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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」

1 ◆WI5yHe7k..:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』


 時は2020X年。
 正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
 全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
 おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
 このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!

 そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
 おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
 そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。

 これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。

391 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:01:47 ID:5eD8XKMc
おちんぽ6本目『稽古☆ スパルタなメスガキちゃん!!』


教官♀「全く……新人をレイプするなんて特A級の風上にも置けん」プンプン

新人ちゃん「あの、ふたなり先輩は……?」

教官♀「死なない程度の罰を受けてもらっている。当然だな」

新人ちゃん「そ、そうですか……」

教官♀「全くもう……。私というものがありながら……」ブツブツ

新人ちゃん(ふたなり先輩が発情しちゃったのは私が足を引っ張ったからなのに……)

新人ちゃん(先輩に悪いことしちゃった。お詫びの品を買って持っていこう)

 こうして新人ちゃんはおちんぽハンター協会の購買へ向かった。

392 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:02:21 ID:5eD8XKMc
武器屋♀「いらさい〜。いいの揃ってるよ〜」

新人ちゃん「あの、特A級のふたなりさんが好きな食べ物とかってあります?」

武器屋♀「ふたなり? ああ、あの娘なら……えー、なんだっけ? わがらん!」ケラケラ

新人ちゃん「そうですか……」ショボーン

メスガキ「今ふたなりの話してた?」ヒョコッ

新人ちゃん「あ! メスガキ先輩!!」

メスガキ「あら、新人ちゃんじゃない」

新人ちゃん「あの……メスガキ先輩に少しお聞きしたいことが……!」

メスガキ「ふふん、なにかしら?」

393 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:02:55 ID:5eD8XKMc
メスガキ「お詫びの品?」

新人ちゃん「はい。この前の任務で私……足を引っ張ってしまって」

メスガキ「馬鹿ね〜。そんなのいらないわよ。油断したあいつが悪いの!」

新人ちゃん「でも……」

メスガキ「もー! どうしてもお詫びしたいなら、とっておきを教えてあげるわよ!」

新人ちゃん「とっておき?」

メスガキ「強くなればいいのよ! 強くなって今度はあんたがふたなりを助けるの!」

メスガキ「そうすればそれが一番のお詫びと恩返しになるでしょ!」

新人ちゃん「……! そうですね! メスガキ先輩の言う通りです!!」

メスガキ「じゃ、私が稽古つけてあげよっか」

新人ちゃん「へ?」

394 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:03:27 ID:5eD8XKMc
 〜ホテル〜

 ベッドの上で全裸で向かい合う2人。

メスガキ「こんな場所でごめんね? ハンター同士のセックスは原則禁止されてるからさー。秘密だよ」

新人ちゃん「わ、私、特A級とホテルに……!」ドキドキ

メスガキ「……ねぇっ、聞いてる?」

新人ちゃん「ひゃい!!」ビクッ

メスガキ(あちゃー、緊張してるな。こりゃ)

新人ちゃん「ふふふふふふ、ふつつかものですが、よよよよよよろしくお願いしまひゅ」

メスガキ(ちょっとほぐしてやるか♡)サワッ

新人ちゃん「ひゃ!!! め、メスガキ先輩の手が!! 私の身体に!!!」

メスガキ「んふふ♡ かわいがってあげる♡」サワサワ

395 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:04:08 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「ひゃああ……♡」ビクビク

メスガキ「まだ腰撫でてるだけなのに感じちゃった?♡」サワサワ

新人ちゃん「メスガキ先輩の触り方……えっちですよぉ♡」ビクビク

メスガキ「だってえっちに触ってるもん♡」サワサワ

新人ちゃん「ひっ♡ んん……♡ はぁ……♡」ビクビク

メスガキ(かわいい〜♡ もっとイジめたい♡ たのし〜♡)ドキドキ

新人ちゃん「んあ…………♡」

メスガキ「ねえ……♡」

新人ちゃん「?」

メスガキ「これからもっとえっちなとこ……♡ 触っちゃうね?♡」

新人ちゃん「!!」ドキッ

396 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:04:54 ID:5eD8XKMc
メスガキ「ほらほら♡ 指♡ 気持ちいいでしょ♡」クチュクチュ

 新人ちゃんは休みなく膣内を責められていた。
 室内に何度も淫らな水音が響き渡る。

新人ちゃん「ひゃっ♡ あっ♡ やっ♡ すごいですっ♡」ビクビク

メスガキ「どこを擦られると気持ちいいのか、私知ってるんだ〜♡」クチュクチュ

新人ちゃん「ああっ♡ イクっ♡ イッちゃいます♡ せんぱいっ♡」ビクビク

メスガキ「ねえ♡ 私、特A級だけどさ……♡ まだ8歳だよ?♡」クチュクチュ

新人ちゃん「!!」

メスガキ「8歳の子供にイカされちゃっていいの? お・ね・え・ちゃ・ん♡♡♡」クチュッ!!

新人ちゃん「やめっ♡ そんなっ♡ あああぁぁぁぁ……っ♡♡♡」プシャアアアッ!!

メスガキ「あーあ♡ なさけな〜い♡」クスクス

新人ちゃん「…………♡」ビクビク

397 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:05:37 ID:5eD8XKMc
メスガキ「ねえお姉ちゃん♡ こんなすぐイッちゃってたら稽古にならないよ♡」

新人ちゃん「ご、ごめんなひゃい……♡」ビクビク

メスガキ「次はちゃんと我慢してね♡ じゃ、乳首弄っちゃおうか♡」スリスリ

新人ちゃん「ひゃっ!?♡」

メスガキ「手のひらで乳首すりすりされちゃうのどう?♡」スリスリ

新人ちゃん「はっ♡ はぁっ♡ ……っ♡」ビクビク

メスガキ「息するだけで精いっぱい?♡」スリスリ

新人ちゃん「はふっ♡ こっ♡ これっ♡ やばいです……っ♡」ビクビク

メスガキ「ん〜?♡ どうやばいのかちゃんと言ってくれないと〜♡ わかんな〜い♡」スリスリ

新人ちゃん「あっ♡ ああっ♡」ビクビク

398 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:06:14 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「ぷにぷにの手で擦られるとっ♡ すごく気持ちいいのにっ♡」ビクビク

新人ちゃん「もどかしくてっ♡ ギリギリでイケなくてっ♡ おかしくなりそうですっ♡」ビクビク

メスガキ「すりすりだけじゃイケないよね♡ もっとして欲しい?」スリスリ

新人ちゃん「イカせてっ♡ イカせてください♡」ビクビク

メスガキ「でもこれ稽古だよ?♡ 我慢しなきゃ強くなれないよ?♡」スリスリ

新人ちゃん「いいっ♡ 強くなれなくていいっ♡ だからイカせてっ♡」ビクビク

メスガキ「強くなれなくていいの?♡ ふたなりを助けるんじゃなかったの?♡」スリスリ

新人ちゃん「…………!」

新人ちゃん「ひどい……♡ メスガキ先輩ひどいです……♡」ビクビク

メスガキ「んふふ♡」スリスリ

399 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:06:50 ID:5eD8XKMc
メスガキ「すりすりおしま〜い♡」

新人ちゃん「ああ……♡」ビクビク

新人ちゃん(結局イカせてもらえなかった……♡)

メスガキ「次はクリ弄ってあげるね!」

新人ちゃん「!!」ビクッ

新人ちゃん(やった♡ クリ♡ クリなら♡ すりすりでもイケる♡ やった♡)ドキドキ

メスガキ「つんつーん♡」ツンツン

新人ちゃん「ひゃふっ!?♡♡」ビクビク

メスガキ「つんつんつーん♡」ツンツン

新人ちゃん「あ、ああ……♡ つ、つんつんやめてぇぇぇ……!!♡」ビクビク

メスガキ「なんで?♡ つんつんされるだけじゃイケないから?」ツンツン

新人ちゃん「すりすりぃ♡ すりすりしてぇ♡♡♡」ビクビク

400 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:07:39 ID:5eD8XKMc
メスガキ「え〜?♡ だってぇ♡ さっきはあんなにすりすりいやがってたじゃ〜ん♡」ツンツン

新人ちゃん「あああ♡ あああああ♡♡♡ おねがいっ♡ おねがいしますっ♡」ビクビク

メスガキ「いやがったりお願いしたりぃ……♡ メスガキよくわかんなーい♡」ツンツン

新人ちゃん「ひぃぃぃ♡ いじわるっ♡ わかってるくせにぃぃぃ♡♡♡」ビクビク

メスガキ「はぁぁぁ……♡」ゾクゾク

新人ちゃん「イカせてっ♡ イカせてぇぇっ♡♡♡」ビクビク

メスガキ「だからぁ♡ ふたなりを助けたいんでしょ♡ イッちゃっていいの?♡」ツンツン

新人ちゃん「もういいっ♡♡♡ ふたなり先輩なんてどうでもっ♡ だからイカせてっ♡」ビクビク

メスガキ「…………は? ふたなりがどうでもいい?」ピキッ

新人ちゃん「……ふぇっ?」

401 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:08:15 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「んぎぃぃぃぃぃ♡♡♡ イグゥゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

メスガキ「ほらほらッ! イキたかったんでしょ!! たくさんイケてよかったじゃないッ!!」グチュグチュ!!

 メスガキは先程とは打って変わったように新人ちゃんを絶頂させまくっていた。

メスガキ「ほらっ! もっと指でほじってあげるッ! だらしなくイケッ!!」グチュグチュ!!

新人ちゃん「いぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ もうやめっ♡ やめてぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン

メスガキ「ふたなりなんてどうでもいいんでしょっ!! だったら忘れさせてあげるからっ!!」グチュグチュ!!

新人ちゃん「やだっ♡ やだぁぁ♡♡ ごめっ♡ ごめんなさいぃぃぃ……♡♡♡」ビクンビクン!!

メスガキ「ふーっ♡ ふーっ♡ イッちゃえ!! 雑魚まんこイッちゃえ!!」グチュグチュ!!

新人ちゃん「お゛お゛お゛♡♡♡ 〜〜〜〜〜゛ッ!!!」プシャアアアアッ!!

メスガキ「ふーっ♡ …………あ゛!! やりすぎちゃった……」

新人ちゃん「」ビクビク

402 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:08:59 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「う、ううん……。あれ? 私……気絶しちゃってた?」

メスガキ「あ、起きた」

新人ちゃん「わあっ!? め、メスガキ先輩!?」

 新人ちゃんが目を覚ますと、添い寝するような形でメスガキが横たわっていた。

メスガキ「ごめんね? ちょっと我を忘れてイカせすぎちゃった」

新人ちゃん「いえ……私が未熟でした。すみません」

メスガキ「気にしないで。今度は優しくしてあげるね」サワッ

新人ちゃん「あ……♡」

新人ちゃん(また触られて……♡ イカされちゃう……♡)

新人ちゃん「う……ううっ♡」ビクッ

メスガキ「きもちいい?」

新人ちゃん「ふぁ……ふぁい♡」

新人ちゃん(さっきと全然違う……♡ こんな優しいイカせ方もあるんだ……♡)トロン

403 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:09:33 ID:5eD8XKMc
メスガキ「乱暴にしちゃってごめんね」スリスリ

新人ちゃん「ひあ……♡ イ、イク……♡」ビクッ

新人ちゃん(腰撫でられただけでイッちゃうなんて……♡ でも幸せ♡)

メスガキ「もう稽古とかいいから……。あとは思う存分楽しんでね」モミモミ

新人ちゃん「あ……♡ おっぱい気持ちいい……♡」ビクビク

メスガキ「新人ちゃんかわいい♡ すき♡」モミモミ

新人ちゃん「わたしも……♡ メスガキ先輩だいすきです……♡」トロン

メスガキ「じゃあ、ふたなりは?」

新人ちゃん「も、もちろん好きですぅ……♡」

メスガキ「ならよし」モミモミ

新人ちゃん(いま一瞬素に戻ってなかった……?)

404 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:10:13 ID:5eD8XKMc
メスガキ「もっと甘えていいよ♡ はい♡ 私のおっぱい吸ってね♡」

新人ちゃん「わ……♡ んちゅっ♡」チュー

メスガキ「んっ♡ 気持ちいい♡ 新人ちゃん上手♡」クチュクチュ

 メスガキは自分の乳首を吸わせながら新人ちゃんの膣内を指でかわいがる。
 俗にいう授乳手マンである。

新人ちゃん(し、幸せっ♡ 幸せすぎるっ♡ 上も下も幸せでいっぱいだよ……♡)トロン

メスガキ「びくびくしちゃってかわいいね♡ もっとびくびくしちゃおうか♡」クチュクチュ

新人ちゃん「んっ♡ んんっ♡ んむーっ♡」ビクビク

メスガキ「ああ……♡」ゾクゾク

新人ちゃん「ぷはっ♡」

メスガキ「おっぱいおいしかった?」

新人ちゃん「う……うん♡」

405 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:11:02 ID:5eD8XKMc
メスガキ「じゃ、最後にいっぱい気持ちよくなっちゃおうか」モゾモゾ

 メスガキちゃんは掛け布団をかぶり、もぞもぞと新人ちゃんの下半身の方へ移動する。

新人ちゃん「…………?」

メスガキ「隠れたままおまんこ舐めちゃう♡」ペロッ

新人ちゃん「ひゃっ♡♡♡」ビクッ

メスガキ「んむっ♡ ちゅっ♡ はぁ♡ おいひぃ♡」ペロペロ

新人ちゃん「ひゃああああああ♡♡♡」ビクッビクッ

 細長い舌で膣内を舐め回され、そして。

メスガキ「あむっ♡」パクッ

 真っ赤に膨れ上がった陰核を咥えられる。

新人ちゃん「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ!!

メスガキ「れろれろ〜♡」ペロペロ

新人ちゃん「お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

406 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:11:54 ID:5eD8XKMc
 数十分後。

メスガキ「……ぷはぁっ♡ おしまい♡ いっぱい気持ちよくなれたね♡」

新人ちゃん「ひゃ…………♡♡♡」ピクピク

メスガキ「ありゃ、目の焦点が合ってない……。またやりすぎちゃった♡」

メスガキ「………………」ムラッ

メスガキ「も、もうちょっとだけシようかな……」

 そう思い、立ち上がろうとした瞬間!

メスガキ「あっ」ズルッ

 メスガキはシーツに足を取られ、体勢を崩してしまう!

メスガキ「ぶげぇっ」ゴンッ

 そして思いっきり床に頭を叩きつけられ、メスガキは気絶するのだった。

メスガキ「きゅうう〜〜〜」バタン

407 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:12:39 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「あ、あれ?」パチクリ

メスガキ「」

新人ちゃん「め、メスガキ先輩!? 大丈夫ですか!?」ユサユサ

メスガキ「」死ーン

新人ちゃん「た、大変!! 協会に連絡しないと……!!」

新人ちゃん「あ、でも連絡したらえっちしてたことがバレちゃう……!」

新人ちゃん「いや、今はそんな場合じゃないよね!! 連絡!!!」

新人ちゃん「もしも〜しっ! 助けて下さ〜いっ!!!」


 その時、ドアの隙間から除く視線に新人ちゃんは気付いていなかった。

???「ふっふっふ……! 見ちゃった、見ちゃった!! 大スクープ、ッス!!」

???「これで……今度こそ協会は終わりッス……! ふっふっふー!!」

第6おちんぽ 完

408 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 15:13:13 ID:5eD8XKMc
〜次回予告〜

 え!?
 おちんぽハンター協会にライバルが出現!?
 今は人間同士で争ってる場合じゃないのに〜〜〜!!
 新しく設立された団体!
 その名は……!!

 次回! おちんぽ7本目『暴露☆ 現るおちんぽバスターズ!!』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

409 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:17:47 ID:6WfCPG4Q
おちんぽ7本目『暴露☆ 現るおちんぽバスターズ!!』


教官♀「ぐむむむむ…………!」

 唸る教官♀の視線の先には、一枚のビラ。
 そこにはこう書かれていた。

『おちんぽハンター協会内の爛れた関係!? 獣のように新人を犯す特A級!!』

 その文字の下には隠し撮りされたふたなり・メスガキ・新人ちゃんの性交シーンが掲載されていた。

教官♀「だからハンター同士でのセックスは禁止だと言っていたのに……!」

ふたなり「す、すみません……」

メスガキ「今回ばかりは何も言えない……」

新人ちゃん「申し訳ないです先輩……。私のせいで……」

ふたなり「新人ちゃんは悪くないよ! 悪いのは私!」

メスガキ「私もね」

教官♀「全くだ。特A級なのだから少しは自制心を持て!」

410 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:18:36 ID:6WfCPG4Q
教官♀「特にふたなりはこういうゴシップには本当に気を付けろ!」

教官♀「おちんぽ持ちに対する世間の風当たりはまだ微妙なところなのだからな!」

ふたなり「はい……。すみませんでした」

教官♀「罰として後で私の部屋に来ること! 分かったな♡」

ふたなり「いや、それもダメなんじゃ……」

メスガキ「ところでいつの間に写真を撮られたんだろ」

新人ちゃん「ホテルの時はともかく……私とふたなり先輩がシてた時はかなり危険な場所だったのに」

ふたなり「命懸けで隠し撮りしてた子がいるってことだよね」

メスガキ「そこまでして協会のスクープを手に入れたいの……? なんで?」

???「それはお前らを潰すためッス!!」

ふたなり「!?」

411 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:19:21 ID:6WfCPG4Q
記者ちゃん「一流記者の記者ちゃん……華麗に見参ッス!!」

メスガキ「あ、あんたが私たちのえっちを隠し撮りしたのね!」

ふたなり「なんでそんなことしたの!?」

記者ちゃん「ふっふっふ、それはついさっき言ったばかりッスよ」

記者ちゃん「おちんぽハンター協会! お前たちをぺちゃんこにぶっ潰すためッスー!!」ビシッ

新人ちゃん「お、おちんぽハンター協会を……」

メスガキ「ぶっ潰す……!?」

ふたなり「ど、どうして!? そんなことしたらおちんぽ獣が止められなくなっちゃうよ!?」

教官♀「そのことなんだがな……」

記者ちゃん「そこの職員さんはもう知ってるみたいッスね。ふっふっふ」

教官♀「実はおちんぽハンター協会に対するライバル団体が設立されたんだ」

ふたなり「ラ、ライバル団体……!?」

412 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:20:03 ID:6WfCPG4Q
記者ちゃん「その名は『おちんぽバスターズ』ッス!!」

記者ちゃん「おちんぽハンター協会よりも迅速に確実に!」

記者ちゃん「そしてクリーンにおちんぽ獣を倒す精鋭揃いの団体ッスよ!!」

新人ちゃん「そんな団体が出てきてたなんて……」

記者ちゃん「時代遅れのおちんぽハンター協会はもう終わりッス!」

記者ちゃん「再就職先の風俗店を探しておくことッスね!!」ワハハ

メスガキ「この……! 好き放題言いやがって……!!」

ふたなり「女の子同士で争ってる場合じゃないのに……。力を合わせておちんぽ獣と戦うんじゃダメなの?」

記者ちゃん「お、良いこと言ったッスね、おちんぽちゃん」

記者ちゃん「そうッス。お互い争ってる場合じゃないんッスよ。けど力を合わせてる場合でもない」

413 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:20:50 ID:6WfCPG4Q
教官♀「そうか。わざわざ来たのはそういうことなんだな」

記者ちゃん「察しがいいッスね。そう、お考えの通りッスよ」

記者ちゃん「おちんぽバスターズは……おちんぽハンター協会に勝負を申し込むッス!!」ビシッ

ふたなり「勝負!?」

記者ちゃん「そして勝負に負けた方の団体は即解散……! 生き残るのは片方のみッス!!」

メスガキ「ははーん、手っ取り早く潰しに来たってワケね」

新人ちゃん「そんな勝負受ける必要はありませんよ! 断りましょう!」

教官♀「そうしたいが……」

記者ちゃん「断ったらこれからもあることないこと言い触らしてやるッスよ!!」

メスガキ「この……! クソマスコミ……!!」

414 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:21:32 ID:6WfCPG4Q
教官♀「単純な戦いでどちらが残るか決められるなら、正直こっちにとっても都合は良い」

教官♀「2つの団体が好き勝手に動くようになったら……」

教官♀「潰し合うどころか、共倒れになってしまう可能性もあるからな」

記者ちゃん「そうッス。だから手っ取り早く決着をつけるッス」

教官♀「だがハンターの性技はそんなことをするために磨かれた訳ではない」

教官♀「お前の提案は断らせてもらう。我々は今まで通りおちんぽ駆除を続ける。他団体は気にせず、な」

記者ちゃん「ふーん? 後悔しないッスね?」

教官♀「ああ」

ふたなり「いえ、教官♀さん。この勝負受けましょう」

教官♀「なに?!」

415 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:22:06 ID:6WfCPG4Q
ふたなり「ライバル団体だとか潰し合うだとか……バスターズの人たちはきっと勘違いしています」

ふたなり「おちんぽ獣との戦いではそんな雑念が入り込む余地はないんです」

記者ちゃん「ふん、雑念だらけの癖してよく言うッス」

ふたなり「勝ち負けだけしか考えてないセックス。そんなのはダメなんです」

ふたなり「だからこそ戦って……本当のセックスを教えてあげましょう!!」

ふたなり「そうすればきっとバスターズの人たちとも協力し合えるはずです!!」

メスガキ「ふたなりらしいわね」

新人ちゃん「先輩、かっこいいです……!」

教官♀「そうか……。お前がそこまで言うなら分かった。勝負を受けよう」

記者ちゃん「ふんっ! 甘い考えッスね。でもそのおかげで都合が良くなったッス」

416 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:22:56 ID:6WfCPG4Q
記者ちゃん「試合は一週間後、バスターズ本部で行われるッス! 5対5のチーム戦ッスよ!」

ふたなり「5対5…………」

メスガキ「デルタちんぽチームだけじゃ人数不足ね……。おしとやかもまだ帰ってきてないし」

教官♀「他の特A級も出動できるかは微妙なところだ」

記者ちゃん「日時の変更はダメッスよ〜?」

ふたなり「問題ありません。いかなる時でも出動するのが、おちんぽハンターです!」

記者ちゃん「せいぜいほざいてろッス! じゃあ一週間後にまた会いましょうッス〜♪」スタスタ

 記者ちゃんは去っていった。

教官♀「5人か……。さて、誰を選出するか」

ふたなり「あの、教官♀さん……すみません。私が勝手に話を進めちゃって」

教官♀「いや、立派だったぞ。おちんぽハンターらしい考えだった」

417 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:23:30 ID:6WfCPG4Q
メスガキ「そうよ! あんたはどーんと胸張ってなさい!」

新人ちゃん「ふたなり先輩! 応援してます!!」

ふたなり「みんな……ありがとう!!」

???「おーほっほっほ!!」デスワー

ふたなり「あ! この声は……!!」

おしとやか「パワーアップして帰ってきたおしとやかちゃん、参上ですわ!!」ビシッ

教官♀「おしとやか! 良いタイミングで帰ってきたな!!」

メスガキ「うるさいのが帰ってきちゃったー」

おしとやか「話は聞かせてもらいました! 私も戦います!!」

418 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:24:41 ID:6WfCPG4Q
教官♀「だが大丈夫なのか? 試合ということは相手はおちんぽ獣ではない。同じ女だ」

メスガキ「あ、そっか。攻撃手段も愛撫が中心になるってことね」

ふたなり「おしとやかちゃんには不利な戦いなんじゃ……」

 おしとやかの固有能力≪異常感度≫は、強い刺激には耐えられるが
 弱い刺激には耐えられないのだ。

おしとやか「その点は安心してくださいですわ。私は修行を経て新能力を身に着けたのです!!」

ふたなり「新能力……!?」

新人ちゃん「ということは……おしとやか先輩、多重能力者になったってことですか!?」

おしとやか「ええ。今までの私とは一味違うのですわー!!」

メスガキ「あんまりそういうこと言わない方がいいよ。負けた時に恥ずかしいから」

おしとやか「ていっ!!」ペチッ

メスガキ「いたっ!」

419 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:25:15 ID:6WfCPG4Q
教官♀「選出メンバーは他の職員とも話し合って決めておく」

教官♀「それまでは全員待機! 試合に備え、身体を休めておけ!」

ふたなり「はいっ!」

メスガキ「はーい」

おしとやか「ですわっ!」

新人ちゃん「…………」

教官♀「それと……ふたなり!」

ふたなり「あ、部屋ですか?」

教官♀「うむ♡ 私の部屋で、な?♡」

ふたなり(休めない…………!)

教官♀「では解散!!」

420 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:25:54 ID:6WfCPG4Q
新人ちゃん「…………」

新人ちゃん(新人でB級、しかも無能力の私じゃ……多分メンバーには選出されない)

新人ちゃん(今まで足を引っ張っちゃったり、胸を貸してもらった分――どうにか先輩たちの助けになりたい!)

新人ちゃん(試合が行われるまでの一週間……! その間に強くなるんだ!)

新人ちゃん(そうと決まれば……!)

新人ちゃん「あのっ! おしとやか先輩っ!!」

おしとやか「へっ!? 私? なんですの?」

新人ちゃん「おしとやか先輩は今まで修行をしていたんですよね……?」

おしとやか「ええ、そうですわ」

新人ちゃん「私にもその修行を受けさせてください!!」

421 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:26:40 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「えーと……それは無理なのですわ」

おしとやか「実は私が修行した際、激しくしすぎて修行場所の温泉施設を全壊させてしまったのです……」

新人ちゃん「えぇ……。そうですか……分かりました」ガックリ

おしとやか「いえ、落ち込まないでくださいまし! 強くなりたい貴女の気持ち、伝わってきましたわ!」

おしとやか「私が修行に付き合ってあげますわー!!」ビシッ

新人ちゃん「そ、そんな! 試合が控えてるのにおしとやか先輩の手を煩わせるわけにはっ!!」

おしとやか「甘く見ないで欲しいですわ! 新人さんの育成も華麗にこなすのが特A級ですっ!!」

おしとやか「さあっ! さっそく私の部屋に! ……いや、部屋には2人がいるからホテルに!!」グイッ

新人ちゃん「ああっ、またホテルに連れ込まれちゃうっ♡」

422 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:27:14 ID:6WfCPG4Q
 〜ホテル〜

新人ちゃん「また来ちゃった……」

おしとやか「利用したことがあるんですの?」

新人ちゃん「ええと、メスガキ先輩と一度……」

おしとやか「まっ! ひどいことはされませんでしたの?」

新人ちゃん「ええと…………」

おしとやか「されたのですね。あのちびっこは全く、もう……!」プンプン

新人ちゃん「い、いえ! その後いっぱい優しくしてもらったので!」アセアセ

おしとやか「それで? ふたなり様とはどうなの? ですわ?」

新人ちゃん「ふたなり先輩とは……その、路地裏で」モジモジ

おしとやか(新人さん、おとなしそうな顔して結構やりますわね……)

423 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:27:49 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「では……横になってくださいまし」

新人ちゃん「は、はい」

 仰向けにベッドへと倒れる新人ちゃん。

おしとやか「おしとやか流奥義の数々をその身に受けてもらいますわ」

おしとやか「そうすることで強くなれるはずです。たぶん」

新人ちゃん「た、多分なんですか……」

おしとやか「後輩のトレーニングなんて初めてですし……ぶっちゃけよく分からないのですわ」

新人ちゃん(だ、大丈夫かなぁ……)

おしとやか「では失礼しますわ……よっと」ガバッ

 新人ちゃんの下半身に顔を近づけるおしとやか。

424 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:28:26 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「この中に……ふたなり様のおちんぽが挿入されたんですね♡」

新人ちゃん「……ええと、はい。そ、そうですけど……」

おしとやか「くんくん……♡ ふたなり様の残り香は残っていないかしら♡」クンクン

新人ちゃん「あ…………」

新人ちゃん(おしとやか先輩って……もしかして変態さん?)

おしとやか「も、もう辛抱たまりませんわ!! 全部吸い出します!!」ハムッ

新人ちゃん「ひゃっ♡」ビクッ

 しゃぶりつくように膣へ口をつけるおしとやか。
 そして――――。

新人ちゃん「ひゃあああああああああ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

おしとやか「じゅぽじゅぽ!! じゅるるるるる!! はぁっ♡ ぐぽっ!」ジュルルル!!

 地獄のクンニ責めが始まった。

425 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:29:01 ID:6WfCPG4Q
 そして数時間が経過した。

新人ちゃん「や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!♡♡♡ 死゛ん゛し゛ゃ゛う゛!!♡♡♡」ビクンビクン!!

 あれからずっとおしとやかは新人ちゃんの膣内を貪っていた。
 新人ちゃんの絶頂回数は既に3桁を超えている。

おしとやか「ぐぽっぐぽっ!! じゅるるっ!! ちゅじゅるるるるる!!!」ペロペロ!!

おしとやか(も、申し訳ありません、新人さん……!)ペロペロ!!

おしとやか(…………止められねぇのですわ!?)ペロペロ!!

新人ちゃん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッあ゛ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

新人ちゃん(このままじゃ先輩に殺されるぅ♡ どうにか切り抜けないとっ♡♡♡)

新人ちゃん(でも私の力じゃ無理だよぉぉぉ♡♡♡♡♡)ビクンビクン

おしとやか「ちゅるるっ!! じゅぽぽっ!! じゅるるるるるじゅる!!」ペロペロ!!

426 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:29:46 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「じゅるるるっ!! ぷっ、ぷはぁっ!! はぁはぁ……!!」ジュルリ

 息継ぎするため、一度口を離すおしとやか。

おしとやか(ここでやめないと……新人さんを壊してしまいますわ)

おしとやか(でもダメです♡ やめられません♡ もっと吸いたいのですわ♡)

おしとやか「はむっ♡」ペロッ

新人ちゃん「いぎぃ!?♡♡♡♡♡」ビクビク

 長すぎる膣内責めに対し、新人ちゃんに許された休息は息継ぎの間の数秒だけ――。
 その数秒が終わるとまた絶頂地獄に堕とされてしまう。

新人ちゃん(死ぬっ♡ ほんとに死ぬっ♡ 舐め殺されるっ♡♡♡♡♡)ビクンビクン

おしとやか(おいしい♡ おいしい♡ おいしい♡ おいしい♡ おいしいですわーっ♡♡♡)ペロペロ

427 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:30:21 ID:6WfCPG4Q
新人ちゃん(やばいぃぃぃぃっ♡♡♡ あと半分で4桁絶頂キメちゃうぅぅぅぅ♡♡♡)ビクンビクン

おしとやか「んじゅっ!! じゅるるるちゅるんっ!! じゅぷぷじゅる!!」ペロペロ

おしとやか「…………ぷはぁっ!!」

新人ちゃん(い、息継ぎ……! このタイミングでどうにかしないとっ♡)

新人ちゃん「も、もう…………!!」

おしとやか「はぁはぁ……♡ え?」

新人ちゃん「やめてぇぇぇぇーーーーーーっっっ!!!」ドンッ!!

 新人ちゃんは残っていた力を振り絞り、寝たままの姿勢でおしとやかを蹴り飛ばした。

おしとやか「あ、あら?」グラッ

 大きなダメージは受けないが体勢を崩すおしとやか。
 そして。

428 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:31:10 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「あっ、シーツがずれて……」ズルッ

おしとやか「ぶげぇっ」ゴンッ

 転んだ拍子に頭が床に叩きつけられ、気絶するのであった。
 その姿は前話のメスガキと全く同じであった。

おしとやか「」死ーン

新人ちゃん「は……はひぃ♡ し、死ぬかと思った……♡」

 こうして、なんやかんやで窮地を乗り越えた新人ちゃん。

新人ちゃん「…………なんか、さっき妙な感覚があったような」

新人ちゃん「もしかして、能力が芽生えた……?」

新人ちゃん「いや、違う。これは、芽生えたというより――――」

 なにか不思議な感覚を掴んだ新人ちゃん。
 果たして彼女は試合までに強くなれるのか!?

 そして頭を強く打ったおしとやかの容態は大丈夫なのか!?

おしとやか「」

第7おちんぽ 完

429 ◆WI5yHe7k..:2020/05/26(火) 23:31:49 ID:6WfCPG4Q
〜次回予告〜

 ついにおちんぽバスターズとの戦いが始まったよ!!
 って、あの人がなんでここに!?
 他にも強そうな人がたくさん……!!
 でも、私たちは負けない!!

 次回! おちんぽ8本目『開戦☆ 恐るべき眼鏡っ娘』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

430 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:49:43 ID:mGiyVVT.
おちんぽ8本目『開戦☆ 恐るべき眼鏡っ娘』


 一週間が過ぎ、ついにおちんぽバスターズとの団体戦が始まろうとしていた。

メスガキ「試合はおちんぽバスターズの本部で行われるんだったわよね」

おしとやか「アウェイでの戦いですわね。気を引き締めましょう」

ふたなり「うーん、でもちょっと緊張するなぁ……」

 団体戦に参加するおちんぽハンターは5名。
 その内の3名はデルタおちんぽチームのふたなり・メスガキ・おしとやか。

 そして残る2名は――。

中二眼帯「深淵なる闇の片鱗を異端者に知らしめよう――」

 特A級ハンターの1人、中二眼帯。

オレ娘「腕が鳴るぜぇっ!!」

 そして協会のきまぐれで選出されたB級ハンター、オレ娘。

431 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:50:23 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん「皆さんファイトです! 頑張ってください!」

新人ちゃん(あれから能力は習得できたけど……やっぱり私じゃ実力不足だったみたい)

新人ちゃん(団体戦に参加できなかった分、応援を頑張らなくちゃ!)

教官♀「お前たち、おちんぽバスターズ本部が見えてきたぞ!」

メスガキ「う……おちんぽハンター協会よりも豪華な建物じゃない」

おしとやか「既に負けた気分ですわ」

中二眼帯「――羨望の眼差しを向けざるを得ない」

オレ娘「オレ、移籍しようかな……」

ふたなり「ちょ、ちょっと! しっかりしてよ、みんな!」

真面目♀「ハンター協会の人達だね。待っていたよ」

ふたなり「ま、真面目♀さん!? どうしてここに……?」

真面目♀「どうしてもなにも、ここが私のホームだからさ」

432 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:51:10 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「ふん、のこのこやって来たようね」

クール娘「…………」

ガチレズ「うふふ……」

ロリババア「よわっちそうな奴ばかりじゃ。くふふ」

 奥からさらに4人の女子達が現れる。

メスガキ「なるほど、こいつらが敵ってわけね」

おしとやか「相手にとって不足はありませんわ!」

ふたなり「まさか真面目♀さんがバスターズの一員だったなんて……」

真面目♀「言っただろう? 近いうちにまた、と」

ふたなり「あの、以前は助けていただいてありがとうございました。けど、私たちは負けませんよ!」

真面目♀「こちらも負けないよ。どちらが勝っても恨みっこなしでやろう」

ふたなり「はい!!」

433 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:52:07 ID:mGiyVVT.
 ふたなり達はバスターズ本部内の大部屋へと案内された。

眼鏡っ娘「中央のリングを見なさい。試合はあそこで行うわ」

教官♀「審判は私がやろう。協会側に有利な裁定はしないから安心してくれ」

ロリババア「くふふ、よかろう」

ガチレズ「全員KOしちゃえばどんな裁定でも問題ないしぃ♡」

メスガキ「で、対戦者の組み合わせはどうやって決めるの?」

真面目♀「試合直前に自陣営で話し合って決め、紙に書いて提出してくれ」

クール娘「……あなた達の陣営は向こう」

 ふたなり達はあらかじめ用意されていたスペースへ案内される。

ふたなり「いよいよ試合開始だね……!」

オレ娘「よっしゃああああああ!!! 初戦はオレが出るぜぇぇぇぇッッッ!!!」

おしとやか「ちょっ! 叫んだら向こうに丸聞こえですわ!」

434 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:52:44 ID:mGiyVVT.
 〜バスターズ陣営〜

眼鏡っ娘「……向こうはあの脳筋女が出てくるみたいね」

ガチレズ「アタシはパス。ああいうタイプは好みじゃないのよね♡」

真面目♀「私は出来ればふたなりと戦いたいな」

クール娘「私は誰でも」

ロリババア「くふふ。ではわしが出よう。力押しの馬鹿なぞ簡単に手籠めに出来るからの」

眼鏡っ娘「いいえ、私が出る」メガネクイッ

ロリババア「む? まあ良いが……てっきりお主は最終戦に出るのだとばかり思っておったぞ」

ガチレズ「ね。意外だわ……“リーダー”」

眼鏡っ娘「初戦に大将が出ちゃいけないって決まりはないでしょう?」

眼鏡っ娘「まずは確実な1勝を貰い……そして圧倒的な力量差を見せ付けてやるのよ」

435 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:53:28 ID:mGiyVVT.
教官♀「では合図とともに試合開始だ。お互い準備はいいな?」

眼鏡っ娘「…………ええ」

新人ちゃん「あ、あわわ……どうしてこんなことに」

 リングに上がったのはオレ娘ではなく新人ちゃんだった。
 何故こうなったかというと……。


 〜数分前〜

オレ娘『やべぇ!!! チビにミルクやる時間だった!!!!! オレ帰らねえと!!』

ふたなり『ええ!?』

おしとやか『そういえばオレ娘さんって赤ちゃんがいるんでしたわよね』

メスガキ『えっ、試合はどうするの!?』

オレ娘『すまん!!!! なんとかしてくれ!!!! じゃあな!!!!』ダッ

 オレ娘は猛ダッシュで去っていった。

ふたなり『…………ど、どうする? 誰か代わりに出る?』

中二眼帯『そうする他ないが――契約者が5名に満たなくなるな』

436 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:54:07 ID:mGiyVVT.
ふたなり『あ、そうだ! 新人ちゃんがいるよ!!』

新人ちゃん『え!?』


 そして今に至る。

新人ちゃん「あわわ、まさかこんな形で参戦することになるなんて」

眼鏡っ娘「直前で選出者を変更するとはね。まあ問題ないわ」

教官♀「――――試合開始!!」

眼鏡っ娘「誰が相手でも……潰すだけ!!」ダッ

新人ちゃん「く、くる!! もうやるしかない!!」

眼鏡っ娘「食らえ――――! ≪定着≫フィクセーション!!」

437 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:54:44 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「!?」スカッ

 眼鏡っ娘の攻撃は空を切る。

眼鏡っ娘(外した!? この私が狙いを外すなんて……!?)

新人ちゃん「あ、危ない所でした……」ドキドキ


 観客席。

メスガキ「なるほどね……」

おしとやか「あれが新人さんが習得した……というか、習得してた能力ですわね」

ふたなり「え? 2人ともなにか知ってるの?」

メスガキ「ちょっとね……」ズキズキ

おしとやか「思い出すと頭が痛くなりますわ……」ズキズキ

438 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:55:24 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん(これが私の能力――≪天然災害≫ディザスター!)

 ≪天然災害≫ディザスター。
 対象の注意力等を低下させ、ミスを誘発する能力。
 射程は見える範囲まで。

新人ちゃん(私は最初からこの能力を習得していた……)

新人ちゃん(けど、それを自覚していなかったから……今までは無意識に能力を発動していたんだ)

新人ちゃん(メスガキ先輩、おしとやか先輩に鍛えてもらった今なら――――!)

新人ちゃん「この能力を制御できる!!」

眼鏡っ娘「くっ、触れずに行動を制限させられる能力か……!」

眼鏡っ娘(触れて発動する私の能力とは相性が悪いってことね……!)

眼鏡っ娘「面白いじゃない」

439 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:56:06 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「…………」スッ

 眼鏡っ娘は構えていた腕を下ろし、動きを止める。

新人ちゃん「う……! こんなに早く対応してくるなんて……!」

 ≪天然災害≫は相手のミスを誘発する能力。
 つまり相手が何の行動も起こさなければ効力を発揮しないのだ。

眼鏡っ娘(見たところ、身のこなしは平凡。待ちに徹しても問題は無い)

新人ちゃん「く…………!」

 膠着状態が続く。

新人ちゃん(相手は動かない……だからといって気を抜く訳にはいかない)

 ただ立ち尽くしているだけでも疲労は溜まってく。
 緊張状態ならなおさらだ。

 新人ちゃんはじわじわとスタミナを削られつつあった。

440 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:56:59 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘(私の能力なら疲労を無効化することも出来る。先に限界が訪れるのは向こう)

新人ちゃん(能力を掛けているのは私の方なのに……どんどん追い詰められてる!?)

新人ちゃん(こうなったら……無謀でもこっちから責めるしかない!!)ダッ

眼鏡っ娘「来たか……! 迎え撃つ!!」スッ

 下ろしていた腕を再び上げる眼鏡っ娘。

新人ちゃん(大丈夫……! 能力はまだ発動したまま。気を付けていれば回避できるはず!)

新人ちゃん「えーいっ!! 当たれーっ!!」シュッ!!

 眼鏡っ娘へ向かって手を伸ばす新人ちゃん。

眼鏡っ娘「させるかっ!!」バッ

 そしてそれを迎撃しようとする眼鏡っ娘。
 攻撃が命中した方は――――。

441 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:58:00 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん「やった…………!!」

 攻撃を当てたのは新人ちゃん。
 彼女の一撃は眼鏡っ娘の眼鏡を完全に捉えていた。

新人ちゃん「眼鏡を外しちゃえば……眼鏡っ娘の魅力は半減です! これで私の勝ちですね!」

眼鏡っ娘「誰の眼鏡を外したって?」メガネクイッ

新人ちゃん「!? 外れてな――――!! きゃあっ!!」

 その瞬間、新人ちゃんは眼鏡っ娘の手足により身体を絡めとられてしまう。

眼鏡っ娘「まさかあの至近距離でも攻撃が当たらないなんてね。貴女を甘く見ていたわ」

眼鏡っ娘「でも絞め技なら外さない……!」

新人ちゃん「う、うぐぐ……」

 打撃ならば“偶然”攻撃が命中することも、回避されることもある。
 しかし絞め技や寝技に“偶然”の命中・回避は無い。
 ゆえに≪天然災害≫は無力化される。

442 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 02:58:40 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん「ど、どうして……攻撃が当たったのに眼鏡が外れてないの……!?」

眼鏡っ娘「それが私の能力――――≪定着≫フィクセーション」メガネクイッ

 ≪定着≫フィクセーション。
 触れたものをその場に固定する能力である。

眼鏡っ娘「弱点への対策をしていないとでも思った? とんだ甘ちゃんね」

新人ちゃん「そんな……!」

眼鏡っ娘「さて、ここからはおしおきタイムよ♡」サワッ

新人ちゃん「あっ……!♡」ビクッ

 動けなくなった新人ちゃんの身体が愛撫される。

新人ちゃん「な、なにこれ……? 触られたところがずっと気持ちいい……!♡」

眼鏡っ娘「面白いでしょ。快感の定着♡」サワサワ

443 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 03:00:10 ID:mGiyVVT.
 眼鏡っ娘の≪定着≫は性的快感をも固定することが出来る。

眼鏡っ娘「いくつも同時に固定できるわけじゃないけど……」

眼鏡っ娘「固定した快感をどんどん更新しちゃえば、どんどん気持ちよくなっちゃうでしょ?」サワッ

新人ちゃん「ああっ♡♡」ビクッ

眼鏡っ娘「貴女に固定させた快感を10だとするでしょ。で、今から与える快感が5だとする♡」サワッ

新人ちゃん「ひっ♡」

眼鏡っ娘「そうすると、いま貴女が受けている快感は15♡ そこで≪定着≫を掛け直すの♡」

新人ちゃん「ああ……♡♡♡」

眼鏡っ娘「15で固定されたところに、また5の快感を与えて、≪定着≫の掛け直し♡ どんどん快感が大きくなっちゃう♡」

新人ちゃん「やめて……!♡」

眼鏡っ娘「もし絶頂して……それを固定されちゃったらどうなると思う?♡」

新人ちゃん「……っ! おねがいっ!! それだけはっ!!」

444 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 03:00:49 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「されたくなかったら、我慢するしかないよね〜♡」クチュクチュ

 新人ちゃんの膣内が激しく愛撫される。
 この間も≪定着≫の更新は行われ続けている。

新人ちゃん「んっ♡ やっ♡ もうっ♡ 耐えられないっ♡」

眼鏡っ娘「いいのかな〜? イッたら止まらなくなっちゃうよ♡」クチュクチュ

新人ちゃん「あ、ああ……! こ、降参……! 降参しますぅ……♡♡♡」ビクッビクッ

眼鏡っ娘「降参するの?」

新人ちゃん「は、はい……!」ビクビク

眼鏡っ娘「だ・め♡」クチュクチュッ!!

新人ちゃん「やっやだああああああ♡♡♡ イクッ、イクゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

眼鏡っ娘「はい、とどめの≪定着≫っと。潮吹きアクメで固定されちゃったね〜♡」クスクス

新人ちゃん「あっあああ……!!♡♡♡ とまらにゃいぃ……!!♡♡♡」プシャアアアアッ!!

445 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 03:01:20 ID:mGiyVVT.
教官♀「く……! 勝負有りだ!! 眼鏡っ娘の勝利!!」

眼鏡っ娘「ふふん、余裕ね」メガネクイッ

新人ちゃん「お、終わったならっ♡ とめてぇ……♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

眼鏡っ娘「うーん、どうしようかなぁ?」ニヤニヤ

教官♀「おい!! 貴様……!!」

眼鏡っ娘「はいはい、止めますよ。止めるから睨むのやめてくれない? 解除っ、と」

新人ちゃん「は……はひぃ……♡♡♡」ビクビク

教官♀「大丈夫か、新人!」

ふたなり「新人ちゃん!!」ダッ

新人ちゃん「す、すみません……♡ わたし……まけちゃいましたぁ……♡」ビクビク

446 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 03:01:56 ID:mGiyVVT.
メスガキ「ひどい……! あんなになるまでするなんて……!!」

おしとやか「あの眼鏡女、許せませんわ……!!」

新人ちゃん「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク

ふたなり「ゆっくり休んでて、新人ちゃん。後は私たちがやるから」

メスガキ「次は私が出るわ!! あいつら許せない!!」

おしとやか「いいえ! 私が出ますわ!!」

中二眼帯「――――いいや、ここは私に任せてくれ」

ふたなり「中二眼帯さん?」

中二眼帯「――守護天使を傷つけた報いは、きっちりと付けさせる。冥府でな――!!」

ふたなり(中二眼帯さん、怒ってる……!! 相変わらずなに言ってるかはよく分からないけど……!!)

メスガキ(そう言えばこの人、意外と後輩思いなのよね)

おしとやか(正直ちょっと萌えます)

中二眼帯「憤怒に狂い咲け――――! 漆黒なる薔薇よ――!」

第8おちんぽ 完

447 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 03:02:28 ID:mGiyVVT.
〜次回予告〜

 初戦はおちんぽハンター協会の負けに終わっちゃった……!
 でも新人ちゃんの仇は私たちで討つ!!
 中二眼帯さん! おしとやかちゃん! 頑張ってね!! 

 次回! おちんぽ9本目『激闘☆ 明かされる新能力!!』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

448 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 03:03:35 ID:mGiyVVT.
名前:オレ娘
性別:♀
年齢:16
身長:173cm
髪型:ツンツン
髪色:赤
カップ:D
【ABILITY】≪?????≫???????
不明。



名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
カップ:A
【ABILITY】≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ
右眼(眼帯じゃない方)で捉えた相手の思考を凍結させ、行動を制限させる。
攻撃しようとしていた相手は攻撃行動が取れなくなり、防御しようとしていたら防御行動が取れなくなる。
見るだけで発動でき、対象を見続けている限り能力が持続する。
複数相手でも能力をかけることが可能。その場合は対象とした1体の制限を他全員に掛ける形となる。
視界から外れると能力が解除されるため、複数の敵に囲まれたり隠れられたりすると不利になる。

449 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 03:04:09 ID:mGiyVVT.
名前:眼鏡っ娘
性別:♀
年齢:14
身長:152
髪型:ショート(天パ)
髪色:パリスグリーン
カップ:C
【ABILITY】≪定着≫フィクセーション
物体や快感、他能力などを触れた場所に定着・固定させる能力。
定着の持続時間は半日ほどだが、触れてさえいればずっと定着させていられる。解除は自由。複数掛けは不可。
液体・気体には能力を発動出来ない。また、空中・水中への固定も不可能。


新人ちゃん
【ABILITY】≪天然災害≫ディザスター
対象の注意力・判断力などを低下させミスを誘う能力。有効射程は見える範囲まで。
以前までは無意識に常時発動させており、気付かず周囲を巻き込んでいたが制御が可能となった。
相手の動きに依存する能力なので様子見されると真価を発揮させづらい。
またミスしようのない確実な行動に対しては効果が薄くなる。
命中率を下げる技なので必中技には効果がないみたいな感じ。

450 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:20:52 ID:Gcv9PqYE
おちんぽ9本目『激闘☆ 明かされる新能力!!』


教官♀「これより2試合目を始める。お互い準備はいいな?」

中二眼帯「――問題無い」

クール娘「……大丈夫よ」

ふたなり「中二さーん! 頑張ってくださーい!!」

教官♀「それでは……試合開始!!」

クール娘「さっきはうちのリーダーが悪かったわね。でも、これは勝負だから」

中二眼帯「――ふ。私は内なる啓示に従い、戦うのみだ」

クール娘(やはり怒っているようね。リーダーの考え通り、という訳か)

451 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:21:28 ID:Gcv9PqYE
 〜1試合目 終了直後〜

眼鏡っ娘『終わってみれば圧勝ね。やっぱりおちんぽハンター協会なんて大したことないわ』

真面目♀『おい。あそこまでやる必要はなかっただろう』

眼鏡っ娘『分かってないわね。あれも作戦の内なのよ』

ロリババア『くふふ。初戦からこっぴどい敗北を見せてやれば敵全体の士気も下がるというもの』

ガチレズ『少なくとも冷静さは失うでしょうね……♪』

クール娘『…………はぁ、くだらない』

眼鏡っ娘『はあ? なによ、あんた』

クール娘『盤外戦術で勝って……なんだって言うの?』

クール娘『私たちは実力で勝っているから、協会に戦いを挑んだのじゃなかったのかしら』

眼鏡っ娘「……はっ、言うじゃない。なら次の試合はあんたが出なさい。大口叩いたからには必ず勝ちなさいよ」

452 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:21:59 ID:Gcv9PqYE
クール娘(相手は特A級の中二眼帯……。調べはついている)

クール娘(デルタちんぽチームの3人よりも早い時期に特A級に上がっていた実力者)

クール娘(能力は対象の行動を制限する――≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ)

クール娘(はっきり言って……能力だけなら最強の相手。でも私なら勝てる)

中二眼帯「――どうした? 来ないのか? ならばこちらから責めよう」

クール娘(私の能力――≪冷却時間≫クールタイムならね!)

クール娘「来なさい……。凍てつかせてあげるわ」

中二眼帯「盟約に基づいて発動する。新能力――≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター」

クール娘「えっ、なにそれ。そんな能力聞いてない!!」

453 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:22:36 ID:Gcv9PqYE
クール娘「んひょおおおおおおおッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

教官♀「勝負有り!! 中二眼帯の勝利!!」

中二眼帯「――まずは1勝」

ふたなり「すごい! あれが中二さんの新能力!!」

メスガキ「性的トラウマを思い出させて強制絶頂させる……恐ろしい能力ね」

おしとやか「ふっふっふ。中二さんもなられたということですわね。……多重能力者に!!」

メスガキ「あ、そういやおしとやかも多重能力者になったんだっけ?」

おしとやか「ですわ! 私も修行によって新能力を身につけたのです!!」

ふたなり「おおー! どんな能力なの?」

おしとやか「それは実際に見せて差し上げますわ! ということで3戦目は私が出ます!!」

454 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:23:21 ID:Gcv9PqYE
 〜敵陣営〜

クール娘「はひぃ……♡」ビクビク

眼鏡っ娘「はっ、偉そうなこと言ってこのザマとはね。誰かコイツにおしおきしてやりなさい」

真面目♀「おい、そんなことする必要は――」

眼鏡っ娘「うるさいわね。おちんぽバスターズのモットーは弱肉強食」

眼鏡っ娘「弱い奴は徹底的におしおきして鍛え直してやるのよ」

ロリババア「くふふ、わしの能力はおしおき向けじゃ。任せとくれ」

ガチレズ「じゃあ次の試合はアタシが出るわぁ♡」

眼鏡っ娘「負けるんじゃないわよ、ガチレズ」

ガチレズ「安心して♡ アタシの能力にかかればぁ♡ どんな相手もイチコロよ♡」

455 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:24:01 ID:Gcv9PqYE
教官♀「お互い、準備はいいな!?」

おしとやか「よろしくてよ」

ガチレズ「うふふ♡ いつでもオッケー♡」

教官♀「では――――試合開始!!!!」

おしとやか「お手柔らかにお願いしますわ」

ガチレズ「ええ♡ おしとやかさん、戦う前に握手してくれない? アタシ、貴女のファンなの♡」

おしとやか「ふ、ファン!? 私に!? ええ、よろこんで握手しますわー!!」スッ

 手を差し出すおしとやか。

ガチレズ「あは♡ ありがとう♡ これで……アタシの能力が使える♡」ギュッ

メスガキ「馬鹿! 罠よ!!」

おしとやか「へ?」

456 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:24:49 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「――――≪百合乱暴≫リリィバイオレンス」

おしとやか「うっ!? これは!? ですわ!?」

ガチレズ「アタシの能力はね♡ 握手した相手を同性愛者(レズ限定)に変えちゃうの♡」

ガチレズ「あとはアタシのレズテクでトロトロってわけよ♡」

おしとやか「なるほど……中々恐ろしい能力ですわね」

ふたなり(というかあの能力はおちんぽ獣との戦いで役に立つの……?)

ガチレズ「うふふ♡ もう興奮が止まらないでしょ? レズの気分はいかが?」

おしとやか「……ふっ、問題ありませんわ」

ガチレズ「強がってもムダよ♡」

おしとやか「いえ、私……もともと同性愛者なので」

457 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:25:28 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「……え? 貴女、名家出身でお堅い感じなんじゃないの?」

おしとやか「それは昔の話ですわ。私はおちんぽハンターになって変わったのです! 同性愛者に!!」

おしとやか「なのでガチレズさん、貴女の能力は効きませんわー!!」ビシッ

ガチレズ「くっ……!」

ガチレズ「って、もともと同性愛者なら能力を使うまでもないってことじゃないの!」

ガチレズ「バカね♡ このままアタシの技巧でメロメロにしてあげるわっ!!」

ふたなり「ま、まずいよ! おしとやかちゃんの能力は≪異常感度≫!!」

メスガキ「強い刺激でイキにくくなるけど、弱い刺激ではイキやすくなるのよね」

ふたなり「愛撫中心のレズ責めとは相性が悪いよ!!」

458 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:27:30 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「くらえっ♡ 乳首クリ三点責めッ♡」クリクリ

 しなやかな指がおしとやかの肢体に襲い掛かる!

おしとやか「うっ♡」ビクッ

ガチレズ「勝った!!」

おしとやか「なーんて♡ ですわ」ピンピン

ガチレズ「なっ!? 効いてない……!?」

おしとやか「これが私の新能力……!!」

 ≪感覚遮断≫シャットアウト。
 神経の電流を操作することにより、一切の快楽を受けなくなる防御能力。

委員長「おしとやかさんはあの新能力で厳しい修行も乗り越えたんですよ」

ふたなり「うわあっ!? 誰ですか、あなたは!?」

459 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:28:19 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「どうやら快楽を無効化する能力みたいね……」

おしとやか「ふっふっふ。いくら攻撃しても無駄ですわ!」

ガチレズ「バカね♡ 無効化するっていっても限界はあるでしょ♡」

ガチレズ「なら、それまで責め続けるだけよ♡」クリクリ

 無効化されているにも関わらず三点責めを続けるガチレズ。

おしとやか(……確かに、私の≪感覚遮断≫には発動限界がありますわ)

おしとやか(ですが……お忘れでないかしら? 私は多重能力者なのですわ!)

おしとやか「…………んぃっ♡♡♡」ビクン!!

ガチレズ「っ!?」バシッ

 突如おしとやかの身体が激しく痙攣し、その衝撃でガチレズは弾き飛ばされた。

460 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:29:01 ID:Gcv9PqYE
メスガキ「なるほど、能力の組み合わせね」

ふたなり「どういうこと?」

委員長「≪感覚遮断≫を解除することでわざと強い刺激を受け、≪異常感度≫による痙攣で相手を弾き返したんですよ」

ふたなり「はえ〜、頭いいなぁ。おしとやかちゃん」

メスガキ「弱い快楽は≪感覚遮断≫で防いで、強い快楽は≪異常感度≫で利用するってワケね」

新人ちゃん「能力の組み合わせこそが多重能力者の強み……。流石です、おしとやか先輩」

ふたなり「あ、新人ちゃん。身体はもう大丈夫なの?」

新人ちゃん「はい……♡ 中二先輩にいっぱい介抱してもらったので♡」

中二眼帯「――美味であった」

ふたなり「いないと思ったらなにやってるんですか! 中二さんっ!!」

メスガキ(……これで特A級4人に抱かれたことになるのか、この子)

461 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:29:35 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「アタシの三点責めから逃れるとはね……♡ やるじゃない♡」

おしとやか「ふっふっふ! そちらの攻撃はもはや通用しませんわ! 観念してください!」

ガチレズ「うふふ♡ 観念するのはそっちでしょ?」

おしとやか「?」

ガチレズ「貴女の能力……どっちも防御専用じゃないの」

ガチレズ「攻撃手段がない相手なんてどうにでもなるのよ♡」

おしとやか「…………」

ガチレズ「アタシのレズ技巧の前では……どれだけ堅いガードがあってもムダ♡」

ガチレズ「今まで何人ものノンケをこの指で堕としてきたんだから♡」

ガチレズ「ま、貴女はもともとレズだったみたいだけど……」

ガチレズ「関係ないわ♡ ノンケでもレズでも平等に堕とすのが、私の流儀なの♡」

462 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:30:46 ID:Gcv9PqYE
おしとやか「……その言いようですと、嫌がる女性をもレズ堕ちさせたのでしょうね」

ガチレズ「当然じゃない♡ でも感謝してほしいくらいよ♡」

ガチレズ「そうでしょ? アタシのおかげで新境地を開けたんだから♡」

おしとやか「……心が通じ合わないレズはレズに非ず」(正直興奮するので創作上ではOKですわ)

おしとやか「貴女がやっていることは同じですわ! ――――おちんぽ獣と!!」

ガチレズ「言うじゃない。アタシに堕とされた後でも同じことがほざけるかしらね?」

おしとやか「私は負けません。教えてあげますわ。愛の尊さを――!!」ダッ!!

ガチレズ(向こうから突っ込んできた!? なるほど、能力で防御できるからごり押しってわけね)

ガチレズ「あはは♡ ムダよっ♡」グイッ

 突進したはいいものの、おしとやかはあっさり取り押さえられてしまった。

463 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:31:24 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「イイこと教えてあげる♡ アタシが堕とした女の子の数は999人♡」

ガチレズ「防御に優れた子も、ごり押ししてくる子も、みんな堕としてきたの♡」

ガチレズ「貴女もその仲間入りよ♡ 1000人目おめでとう♡」サワッ

おしとやか「くっ♡」

 身動きが取れないまま、おしとやかはレズ愛撫による猛攻を受ける。

ガチレズ「ほらほら〜♡ いつまでガマンできるかな〜?」サワサワ

おしとやか「あっ、ひゃっ♡ んん……♡」ビクビク

ガチレズ「うふふ♡ あま〜い声が漏れだしてきたわね♡」

ガチレズ「…………あれ?」

 違和感を覚えるガチレズ。

464 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:32:01 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ(この子、快感を防げるんじゃないの? なのになんで喘いで……)

ガチレズ(能力の発動限界が訪れた? それにしても早すぎるような……)

おしとやか「ふふふっ♡ か、かかりましたわね♡」ビクンビクン

ガチレズ「なっ!?」

おしとやか「まんまと罠にハマった、というわけですわ♡」ビクビク

ガチレズ「わ、罠!? どういうこと……!?」

おしとやか「私の膝をご覧になってくださいですわ」ビクビク

ガチレズ「…………はっ!!」

 おしとやかは拘束されながらも、膝を立ててガチレズの陰核に触れていた。

おしとやか「≪異常感度≫による痙攣。それで振動責めをしていたのですわ!」

ガチレズ(膝でクリ責めをされていた……!? でも、なんの感触も……)

465 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:33:00 ID:Gcv9PqYE
おしとやか「≪感覚遮断≫は――他者にも発動できますわ」

ガチレズ「!!」

おしとやか「何も感じないということは、気付けないということ」

おしとやか「気付いていなかったようですが、貴女はずっとクリ責めをされていたのですわ」

ガチレズ「ちょ、ちょっと待ってよ……!」

おしとやか「さて、ずーっと無防備に責められていたクリちゃん――」

おしとやか「≪感覚遮断≫を解除したらどうなってしまうのか、楽しみですわ♡」

ガチレズ「や、やめ…………!」

おしとやか「解除♡ ですわ♡」

ガチレズ「ひぎゃあああああああ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

おしとやか「あらら♡ 即イキですわ♡」

教官♀「勝負有り!! 勝者、おしとやか!!」

466 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:33:37 ID:Gcv9PqYE
ふたなり「やったね、おしとやかちゃん!!」ピョンピョン

おしとやか「やりましたわ〜っ♡ ふたなり様♡」ピョンピョン

中二眼帯「――これで白星は2つ。次の試合で勝てば決まるな」

新人ちゃん「流石は先輩方ですっ!」

メスガキ「ふふん、この勢いのまま勝ってやるわ! 次は私が出る!」

ふたなり「がんばって、メスガキちゃん!」

メスガキ「ふふーん! ふたなりの出る幕もないわ! 決めてあげる!」

おしとやか「油断して足元すくわれないように気を付けるのですわ」

メスガキ「はいはい忠告ありがと。余裕で勝ってみせるんだから!」

467 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:34:10 ID:Gcv9PqYE
教官♀「では4戦目だ。準備はいいな?」

ロリババア「くふふ……」

メスガキ「はぁ〜、私の相手はこんなチビっ子なワケ?」

ロリババア「なっ!! お、お前だってチビっ子じゃろがい!」プンプン

メスガキ「あんたがそれ以上にチビっ子だって言ってるのよ。分かる?」クスクス

ロリババア「おのれ……! 馬鹿にするでない!! こてんぱんにしちゃる!!」フンスッ

メスガキ「馬鹿になんてしてないわよ。ちっちゃいなぁって思っただけ」

ロリババア「それを馬鹿にしてると言うのじゃ!!!」

教官♀「お、おい2人とも……準備はいいのか?」

468 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:34:46 ID:Gcv9PqYE
メスガキ「あーあー、しつこいしうるさい! これだからガキんちょはイヤなのよ」

ロリババア「わしはガキんちょじゃないっ!! お前なんかよりずっと年上なんじゃぞっ!!」

メスガキ「えー? 年上ぇ? 嘘でしょ?」

ロリババア「嘘じゃないっ!!!」

メスガキ「なら悲惨ね。ババアなのに中身はガキなんて」クスクス

ロリババア「なっ……!! わしはババアでもガキでもないっ!!」

教官♀「おい、そのへんにしておけ!」

メスガキ「ぷーっ! ムキになるとこなんかまさにガキじゃない!」

ロリババア「ムキになってないっ!!」

メスガキ「あ! 涙目になってるぅ! 悔しかったんでちゅねぇw」

ロリババア「涙目になってないっ!!!」プルプル

469 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:35:40 ID:Gcv9PqYE
メスガキ「もう泣きそうじゃん! あーあ、ガキ泣かしちゃったら弱いものイジメみたいじゃん」

ロリババア「うう……! ば、馬鹿にするなぁ!!!」

メスガキ「ごめんごめん。流石に言い過ぎたわ。本当のこと言ってごめんね〜?w」ニヤニヤ

ロリババア「ああああああああああああ!!!!!」

メスガキ「うわぁ、癇癪起こさないでよ。ほんとにガキだね♡」

ロリババア「ギギギ……! うがぎゃああああああああああああ!!!!」ジタバタ

メスガキ「ねぇ、気に食わないことあったらいつもそうなの?」

メスガキ「馬鹿みたい。今までの人生ずーっとそうやってきたんだ」

メスガキ「年上だとか言ってたけど、そんなんじゃよっぽど薄っぺらい人生送ってきたんだろうね」

メスガキ「ザッコい人生だわ。ザ〜コ、ザ〜コぉ」

ロリババア「うああああああああああん!!!」ビエエエエエ

第9おちんぽ 完

470 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:36:13 ID:Gcv9PqYE
〜次回予告〜

 メスガキちゃんとロリババアちゃんの試合は意外な結果に終わって……!?
 いよいよ最終戦! 相手はあの真面目♀さんだ!
 不利な状況だけど……私は負けない!!
 さあ! ヤろう、真面目♀さん!!

 次回! おちんぽ10本目『決戦☆ 最終おちんぽ試合!!』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

471 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:37:11 ID:Gcv9PqYE
名前:クール娘
性別:♀
年齢:17
身長:160cm
髪型:ボブ
髪色:水色
カップ:A
【ABILITY】≪冷却時間≫クールタイム
不明。


名前:ガチレズ
性別:♀
年齢:16
身長:159cm
髪型:ロング(ぱっつん)
髪色:黒
カップ:F
【ABILITY】≪百合乱暴≫リリィバイオレンス
握手した相手を強制的に同性愛者に変える。レズ限定。
効果は時間経過で解除されるが、その前に堕とされてしまうとレズのまま固定されてしまう。
元々同性愛者である相手には何の効果も発揮されない。

472 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:38:59 ID:Gcv9PqYE
中二眼帯
【DUAL-ABILITY】≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター
左眼(眼帯の方)で見つめた相手の記憶を探り、性的トラウマを呼び覚ます。
常人はそのまま絶頂してしまう。耐えられたとしても相手の弱点を知ることが出来る。


おしとやか
【DUAL-ABILITY】≪感覚遮断≫シャットアウト
神経を流れる電流を操作し、快感を完全に無効化する能力。
持続時間は10分程だが自由に解除と再発動が可能。最後の発動から10分経つと持続時間が最大まで回復する。
触れている相手にも発動することが可能。相手に対して使う場合は持続時間は無限(触れている限りずっと)になり、
無効化した快感が蓄積されるようになる(解除と同時に一斉に蓄積された快感が襲い掛かる)

473 ◆WI5yHe7k..:2020/05/27(水) 07:40:26 ID:Gcv9PqYE
名前:ロリババア
性別:♀
年齢:18185
身長:114cm
髪型:ロング
髪色:グレー
カップ:AA
【ABILITY】≪????≫???
不明

474 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:22:04 ID:AtOzumg6
おちんぽ10本目『決戦☆ 最終おちんぽ試合!!』※敗北ルート有り


ロリババア「うえええええええん!! もうイヤじゃあああああああ!!」ダッ

教官♀「あっ! どこへ行くんだ!」

 泣きながらどこかへ走り去るロリババア。

メスガキ「あーあ、どっか逃げちゃった」

ふたなり「これって試合はどうなるの?」

おしとやか「さあ……」

メスガキ「私の不戦勝でしょ?」

教官♀「ううむ……。そうなるな。仕方ない、ロリババア棄権のため、勝者メスガキ!!」

メスガキ「やりい!」

475 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:22:38 ID:AtOzumg6
メスガキ「いやぁ、楽勝だったわ〜」

おしとやか「ちょっとあれは可哀そうですわよ」

メスガキ「口撃はおちんぽ獣だってやってくるし、あれくらい耐えられなきゃダメでしょ」

ふたなり「というかこれで私たちの3勝だよね?」

中二眼帯「――決着」

メスガキ「なーんだ。やっぱりふたなりの出る幕はなかったわね。私の華麗な勝利で終わっちゃった」

新人ちゃん「特A級は全員勝利……。私だけ負けちゃって恥ずかしいです」

ふたなり「そんな、新人ちゃんだってギリギリまで食い下がってたし恥じることはないよ!」

新人ちゃん「ふたなり先輩……ありがとうございます! 私、もっともっと強くなってみせます!」

眼鏡っ娘「見事だったわ。おちんぽハンター協会の皆さん」パチパチ

476 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:23:22 ID:AtOzumg6
 拍手しながら現れる眼鏡っ娘。

眼鏡っ娘「やっぱり現役でおちんぽ獣と戦っているだけのことはあるわね。うちの完敗よ」

新人ちゃん「め、眼鏡っ娘さん……」ビクビク

眼鏡っ娘「ああ、そんなに怯えないでよ。試合の時は悪かったわね」

新人ちゃん「はい……」

メスガキ「何の用よ。まさか私の勝ちをなかったことにしたい、なんて言うつもりじゃないでしょうね」

眼鏡っ娘「いやいや、負けは負け。そこは素直に認めるわよ。ただ提案がひとつあるの」

おしとやか「提案?」

眼鏡っ娘「最終戦があんな感じじゃ不完全燃焼でしょ?」

ふたなり「まあ……確かに」

眼鏡っ娘「だから最後はエキシビションってことで気楽に戦わない?」

477 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:23:55 ID:AtOzumg6
ふたなり(残る相手は真面目♀さんだったよね。ちょっと気になるけど……)

眼鏡っ娘「勝敗は気にしなくて大丈夫よ。もう決着はついたし」

眼鏡っ娘「試合というよりも交流……みたいな感じでヤッてもらって構わないわ」

ふたなり(それなら引き受けても損はないのかな?)

眼鏡っ娘「どうする?」

ふたなり「じゃあ……やらせてください! 最終試合!」

眼鏡っ娘「決まりね。じゃあ準備してリングに上がってちょうだい」

メスガキ「あーあ、安請け合いしちゃって。大丈夫なの?」

おしとやか「なんだか嫌な予感がしますわ」

ふたなり「もうっ、2人とも疑り深いんだから」

478 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:24:35 ID:AtOzumg6
 〜敵陣営〜

眼鏡っ娘「出番よ、真面目♀」

真面目♀「ああ……。しかしまさかバスターズ側が敗北するとはな」

ガチレズ「面目ないわ……」

眼鏡っ娘「……ふん。最後に勝てばいいのよ。全力でいきなさい、真面目♀」

真面目♀「……? いや、最後に勝ってもこちらの負けなんじゃ」

眼鏡っ娘「いいから。あんたは何も考えずに敵を叩き潰すの。分かった?」

真面目♀「あ、ああ……」

眼鏡っ娘「ふふふ……」

ロリババア「びええええ……! ひっく、ぐすっ!」グスングスン

眼鏡っ娘「あら、あんた戻ってきたの。あとでおしおきだからね」

ロリババア「びえええええええええ!!!」

479 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:25:12 ID:AtOzumg6
教官♀「では最終試合を始める。この試合の勝ち負けは陣営に影響しないから気楽にな」

ふたなり「はい!」

真面目♀「よろしく頼む、ふたなりさん」

ふたなり「真面目♀さん、あの時はありがとうございました」ペコリ

真面目♀「うん? いいよ、当然のことをしたまでさ」

ふたなり「いえ、ちゃんとしたお礼を言えてなくてすみませんでした」

真面目♀「……謝るのはこっちの方さ。あの時は協会のレベルが低いなんて言ってすまなかったね」

真面目♀「訂正する。君たちはこれからも十分おちんぽ獣とやっていける逸材だよ」

教官♀「では――――試合開始!!」

真面目♀「おっと始まったか。それじゃあ最後も恨みっこなしでいこう」

ふたなり「はい!」

480 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:25:58 ID:AtOzumg6
真面目♀「そうだ、堅苦しいのも無しにしないか?」

ふたなり「ええと……そうだね! 真面目♀ちゃんって呼んでいい?」

真面目♀「構わないよ。私は……ふたなりちゃんって呼ぶとキャラ的におかしいかな?」

ふたなり「あはは、呼び捨てでいいよ!」

真面目♀「ありがとう、では改めてよろしく。ふたなり」

ふたなり「うん! それじゃあ……始めよう!」ダッ!!

真面目♀「……来たか! 迎え撃つ!!」

ふたなり(いちゃらぶえっちなら何度もしてたけど、女の子を相手に戦うのはかなり久しぶりかも?)

ふたなり(私の強みはおちんぽがあること! なら積極的にそれを使う!)

 腰を突き出し、おちんぽ攻撃を狙うふたなり。
 だが――。

真面目♀「甘いっ!」パクッ

ふたなり「あっ♡ く、咥えられた!?」

481 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:26:36 ID:AtOzumg6
真面目♀(目立った長所はその分対策もされやすいということだ)

真面目♀「んぐ……♡ ちゅるっ♡」

 ふたなりおちんぽを咥えたまま、舌を動かす。

ふたなり「ひゃっ♡ す、すごい♡ 口の中でぬるぬるってしてる♡」

真面目♀(これが私の秘技、真面目フェラだ!)

ふたなり「あっ♡ ダメ♡ おくちから抜かなきゃ♡ もう射精しちゃいそうっ♡」ビクビク

教官♀「ふたなり。分かってるとは思うが、この試合では≪等価絶頂≫は使えんぞ」

 ≪等価絶頂≫ザーメンチェンジはふたなりの固有能力。
 おちんぽ獣にイカされた時、射精することによって敗北アクメを回避する能力だ。

真面目♀(そう。この試合はオスイキだろうがメスイキだろうが、絶頂すればそこで敗北扱い)

ふたなり「しゃ、射精……♡ 我慢しなきゃ……♡」

真面目♀(彼女には不利なルールだが……それでも全力で相手をするのが私の礼儀だ)ペロペロ

482 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:27:24 ID:AtOzumg6
眼鏡っ娘「ふふふ……頃合いね。準備はいい?」

記者ちゃん「うしし……ばっちりッス!」

ロリババア「? なんじゃこやつは?」

ガチレズ「どうしてマスコミの方がこちらに?」

眼鏡っ娘「いいからしっかり見ておきなさい」

眼鏡っ娘「これから最高のショーが始まるんだからね……」ニィ

記者ちゃん「おちんぽハンター協会をぶっ潰すッスー!」

ガチレズ「なんだかよく分からないけど……」

ロリババア「面白くなってきそうじゃな、くふふ」

記者ちゃん「ふっふっふー!」

483 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:28:11 ID:AtOzumg6
 突如、リング上が無数のライトで照らされる。

真面目♀(っ!? なんだこれは!?)チュポン

 思わずおちんぽから口を離してしまう真面目♀。

ふたなり「ふひゃ……♡ あとちょっとでイケたのにぃ……♡」

眼鏡っ娘「最終試合は全国中継することにしたわ!」

記者ちゃん「カメラはこっちッスー!」

 大きなカメラを手に持ち、ふたなりと真面目♀を撮影する記者ちゃん。

記者ちゃん「何万人もの視聴者に見られながら戦ってくださいッス!!」

ふたなり「な、何万人……!?」

真面目♀(そういうことか……! 汚い真似を!)

484 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:29:15 ID:AtOzumg6
真面目♀「おい! 試合外からそんな羞恥責めをするなんて卑怯じゃないか!?」

真面目♀「そんなことをされて勝利を得たとしても私は嬉しくない!」

眼鏡っ娘「あんたが嬉しいかどうかなんて関係ないわ。勝てるかどうか」

眼鏡っ娘「気に食わないならわざと負ければ? 全国にあんたの痴態が公開されちゃうわよ」

眼鏡っ娘「ちなみに降参は認めないからね。リーダー権限よ」

真面目♀「くっ……!」

メスガキ「こんな試合いますぐ中止よー!」

おしとやか「ですわー!」

記者ちゃん「おや? いいんッスか? ここでやめたら協会にどんな印象が付くッスかねぇ……」

眼鏡っ娘「土壇場で勝負から逃げた腰抜け集団……かしら?」

中二眼帯「――卑劣な!」

ガチレズ「うふふ♡ 最高のショーってこのことだったのね♡」

ロリババア「くふふ、愉快じゃ! わしをコケにした連中を公開処刑してやれぃ!」

485 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:30:45 ID:AtOzumg6
眼鏡っ娘(ふふふ、この時のために真面目♀には対ペニス戦術と羞恥責め訓練を行わせていた)

眼鏡っ娘(最初の4戦は勝てれば上々だったけど、所詮は布石でしかなかった……)

眼鏡っ娘(勝利ムードで気を緩ませたところを叩き、敗北姿を全国に公開する! それが本当の狙い!)

記者ちゃん「バスターズ側の敗北は放送しないッス。偏向報道バンザイッス〜!」

眼鏡っ娘「徹底的に辱めて潰してあげるわ、おちんぽハンター協会……!」


真面目♀「く……! どうすれば……! 戦うしかないのか……!?」

ふたなり「……試合を続けよう、真面目♀ちゃん」

真面目♀「!? いいのか? そっちにかなり不利な条件なんだぞ?」

ふたなり「大丈夫。どんな状況でも戦い抜くのがおちんぽハンターだもん!」

真面目♀「……そうか。なら、全力で相手をするまで」

486 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:31:27 ID:AtOzumg6
真面目♀(勝つにしても負けるにしても速攻で終わらせる!)

真面目♀(そうすればお互い晒される痴態も少なく済むはずだッ!)

 再びおちんぽへの口淫を狙う真面目♀。
 しかし。

ふたなり「よっ、と!」ヒョイ

真面目♀「回避した――!? だが、このまま手コキ攻撃を仕掛けるッ!!」スッ

ふたなり「あぶなっ!」ヒョイッ

真面目♀(また回避された!? ならば次は足コキ――!!」

ふたなり「そこっ♡」ズブッ!!

真面目♀「ぐっ!?♡」ビクッ

 連続攻撃を仕掛けた真面目♀だったが、全て回避されてしまい
 逆にバックからふたなりおちんぽを挿入されてしまう。

ふたなり「来るのが分かってさえいれば……避けるのは簡単だよ♡」

487 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:32:31 ID:AtOzumg6
眼鏡っ娘「なんですって……! あんな回避能力、協会のデータには無かった!」

記者ちゃん「今までずっと力を隠してたってことッスか?」

ロリババア「ううむ……。あの小娘、そこまで頭が回るようには見えんが……」

ガチレズ「アタシには分かるわ。あの回避能力は女の子に追いかけられて習得したもの」

ガチレズ「つまり女の子相手にしか使えない力なのよ」

 危機察知能力。
 これはふたなりの固有能力では無い。努力と経験によって鍛えられた、ただの身体能力である。

 長年、ふたなりはおちんぽがあるせいでおちんぽ獣だと誤解され続けていた。
 誤解した人々に迫害され、追い回され――
 逃亡生活を続けていく内に彼女の神経は研ぎ澄まされていき、

 そうして手に入れたのだ。高度な回避能力を。

眼鏡っ娘「なるほど、協会にはおちんぽ獣との戦いの記録しかない」

眼鏡っ娘「だから見落としていたって訳ね……」

488 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:33:07 ID:AtOzumg6
真面目♀(挿入戦を仕掛けてきたか……! だが問題無い!)

ふたなり「はうっ♡ すごい締め付け……♡」

眼鏡っ娘「真面目♀は膣の締め付けも一級品よ。そのまま搾り取られてしまいなさい!!」

真面目♀(すぐに終わらせるっ! そうすれば痴態が晒されるなんてことも……)ズチュズチュ

 真面目♀は腰を動かし、ふたなりおちんぽを刺激する。

ふたなり「んっ♡ んひっ♡ なかっ♡ あつくてっ♡ とろとろでっ♡」ビクビク

ふたなり「すごいっ♡ 真面目♀ちゃんのおまんこっ♡ 名器だよぉっ♡」ビクビク

真面目♀(くっ、ふたなりのおちんぽも強い……! このままだと私も……!)ズチュズチュ

真面目♀(は、早く射精してくれ……! 長くは持たないっ♡)ズチュズチュ

ふたなり「むぅ……」

489 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:34:34 ID:AtOzumg6
ふたなり「真面目♀ちゃん、挿入してからずっと黙ってて……つまんないよ!」

真面目♀「へっ?」

ふたなり「私たち、もう友達でしょ! 戦いなんて忘れてさ、もっと仲良くセックスしようよ!」

真面目♀「…………」

ふたなり「あ、また黙ってる!」

真面目♀「ふふ、すまない。全力で戦うことばかりに気を取られて……大切なことを忘れていたよ」

ふたなり「えへへ、じゃあ……こっちも動くね♡」パンッ!!

 勢いよく腰を打ち付けるふたなり。

真面目♀「ひゃんっ!?♡♡」ビクビクッ

ふたなり「あ♡ 声かわいい♡」パンパン

真面目♀「まっ♡ まだこんなに動けるのか……!?♡♡♡」ビクビク

490 ◆WI5yHe7k..:2020/05/28(木) 02:35:08 ID:AtOzumg6
ふたなり「かわいい女の子が相手してくれてるのに、先に射精なんか出来ないよ♡」

ふたなり「いっぱい気持ちよくなってね♡」パンパン

真面目♀「ひゃっ♡ こ、これはマズいっ♡ くっ♡」ビクビク

ふたなり「ああ♡ 私も気持ちいいよ♡」パンパン

真面目♀「まっ、負けてたまるかぁ♡」ズチュズチュ

ふたなり「あひっ!?♡♡♡」ビクン!!

 お互いが腰を打ち付けあい、激しい抽挿が織りなされる。

ふたなり「すっ♡ すごいっ♡ 私の我慢汁と真面目♀ちゃんの愛液で……すごいえっちな音が鳴ってる♡」パンパン

真面目♀「ひっ♡ ひゃんっ♡ や、やめっ♡ 音……鳴らさないでぇ!♡♡♡」ビクビク

記者ちゃん「あ、あいつら……もうカメラのことなんか忘れてるッス! 羞恥責めが無意味ッス!」

眼鏡っ娘「むしろ真面目♀の方が羞恥に悶えてるわね……」


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