレズとロリババアの能力も宿っているのよ。忘れた?」

ふたなり「ってことは……≪精気吸収≫と≪定着≫以外にさらに2つ……。全部で4つも能力が!?」

ふたサキュ「うふふ♡ それじゃあガチレズから貰った能力の方も体験させてあげる♡」

ふたなり「くっ!!」ジタバタ

 なんとか逃げようともがくふたなりだったが、影触手によって完全に身動きを封じられてしまっていた。
 その間にふたサキュが近寄り、ふたなりの目の前で立ち止まる。

ふたサキュ「――――ん♡」チュッ

ふたなり「――――むぅ!?♡」(キス!?)

ふたサキュ(――――≪強制魅了≫チャーム♡)

525 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:39:55 ID:QZO5oHTM
 深くキスをした相手を強制的に堕とし、自分の虜にする能力。
 それがガチレズの能力の派生系――≪強制魅了≫チャーム。

ふたなり「んっ♡ んむぅっ♡」(な、なにこれ♡ 頭がふわふわしてくる……っ♡)ビクビク

ふたサキュ「んちゅっ♡ じゅるるっ♡」(もっと堕ちちゃえ♡)レロレロ

 逃げようとしても巧みな舌使いで絡め取られてしまう。
 舐められ、なぞられ、吸われ、舌への愛撫が続く。

ふたなり(ふわあああ……♡ 口の中がっ♡ 頭がっ♡ とろけちゃうっ♡)トロォ...

ふたサキュ(キスは脳に直接キちゃうでしょ♡)レロレロ

ふたなり(だめだめっ♡ これされ続けたらっ♡ 好きになっちゃうよぉっ♡)ビクビク

ふたサキュ「――――ぷはぁっ♡」

ふたなり「ふぁっ♡」

 ようやくキス責めから解放されるふたなり。
 しかし――。

ふたサキュ「完全に魅了されちゃったわね♡ 拘束もされたままだしぃ……ここからの逆転は不可能よ♡」

ふたなり「は……う……♡」ビクビク

526 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:40:51 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」

 ふたサキュの尻尾の先端が開き、口のような形状になる。

ふたなり「そ、それは……♡」

ふたサキュ「これで貴女のおちんぽ責めてあげる♡ 精液も能力もぜーんぶ吸い取ってあげるね♡」

ふたなり「や、やめて……♡」

ふたサキュ「やめない♡」カプッ

 尻尾がふたなりおちんぽに吸い付く。

ふたなり「ひゃっ♡ な、中がっ♡ うねうねしてるっ!?♡♡」ビクビク

ふたサキュ「まだかぶりついただけなのに良い反応ね♡ 動かしたらどうなっちゃうのかしら……♡」

ふたなり「いやっ♡ そんなの我慢できないっ♡ ゆるしてっ♡」ビクビク

ふたサキュ「ゆるさな〜い♡ 尻尾しこしこ〜♡」シコシコ

ふたなり「ああああああひぃっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!

527 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:41:35 ID:QZO5oHTM
ふたなり「んひゃあああああっ♡♡♡」ドピューッ!!

ふたサキュ「射精しちゃったわね♡ じゃあ吸収してあげる♡」

 排出された精液を尻尾が飲み込み、ふたサキュの身体へと吸収される。
 精液を取り込むことでふたサキュは回復し、強化されるのだ。

ふたサキュ「すごく良い精気ね……♡ うっとりしちゃいそう♡」

ふたなり「うう……」

ふたサキュ「もっと、もっとちょうだい♡」シコシコ

ふたなり「いっ♡ いまイッたばかりなのにっ♡ 尻尾うごかさないでええっ!!♡♡♡」ビクビク

ふたなり「ああああっ♡♡♡ おちんぽ連続で責められるのやばすぎるぅっ♡♡♡」ドピュピューッ!!

ふたサキュ「おいしい♡ おかわり♡」シコシコ

ふたなり「ひやああああああ♡♡♡」ビクビク!!

528 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:42:11 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「イイ♡ すごくイイわ♡ 貴女の精液素晴らしいわ♡」ウットリ

ふたなり「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク

ふたサキュ「ふふふ……♡ それじゃあ今度は私のおちんぽで膣内を抉ってあげる♡」ギンギン

ふたなり「ひっ♡」ビクッ

ふたサキュ「尻尾責めも止めないわよ♡ おちんぽとおまんこ両方で果てちゃいなさい♡」ズブッ!!

ふたなり「あ……っ♡ は、挿入ってくる……!♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「ほらっ! 思いっきり突いてあげるっ♡」パンッパンッ!!

ふたなり「んんんっ♡♡♡ イ、イクッ♡♡♡」ドピュピュッ!!

ふたサキュ「あはは♡ 貴女が射精すればするほど、私は強くなる♡ 最高のセックスね♡」パンパンッ!!

ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ドピュッ!!

ふたなり(ち……違う! こんなのは違うよ!)

529 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:42:48 ID:QZO5oHTM
 ――回想。

ふたなり『私たち、もう友達でしょ! 戦いなんて忘れてさ、もっと仲良くセックスしようよ!』

真面目♀『ふふ、すまない。全力で戦うことばかりに気を取られて……大切なことを忘れていたよ』


真面目♀『おっ♡ おおおおおおっ♡♡♡♡♡』プシャアアアアアッ!!

ふたなり『でっ、でちゃうううっっっ♡♡♡♡♡』ドビュルルルッ!!


真面目♀『完敗だ。すごく良かったよ、ふたなり♡』ニコ

ふたなり『真面目♀ちゃんもナイスファイトだったよ♡ どっちが勝ってもおかしくなかったもん♡』ニコ



ふたなり(……お互いがお互いを思いやって気持ちよくなる。それがセックス……!)

ふたなり(いくら気持ちよくたって、こんな一方的なのは……セックスじゃない!)

530 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:43:20 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「ほらほら♡ もっとイけ♡ イキまくって私に力を吸わせろっ♡」パンパンッ!!

ふたなり「あ……あなたは自分のことだけを考えてセックスしてるんだ。相手のことなんて何も考えてない」ビクビク

ふたサキュ「はぁ? 当たり前でしょ♡ 人間の女の子なんてみんな私のエサに過ぎないんだから♡」パンパン!!

ふたサキュ「分かったら観念して一滴残らず精液ひり出しちゃいなさいっ♡」パンパンッ!!

ふたなり「だ……、だめ……だよ♡」ビクビク

ふたサキュ「ん〜? 命乞い?」パンパン

ふたなり「だめだよ……♡ こんなセックス♡」

ふたサキュ「は?」

ふたなり「私が本当のセックスを教えてあげる♡♡♡」

ふたサキュ「なっ――――!?」ビクッ

ふたサキュ(こ、こいつのおちんぽ……急に大きく!?)

531 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:44:18 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ(おちんぽだけじゃない! 膣内の締め付けも半端なく……!)

ふたなり「お互い気持ちよくならなきゃダメ♡ あなたも気持ちよくしてあげる♡」ズチュズチュ!!

 触手に拘束されたまま、腰を動かし始めるふたなり。
 それによりふたサキュおちんぽが膣内で扱かれる。

ふたサキュ「なっ……!♡」ビクッ!!

ふたサキュ(な、なに!? こいつ、さっきまでイキまくってたはずなのに!?)

ふたサキュ「くっ……♡ まさか反撃してくるなんてねっ♡ でも無駄よ!」

ふたサキュ「こっちには≪精気吸収≫で得た力がある!」

ふたサキュ「先に敗北するのはお前の方だ!!」パンパンッ!!

ふたなり「うっ♡♡♡」ドビュビュッ!!

ふたサキュ「ほら! また射精した!!」

ふたなり「でちゃったぁ♡♡♡」

ふたサキュ(……!? さっきまでの射精と違う!?)ビクッ

532 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:45:02 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「精液の量も、濃さも……さっきまでとは段違い!? 一体なにをしたの!?」

ふたなり「えへへ♡ 友達のえっちな姿を思い出しただけだよ♡」ドビュビュビュッ!!

ふたサキュ(ぐっ!? ≪精気吸収≫で吸い切れない!? なんて射精なの!?)

ふたなり「まっ、まだまだ射精するよっ♡♡♡」ドブューッ!!

 ふたサキュの尻尾へと、際限なく精液が注がれていく。

ふたサキュ「うっ、うぐぐっ♡♡♡ だ、ダメ♡ 尻尾がはち切れちゃうっ♡」ヌプッ!!

ふたなり「あっ♡ 逃げないでよっ♡♡」

 あまりの射精量に危険を感じたふたサキュは、ふたなりからおちんぽを引き抜き距離を取ろうとする。
 しかし――――。

ふたサキュ「えっ?」ステンッ

 何もない場所で足を滑らせ、転倒してしまう。

新人ちゃん「拘束されていても……! 位置が離れていても……! 私の≪天然災害≫は発動できるんです!!」

ふたなり「ナイス♡ 新人ちゃん♡♡♡」

533 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:45:50 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「う、うぐぐ……! この私を汚い地面に転ばせるなんて……!」

ふたサキュ「っ!?」ビクッ

 ふたサキュの膣口におちんぽの先が当てられる。

ふたなり「今度は私が挿入する番だね♡♡♡」ギンギン

ふたサキュ「お、お前……!? 影触手の拘束からどうやって抜け出した……!?」

メスガキ「私らのこと忘れてない?」 おしとやか「ですわっ!」ピース

ふたサキュ「なっ!?」

ガチレズ「はひゃあ……おしとやか様ぁ……♡」ビクンビクン

ロリババア「びええええええええ!!!」

ふたサキュ(あっ、あの役立たずども!!)

ふたサキュ「他のおちんぽ獣はっ!?」

委員長「それなら私が始末しましたよ」

ふたサキュ「だっ、誰だお前は!?」

534 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:46:38 ID:QZO5oHTM
ふたなり「それじゃあ♡ イクよっ!!♡♡♡」ズブッ!!

ふたサキュ「ひぎっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!

 ふたなりおちんぽが挿入される。

ふたサキュ「さっ、さっきまであんなに射精しまくってたのにっ!!」

ふたサキュ「なんでまだっ!! そんなにおっきいのっ!?♡♡♡」ビクビク

ふたなり「あなたを気持ちよくしてあげたいから♡ 愛のえっちを教えてあげたいから、だよ♡」パンパン!!

ふたサキュ「あっあっ♡ なんだこれっ♡ 私がしてたセックスとなにが違うのっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり「あああ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいよぉっ♡♡♡」パンパカパンッ!!

委員長「え、えぐいえっちですね……」ドンビキ

メスガキ「え、そう?」

おしとやか「普通ですわよね」

新人ちゃん「ですよね」←拘束解いてもらった

535 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:47:24 ID:QZO5oHTM
ふたなり「とどめぇ――――ッ♪ おちんぽドリルスティングッッッッ♡♡♡」グリュンッ!!

 ふたなりはおちんぽを半回転させながら、思いっきり膣奥を抉り突いた!!

ふたサキュ「おおっおおほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」ドビュドビュドビュッ!!!!

 あまりの衝撃に大量射精しながら仰け反り大絶頂するふたサキュ。

新人ちゃん「やった!!」

メスガキ「流石はふたなりね」

おしとやか「私もああいう風にされたいですわ」

委員長「えぇ……」

ふたなり「ふぅ……♡」チュポン

 挿入していたおちんぽを引き抜くふたなり。

ふたなり「大勝利っ♡」ピース

536 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:47:58 ID:QZO5oHTM
メスガキ「なにはともあれ一件落着ね」

新人ちゃん「助けていただいてありがとうございました! そして……ごめんなさい」

新人ちゃん「私……何度も何度も皆さんに迷惑ばかり掛けちゃって……」

おしとやか「気にしなくていいですわ。悪いのはバスターズの3人とおちんぽ獣ですもの」

ふたなり「そうだよ! それに私……新人ちゃんが助けてくれたから勝てたんだよ!」

メスガキ「分かったらしゃんとしなさいっ! おちんぽハンターに落ち込んでる暇はないのよっ!」バシッ

新人ちゃん「は……はい!」

ふたサキュ「……よくも、やってくれたわね」

ふたなり「っ!?」

 その場にいた全員が振り返る。
 だがそこにふたサキュの姿はなかった。

ふたサキュ「どこを見ているの? こっちよ」

537 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:48:41 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「これが私の第5の能力――――≪飛行≫フライング」

 ふたサキュは背中についてる羽根をぱたぱたさせて飛んでいた。

ふたなり「まだ能力があったなんて……!!」

ふたサキュ「5つの能力の内、他者から得たものが3つ。≪精気吸収≫と≪飛行≫が本来の私の能力なのよ」

おしとやか「多重能力者、ですわね」

新人ちゃん「でも、どうして? おちんぽ獣はハンターに射精させられたら絶命するはずなのに……」

ふたサキュ「うふふ♡ ふたなり精液を吸収したおかげ♡」

ふたサキュ「たくさん射精されたから一時的にだけど≪等価絶頂≫が使えたのよ♡」

ふたなり「そんな……」

ふたサキュ「怪我の功名アクメってやつね♡」

538 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:49:25 ID:QZO5oHTM
メスガキ「で、どうするつもり? まだヤるの?」

ふたなり「……っ!」グッ

ふたサキュ「……………………やめておくわ」

ふたなり「へっ?」

ふたサキュ「悔しいけど、その数相手には敵いそうにないもの。今の私じゃ、ね」

メスガキ「逃げる気?」

ふたサキュ「戦略的撤退よ♡ もっと強い能力を奪ってから……リベンジしてあげるわ♡」パタパタ

おしとやか「ああっ! どこかへ飛んでいきますわ!!」

新人ちゃん「お、追いかけましょう!」

ふたなり「いや……協会に戻って報告しよう。今はみんなボロボロだし」

メスガキ「そうね。バスターズ残党の3人とマスコミ女も連行しないとだし」

おしとやか「って、ああああーっ!! ですわ!!」

539 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:50:12 ID:QZO5oHTM
ガチレズ「はひゃ……♡」ビクビク

ロリババア「うえええええええん!!」

記者ちゃん「ううん……♡♡♡」ビクビク

おしとやか「眼鏡っ娘さんがいませんわーっ!?」

メスガキ「ど、どさくさに紛れて逃げたの!?」

委員長「迂闊でしたね」

ふたなり「…………眼鏡っ娘ちゃん」

ふたなり(あなたは、どうして私を狙ったの――――?)


 こうして――いくつかの謎が残されたままではあるが、
 新人ちゃん誘拐騒動は幕を閉じるのであった。

540 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:51:00 ID:QZO5oHTM
 後日。

新人ちゃん「やりましたっ、先輩!! 私、A級に上がりました!!」ピョンピョン

ふたなり「やったね新人ちゃん!!」ピョンピョン

真面目♀「ふふふ、私も協会の試験を受けてA級の判定をもらったぞ」

ふたなり「真面目♀ちゃん!! 協会に移籍したの!?」

真面目♀「ああ、バスターズは解体されたからな。これからはよろしく頼む」

ふたなり「うん! よろしく!」

メスガキ「他にも移籍してきた元バスターズが結構いるみたいね」

おしとやか「最終試合の中継を見て、一般からもハンター志願者が増えているそうですわ」

教官♀「色々と騒動はあったが……潮吹いて地固まる、というやつだな」

オレ娘「オレはB級からC級に降格しちまったぜ!」

541 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:51:39 ID:QZO5oHTM
スピーカー『緊急おちんぽ警報! A級おちんぽ獣が複数出現しました!!』

ふたなり「!!」

メスガキ「出番ね」

おしとやか「参りましょう!」

真面目♀「おちんぽハンターとしては初仕事だな。腕が鳴る」

新人ちゃん「わ、私もA級初の仕事です」

ふたなり「大丈夫! みんな一緒ならどんな敵にも負けないよ!!」

ふたなり「行こうっ!! おちんぽハンター出動!!」

みんな「おー!!」


〜おわり〜

542 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:57:54 ID:QZO5oHTM
名前:ふたサキュ
性別:ふたなり
年齢:?
身長:?
髪型:ロング
髪色:ホワイト
カップ:F
【ABILITY】≪精気吸収≫エナジードレイン
下半身に生えた尻尾で対象を絶頂させることで、その対象が持つ能力を奪うことが出来る。
能力以外にも精力や体力も吸収可能。また尻尾はそれ自体が攻撃手段として使える。


・奪った能力

≪定着≫フィクセーション
眼鏡っ娘の能力と同じ。
定着は以下2つの能力を使えるようにするため発動しており、それ以外の用途では使えない。

≪強制魅了≫チャーム
ガチレズの能力の派生系。キスした相手を魅了する。

≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー
ロリババアの能力の派生系。自身の影を伸縮させ実体化。触手のように操る。発動中も身動きは取れる。


【DUAL-ABILITY】≪飛行≫フライング
背中から生えた羽根で飛び回る。あまり高くは飛べず、速度もそこまで出ない。

543 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 21:58:50 ID:QZO5oHTM
これにてシーズン2完結です。
読んでいただきありがとうございました。
今回はレズ中心になってしまったので、次をやるなら対おちんぽ獣をメインにするつもりです。

以降は敗北ルートを載せていきます。
クッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。

544以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/29(金) 02:50:27 ID:EbK2JFzQ
めちゃくちゃ面白い!!
色々センスがすごいわw
またシーズン3も期待してます

545 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:36:45 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第2話
『新種に全く対応できなかったらの巻』


おちんぽ獣A「くくく、膨らみかけおっぱいを揉みしだいてやるぜ!」モミモミ

ふたなり「あっ♡ こ、これが新種の責め……♡ はう♡」

おちんぽ獣B「お前は揉む胸がないな」

メスガキ「うるさいわね!!!!」

おちんぽ獣B「まあ怒るな、先っぽ摘まんでやるからよ」コリッ

メスガキ「ひぐっ!?♡」

おちんぽ獣B「ひひひ、ガキの癖に感度はいっちょ前だなぁ」コリコリ

メスガキ「や、やめなさいよぉ……♡」

ふたなり「ふぁ……♡ おっぱい揉まれてるとなんだか幸せになっちゃう……♡」

546 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:37:21 ID:cmjIzGtc
 2人はどちらも特A級ハンター。
 無数のおちんぽ獣達と戦い、幾度も死線をくぐり抜けてきた猛者である。
 だがそれは膣内に限った話――。

メスガキ「くっ、くそっ♡ こんな責めっ♡ 慣れてないからっ♡ 感じちゃうっ♡」ビクビク

ふたなり「こんなの初めてだよぉ……♡」ビクビク

 膣内以外への責めはほぼ経験がなかったため、いいようにされてしまっていた。

 そして新種のおちんぽ獣の――愛撫攻撃の最も恐ろしい点は、一方的に攻撃が出来るということである。
 これが挿入攻撃であれば、膣内の締め付けである程度は反撃出来ていただろう。
 だが一方的な愛撫では反撃はまず出来ない。ただ快楽を与えられるだけだ。

おちんぽ獣A「こっちはノーダメージ! お前らはもう息も絶え絶え!」モミモミ

おちんぽ獣B「勝負あったな!」コリコリ

ふたなり&メスガキ「ひゃあああんっ♡♡♡」ビクビクッ!!

547 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:37:55 ID:cmjIzGtc
メスガキ「し、勝負あった……? それはどうかしらね♡」

おちんぽ獣B「あ? イキってんじゃねぇぞガキがよ」コリコリ

メスガキ「こんな子供を羽交い締めにして乳首だけ責めるなんて……」

メスガキ「なさけなくないの?♡」

おちんぽ獣B「なっ、なんだとぉ……!」

メスガキ「乳首責めて勝ったつもりでいるみたいだけど♡」

メスガキ「ほんとはおちんぽ使うのが怖いんじゃないの?♡」ニヤニヤ

メスガキ「おちんぽ怯えちゃってか〜わいっ♡」ニヤニヤ

おちんぽ獣B「はっ! んなこと言って乳首責めをやめて欲しいだけだろっ!」コリコリ

メスガキ「あうっ♡♡♡」ビクン!!

おちんぽ獣B「まるわかりなんだよっ!」コリコリ!!

メスガキ「うっ、ぐぅ♡♡♡ くそぉ……♡♡♡」ビクビク

548 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:38:25 ID:cmjIzGtc
おちんぽ獣A「おらおらっ、息が荒くなってきたぞっ!」モミモミ

ふたなり「は……はひぃ……」ハァハァ

おちんぽ獣A「ちょっと胸揉んだくらいで発情するとは淫乱だな、ククク」モミモミ

ふたなり「うぅ……」ビクビク

ふたなり(気持ちいいけど……胸だけじゃもどかしいよぉ……♡)

おちんぽ獣A「ククク、一方的に揉まれてイッちまえ!」モミモミ

ふたなり「ダ、ダメ…………」

おちんぽ獣A「あん?」

ふたなり「おっぱい……もうゆるして……♡♡♡」トロォ

おちんぽ獣A「はははっ! もう堕ちたのかっ!!」モミモミ

ふたなり「せめておまんこでイカせて……♡♡♡」ビクビク

549 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:39:06 ID:cmjIzGtc
おちんぽ獣B「おらおらおらっ!! 乳首潰してやるよっ!!」グリグリ

メスガキ「あああああ♡♡♡ ちくびっ♡ ぐりぐりするなぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!


おちんぽ獣A「ククク、揉まれただけでこんなになるなんてなぁ?」モミモミ

ふたなり「だ、だめっ♡ ゆるしてよぉ……♡♡♡」ビクッ

おちんぽ獣A「とどめだっ! 乳首イキしろっ!!」グリッ

 散々焦らされた胸へとどめの乳首責めを行うおちんぽ獣。

ふたなり「はぁうっ♡♡♡ やっ♡ だめぇっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

 ふたなりは≪等価絶頂≫を使う間もなく絶頂してしまう。


メスガキ「にゃああああああっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

 ほぼ同時にメスガキも絶頂させられ、その場に倒れてしまっていた。

おちんぽ獣B「へへへ、ちょろいもんだな」

おちんぽ獣A「天下の特A級ハンター様も新しい責めには耐えられなかったか」

550 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:41:30 ID:cmjIzGtc
 二人の膣口におちんぽが当てられる。

ふたなり「だ、だめ♡ いま挿入されたらっ♡」ビクビク

メスガキ「一瞬で敗北アクメしちゃう……♡♡」ビクビク

おちんぽ獣A「覚悟はいいか、特A級ハンター」ニヤニヤ

おちんぽ獣B「イキ狂えっ!!」ズブッ!!

ふたなり「うああっ♡♡♡ イクっ♡ イクのとまらないっ♡ たすけてっ♡♡♡」ビクンビクン!!

メスガキ「こんなのやだぁっ♡♡♡ ああああぁっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

おちんぽ獣A「ククク、いいザマだぜ」パンパン

おちんぽ獣B「このまま肉便器にしてやる」パンパン

 こうして2人は新種の責めに堕ちてしまい、敗北アクメからの妊娠をキメてしまうのだった。
 さらに壮絶な乳首イキの後遺症により、まともに服も着れないほど胸の感度が高まってしまう。
 2人は今後一生、胸を露出したまま生きていくのだ。

Mission failed...

551 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:42:26 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第4話
『助けが来なかったらの巻』


痴漢んぽ(とどめだ……! 指の根本まで挿入する!)ズプッ

ふたなり「っ!!!!♡♡♡」ビクン!!

痴漢んぽ(そして膣内で指を曲げる!!)グイッ

ふたなり「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり(イ、イカされた……!! そんな……!!)

幼女「? おねーちゃん、どうしたの?」

ふたなり「な、なんでもないよ……♡」ビクンビクン

 幼女へのぶっかけを防ぐため≪等価絶頂≫の発動も出来なかった。
 ふたなりは完全に膣アクメしてしまったのだ。

痴漢んぽ「ふっ、ここまでか。後はイキまんこをおちんぽで小突いて決着だ」

ふたなり(ダ、ダメ……♡ まだ絶頂が治まってないのに……♡ 挿入されたら即イキしちゃう♡)ビクビク

痴漢んぽ「フフフ、終わりだな」ヌププ

 ふたなりの膣内へ緩やかにおちんぽが挿入されていく。

552 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:43:22 ID:cmjIzGtc
ふたなり(むりっ♡♡♡ イキまんこじゃ耐えられないっ♡♡♡)ビクンビクン!!

痴漢んぽ「敗北アクメしたようだな……」

ふたなり(こんな勢いのない挿入……普段なら絶対イカないのにっ♡ くやしいっ♡)ビクビク

痴漢んぽ「さてこのまま膣内射精して孕ませてやってもいいが」ヌプンッ

 射精はせず、おちんぽを引き抜く痴漢。

ふたなり「く……♡ ど、どうするつもり……?」ハァハァ

痴漢んぽ「折角の獲物だ。終電まで指で弄んでやる……フフフ」

ふたなり「そ、そんな……!」

痴漢んぽ「フフフ、声を漏らさないよう気をつけろよ?」ツプッ

ふたなり「いっ♡♡♡」ビクッ

 再びふたなりの膣内へ指が挿入される。

ふたなり(さ、さっきよりも気持ちいい……!?♡♡♡)ビクビク

痴漢んぽ「敗北まんこにはキくだろう……」クチュクチュ

553 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:44:11 ID:cmjIzGtc
ふたなり(うああっ♡ またイクっ♡♡♡)ビクン!!

幼女「……?」

ふたなり(射精したいっ♡ でもっ、そしたら前にいる子にぶっかけることになっちゃうっ♡)ビクビク

痴漢んぽ「二本目も挿入してやる。どこまで声を抑えられるかな?」ズブッ

ふたなり「あっ♡♡♡」ビクン!!

幼女「おねーちゃん、だいじょうぶ?」

ふたなり「だ……大丈夫だから♡ お願い、向こうに……んっ♡」ビクビク

痴漢んぽ「二本とも根本まで挿入ったな。これでさっきのように曲げたらどうなるかな?」

ふたなり(一本だけでも負けちゃったのに、指二本でそんなことされたら……♡)ゾクゾク

ふたなり「お、おねがい……!♡ それだけは……♡♡♡」ビクビク

痴漢んぽ「やめてほしいのか? 残念だったな」ニヤ

痴漢んぽ「やめねえよ」クイッ

554 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:45:42 ID:cmjIzGtc
ふたなり「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」ビクンッ!!

ふたなり「で、射精ちゃうっ♡♡♡」ドビュビュビュビューッ!!!!!

幼女「わっ!? な、なにこれぇ!?」ベトベト

 我慢しきれず目の前の幼女に大量射精してしまうふたなり。

痴漢んぽ「な、なんだこいつ!? おちんぽ持ちだったのか!? や、やべぇ!」

痴漢んぽ「騒ぎになる前にとんずらだ!」ダッ

 人込みに紛れ、痴漢は奥の車両へと姿を消す。
 絶頂の余韻で動けないふたなりは一人その場に取り残されてしまった。

ふたなり「あ、ああ……♡♡♡」ガクガク

幼女「うえええええん、顔がどろどろだよぉ……!」

乗客女A「あの子! 幼女にぶっかけ痴漢してるわ!」

乗客女B「許せない! 捕まえて駅員さんに引き渡しましょう!」

ふたなり「ち、ちがうんです♡♡♡ 痴漢されてたのは、私でっ♡♡♡」ビクビク

乗客女C「問答無用! まずはアクメさせて無力化させる!」

555 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:46:30 ID:cmjIzGtc
ふたなり「や、やめてぇ……!!♡♡♡」ビクビク

 既に敗北アクメして抵抗できない状態にも関わらず、
 ふたなりは乗客達に取り押さえられ全身を責められてしまう。

乗客女A「大人しく乳首でイッちゃえ!」コリコリ

ふたなり「ひあああっ♡♡♡」

乗客女B「痴漢おちんぽなんか足で扱いてやるわっ!」グリグリ

ふたなり「んうっ♡ そんなっ♡♡♡」

乗客女C「おまんこでたっぷり反省しなさいっ!」クチュクチュ

ふたなり「ちがっ♡ ちがうのにぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!

 こうしてふたなりは次の駅に着くまで徹底的にイカされまくり
 駅員に引き渡されてしまうのだった。

 そして幼女にぶっかけられた精液が決定的な証拠となり、ふたなりは痴漢で有罪になってしまった。
 当然おちんぽハンターはクビ。その後、彼女は協会の性処理係として一生を過ごしたという。

Mission failed...

556 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:52:26 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第5話
『新人ちゃん敗北の巻』


 新人ちゃんが走り出してから数分。

露出んぽ「一枚……二枚……どんどん脱げていく」

新人ちゃん「くっ……!!」

露出んぽ「いくら走っても無駄だというのに、まだ逃げるつもりかね」

新人ちゃん「はぁはぁ……! あ、諦めない!」ダッ

露出んぽ「露出魔はスピードも命だ。私からは逃げ切れんさ」

新人ちゃん「…………くっ!」

 そして、とうとう足を止めてしまう新人ちゃん。
 もはや衣装はスカートしか残されていない。

露出んぽ「さて、お楽しみの時間だ。敗北アクメさせてあげよう。君も露出魔になるんだ」スタスタ

 露出んぽの声が近づいてくる――が、その姿はやはり見えない。

露出んぽ「とどめの瞬間なら姿を現すと思っていたのか? だとしたらあまりにも浅慮と言わざるを得ない」

露出んぽ「露出魔は決して気を抜かない。極限の緊張感が私の武器であり、露出の醍醐味なのさ」

557 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:53:36 ID:cmjIzGtc
新人ちゃん「あ、ああ……♡ 脱いじゃダメなのに♡ もう逆らえない……♡」ヌギヌギ

 完全に能力に掛かってしまった新人ちゃんは、残された衣装を全て脱ぎ捨ててしまう。
 これでもう完全に生まれたままの姿となってしまった。

露出んぽ「良い姿だ。気分はどうかね?」

新人ちゃん「すごいです♡ 外で裸になるのがこんなに気持ちいいなんて♡♡♡」ウットリ

露出んぽ「そうだろう。では、その気持ちを心に刻み込んであげよう。敗北アクメでね」

 そう言い――露出んぽは新人ちゃんの膣内へおちんぽを挿入した。

新人ちゃん「あううううううっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

 衣装を脱ぎ捨てた状態での挿入。
 直におちんぽ獣の攻撃を食らい、新人ちゃんは即アクメしてしまう。

露出んぽ「孕ませはしない。では、共に露出ライフを楽しもうではないか!」

新人ちゃん「はい♡♡♡」ビクビク

 こうして新人ちゃんは身も心も堕とされてしまい、露出魔になってしまうのだった。
 その後、各地で全裸の新人ちゃんが目撃されるようになったのは言うまでもない。

558 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:54:15 ID:cmjIzGtc
 一方その頃。

痴漢んぽ「おらおらおらーっ!! 掟破りの4本責めーっ!!」グリグリ

ふたなり「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ドビュビュビュルーッ!!

痴漢んぽ「どうやらお仲間は助けに来ないみたいだな!」グリグリ

ふたなり「んぐぐっ♡♡♡ そ、そんなことはっ♡♡♡ ないっ♡♡♡ あぎっ♡♡♡」ドビュビュッ!!

痴漢んぽ「お前はここで敗北アクメするんだよっ!!」グリグリ

ふたなり「んへぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡」ビュビュビュッピュルッ

痴漢んぽ「ククク、どうやら精液を出し切ったようだな」ヌプッ

 挿入していた指を引き抜き、今度はおちんぽを構える痴漢。

ふたなり「まずいよぉ……♡ このままじゃ♡ 新人ちゃんはやく助けてぇ♡」ビクビク

痴漢んぽ「だからっ! 助けは来ねぇんだよっ!!」ズボッ!!

ふたなり「あぐっ♡♡♡ 挿入やめてぇぇ♡♡♡」ビクンッ

559 ◆WI5yHe7k..:2020/05/29(金) 21:54:52 ID:cmjIzGtc
痴漢んぽ「イキまくったまんこをほじくるのはサイコーだぜっ!」パンパン

ふたなり「あっああ♡ あああ♡♡ イグゥゥゥゥ……ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

痴漢んぽ「もう敗北アクメしやがった! だがまだまだ続けるぜ!」パンパン!!

ふたなり「おっ♡ おおっ♡ そんなぁっ♡♡♡」ビクビク

痴漢んぽ「せっかく壁にハマってるんだ。公衆肉便器として他の奴にも使わせてやる!」パンパン!!

ふたなり「にっ♡ 肉便器なんて……♡ やだよぉっ♡♡♡」ビクンビクン!!

痴漢んぽ「観念しろっ! 100人は相手してもらうからなっ!!」パンパンッ!!

ふたなり「いやあああああ……っ♡♡♡♡♡」

 後日、壁にハマったまま精液まみれになっていたふたなりが救出された。
 彼女の下腹部は既にぽっこりと膨らんでしまっていたという……。

Mission failed...

560 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:16:24 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 第10話
『エキシビション敗北の巻』


 突如、リング上が無数のライトで照らされる。

真面目♀(っ!? なんだこれは!?)チュポン

 思わずおちんぽから口を離してしまう真面目♀。

ふたなり「ふひゃ……♡ あとちょっとでイケたのにぃ……♡」

眼鏡っ娘「最終試合は全国中継することにしたわ!」

記者ちゃん「カメラはこっちッスー!」

 大きなカメラを手に持ち、ふたなりと真面目♀を撮影する記者ちゃん。

記者ちゃん「何万人もの視聴者に見られながら戦ってくださいッス!!」

ふたなり「な、何万人……!?」

真面目♀(そういうことか……! 汚い真似を!)

ふたなり「あ……ああ……♡ みんなに見られてるんだ……♡♡♡」

561 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:16:54 ID:b8bgSvB2
眼鏡っ娘「ちなみに降参は認めないからね。リーダー権限よ」

真面目♀「くっ……!」

記者ちゃん「ふっふっふー! 痴態を撮りまくってやるッスー!」

ふたなり「や、やめて……♡」ブルブル

真面目♀(くそっ! こうなったら戦うしか無い!)

真面目♀(勝つにしても負けるにしても速攻で終わらせる!)

真面目♀(そうすればお互い晒される痴態も少なく済むはずだッ!)

 再びおちんぽへの口淫を狙う真面目♀。

真面目♀「んっ!」ジュポッ

ふたなり「ひゃあ♡♡♡」ビクッ

真面目♀(すまない! 少しだけ我慢してくれ!)ジュポジュポ

562 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:17:27 ID:b8bgSvB2
 真面目♀の怒涛の口淫により、見る見るうちに射精感を高められてしまうふたなり。

ふたなり「だ、だめぇ……♡ みんなに見られてるのに、射精しちゃうよぉ……♡」ビクビク

真面目♀「んっ♡ むっ♡ んんっ♡」(このまま終わらせる!)グポグポ

ふたなり「もうむりっ♡♡♡ で、でちゃうぅ♡♡♡」ビュルルルルッ!!

真面目♀「んぐっ!? んっ、ごくっ♡」(な、なんて量だ!?)

ふたなり「は、はひゃ……♡」ペタン

 ようやくフェラチオから解放され、射精の余韻でその場にへたり込んでしまうふたなり。
 もちろんその様子もしっかり全国に放送されてしまっている。

記者ちゃん「ふふふ、いい惚け顔が撮れたッス!」

教官♀「く……! 勝負あり! 真面目♀の勝利!!」

ふたなり「まけちゃったぁ……♡」ビクビク

真面目♀「すまなかったな。だがこれで試合は終わり。これ以上痴態が晒されることは――」

眼鏡っ娘「待ちなさい」

563 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:18:06 ID:b8bgSvB2
真面目♀「? どうした? もう試合は終わっただろう」

眼鏡っ娘「いいえ……バスターズの試合ルールを確認してほしいの」

 そう言い、眼鏡っ娘は一枚の書類を差し出す。

真面目♀「な、なんだと……!? エキシビションで負けた選手は公開凌辱の刑……!?」

教官♀「そんなことは聞いてないぞ!!」

眼鏡っ娘「ちゃんと調べなかったそちらの落ち度でしょう? 止める権利はないわ」ニヤリ

メスガキ「権利なんか知らないわ! 力尽くで止めてやるわよっ!」ダッ

おしとやか「ま、待つのですわ! メスガキさん!!」

記者ちゃん「いひひ、まだ撮影中ってことを忘れてもらっちゃ困るッスねぇ」

眼鏡っ娘「いいのかしら? おちんぽハンター協会がルールを破る瞬間を映してしまっても?」

メスガキ「く……!」

眼鏡っ娘「それじゃあ、公開凌辱の始まりね♡」

564 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:18:51 ID:b8bgSvB2
真面目♀「待て、バスターズ側として提言させてもらう! 公開凌辱なんて無効だ!」

真面目♀「そんなことをする必要性はないだろう!」

眼鏡っ娘「あ〜……やっぱり貴女はそう言うと思ったわ。でも残念」

真面目♀「……うっ!?」ドクン

 突然、真面目♀は頬を紅潮させその場に膝をついてしまう。

眼鏡っ娘「前もって貴女の食事に細工しておいたの。精液を飲むと発情しちゃうようにね」

真面目♀「こ、この……! どういうつもりだ……!」ビクビク

眼鏡っ娘「貴女は確かに強い駒だけど……扱いづらくて困ってたのよね。この際ふたなりと一緒に始末してあげるわ」

真面目♀「勝者も公開凌辱するつもりか……? それこそ無効だろう……!」ビクビク

眼鏡っ娘「そうね。だから貴女はぁ……」

真面目♀「!?」ドクン!!

 その瞬間、真面目♀の脳内が真っ白になり、
 ――彼女は正気を失った!

眼鏡っ娘「公開凌辱刑の執行人をよろしく頼むわ♡」

565 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:19:32 ID:b8bgSvB2
真面目♀「あ……ああああああ!!!」ガバッ!!

ふたなり「ひゃあ!?」ビクッ

 完全に発情しきってしまい、真面目♀は獣のようにふたなりへ覆いかぶさる。
 そしてそのまま、騎乗位の態勢で自身の膣内へおちんぽを挿入する。

ふたなり「あっ♡ ああっ♡ 挿入っちゃうぅ♡♡♡」ビクビク

真面目♀「うああ♡♡♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいっ♡♡♡」ズチュズチュ

 リングの中央で狂ったように交わり続ける2人。
 その様子も全国に放送され続けている。

記者ちゃん「ひぇ〜っ♡ えっちッスねぇ……♡」

ガチレズ「あんなの放送されちゃったらもう表を歩けないわね♡」

ロリババア「くふふ、無様じゃのう♡」

眼鏡っ娘「あはは! ここまで醜態を晒したら特A級も協会も全部おしまいね!」

ふたなり「やだやだっ♡ おねがいっ♡ 映さないでっ♡ いやあああああっ♡♡♡」ドビュビューッ!!

 ふたなりの懇願も空しく、彼女の痴態は余すところなく全国のお茶の間に届けられてしまった。
 それどころか切り抜きアクメ動画を動画サイトに上げられ、さらに全世界へと拡散されてしまうのだった。

Mission failed...

566 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:20:08 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 第11話
『リベンジ成功の巻』


ガチレズ「うふふふ……♡」

おしとやか「くっ、時間稼ぎということですわね!」

ガチレズ「時間稼ぎぃ? 違うわ、貴女はここで私にイカされるのよ♡」

おしとやか「ふんっ、ですわ! 私に負けたのをもうお忘れですの?」

ガチレズ「そうね♡ 正攻法じゃ貴女を倒すのはちょっと厳しいかも♡ だからぁ♡」

ガチレズ「はいっ♡ 向こうを見て♡」

おしとやか「……?」

委員長「むぐーっ!!」ジタバタ

 そこには拘束され、おちんぽ獣に囲まれた委員長がいた。

おしとやか「なっ!? 委員長さんも人質にしていたんですの!?」

ガチレズ「そういうこと♡ あのおちんぽ獣たちはアタシの合図で動き出すから♡」

ガチレズ「抵抗はやめてね♡」サワッ

おしとやか「うっ……♡」ビクッ

567 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:20:38 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「≪感覚遮断≫なんか使っちゃダメ♡ いっぱい感じてちょうだい?♡」サワサワ

おしとやか「うう……♡ これは……ピンチですわっ!」ビクビク

 ガチレズは抵抗出来ないおしとやかの身体を焦らすように責めていく。

ガチレズ「はぁ♡ やっぱり堕とすなら格上の娘に限るわ♡ 屈服させがいがあるもの♡」サワサワ

おしとやか「くっ♡ こ、こんなっ♡ 弱い責めばかりなんてっ♡」ビクビク

ガチレズ「弱い刺激だとイキやすくなるんでしょ? もう調べはついてるのよ♡」サワサワ

おしとやか「うっ♡ くぅっ♡ や、やめなさい……♡♡♡」ビクッビクッ

ガチレズ「あははっ♡ もうイキそうなのぉ? だらしな〜い♡」クスクス

ガチレズ「イッたら向こうにいるおちんぽ獣を呼んで……敗北アクメさせてあげるわ♡」

ガチレズ「楽しみにしててねぇ♡」サワサワ

おしとやか「んっ♡ くぅぅっ♡」ビクビク

568 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:21:13 ID:b8bgSvB2
おしとやか(どうにか……バレないように攻撃を……!)スッ

 気づかれないように膝を立て、ガチレズに密着させようとするが、

ガチレズ「おっと、その手には掛からないわよ♡ 何度も同じ手を食らうほど間抜けじゃないの♡」

 ガチレズは一定の距離を取った上で愛撫してくるため、上手くいかない。

おしとやか(≪感覚遮断≫による責めは気付かれにくい近距離じゃないと使いづらいですわ……!)

ガチレズ(中距離から手だけで責めちゃえばぁ♡ 負ける要素はないってこと♡)サワサワ

おしとやか「あっああ♡ も、もうダメですわっ♡ イ、イキますっ♡」ビクンビクン

ガチレズ「あははっ♡ 生意気おしとやかが堕ちるっ♡ 堕ちるのねっ♡」サワサワ

おしとやか「ひぁぁ……♡ わ、私の負けですわ♡ ですから……」ビクビク

ガチレズ「なーに?♡」ニヤニヤ

おしとやか「最後は……せめて膣内で思いっきりイカせてくださいですわ♡」

おしとやか「ガチレズさんの超絶技巧を味わって敗北アクメしたいのです……♡」

ガチレズ「うふふっ♡ 分かったわ♡」ゾクゾクッ

569 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:21:59 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「ほらっ! これでどうっ?♡ 全力で手マンしてあげるわっ♡」グチュグチュ!!

おしとやか「っ!? いぎぃぃぃ!?♡♡♡ 〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクン!!

ガチレズ「あははははは!! まともに声も出せないみたいね!!」グチュグチュ!!

おしとやか「んっ、ぎっ♡♡♡ しっ♡ しぬぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」ビクンビクン!!

ガチレズ「うふふふふふ♡♡♡ イキ地獄に堕としてあげるわっ!!♡♡♡」グチュグチュグチュッ!!

おしとやか「おっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛……ッッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

委員長「むぐー!」(そ、そんな……!!)

ガチレズ「あははっ! 堕ちた! おしとやかが堕ちたわ!!」

おしとやか「あ……ひぇ♡♡♡」ガクガク

ガチレズ「ほらっ! 後はあんたらの役目よっ!! おしとやかを敗北アクメさせなさい!」

おちんぽ獣「ピギィ!!」

570 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:22:34 ID:b8bgSvB2
ロリババア「それっ、生意気な小娘を懲らしめてやれい!」

 ロリババアの号令で異形達が攻撃を開始する。

オークA「グオオオオ!!!!」ズプッ!!

メスガキ「くっ!! 勝手に挿入してんじゃないわよっ!!」ジタバタ

触手A「うねうねっ!」ガシッ!!

メスガキ「離せっ!!」

触手B「うねうねっ!!」ガシッ!!

ロリババア「くふふ、無駄じゃ無駄じゃ。いくら拘束を解いても、またすぐ捕まるだけじゃ」

メスガキ「くっ♡ やめろぉ……♡ むぐっ♡」ビクビク

 オークによる挿入攻撃。
 スライムによる乳首や陰核への責め。
 ローパーの口辱とアナル責め。

 反撃しようにも触手が2体がかりで抑え込んでいるため、動くことすら難しい。

571 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:23:39 ID:b8bgSvB2
ロリババア「ひょほほほっ! 愉快じゃ〜♪」

メスガキ「くっ、くそっ♡ 集団で抑えつけて犯すなんて卑怯よっ♡」ビクビク

ロリババア「ひひひ、限界が近いようじゃな」ニヤニヤ

メスガキ「……こうなったら、奥の手を――――」

オークA「ふんっ!!」ズブッ!!

メスガキ「ひゃあっ!?♡♡♡」ビクッ!!

 不意打ちで膣奥を突かれてしまうメスガキ。

メスガキ「ちょっ……人が喋ってるのにいきなり突くんじゃ――」

オークA「ふんっ!!」ズブッ!!

メスガキ「あっ♡♡♡ またぁ♡」ビクッ!!

ロリババア「楽しいのう、楽しいのう。くふふ、くふふふふ」ケラケラ

572 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:24:09 ID:b8bgSvB2
メスガキ「くっ♡ くそ……♡♡♡」ビクビク

ロリババア「ほれほれ、どうしたぁ? さっきまでの威勢はどうしたんじゃあ?」ニヤニヤ

メスガキ「調子に乗ってんじゃ――」

オークA「ふんっ!!」ズブッ!!

メスガキ「あっ♡♡♡」ビクン!!

ロリババア「ん? 反論がないならわしの勝ちじゃが?」

メスガキ「ふざけんな! あんたなんか――」

オークA「ふんっ!!」ズブッ!!

メスガキ「お゛っ♡♡♡」ビクン!!

ロリババア「くふふ。な〜に変な顔してるんじゃあ???」クスクス

メスガキ「う、うるさ――」

オークA「ふんっ!!」ズブッ!!

573 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:24:54 ID:b8bgSvB2
メスガキ「あえっ♡♡♡♡」ビクンビクン!!

ロリババア「無様じゃのう。あんなにわしのことを馬鹿にしてたのに負けてしまって」クスクス

メスガキ「んぐっ♡♡♡」ビクビクッ!!

ロリババア「わしのことをザコ以下とか抜かしておったが……それに負けたお主はなんなんじゃろうなぁ」

メスガキ「おごっ♡♡♡♡♡」プシャァァァァァッ!!

ロリババア「ザコ以下よりも下ってことはゴミかなにかかのう?」クスクス

メスガキ「も、もうやめっ♡♡♡ んぎっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

ロリババア「ん〜? なにを言ってるか分からないのう〜。人間の言葉で話してくれ?」ニヤニヤ

メスガキ「おっ♡ おおっ♡♡♡ ゆるしっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

ロリババア「おおそうじゃ。ごめんなさい、と言えば許してやらんこともないぞ。どうじゃ?」

メスガキ「…………っ!! ぐ……! ご、ごめんなさ――――」

オークA「ふんんっ!!」ズブブッ!!

メスガキ「いぎゃっ!?♡♡♡♡♡ にゃ、にゃんでっ♡♡♡♡♡ あああああああ!!」プシャアアアアアアアアアア!!!!!

ロリババア「うぷぷぷっ! ば〜か! ほんとに間抜けじゃのう! うひゃひゃ!!」ゲラゲラ

574 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:25:29 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「うふふ♡ 2人とも仲良く堕としてあげる♡」クチュクチュ

おしとやか「ひああ……♡♡♡ もうダメですわ……♡♡♡」ビクンビクン!!

委員長「ひえぇ……♡♡♡ レズ3Pで堕とされちゃいます……♡♡♡」ビクンビクン!!


ロリババア「ほれほれ〜、ごめんなさいはどうしたんじゃ〜?」

メスガキ「ごめんなっ、あぎゃっ♡♡♡ ごめっ、んぐぅっ♡♡♡ やめでぇぇ!!♡♡♡」ビクンビクン!!

ロリババア「ちゃんと謝るまでお仕置きは続けるぞ♡ くふふ♡」


おしとやか「ふ、ふたなりさまぁ……♡ おしとやかはレズ奴隷にされてしまいましたわ……♡♡♡」ビクビク

メスガキ「やあああっ♡♡♡ もうやだっ♡♡♡ やだよぉぉぉ……っ♡♡♡♡♡」ビクビク

 2人は負けてしまった……。

Mission failed...

575 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:26:09 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 最終話
『ふたサキュに完全屈服の巻』


ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」

 ふたサキュの尻尾の先端が開き、口のような形状になる。

ふたなり「そ、それは……♡」

ふたサキュ「これで貴女のおちんぽ責めてあげる♡ 精液も能力もぜーんぶ吸い取ってあげるね♡」

ふたなり「や、やめて……♡」

ふたサキュ「やめない♡」カプッ

 尻尾がふたなりおちんぽに吸い付く。

ふたなり「ひゃっ♡ な、中がっ♡ うねうねしてるっ!?♡♡」ビクビク

ふたサキュ「まだかぶりついただけなのに良い反応ね♡ 動かしたらどうなっちゃうのかしら……♡」

ふたなり「いやっ♡ そんなの我慢できないっ♡ ゆるしてっ♡」ビクビク

ふたサキュ「ゆるさな〜い♡ 尻尾しこしこ〜♡」シコシコ

ふたなり「ああああああひぃっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!

576 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:26:41 ID:b8bgSvB2
ふたなり「んひゃあああああっ♡♡♡」ドピューッ!!

ふたサキュ「射精しちゃったわね♡ じゃあ吸収してあげる♡」

 排出された精液を尻尾が飲み込み、ふたサキュの身体へと吸収される。
 精液を取り込むことでふたサキュは回復し、強化されるのだ。

ふたサキュ「すごく良い精気ね……♡ うっとりしちゃいそう♡」

ふたなり「うう……」

ふたサキュ「もっと、もっとちょうだい♡」シコシコ

ふたなり「いっ♡ いまイッたばかりなのにっ♡ 尻尾うごかさないでええっ!!♡♡♡」ビクビク

ふたなり「ああああっ♡♡♡ おちんぽ連続で責められるのやばすぎるぅっ♡♡♡」ドピュピューッ!!

ふたサキュ「おいしい♡ おかわり♡」シコシコ

ふたなり「ひやああああああ♡♡♡」ビクビク!!

ふたサキュ「イイ♡ すごくイイわ♡ 貴女の精液素晴らしいわ♡」ウットリ

ふたなり「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク

ふたサキュ「ふふふ……♡ それじゃあ今度は私のおちんぽで膣内を抉ってあげる♡」ギンギン

577 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:27:17 ID:b8bgSvB2
ふたなり「ひっ♡」ビクッ

ふたサキュ「尻尾責めも止めないわよ♡ おちんぽとおまんこ両方で果てちゃいなさい♡」ズブッ!!

ふたなり「あ……っ♡ は、挿入ってくる……!♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「ほらっ! 思いっきり突いてあげるっ♡」パンッパンッ!!

ふたなり「んんんっ♡♡♡ イ、イクッ♡♡♡」ドピュピュッ!!

ふたサキュ「あはは♡ 貴女が射精すればするほど、私は強くなる♡ 最高のセックスね♡」パンパンッ!!

ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ドピュッ!!

ふたサキュ「……♪ そうだわ、貴女が敗北アクメしたらぁ……吸収した精液を注いであげる♡」

ふたなり「…………え?」ゾク

ふたサキュ「わかる? 自分の精液で孕んじゃうってこと♡」パンパン

ふたなり「いっ、いや!! そんなの絶対やだ!! やっ、やめてぇぇぇ♡♡♡」ビクビク!!

578 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:27:52 ID:b8bgSvB2
ふたサキュ「イヤだったらアクメ我慢しなさい♡ ま、無理だろうけど♡」パンパンッ!!

ふたなり「ひやっ♡♡♡ やだっ♡♡♡ 自己妊娠なんてっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたサキュ「いいじゃない♡ きっと貴女によく似た変態ちゃんが産まれちゃうわね♡」パンパンッ!!

ふたサキュ「うふふ♡ 男の子でも女の子でも私がたっぷりかわいがってあげるわ♡」パンパンッ!!

ふたなり「ひっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ だめええええっっ!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

ふたサキュ「あ〜あ♡ 精液尽きて敗北アクメしちゃったわね♡」クスクス

ふたなり「ああ…………♡」ビクビク

ふたサキュ「それじゃあ……お楽しみの射精ね♡」パンパンッ!!

ふたなり「ああああああっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたサキュ「自分の子を孕めっ♡♡♡」ビュビュビューッ!!

ふたなり「やだあああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガク

579 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:28:43 ID:b8bgSvB2
ふたサキュ「はい妊娠おめでと♡ 一体どんな子が産まれるのかしらね♡」クスクス

ふたなり「あ……あはは……♡ ゆ、ゆめ……♡ これはきっと、ゆめなんだ……♡」ビクビク

ふたサキュ「夢じゃないわよ♡ ほら、夢じゃこんなに気持ちよくなれないでしょ♡」ズブッ!!

ふたなり「あっ♡♡♡ ま、また挿入ってくるっ♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「≪精気吸収≫で孕んだ赤ちゃんに精気を分けてあげる♡ そしたらすぐに出産できるわ♡」

 ≪精気吸収≫で胎児を急速に成長させ、おちんぽを引き抜くふたサキュ。

ふたなり「うあ……♡ お、おなかくるしい……♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「あはっ♡ もう陣痛きちゃった?♡」

ふたなり「やだよぉ……!♡ も、もう産まれちゃう……♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「産んで子宮がからっぽになったらまた自己妊娠させてあげるわ♡」ニヤニヤ

ふたなり「ああ、あああ!! いたいぃぃぃぃ!! おまんこ裂けるぅぅぅぅ!!!」ビクビク

ふたサキュ「うーん、痛がってるのはあんまり見たくないし、≪強制魅了≫で痛覚なくしちゃうね♡」チュッ

580 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:29:25 ID:b8bgSvB2
ふたなり「ふぐっ♡♡♡ んむううううぅぅぅ♡♡♡」ガクガク

ふたサキュ「ぷはっ♡ どう?♡ 魅了の効果で痛みが快楽に変わっちゃったでしょ♡」

ふたなり「ひぎゃあああああ♡♡♡ じぬっ♡♡♡ イキ死ぬっ♡♡♡ にゃにこりぇえええ!!♡♡」ビクビク

ふたサキュ「へ〜♡ 出産の痛みが快楽に変わったらこんな風になっちゃうのね♡」

ふたなり「もっもどしてっ♡♡♡ こんなの痛いほうがマシっ♡♡♡ んぎぁぁぁぁぁ♡♡♡」ドビュビュビュルッ!!

ふたサキュ「わ♡ 産みながら射精しちゃってる!」ニヤニヤ

ふたなり「あたまがっ♡♡♡ あたまがおかしくなっちゃう♡♡♡ たすけてっ♡♡♡ だれかっ♡」ビクンビクン!!

ふたサキュ「あはははは! おもしろ〜い!」

ふたなり「あがッッッッ♡♡♡♡♡♡ お゛っ?!♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ

ふたなり(あ…………わたし、おわる♡♡♡)

ふたなり「ッ♡♡♡♡♡♡♡ あ…………♡♡♡」

 出産が終わると同時に――ふたなりの人格は完全に消え去った。
 もう絶頂することと出産することしか考えることが出来ない。自分の名前すら思い出せない。
 だが、彼女の表情はこの上ない幸せに満ちていた――。

Mission failed...

581 ◆WI5yHe7k..:2020/05/30(土) 00:30:20 ID:b8bgSvB2
終わりです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

582 ◆WI5yHe7k..:2020/06/14(日) 06:13:46 ID:BB93P3Aw
シーズン3全部書けたので敗北ルートが終わり次第投下していきます
あんまり長々続けてもアレなんで今回で完結させます

583 ◆WI5yHe7k..:2020/06/14(日) 06:16:56 ID:BB93P3Aw
あと敗北ルートなんですが完結後にまとめて載せるのと、各話毎に載せるのとどっちがいいですかね?
特にレスがなければいつも通りでいきます

584 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:15:01 ID:YK/hWzoQ
【おちんぽハンター シーズン3】完結編


おちんぽ1本目『発覚☆ おちんぽの始祖!!』


 時は2020X年。
 正体不明の新型ウイルスPENIS-19により全男性の九割がおちんぽ獣になってしまった!
 おちんぽ獣は見境なく女の子を襲い敗北アクメさせ、そして孕ませ射精をする!!
 このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!!!

 そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
 おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
 そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はド淫乱と呼ぶのだった。

 これは数奇で淫靡な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女と、
 それを取り巻く仲間たちの物語である。

585 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:15:58 ID:YK/hWzoQ
おちんぽハンター3 完結編です。本編12話+おまけ。
少し特殊な属性・シチュエーションが出てきますので苦手な方はご注意ください。
それと今回は過去シーズンの話を読んでいないと全く分からない作りになっています。

今後も似たような題材でこういうSSを書くつもりなので感想や希望シチュ貰えたら励みになります。
あと今回はリアルの友達に頼んでメイン3キャラのイラストを描いてもらいました。
Twitter貼っていいか分からないので貼りませんが、夢神つばさって奴なので気になったら検索してあげて下さい。

敗北ルートはこれまで通り、本編終了後に載せていこうと思います。
それではよろしくお願いします。

586 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:16:43 ID:YK/hWzoQ
放送『緊急おちんぽ警報! おちんぽハンター協会近隣にA級おちんぽ獣が出現しました!!』

ふたなり「おちんぽ警報だ! メスガキちゃん、おしとやかちゃん、出番だよっ!」

メスガキ「おっけー!」

おしとやか「いきますわー!」

教官♀「よし! デルタちんぽチーム、出動だ!!」

ふたなり「いくよ――――セックス!」

メスガキ「任せときなさい――――セックス!」

おしとやか「流れる精液が女を彩る――――セックス!」

 おちんぽハンター許可証を頭上へ掲げ『セックス』と叫ぶ。
 そうすることでおちんぽハンターは変身衣装を身にまとうことが出来るのだ!

ふたなり「特A級おちんぽハンター・ふたなり☆ 参上だよっ!!」

587 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:17:26 ID:YK/hWzoQ
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」

ふたなり「見つけた! おちんぽ獣!!」

おしとやか「ぱぱっと退治してやりますわー!」

メスガキ「どうやら他にも何体か雑魚がいるみたいね。A級はふたなりに任せていい?」

おしとやか「私たちは雑魚おちんぽ獣を片付けますわ!」

ふたなり「分かった! ここは私がヤるね!」

メスガキ「それじゃ、後で合流ねっ!」

おしとやか「ふたなり様♡ 頑張って!」

 他のおちんぽ獣を退治しに行く2人。

ふたなり「よーし、いくよ!」

おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」

588 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:18:43 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「くらえー! 手コキ攻撃!」シコココ

おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!?」ビクビク

 おちんぽハンター。
 それはおちんぽ獣を交尾バトルで懲らしめる者たちの総称。

 ハンターが強制射精をさせることで、おちんぽ獣は死に至る。
 しかしただ射精をさせればいいわけではない。

おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!」ズブッ!!

ふたなり「あっ♡ 挿入されちゃった♡」ビクッ

 おちんぽ獣を射精させるよりも先に、おちんぽに絶頂させられてしまうと敗北アクメとなる。
 そうするとおちんぽハンターの変身は解けてしまい、衣装による避妊効果が失われてしまう――。
 敗北アクメの先に待っているのは――強制妊娠。

おちんぽ獣「ピギィィィ!! ピギィィィ!!」パンパン!!

ふたなり「なっ♡ なかなか良いピストンだねっ♡ でもまだまだっ♡」ビクビク

 つまり、おちんぽハンターは絶頂を耐えつつ、おちんぽ獣を射精させなければならないのだ!

589 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:19:29 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「うっ♡ イクっ♡♡♡」ビュルルッ!!

 おちんぽ獣の力任せピストンに耐え切れず、絶頂射精してしまうふたなり。
 普通のハンターならこれで敗北アクメとなる。

 だが、彼女には≪等価絶頂≫ザーメンチェンジという特殊能力があった。

ふたなり「ふぅっ♡ 射精したらスッキリした♡ さ、続きをしよ!」

おちんぽ獣「ピギィィ!?」

 敗北アクメの快楽を精液に変換し、体外へ排出する。
 つまり彼女は体内の精液が空になるまで敗北アクメを回避することが出来るのだ!

ふたなり「くらえ〜〜♡ 膣締め攻撃♡」ギュッ!!

おちんぽ獣「ピギャアアアアアア!!!!」ドピュドピュドピューッ!!

おちんぽ獣「」死

 強制射精させられ、しぼんで絶命するおちんぽ獣。

ふたなり「おちんぽ獣、駆除完了!!」ピース!

590 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:20:16 ID:YK/hWzoQ
メスガキ「どうやらそっちも終わったみたいね」

おしとやか「ふー、いい汗かきましたわー!」

ふたなり「それじゃあ報告に戻ろうか!」


 〜おちんぽハンター協会〜

ふたなり「デルタおちんぽチーム、ただいま帰還しました!」

教官♀「うむ、おちんぽ獣の駆除は無事済んだみたいだな」

後輩ちゃん「お疲れ様です! 先輩方! これタオルです」

ふたなり「あ! (新人ちゃん改め)後輩ちゃん! 出迎えてくれたんだ! タオルありがとう!」

メスガキ「気が利くわねー、ありがと」

おしとやか「ありがとうございますですわ。一家に一台、後輩ちゃんですわね」

後輩ちゃん「私に出来ることはこれくらいしかありませんから……」

ふたなり「後輩ちゃんは健気だなぁ」

591 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:21:11 ID:YK/hWzoQ
教官♀「おほん、話している最中にすまないが――少しいいか?」

ふたなり「あ、次の任務ですか?」

教官♀「いや、これについて伝えたいことがあってな」

 そう言って教官♀は試験管を取り出す。

おしとやか「それは……?」

教官♀「お前たちは先日、おちんぽバスターズ残党の眼鏡っ娘たちと交戦しただろう」

メスガキ「そうね。大元の眼鏡っ娘とふたサキュの奴は逃がしちゃったけど……」

教官♀「この試験管はその現場で手に入れたものだ」

後輩ちゃん「ええっ!? ということは、それって……」

ふたなり「眼鏡っ娘ちゃんが何故か持ってた、改良新型ウイルスPENIS-19190721!?」

教官♀「――――ああ」

592 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:22:03 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「す、すごいですわ! それがあればワクチンが作れるのでは!?」

教官♀「いや、残念ながらワクチンを作ることは不可能なんだ。現時点ではな」

メスガキ「え、どうして?」

教官♀「新型ウイルスの基となっている、ある遺伝子があまりにも強すぎてな。どうやっても抗体が作れないんだ」

ふたなり「ある遺伝子……?」

教官♀「ああ、本題はその遺伝子についてだ。ウイルスの成分を調査した結果、驚くべき事実が発覚した」

教官♀「我々は今まで、ウイルスによっておちんぽ獣が出現したのだと認識していた」

教官♀「だが違った。このウイルスは……おちんぽ獣によって造り出されたものだったのだ!」

ふたなり「…………!!」

後輩ちゃん「え……? ってことは、元々この世界におちんぽ獣なんて生き物がいたってことなんですか?」

593 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:23:04 ID:YK/hWzoQ
教官♀「ああ。そのおちんぽ獣はそうだな……『始祖のおちんぽ獣』と呼ぶことにしよう」

ふたなり「始祖のおちんぽ獣…………」

教官♀「現時点では入手したサンプルも少なく、PENIS-19に対するワクチンは作成不可能だ」

教官♀「だが始祖のおちんぽ獣を捕獲し、おちんぽ獣になってしまった要因を突き止めれば――」

おしとやか「可能性はある、ということですね」

メスガキ「でもその始祖って奴はどこにいるのよ?」

教官♀「分からない。だが新型ウイルスを所持していた眼鏡っ娘ならなにか知っているかもしれない」

ふたなり「あの……おまんこハンター協会の跡地は調べたんですか?」

ふたなり「要人男性さんは、自分がウイルスを造り出したって言ってました」

ふたなり「ならおまんこハンター協会に始祖がいる可能性は高いと思うんですが」

594 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:23:51 ID:YK/hWzoQ
教官♀「もちろんその可能性も考慮し、調査員を派遣した」

教官♀「だが実のある報告はなにもなかった」

ふたなり「そうなんですか……」

メスガキ「元から何もなかったか、もしくは逃げられたか」

おしとやか「やっぱり眼鏡っ娘さんを探すしかないようですね」

教官♀「ああ。だが今はなんの手掛かりもない状態だ。当面は今まで通りに活動していてくれ」

教官♀「なにか情報が見つかり次第、連絡する」

ふたなり「はい!」

教官♀「では解散!! あ、それとふたなり。後で私の部屋で、な♡」

ふたなり「あ、今日はダメです。後輩ちゃんと約束があるので」

後輩ちゃん「えへへ」

教官♀「そんなぁ……」

595 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:24:42 ID:YK/hWzoQ
 〜特A級宿舎〜

後輩ちゃん「わあ! ここが特A級の宿舎……!」

メスガキ「あー、そういえば後輩ちゃんとはいつもホテルでえっちしてたもんね」

おしとやか「うう……あのホテルを思い出すと頭が痛くなるのですわ」ズキズキ

後輩ちゃん「ご、ごめんなさい。今は能力を制御できるので安心してください」

 後輩ちゃんの能力は≪天然災害≫ディザスター。
 発動することで対象の注意力や判断力を低下させ、相手を転ばせたりすることが出来るのだ。

ふたなり「それじゃあ、もう始める?」

後輩ちゃん「は……はい!」ドキドキ

メスガキ「あんた幸せ者よねー。私ら3人に相手してもらえるなんて」

後輩ちゃん「こここ、光栄です!」ガチガチ

おしとやか「うふふ♡ 緊張しないでくださいませ♡」

後輩ちゃん(む、むりだよぉ……♡)ドキドキ

596 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:25:35 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「おしとやか流の技巧を思う存分……堪能させて差し上げますわ♡」サワッ

 おしとやかの細長い指が、後輩ちゃんの陰核に触れる。

後輩ちゃん「ひあ……♡」

メスガキ「じゃあ私はおっぱい責めてあげるね♡」モミモミ

ふたなり「もー、私が入る余地がないよー!」

おしとやか「あら♡ まだ1分と触ってないのにもうクリが硬くなっていますわ♡」スリスリ

メスガキ「おっぱいの先っぽも尖ってきちゃったね♡」モミモミ

後輩ちゃん「だってぇ……♡ 先輩方の触り方が……えっちすぎてぇ♡」ビクビク

おしとやか「この程度で参っていてはいけませんよ♡ ここからが本番です♡」クチュッ

後輩ちゃん「ふひぁっ♡ な、膣内に指がぁ……♡」ビクビク

メスガキ「下ばっか気を取られてると乳首でイカされちゃうよ〜?」コリコリ

後輩ちゃん「ひゃんんっ♡♡♡」ビクッ

597 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:26:22 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「指だけで奥までいけそうですわ♡」クチュクチュ

メスガキ「乳首つねるたびにビクビクしてかわいい〜♡」ギュッ

後輩ちゃん「も、もうイっちゃいますぅ……♡ ひぇぇ……♡」ビクンビクン

おしとやか「はい♡ ここまで、ですわ♡」ツプッ

 絶頂寸前で指を引き抜くおしとやか。同時にメスガキも胸から手を離す。

後輩ちゃん「あ、あとちょっとでイけたのに……♡ どうしてぇ……♡」ビクビク

おしとやか「うふふ♡ だって……」

メスガキ「もうふたなりが限界みたいなんだもん♡」

ふたなり「えへへへへ♡ 後輩ちゃんかわいい♡ はやくえっちさせてぇ……♡」ギンギン

後輩ちゃん「す、すご……♡ ふたなり先輩のおちんぽ♡ すごくおおきい♡」

598 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:27:23 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「じゃあ……♡ 挿入しちゃうよ♡」ギンギン

 ふたなりおちんぽが後輩ちゃんに押し当てられる。

後輩ちゃん「はい♡ どうぞ♡ 奥まで思いっきり挿入してください♡♡♡」ドキドキ

メスガキ「あーあ♡ あんなこと言っちゃったら大変よ♡」 おしとやか「ですわ♡」

ふたなり「それじゃあ遠慮なく……えいっ♡♡♡」ズボッ!!

後輩ちゃん「ひぎゃあああ♡♡♡」ビクン!!

後輩ちゃん(い、一気に一番奥まで……♡ こ、これやばいっ♡♡♡)

ふたなり「はぁぁぁぁっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ うごくね♡♡♡」パンパン!!

後輩ちゃん「あっ♡♡ まっ♡♡ 待って♡♡♡ ひやあああ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

メスガキ「う、うわー♡ ひと突きごとにイカされちゃってるじゃん……♡」ドキドキ

おしとやか「すごくいやらしいですわ……♡ 見てるこっちまで興奮してしまいます♡」ドキドキ

メスガキ「ねぇ、おしとやか……♡ あんたが相手じゃ不服だけど、私たちもシない?」

おしとやか「むっ♡ 失礼な言い方ですわね。でも、いいですわ♡ メスガキさん♡」

メスガキ「んふふ♡」

599 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:28:38 ID:YK/hWzoQ
おしとやか「ほらほらメスガキさん♡ こどもまんこ弄られてイッちゃいなさい♡」クチュクチュ

メスガキ「うっ♡ うるさいわね♡ あんたこそ早くイけっての♡」クチュクチュ

ふたなり「えへへ♡ それじゃあ後輩ちゃん、今から全力でパンパンしてあげるね♡」

後輩ちゃん「そんにゃあ……♡ わたし、もう限界ですぅ……♡♡♡」ビクビク

ふたなり「限界を超えちゃおう♡♡♡」パンパンッ!!

後輩ちゃん「んあああっ♡♡♡ だっだめですっ♡♡♡ イキまくっちゃうぅ……っ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり「わっ♡ わたしもイッちゃう♡ 射精すりゅっ♡♡♡」ビュルルッ!!

後輩ちゃん「んひゃあ!? ふたなりせんぱいのせいえきっ♡ あちゅいぃっ♡♡♡」ビクビク

ふたなり「あはっ♡ 射精しながらピストンっ♡ きもちいいっ♡♡♡」ドチュドチュ!!

後輩ちゃん「ひゃああっ♡♡♡ イクっ♡ も、もうむりっ♡ むりぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!

後輩ちゃん「んんんんんんんんんっっっ♡♡♡♡♡」ビクン!!

ふたなり「ふぇっ!?」ズルッ

 後輩ちゃんが大絶頂すると同時に、ベッドのシーツに足をとられよろけてしまうふたなり。

ふたなり「ふぎゃっ!!」ゴンッ!!

 そのままふたなりは転んで後頭部を強打してしまった。

600 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:29:15 ID:YK/hWzoQ
メスガキ「あ!! ふたなり!!」

おしとやか「ふ、ふたなり様!?」

ふたなり「きゅううう〜〜〜〜」ピヨピヨ

後輩ちゃん「はへぇぇ…………♡♡♡」ビクビク

後輩ちゃん(や、やっちゃった……♡ 無意識に能力発動……♡ ごめんなさい、ふたなり先輩♡)

メスガキ「ちょっと! 大丈夫?!」ユサユサ

おしとやか「起きてくださいまし〜〜!! ふたなり様〜〜〜!!」ユサユサ

ふたなり「…………」ムクッ

 無言で起き上がるふたなり。

メスガキ「あ、大丈夫だった?」

後輩ちゃん「す、すみませんふたなり先輩……。私、つい能力を……」

ふたなり「…………」

601 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:30:13 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「おちんぽ、もっと射精したい!!」ズブッ!!

メスガキ「ふぎぃっ!? ちょっ、なんでいきなり挿入して……んぎゃっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

 いきなりふたなりおちんぽを挿入され、そのまま一瞬でメスガキは潮吹きアクメしてしまう。

おしとやか「ふ、ふたなり様……?」

ふたなり「つぎ! おしとやかちゃん!!」ヌプッ

 メスガキからおちんぽを引き抜き、今度はおしとやかへ迫るふたなり。

おしとやか「ぼ、暴走していますわ……♡ でもそんなふたなり様もステキ♡」

ふたなり「えいっ♡♡♡」ズブッ!!

おしとやか「ひゃあああああっ♡♡♡ ふたなり様おちんぽ〜〜〜♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

後輩ちゃん「あ、あわわ……」(私のせいで大変なことに!)

ふたなり「きもちいい♡ 次は後輩ちゃん♡♡♡」

後輩ちゃん「ひぇぇ……♡♡♡」ドキドキ

 ふたなりの暴走は翌朝まで続いたという。

第1おちんぽ 完

602 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:30:51 ID:YK/hWzoQ
〜次回予告〜

 長期調査に出ていたあの2人が帰ってきた!
 調査の結果、正直の事実が明らかに!?
 そして新たなる強敵が一挙出現!?
 一体どうなっちゃうの〜〜〜!?

 次回! おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

603以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/15(月) 12:58:17 ID:HcI8N826
相変わらずシリアスなのかギャグなのか分からん世界観で草

604 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:14:26 ID:IdrxROWw
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール(セミロングくらい)
髪色:栗色
カップ:C
ランク:特A
【ABILITY】
≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ
 敗北アクメを射精によって回避する

【PROFILE】
おちんぽ持ちの女の子。
射精しながらおちんぽ獣と戦う。
好きな人は大体全員。

【IMAGE】(絵・夢神つばさ)
https://i.imgur.com/dSfaJoT.png

605 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:15:13 ID:IdrxROWw
おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』※敗北ルート有り


お姉さん「ただいま帰還したわ〜」

ペドロリ「もどったぞー」

教官♀「おお、2人とも帰ってきたか」

メスガキ「あれ? お姉ちゃんじゃん。なんか久しぶりだね」

お姉さん「あ〜〜〜メスガキちゃん♡ 出迎えてくれたのね♡ 持つべきはかわいい妹だわぁ♡」ギュッ

メスガキ「うわっ! 引っ付くな! 偶然いただけだって!」

ふたなり「あ! ペドロリちゃん! 久しぶり! 身体の調子はどう?」

ペドロリ「もんだいない。この通りげんきだ」フンスッ

中二眼帯「――2人とも帰還したのだな」

おしとやか「わわ、中二眼帯さんまで! これで特A級が勢揃いですわね」

606 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:23:15 ID:IdrxROWw
教官♀「実はお姉さんとペドロリにはある任務に就いてもらっていたのだ」

ふたなり「ある任務?」

教官♀「うむ。新型ウイルスの手掛かりを探すという長期調査任務だ」

メスガキ「手掛かりっていうと、始祖のおちんぽ獣?」

教官♀「いや、それはこれから探してもらう。始祖がいることが分かったのはつい先日のことだからな」

お姉さん「私たちは今までぇ、おまんこハンター協会の残党を追っていたのよ♡」

ペドロリ「うむ」

ふたなり「へ? おまんこハンター協会の残党?」

おしとやか「おまんこハンター協会にいたおちんぽ獣は全て駆除したんじゃないんですの?」

中二眼帯「駆除できたのは雑魚と――それからふたなりが倒したボスだけだ」

お姉さん「幹部連中は決戦前に姿を消していたみたいなのよね」

メスガキ「そう言えば……確かにあの時、あの場所には雑魚の死体しかなかったわね」

607 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:25:31 ID:IdrxROWw
教官♀「幹部を追えばウイルスについても何か情報が得られるかも知れない」

教官♀「そう思って特A級の2人に極秘に任務を頼んでいたのだ」

ペドロリ「そういうことだ」

おしとやか「それで、なにか手掛かりは得られたんですの?」

お姉さん「ええ、幹部の情報を手に入れたわ」

ペドロリ「おまんこハンター協会には『四天王』とよばれるおちんぽ獣がいたらしい」

お姉さん「この資料にまとめてきたから目を通してちょうだい」バサッ

ふたなり「ええと、なになに……」

おしとやか「ものすごいスピードで女を犯す――――獣ちんぽ」

メスガキ「生意気な女を徹底的に嬲る――――わからせ」

中二眼帯「催眠術で女を支配する――――催眠んぽ」

ふたなり「超大きなおちんぽを持つ――――巨根んぽ」

教官♀「全員かなり厄介そうな相手だな……」

608 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:49:10 ID:IdrxROWw
お姉さん「それでね、四天王がなにか企んでるって情報も掴んだの」

ペドロリ「ちょうどいま、おちんぽ獣の群れが3箇所に発生しているらしい」

ふたなり「3箇所も!? 大変!」

メスガキ「四天王の強さがどれくらいか分からないけど……特A級じゃなきゃ対処は難しそうね」

おしとやか「デルタちんぽチームはいつでも出動できますわ、任せてください」

教官♀「うむ。では以下のチームで出動してくれ!」

・デルタちんぽチーム
ふたなり
メスガキ
おしとやか

・特A二人組
お姉さん
ペドロリ

・寄せ集めーズ
中二眼帯
後輩ちゃん
オレ娘

609 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:50:11 ID:IdrxROWw
中二眼帯「――後輩守護天使はA級だから分かるが、なぜ彼女が」

オレ娘「へっへへー! オレの出番だな! 降格に降格を重ねたD級ハンターの実力見せてやるぜ!」

教官♀「いや、オレ娘の能力は敵の力を分析するのに便利でな。囮に使ってくれて構わん」

後輩ちゃん(不安だ……)


お姉さん「私たちはまたコンビね」

ペドロリ「つまらん」


ふたなり「私たちもいつも通りかー」

メスガキ「まあいいじゃん。この3人の方がやりやすいし」

おしとやか「私はふたなり様がいればそれでいいですわ♡」


教官♀「では各3チーム! 出動だ!!」

610 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:50:56 ID:IdrxROWw
 そして。

ふたなり「ここが指定された場所だね」

おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィィィ!!!」

おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィィ!!!」

おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィィ!!!」

メスガキ「うわー、確かにおちんぽ獣がうじゃうじゃいる」

おしとやか「ただ事ではありませんわね……」

ふたなり「あっ! 群れの奥に女の子がいる……!?」

メスガキ「あれは…………!!」

611 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:51:42 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「ごきげんよう、おちんぽハンターの皆さん」

ふたなり「眼鏡っ娘ちゃん!?」

おしとやか「貴女! また何か企んでいますの!?」

メスガキ「ははーん、おまんこハンター協会残党と手を組んだのね」

眼鏡っ娘「ふんっ、違うわ。おちんぽバスターズがおまんこハンター協会残党を取り込んだのよ」

眼鏡っ娘「その証拠に……ほら、見なさい」

巨根んぽ「…………」

ふたなり「あれは……報告にあった四天王、巨根んぽ!?」

メスガキ「うそ……!? あの女に従ってる!? なんで!?」

眼鏡っ娘「私は四天王を支配したのよ。あんたらおちんぽハンターと、そしてふたなりを潰すためにね!」

おしとやか「む! どうしてふたなり様を狙うんですか! 理由を言いなさい!」

眼鏡っ娘「はん、あんたらに教える義理はないわ! やれ、お前ら!」

おちんぽ獣の群れ「ピギィィィィィィィィィ!!」

612 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:52:35 ID:IdrxROWw
メスガキ「くっ、流石に数が多いわね!」シココココ

おちんぽ獣A「ピギャィィィィィィィ!!」ドピューッ!!

おしとやか「後には四天王も控えています。このまま消耗させられたらマズいですわ!」シココココ

おちんぽ獣B「ピギャオオオオオッ!!」ドビュルルーッ!!

ふたなり「うん! どうにかおちんぽ獣の群れをどかして眼鏡っ娘ちゃんに近づかないと……」シココココ

おちんぽ獣C「ピギャアアアアアア!!」ドピュピュピューッ!!

おちんぽ獣D「へへへ……! おちんぽはまだまだいるぜぇ!!」

おちんぽ獣E「全員で犯してやる!!」

メスガキ「ちっ! ふたなり! ここは私とおしとやかで引き受けるわ!」

おしとやか「道を作るので眼鏡っ娘さんのところへ向かってくださいませ!」

ふたなり「わかった!」

メスガキ&おしとやか「おりゃああああああダブル手コキぃぃぃぃ!!!」シコシコシコシコ

おちんぽ獣たち「ぐああああああああああああああ!!!」ドピュドピュドピュドピュドピピューッ!!

ふたなり「……今だっ!!」ダッ

613 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:53:34 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「やっぱりあんたが来ると思ったわ、ふたなり」

ふたなり「眼鏡っ娘ちゃん! もう悪いことをするのはやめて!」

眼鏡っ娘「悪いこと?」

ふたなり「おちんぽ獣を操って協会を潰そうとするなんて間違ってるよ!」

眼鏡っ娘「ふん、なにも間違ってないわ。私は強いものが支配する世界を作りたいだけよ」

眼鏡っ娘「そう、弱肉強食の世界をね!」

ふたなり「そんな……!」

眼鏡っ娘「その世界では、おちんぽ獣を支配する私こそが頂点ってわけ♡」

ふたなり「そんな世界にはさせない!」

眼鏡っ娘「なら止めてみせなさい。やれ、巨根んぽ!」

巨根んぽ「グオオオオオ……!!」ズシン

ふたなり「これが四天王の巨根んぽ……! おちんぽが私の腕くらい大きい……!!」

614 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:54:28 ID:IdrxROWw
巨根んぽ「食らえ!! 挿入攻撃!!」ブンッ!!

ふたなり「うわあ!! おちんぽが大きすぎて避けられない!!」

巨根んぽ「ふんっ!! 挿入完了だ!!!」ズボォッ!!

ふたなり「んぐぅぅぅ……♡ お、おなか苦しい……♡♡」

眼鏡っ娘「あはは! いいザマね! そのまま体内をかき混ぜられちゃいなさい!」

巨根んぽ「グハハハハ!! 俺様の巨根にかかれば特A級なんて楽勝だ!!」

巨根んぽ「このまま巨根で膣内全体を扱き倒してやるぜ!!」

ふたなり「う……ぐぐ! だ、だめ! おちんぽが大きすぎて動けない!」

眼鏡っ娘「言っておくけど巨根んぽは四天王最強よ♡ しかも改良ウイルスも投与済み♡」

巨根んぽ「俺様は特A級以上の力を持っているのだ! グハハハハハ!!」

巨根んぽ「いくぞ!! 巨根ピストン!! くらう!!」ズボズボ!!

615 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:55:19 ID:IdrxROWw
ふたなり「あぐぅぅぅぅ!? ぜ、全身が犯されてるみたいぃぃぃ♡♡♡」ビクビク

巨根んぽ「グハハハ! 俺様の巨根に突かれたら内臓の位置がずれちまうかもなぁ!!」ズボスボ!!

眼鏡っ娘「そのままとどめを刺しなさい! 巨根んぽ!」

巨根んぽ「おう!!」ズボズボ!!

ふたなり(う……♡ ピストンの速度が上がって……♡ で、でもまだ大丈夫!)

ふたなり(私には敗北アクメを回避する能力……≪等価絶頂≫ザーメンチェンジが)

眼鏡っ娘「今よ! 能力を使え!!」

ふたなり「!?」

巨根んぽ「――――≪射精封じ≫スペルマロック!!」

ふたなり「えっ?! うそっ!? 私のおちんぽ、なにかに締め付けられて……」

ふたなり(これじゃあ射精できない!?)

616 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:56:10 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「ふたサキュを倒した相手に何の対策もしてない訳ないじゃない」

眼鏡っ娘「おちんぽ獣四天王にはそれぞれふたなりを倒せるように対策を施しておいたのよ♡」

巨根んぽ「グハハハハ! そういうことだ!」

ふたなり「そ、そんな……!!」

眼鏡っ娘「射精を封じたふたなりなんか怖くないわ! さあ、ヤれ! 巨根んぽ!」

巨根んぽ「おらおらおらっ!! イッちまえ!!」ズボズボ!!

ふたなり「ぐっ♡ ああっ♡ だ、だめっ♡♡♡」ビクビク

ふたなり(う、動けないし……射精も出来ない! 何もできないよぉ!)

巨根んぽ「とどめだっ!!」ズブブッ!!

ふたなり「あがっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

 膣奥を抉られ、とうとうふたなりは敗北アクメをキメてしまう。

眼鏡っ娘「やった♡ 遂にふたなりを倒したわ!」

617 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:56:56 ID:IdrxROWw
巨根んぽ「俺様にかかれば特A級なんてこんなもんよ! グハハハハハ!!」

ふたなり「あ……ああ♡♡♡」ビクンビクン

眼鏡っ娘「ほら、笑ってないでもっと犯してやりなさい。再起不能になるくらいにね」

巨根んぽ「グハハハハ! 了解だ!!」ズボズボ

ふたなり「ひぐぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」ビクンビクン!!

 既に敗北アクメしたにも関わらず、さらに膣内を責められるふたなり。

眼鏡っ娘「あはははは! 敗北まんこを抉られる気分はどーお?」

ふたなり「やっやめてぇぇぇ……♡♡♡」ビクンビクン!!

巨根んぽ「突けば突くほどほぐれていくぜぇ!!」ズボズボ!!

眼鏡っ娘「よーし、そろそろ孕ませてやんなさい!」

巨根んぽ「よしきた! いくぜぇぇぇぇぇぇ!!」

618 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:58:02 ID:IdrxROWw
メスガキ「なに……やってんだぁぁぁぁぁッ!!!!」ドンッ!!

巨根んぽ「うおっ!?」

 突如現れたメスガキの全力タックルにより、巨根んぽは地面へと倒された。

ふたなり「ひゃっ♡♡♡」ヌプッ

 それによりふたなりに挿入されていたおちんぽが引き抜かれる。

おしとやか「間一髪でしたわ……! あと少しでも遅かったら膣内射精されていました……!」

眼鏡っ娘「ちっ、もう雑魚どもを片付けたのか。金魚の糞どもめ」

メスガキ「よくもふたなりを……! お前ら絶対許さない!!」

巨根んぽ「ちっ、不意打ちで調子に乗るなよ。お前らも片付けてやらぁ!」

眼鏡っ娘「いや、ここは退くわよ。流石に特A級が2人相手じゃ面倒だわ」

巨根んぽ「ああん!?」

眼鏡っ娘「――退くわよ」

巨根んぽ「……ちっ! わかったよ!!」

619 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:58:49 ID:IdrxROWw
メスガキ「逃げる気!? 待て!!」

おしとやか「メスガキさん落ち着いて! 今はふたなり様を!」

ふたなり「うう……♡♡♡」ビクッビクッ

メスガキ「〜〜〜っ!! くそっ! 覚えてろよ、お前ら!!」

眼鏡っ娘「あはは! またね〜!」 巨根んぽ「グハハハハハ!!」

 眼鏡っ娘と巨根んぽは去っていった。

メスガキ「ふたなり!」

おしとやか「ふたなり様! 大丈夫ですか!?」

ふたなり「はへぇ……♡ ご、ごめん♡ わたし……負けちゃったぁ♡♡♡」ビクンビクン

メスガキ「そ、そんな……!」

ふたなり「あうう……♡♡♡」ガクッ

おしとやか「ふたなり様!? ふ、ふたなり様ーーーっ!!!」


第2おちんぽ 完


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