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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」
1
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。
これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。
290
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:01:42 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「というか……宿舎で変身衣装でいるのって、なんか新鮮でドキドキする……♡」ハァハァ
おしとやか「た、確かに……。謎の背徳感のようなものがありますわね……♡」ドキドキ
メスガキ「は、発情してんじゃないわよ2人とも……」ドキドキ
ふたなり「よし、3人でえっちしよう」
メスガキ「ふええっ!?」 おしとやか「賛成ですわ!!!!!!」
ふたなり「ねぇ♡ 私がおちんぽ獣の役やるから敗北えっちごっこするっていうのはどう?♡」ギンギン
おしとやか「ふ、ふたなり様に無理やり犯される……!?♡♡♡」ポッ
メスガキ「ちょちょ、ちょっと! 勝手に話を進めてんじゃないわよ! 私はそんなのイヤだからね!」
ふたなり「でも……♡ メスガキちゃん、濡れちゃってるみたいだけど……♡」
メスガキ「っ!!」トロォ
ふたなり「んひひ♡ じゃあ、シよっか♡」ギンギン
291
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:02:12 ID:eAm2Sn2U
メスガキはふたなりの手で強引にベッドへ押し倒される。
ふたなり「生意気なおちんぽハンターめ♡ 私がこらしめちゃうぞ♡」ギンギン
メスガキ「ちょっとぉ……♡ やめてってばぁ……♡」
ふたなり「あはっ♡ メスガキちゃん、ナイス演技♡」
メスガキ「演技じゃないぃ……♡」
おしとやか「くぅ……♡ 私より先に犯してもらえるなんてズルいですわ♡」
ふたなり「ほらほら♡ おちんぽの先っぽで入口突っついちゃうぞ♡」ツンツン
メスガキ「やめてぇ……♡」ヒクヒク
おしとやか(嫌がってるわりに≪主導権≫でやり返したりはしないんですのね)
ふたなり「抵抗しないとこのまま挿入しちゃうよ♡」ツプッ
メスガキ「あっ……」ピクッ
292
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:02:49 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やあぁ……♡ ふたなりのおちんぽ♡ 挿入ってくるぅ……♡」ビクビク
ふたなり「まだ半分なのに奥まで挿入っちゃった♡ このまま敗北アクメさせてあげるね♡」
そう言うとふたなりは激しく腰を動かし始める。
メスガキ「んひゃぁっ!? まっ♡ 待って♡ こんなのすぐイッちゃうからっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「おらおらっ♡ イッちゃえっ♡ 生意気ハンター敗けちゃえ♡」パンパン
メスガキ「あああぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「あーあ♡ メスガキちゃん敗けちゃったね♡ とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!
メスガキ「あっ、あちゅいの注がれてるぅぅぅ♡♡♡」ビクッビクッ!!
メスガキ「きゅう……♡」
ふたなり「あらら、気絶しちゃった♡」
おしとやか「ふたなり様っ♡ 早くっ♡ 次はわたくしっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡」クチュクチュ
293
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:03:26 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「おりゃーっ♡」ズプッ
おしとやか「きゃーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
挿入された瞬間に絶頂してしまうおしとやか。
ふたなり「ちょっ……。我慢しないと敗北えっちにならないよ!」
おしとやか「我慢……? そんなの……できませんわーっ♡♡♡」ガバッ!!
ふたなり「うわあ!?」
体勢を変えられ、ふたなりの上におしとやかが跨る形になる。
おしとやか「おしとやかの膣内でたっぷり扱いて差し上げますわ……♡」キュンキュン
ふたなり「ひゃああ……♡」ビクビク
おしとやか「ああ……♡ お慕いしておりますわ♡ ふたなり様……♡」ポッ
294
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:03:59 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「っ♡ も、もう! 犯すのは私の方なんだから!」ガシッ
おしとやか「あ、あら?」
下から腰を掴まれるおしとやか。
そのままふたなりは下から突き上げ始める。
おしとやか「おおおぉっ!?♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ほらっ♡ 騎乗位なのに犯されちゃう気分はっ♡ どうっ?♡」ズチュズチュ
おしとやか「はひっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいですわっ♡」ビクンビクン
ふたなり「膣内でっ♡ たっぷり♡ 扱くんじゃなかったのっ?♡」ズチュズチュ
おしとやか「むっ♡ むりっ♡ 無理ですわっ♡ 気持ちよすぎてっ♡」ビクンビクン
ふたなり「なら♡ おしとやかちゃんも敗けちゃうね♡」グリッ!!
おしとやか「んひょぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」ガクガク
おしとやか「はひゃあ……♡」ピクピク
ふたなり「おしとやかちゃんにも、とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!
295
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:04:33 ID:eAm2Sn2U
そして。
メスガキ「うう……まだ出てくる」ドロォ...
ふたなり「ごめんごめん、興奮して出しすぎちゃった」テヘヘ
おしとやか「私はもっと射精されても良かったのですわ」
メスガキ「妊娠してないよねこれ……?」
ふたなり「それなら大丈夫。流石に本気の孕ませ射精はしないよ〜」
おしとやか「私は別に孕まされても……」
ふたなり「いやそれはマズいから」
教官♀「おい、お前ら」
ふたなり「!! き、教官♀さん……」
メスガキ「やば……」
296
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:05:51 ID:eAm2Sn2U
教官♀「全部見ていたぞ。ハンター同士のセックスは原則禁止であることは分かっているよな?」
ふたなり「は、はい……」
おしとやか「これはお仕置き確定ですわね」
メスガキ「私犯されてただけなのに……」
教官♀「いや、まあお前らの気持ちも多少は分かる。だから今回は見逃してやろう」
ふたなり「え、本当ですか!?」
教官♀「ただし……私も混ぜてもう一戦ヤること。それが見逃す条件だ」
ふたなり「え」
教官♀「さあ♡ 私のことも早くめちゃめちゃに犯せ♡ じゃないとお仕置きだぞ♡」クパァ
ふたなり「えぇ……」(でもえっちだ♡)
メスガキ「こいつ教官失格ね」
おしとやか「それじゃあ4Pと洒落込みますわー♡」
ふたなり「もうおちんぽへとへとなんだけど……。朝まで持つかなぁ……♡」
そんなこんなで夜は更けていくのだった。
第13おちんぽ 完
297
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:07:00 ID:eAm2Sn2U
〜次回予告〜
新種のおちんぽ獣が出現!?
今までとは違う責め方に大苦戦!!
そんなとこ責められたら……!!
えっちになっちゃうよ〜〜〜〜〜〜!!!
次回! おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
298
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 12:08:25 ID:eAm2Sn2U
>>296
最後の一行ミスりました
正しくは「第1おちんぽ 完」です
時間がアレなんで続きはまた後程上げていきます
299
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:09:40 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』※敗北ルート有り
おちんぽハンター協会の指令室に集められたふたなりとメスガキ。
教官♀「まずはこれを見てくれ」
そう言って教官♀が出したのはおちんぽ獣の写真だった。
ふたなり「なんですか、これ?」
メスガキ「普通のおちんぽ獣に見えるけど……」
教官♀「ああ、一見するとこれは何の変哲もない普通のおちんぽ獣だ」
教官♀「だが先日の報告、そして調査により……新種のおちんぽ獣が存在することが判明したのだ!」
メスガキ「し……」
ふたなり「新種のおちんぽ獣……!?」
300
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:10:20 ID:eAm2Sn2U
教官♀「という訳で今回の任務は新種の調査だ」
ふたなり「新種のおちんぽ獣かぁ……。どんな攻撃をしてくるんだろう」
メスガキ「現状でなにか分かってることってあるの?」
教官♀「ああ。おちんぽデバイスに情報を転送しておくから後で確認してくれ」
ふたなり「あれ? そう言えばおしとやかちゃんの姿が見えないけど……」
メスガキ「あいつは任務に参加しないの?」
教官♀「うむ。新種のおちんぽ獣は少々厄介でな。しばらくおしとやかは待機だ」
メスガキ「ふ〜ん……」
ふたなり(あ、メスガキちゃんちょっと寂しそう)
301
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:11:04 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「それじゃあ早速現場に向かおっか」
ふたなり「うん!」
新人ちゃん「あの……先輩方!」
ふたなり「あ! 新人ちゃん!」
新人ちゃん「任務頑張ってください! ふたなり先輩! メスガキ先輩!」
メスガキ「へ〜、見送りなんてしゅしょーな心掛けじゃない」
ふたなり「なんか嬉しいね。ありがと、新人ちゃん!」
新人ちゃん「はい! 私なんかじゃまだ先輩方の力にはなれないので……陰ながら応援してます!」
メスガキ「特A級になったからか私たちもモテモテね。それじゃ行こ、ふたなり!」
ふたなり「うん! ……あ、待って。おちんぽデバイス持ってくるの忘れてたから一旦取りに戻るね」
メスガキ「もー。カッコつかないんだから!」
ふたなり「メスガキちゃんは忘れもの大丈夫?」
メスガキ「…………私もちょっと部屋に戻る」
302
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:11:39 ID:eAm2Sn2U
〜現場〜
ふたなり「そう言えばメスガキちゃんと2人の任務って久しぶりだね」
メスガキ「そうね。大抵おしとやかもいるか単独ミッションかの2択だし」
ふたなり「初任務の時以来かな」
メスガキ「まあ初任務の時もおしとやかが乱入してきたけどね」
ふたなり「あの時はビックリしたよねー」
メスガキ「待機って言ってたけどあいつ大丈夫なのかしら。どっか悪くしたとか……」
ふたなり「それは大丈夫なんじゃない? 教官♀さんが言ってた感じだと新種のおちんぽ獣に原因があるみたいだし」
メスガキ「あっ、そうだ! 新種のおちんぽ獣! おちんぽデバイスで情報確認するの忘れてるじゃない!」
ふたなり「わわ、ドタバタしてたからすっかり忘れちゃってた!」
メスガキ「戦闘になる前に早く確認しなきゃ! えーと、なになに……?」
303
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:12:19 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「新種のおちんぽ獣は行動パターンがこれまでとは異なる、って書いてあるね」
メスガキ「行動パターンか。そういや今までのおちんぽ獣ってほぼ挿入しかしてこなかったよね」
ふたなり「たまにお尻とか胸を責めてくるタイプもいたけど、基本的にはそうだね」
メスガキ「なんか新種は膣内以外への攻撃も積極的にしてくるらしいわ」
ふたなり「でも、おちんぽ獣って女の子へのとどめは挿入じゃなきゃダメなんだよね?」
おちんぽ獣は女の子を敗北アクメさせることで屈服させ、精神を支配する。
が、絶頂ならなんでもいいという訳では無い。
おちんぽ獣のおちんぽには特殊な粘液が纏われており、
それが接触していなければいくら目の前で女の子が絶頂しようと敗北させることは出来ないのだ。
ふたなり「結局挿入だけに気を付けてればいいし、そこまで厄介ではないんじゃないかな」
メスガキ「それは甘い考えね」
304
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:13:00 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「いい? 確かに挿入中に絶頂さえしなければおちんぽ獣に負けることはないわ」
ふたなり「う、うん」
メスガキ「でも愛撫攻撃で身体が限界まで高めさせられたら?」
ふたなり「……! 挿入されたと同時にイカされちゃう……!」
メスガキ「それに愛撫でへろへろにされたらまともに動くことも出来なくなるでしょ」
ふたなり「確かに……。そう考えると厄介かも」
メスガキ「あと一番ヤバいのは攻撃速度ね。挿入と違って愛撫は出が早いし、命中もさせやすいし」
おちんぽ獣A「こんな風になぁっ!!」ガバッ!!
ふたなり「うわっ!! 背後からいきなりおちんぽ獣が!!」
おちんぽ獣B「ひひひっ! 捕まえたぜ!!」
メスガキ「くっ!!」
突然現れたおちんぽ獣に2人は羽交い締めにされてしまう。
305
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:13:34 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「くくく、膨らみかけおっぱいを揉みしだいてやるぜ!」モミモミ
ふたなり「あっ♡ こ、これが新種の責め……♡ はう♡」
おちんぽ獣B「お前は揉む胸がないな」
メスガキ「うるさいわね!!!!」
おちんぽ獣B「まあ怒るな、先っぽ摘まんでやるからよ」コリッ
メスガキ「ひぐっ!?♡」
おちんぽ獣B「ひひひ、ガキの癖に感度はいっちょ前だなぁ」コリコリ
メスガキ「や、やめなさいよぉ……♡」
ふたなり「ふぁ……♡ おっぱい揉まれてるとなんだか幸せになっちゃう……♡」
306
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:14:40 ID:eAm2Sn2U
2人はどちらも特A級ハンター。
無数のおちんぽ獣達と戦い、幾度も死線をくぐり抜けてきた猛者である。
だがそれは膣内を用いての戦闘に限った話――。
メスガキ「くっ、くそっ♡ こんな責めっ♡ 慣れてないからっ♡ 感じちゃうっ♡」ビクビク
ふたなり「こんなの初めてだよぉ……♡」ビクビク
膣内以外への責めはほぼ経験がなかったため、いいようにされてしまっていた。
そして新種のおちんぽ獣の――愛撫攻撃の最も恐ろしい点は、一方的に攻撃が出来るということである。
これが挿入攻撃であれば、膣内の締め付けである程度は反撃出来ていただろう。
だが一方的な愛撫では反撃はまず出来ない。ただ快楽を与えられるだけだ。
おちんぽ獣A「こっちはノーダメージ! お前らはもう息も絶え絶え!」モミモミ
おちんぽ獣B「勝負あったな!」コリコリ
307
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:15:11 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「し、勝負あった……? それはどうかしらね♡」
おちんぽ獣B「あ? イキってんじゃねぇぞガキがよ」コリコリ
メスガキ「こんな子供を羽交い締めにして乳首だけ責めるなんて……」
メスガキ「なさけなくないの?♡」
おちんぽ獣B「なっ、なんだとぉ……!」
メスガキ「乳首責めて勝ったつもりでいるみたいだけど♡」
メスガキ「ほんとはおちんぽ使うのが怖いんじゃないの?♡」ニヤニヤ
メスガキ「おちんぽ怯えちゃってか〜わいっ♡」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「だ、黙れっ!! だったら挿れてやるよっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あんっ♡」
308
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:15:42 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣B「ぐ、ぐああっ!! こ、このガキ……ッ!! なんて締め付けだ!!」
メスガキ「羽交い締めでバックから挿入したのに〜♡ 私の締め付けに負けちゃうの〜?」
おちんぽ獣B「く……クソがぁぁ!!」パンパン
メスガキ「くすくす♡ パンパン出来てえらいでちゅね〜♡」
おちんぽ獣B「おちんぽ獣を舐めるなぁっ! このっ! このっ!」パンパン
メスガキ(愛撫にはちょっと焦ったけど、こいつらの本来の実力はC級ってとこね)
メスガキ(主導権を奪い返せばチョロいもんよ♡)
メスガキ「はい、おしまい♡」
おちんぽ獣B「ぐあああああ〜〜〜〜ッ!!」ドピュドピューッ!!
メスガキ「よしよし♡ よわかったでちゅね〜♡」ナデナデ
309
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:16:14 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「おらおらっ、息が荒くなってきたぞっ!」モミモミ
ふたなり「は……はひぃ……」ハァハァ
おちんぽ獣A「ちょっと胸揉んだくらいで発情するとは淫乱だな、ククク」モミモミ
ふたなり「うぅ……」ビクビク
ふたなり(気持ちいいけど……胸だけじゃもどかしいよぉ……♡)
おちんぽ獣A「ククク、一方的に揉まれてイッちまえ!」モミモミ
ふたなり「ダ、ダメだよ…………」
おちんぽ獣A「あん?」
ふたなり「それじゃあ…………足りないよ♡」
おちんぽ獣A「え?」
310
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:16:46 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「一緒に気持ちよくならないとダメだよ♡」スリスリ
おちんぽ獣A「なっ!? コイツ、身体を動かして……!!」
羽交い締めにされているため、ふたなりとおちんぽ獣は身体が密着していた。
その状態で擦るように身体を動かせば――それは全身を使った愛撫となる。
ふたなり「ほら♡ これであなたも気持ちいいでしょ♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ぐっ!! なんだこれ、触れてるだけなのに……射精しそうにっ!!」
ふたなり「おちんぽ獣なんだから気持ちいいの好きでしょ♡ 私も♡ 私も好き♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ああ……っ! ダメだっ! これ、やばっ」
ふたなり「一緒に気持ちよくなろ♡ ね♡ ね♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!!」ドピュピュピューッ!!
ふたなり「あはっ♡ 気持ちよくなれたね♡」
311
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:17:24 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「ふぅ〜、終わったわね」
ふたなり「あーあ、物足りなかったな……」
メスガキ「それにしても……私は能力使って反撃したのに、あんたよく素でやり返せたわね」
ふたなり「えへへ、私いつもみんなとえっちしてるからね。愛撫にも多少は慣れてるんだ♡」
メスガキ「あ〜……。じゃああの狂ったような発情セックスも無駄じゃなかったのね」
ふたなり「く、狂ったようなって……ひどくない?」
メスガキ「いや実際狂ってるでしょ、あんたの性欲」
ふたなり「むぅ……」
メスガキ「じゃ、新種のデータと精液持って協会に帰るわよ」
312
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:17:55 ID:eAm2Sn2U
〜そして〜
メスガキ「ちょっ……! いきなりどうしたのよ!」
自室に戻るなり、ふたなりはメスガキをベッドへ押し倒していた。
ふたなり「私……狂ってないもん♡ 気持ちよくなりたいだけだけもん♡」
メスガキ「ええっ!? いや、それは……うん。言葉は悪かったけどさ」アセアセ
ふたなり「いつもメスガキちゃんだって乱れてるじゃん♡ それなのにあんな言い方ひどいよ♡」
メスガキ「いや……その、それは」
ふたなり「大丈夫♡ 分かってるよ、メスガキちゃん♡」
メスガキ「え?」
ふたなり「足りなかったんだよね……♡」
メスガキ「ちょっ! ちがっ! ああっ♡」ビクッ
ふたなり「挿入っちゃったぁ……♡ 気持ちいい……♡」
313
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:18:29 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やめてっ♡ やめてよぉっ♡」ビクビク
ふたなり「気持ちいい?♡ 気持ちいいよね♡ でももっとしてほしいんだよねっ♡」パンパン
メスガキ「やだぁっ♡ やめてってばぁ♡ おかしくなっちゃうからぁ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「おかしくなっていいんだよ♡ 一緒に狂っちゃおう♡ メスガキちゃん♡」パンパン
メスガキ「ひっ♡ ひやああああああ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「えへへ……♡ イッちゃったね♡ でもぉ……まだまだヤるよ♡」
メスガキ「しょんな……♡ ほんとにおかしくなっちゃう……♡」ピクピク
ふたなり「そうだ♡ メスガキちゃん、さっきここ♡ 責められてたよね♡」キュッ
メスガキ「ひあっ♡」ビクッ
硬く尖った乳首を摘ままれ、メスガキは身体を跳ね上げる。
ふたなり「うわ♡ すっごい感度♡」
314
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:19:03 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やめてぇ……♡」
ふたなり「コリコリするとおまんこの中がピクピクしちゃうね♡ えっち♡」コリコリ
メスガキ「ふああ……っ♡」ピクピク
ふたなり「ねぇ、メスガキちゃん……♡」
メスガキ「…………?」
ふたなり「コリコリしながら腰動かしたら♡ どうなっちゃうんだろう……?♡」ボソッ
メスガキ「…………! やだっ! やめてっ! ほんとに!」
ふたなり「やめませ〜ん♡」コリコリパンパン
メスガキ「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「す、すご♡ メスガキちゃん、えっちすぎるよ!♡♡」パンパン
メスガキ「やあああああああああああッ♡♡♡」ビクンビクン!!
315
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:19:53 ID:eAm2Sn2U
事後。
メスガキ「馬鹿! ほんと馬鹿! 最低! 性欲獣!」グスッ
ふたなり「ごめんってば〜! 許してよ、メスガキちゃん〜!」
メスガキ「…………」グスングスン
ふたなり「うう、メスガキちゃんに嫌われちゃった……。もう生きていけない……」ガックリ
メスガキ「べ、別に嫌いにはなってないけど……」グスッ
ふたなり「ほんと!?」
メスガキ「でもしばらくえっち禁止だから……!」ムスッ
ふたなり「ええ〜〜〜〜〜〜!!!!」
メスガキ「あと乳首も禁……。たまにしかダメだからね!!」
ふたなり「え? たまにだったらいいの?」
メスガキ「っ! う、うるっさい!!!!!!!」
第2おちんぽ 完
316
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:20:32 ID:eAm2Sn2U
〜次回予告〜
新種のおちんぽ獣に対抗するため、修行することを決意したおしとやかちゃん!
1人で実家に帰ったけどなんだか険悪な雰囲気で……!?
え!? クリアするまで外には出られない修行場!?
それって大丈夫なの〜〜〜〜〜!?
次回! おちんぽ3本目『修行☆ にゅるにゅる触手責め!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
317
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:22:09 ID:eAm2Sn2U
キャラクター紹介
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール(セミロングくらい)
髪色:栗色
カップ:C
【ABILITY】≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ
膣内での絶頂感を精液に移し、射精することで体外へ排出する能力。
これによりおちんぽ獣にイカされても敗北アクメを回避することが出来る。
基本的に自動で発動する能力だが、乳首など膣内以外で絶頂させられた場合は意識して発動させる必要がある。
また、メリットはないがわざと能力を不発に終わらせることも可能。
発動限界数は体内の精液が尽きるまで。精液が尽きた状態で絶頂させられると敗北アクメとなる。
318
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:23:28 ID:eAm2Sn2U
名前:メスガキ
性別:♀
年齢:8
身長:134cm
髪型:ウェービーロング(長さは腰付近まで)
髪色:クリームイエロー
カップ:AA
【ABILITY】≪主導権≫イニシアチブ
一方的に責められる状況や拘束など、不利な形勢を覆す能力。実態は身体能力の一時的な強化。
優位な状況を取り戻すと能力が解除されるが、不利な体勢のままでいれば強化状態を持続させられる。
舌戦など精神的な攻防に対してもこの能力は発動する。挑発や誘惑行為と組み合わせれば効果は絶大。
任意で発動できず、単体にしか効果を掛けられないのが弱点。タイマン向け。
319
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:24:09 ID:eAm2Sn2U
名前:おしとやか
性別:♀
年齢:16
身長:165cm
髪型:ハーフアップロング(前髪は真ん中分けのぱっつんで、1本だけ飛び出してる)
髪色:藍色
カップ:E
【ABILITY】≪異常感度≫エクスタシー
全身の感度を爆増させる。常時発動型能力。
あまりにも感度が高いため、強い刺激では限界を振り切ってしまい逆に絶頂出来なくなる。
さらに激しい痙攣により拘束を無効化したり、身体の一部をバイブのように振動させたり出来る。
空気の流れや風を肌で感じ取り、隠れた敵や罠を感知することも可能。触れることで敵の弱点も感じ取れる。
弱点は弱い刺激でイキやすくなってしまうこと。
320
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/24(日) 16:24:54 ID:eAm2Sn2U
名前:新人ちゃん
性別:♀
年齢:13
身長:149cm
髪型:セミロング
髪色:コーラルピンク
カップ:B
【ABILITY】≪????≫??????
不明。
321
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:23:23 ID:XTRlGSw.
おちんぽ3本目『修行☆ にゅるにゅる触手責め!!』
おしとやかは東右曲都・種練馬区にある実家に帰ってきていた。 ※とうきょーと・たねりまく
おしとやか(ふたなり様、待っていてください……!)
おしとやか(私、パワーアップを果たしてきますので……!)
新種のおちんぽ獣は愛撫を多用してくる。
これはおしとやかにとって相性最悪の敵なのだ。
おしとやか(私の固有能力≪異常感度≫は……)
おしとやか(強い快感ではイキにくくなりますが、弱い快感ではイキやすくなってしまう……)
おしとやか(つまり愛撫攻撃には激弱……。今のままでは足を引っ張ってしまうのですわ……)
おしとやか「だから! 修行をして新たな力をゲットするのですわー!!」ビシッ
322
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:24:02 ID:XTRlGSw.
おしとやか「ただいまですわー!!」ガラッ
おしとやか母「あらあら。お帰りなさい、おしとやかさん」
おしとやか「お母さま! お久しぶりですわー!!!」
おしとやか母「ええ。貴女がおちんぽハンター協会の試験に行った日以来……ですね」
おしとやか「今や私は特A級ですわ!! お母さま、褒めてくださいまし!」フンスッ
おしとやか母「褒める……? 何を勘違いしていらっしゃるのかしら」
おしとやか「へ?」
おしとやか母「貴女の悪評は耳にしているんですよ、おしとやか」
おしとやか「悪……評……?」
323
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:24:46 ID:XTRlGSw.
おしとやか母「最終試験に落ち、性処理係を経てからのハンター抜擢……」
おしとやか母「発情した獣のように同性を追い回す変態行為……」
おしとやか母「挙句の果てにいつも8歳の子供と喧嘩しているようですね」
おしとやか「う……」
おしとやか母「おしとやか家の娘としてなんと情けない……」
おしとやか母「これじゃあ亡くなったお父様に顔向け出来ません」
おしとやか母「恥を知りなさい、おしとやかさん」
おしとやか「恥を知るのはそっちですわー!!!」
おしとやか母「!?」
324
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:25:24 ID:XTRlGSw.
おしとやか「なにがなんでもおちんぽを倒すのがハンターの心得です!」
おしとやか「確かに私はお家の名誉を穢したかも知れません!!」
おしとやか「けれどそれは全ておちんぽと戦うためなのですわ!!」
おしとやか「それを理解しようともせず娘を否定する、お母さまこそ、恥を知るのですわー!!」ビシッ
おしとやか母「……むかーっ!! 今日という今日は許しませんよ! おしとやかさん!!」
おしとやか「べろべろば〜っ! 許さなくても結構コケコッコーですわ〜っ!」
おしとやか母「出ていきなさい! 貴女は今日限りで破門です!!」
おしとやか「なら私はお母さまを逆破門しますわ!!」
おしとやか母「もう顔も見たくありません!!」
おしとやか「それはこっちの台詞ですわ!」
おしとやか&母「ふんっ!!!」
325
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:26:01 ID:XTRlGSw.
おしとやか「とは言え困りましたわね。実家で修行が出来なくなってしまいましたわ」
おしとやか「おしとやか流の奥義を身に着けるにはおしとやか家の道場で稽古しないといけないのに……」
???「お困りのようですね」
おしとやか「あっ! 貴女は!! 委員長さんじゃありませんの!」
委員長「どうもこんにちは」
おしとやか「どうしてこんなところにいるんですの?」
委員長「通りがかりにさっきの喧嘩を見てしまいまして」
委員長「ご学友のおしとやかさんがお困りならなにか力になれないかな、と」
おしとやか「うう……持つべきものは友達ですわね……!」
委員長「おしとやかさんは……おしとやか流の奥義を身につけたいんですよね?」
おしとやか「ええ」
326
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:26:51 ID:XTRlGSw.
委員長「そうかと思って、わたくし奥義書をギってきました。これを使って修行しましょう」
おしとやか「ええっ!? 盗んできたのですか!? いけませんわ!!」
委員長「いえ、おしとやかさんに渡すのですから盗みではありませんよ。結果的に」
おしとやか「そ、そうなのでしょうか……」
委員長「そうなんです。結果的に」
おしとやか「では……まあそれはいいとして。修行場所はどうしましょうか……」
委員長「それならいい場所がありますよ。女庭の湯というところなのですが」
おしとやか「女庭の湯!? 伝説の超高級温泉施設じゃないですか! そんなところ行けませんわ!」
委員長「いえ、大丈夫です。わたくしそこのチケットもギってきましたので」
おしとやか「あの、委員長さん、捕まったりしませんよね?」
委員長「大丈夫です。結果的に」
327
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:28:13 ID:XTRlGSw.
〜女庭の湯〜
おしとやか「こ、ここが女庭の湯……!」
委員長「伝説の遊園地としまえんの隣にある伝説の温泉施設です。ゆっくり過ごしましょう」
おしとやか「いいえ、ゆっくりはしていられません! 私は奥義を習得しませんと!」メラメラ
委員長「そうですか……。ではこちらへ」スタスタ
おしとやか「……? そっちは壁ですわよ?」
委員長「隠し扉です。奥義書を持っている者だけがこの先に進めるんですよ」ギィ
おしとやか「……!! なるほど、秘密の特訓場ということですわね」
委員長「一度入れば奥義習得まで決して出られませんよ。覚悟はいいですね」
おしとやか「いいですわー!!!」ダッ
328
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:28:44 ID:XTRlGSw.
〜女庭の湯 隠し温泉〜
おしとやか「こ、ここは……!」
委員長「ここが女庭の湯の秘密特訓場。媚薬の湯です」
おしとやか「う……♡ 強制的に身体が発情してしまいますわ」キュンキュン
委員長「あれを見てください」
おしとやか「あれは……?」
委員長が指差した方向には触手の壁があった。
委員長「発情状態であの触手壁を登り切るのが修行の内容です」
おしとやか「なるほど。途中で絶頂したら落とされてしまう、というわけですのね」
委員長「落とされるだけでは済みませんよ」
おしとやか「え?」
委員長「あれは捕獲したおちんぽ獣で作られた触手です。つまり絶頂してしまったら……」
おしとやか「に、妊娠してしまいますの……!?」
329
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:29:20 ID:XTRlGSw.
委員長「ええ。ですからまずは発情状態に慣れるところから始めなくてはなりません」
おしとやか「ですわね。万全の状態に持っていかないと、ですわ」
委員長「おしとやかさん、わたくしが修行のお手伝いをします」スルリ
制服を脱ぎ捨てながら委員長が言う。
委員長「こう見えてわたくしもおちんぽハンターなんですよ。まだA級ですけどね」
おしとやか「そ、そうだったんですの……!?」
委員長「ええ。ですからこれはわたくしの修行でもあるんです」
おしとやか「なるほど……」
委員長「じゃあレズえっちして快感に慣れていきましょうか。ふふふ……」サワッ
おしとやか「ひゃっ! そんないきなりっ! びっくりしちゃいましたわ♡」ゾクゾク
委員長「ふふふ……。おしとやかさんの突起、既に起立してしまってますね……♡」サワサワ
330
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:30:31 ID:XTRlGSw.
委員長(なんて言いましたが、実はこれわたくしの能力なんですよね)
≪起立着席≫チャイム。
触れた対象を強制的に勃起させたり萎えさせたりする能力である。
血流を操っているので使いようによっては凶悪。
おしとやか「こ、こんな簡単に硬くしてしまうとは……。これが媚薬温泉の効能なんですわね……」
委員長(わたくしの能力です)
委員長「では……責めていきますね♡」モミッ
おしとやか「ひうっ♡ 揉まれるの気持ちいいですわ♡」ビクビク
委員長「おやぁ? どうやらレズ責めをされるのに慣れているようですが?」モミモミ
おしとやか「んっ♡ そ、それはっ♡ 同僚ハンターに気になる人がいてっ♡」
委員長「やれやれ、噂は本当だったんですね。あのおしとやかさんがレズ堕ちしてたなんて」
331
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:31:35 ID:XTRlGSw.
おしとやか「違いますわ……。確かに私はレズですの」
おしとやか「ですが女性なら誰でも良いわけじゃありません……」
おしとやか「私がお慕いしているのはふたなり様ただ1人!」
委員長「ふたなり……確かニュースになってた両性具有の特A級ハンターですね。なるほど」
委員長「でしたらこういうのはどうでしょう?」グンッ
委員長は≪起立着席≫を使い、自身の陰核を勃起させる。
能力によって限界以上に勃起したその陰核はまるでペニスのように大きくなっていた。
おしとやか「それは……? 委員長さんも両性具有でしたの!?」
委員長「うふふ。それはどうでしょう?」ズブッ
おしとやか「あっ♡ 挿入ってきましたわぁ♡」ビクンビクン
委員長「ふふふ、挿れた途端にすごい痙攣ですね。起立したいのか着席したいのかどっちかにしてくださいよ」
332
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:32:12 ID:XTRlGSw.
おしとやか「そんなこと言ってぇ♡ 委員長さんも腰がへこへこしてますわぁ♡」ビクビク
委員長「ふえぇっ!? こ、これはその! ちょっと快楽が強すぎて」ヘコヘコ
おしとやか「ふふふ……この勝負、貰いましたわー!!」ズチュズチュ
委員長「ああっ♡ 勝手に動かないで下さいっ♡ そもそもこれは勝負じゃっ♡」ビクビク
おしとやか「おらーっ!!」ズチュズチュ
委員長「ひええっ♡」プシャアアアッ!!
おしとやか「ふぅ……♡ 中々良かったですわ、委員長さん♡」ビシッ
委員長「そ、それはどうも……♡」
おしとやか「さて、ある程度は発情状態にも慣れましたが……」
委員長「触手壁を登るにはまだまだですよ♡ もっと快感に慣れていきましょう♡」
おしとやか「あらあらですわ。すっかりレズ堕ちしてしまったようですわね」
委員長「わたくしは元からレズです」
333
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:33:02 ID:XTRlGSw.
委員長「はふぇ……♡」ビクビク
おしとやか「さて、ざっと何回かえっちをしたのでもう発情に関しては無問題ですが……」
おしとやかは横目で触手壁を見る。
おしとやか「……やはり、私の≪異常感度≫では厳しいですわね」
単なる触手ならまだしも、壁になっているというのが厄介だった。
登るという行為がある以上、責めではなく触手が偶然擦れてしまう可能性も十分ある。
そうなれば計らずとも≪異常感度≫の弱点を突かれてしまう形となってしまうのだ。
おしとやか「弱い快楽に対する抵抗をなんとか身につけないと……ですわ」
委員長「そう、それこそがこの修行の本質なのですよ」
委員長「まあ本来は強い刺激に耐える修行なんですけどね。おしとやかさんの場合は真逆になります」
おしとやか「ふーむ、ですわ」
おしとやか「ま、考えていても仕方ありませんわ。とりあえず登ってみましょう」
334
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:33:50 ID:XTRlGSw.
委員長「とりあえずって……。忘れたんですか? 登頂に失敗したら妊娠するんですよ」
委員長「無策で挑戦するなんて愚の骨頂です」
おしとやか「そうですわね。確かに委員長さんの言い分は正しいですわ」
おしとやか「ですがおちんぽ獣との戦いで策を練っている時間なんてありません」
おしとやか「無策でもなんとかしなければならない。それがおちんぽとの戦いなのですわ」
委員長「そうは言っても……」
おしとやか「それに、気付きません?」
委員長「…………?」
おしとやか「この、媚薬温泉ですわ。これは恐らく、ただの媚薬ではありません」
おしとやか「気が付かない内に女を蝕む……性質の悪い媚薬ですわ!」
335
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:35:37 ID:XTRlGSw.
おしとやかの推察は当たっていた。
この媚薬温泉の効能はただ発情させるだけではない。
徐々に女性の身体を蝕んでいき、取り返しのつかないところまで性感を引き上げる効力もあったのだ。
おしとやか「大抵の女性は触手壁へ登ることを足踏みするはず」
おしとやか「その隙に媚薬温泉が身体を蝕む……。これは巧妙な罠なのですわ!」
委員長「なるほど……。そこに気付くかどうかも、修行の内容ということですか」
委員長「流石は特A級と言わざるを得ないですね。いいでしょう、触手壁に挑みましょう!」
おしとやか「おおー、ですわ!」
触手壁「うねうね」ウネウネ
おしとやか(とは言ったものの、やはり慎重に行きませんと)
触手壁の触手は特殊な性質なので、力を加えると硬質化する。
なので触手を掴めば全身を支えられるし、踏んだ触手は足場になるのだ。
336
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:38:22 ID:XTRlGSw.
≪異常感度≫で絶頂を避けるため、おしとやかはわざと激しく犯されるように登っていく。
その後を委員長がついてきていた。
おしとやか「ふーっ♡ ま、まだ余裕ですわね♡」ビクビク
委員長「わたくしもしばらくは耐えられそうです。頂上までは25メートル♡ 頑張りましょう!」
おしとやか「ボルダリングで鍛えたクライム能力……見せてあげますわーっ!」シュバババ
委員長「奇遇ですね。わたくしも以前ボルタリングをやっていたんです」シュバババ
残り15メートル付近。
おしとやか「壁を25メートル登るってだけでもキツそうですわね」
委員長「それなら大丈夫ですよ。媚薬温泉には疲労回復の効能もあるので」
おしとやか「なるほど疲労でダウンする心配はない、と」
委員長「快楽にだけ気を付けましょう……ああんっ♡」ビクッ
おしとやか「大丈夫ですの? 委員長さん」
委員長「ま、まだまだ♡」
337
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:39:46 ID:XTRlGSw.
>>336
一行目ミスです
×≪異常感度≫で絶頂を避けるため、
〇≪異常感度≫での絶頂を避けるため、
338
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:40:53 ID:XTRlGSw.
残り5メートル付近。
委員長「ひゃああああっ♡♡」ビクビク
おしとやか「もう少しですわ! 委員長さん、耐えて下さい!」
委員長「も、申し訳ありません♡ わたくし、もうダメそうです♡ 後は頑張ってください♡」
そう言い、委員長は触手を掴んでいた手を離す。
触手壁から落ちても地面に激突することはない――。
何故なら落下の途中で触手に捕らえられてしまうからだ。
そうなれば後は好き放題に犯されるだけ。当然妊娠もしてしまう。
委員長(申し訳ありません。おしとやかさん、そして――――)
おしとやか「ダメですわ!!!!」ガシッ
落下する直前でおしとやかが委員長の手を掴む。
おしとやか「諦めてはいけません!! どんな時も諦めないのがおちんぽハンターですわ!!」
委員長「お、おしとやかさん……」
339
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:41:38 ID:XTRlGSw.
委員長「――――≪起立着席≫チャイム!!」
委員長は能力を発動し、勃起していた自身の乳首と陰核を元に戻す。
さらに、
委員長「触手を硬質化! 動けなくなるまでガチガチにします!」
おしとやか「おおっ! ですわ!」
委員長「なんでこんな簡単なことに気が付かなかったのでしょう。こうすれば楽勝でしたね」
触手壁「動けんわ」ガチガチ
委員長「触手はそれ自体が陰茎のようなもの――。わたくしの≪起立着席≫が効かない道理は無いのです」
委員長は硬質化した触手を足場に、一気に頂上まで駆け上がった。
委員長「これでクリアです! さ、おしとやかさんも!」
おしとやか「――ええ!」
340
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:42:22 ID:XTRlGSw.
おしとやかも動かなくなった触手を足場にして頂上まで登ろうとする。
――が。
おしとやか(これで良いのでしょうか?)
脳裏に疑問が過ぎる。
おしとやか(委員長さんは自身の能力を使って修行をクリアしました)
おしとやか(ですが……それに乗る形で私もクリアするのは、良いのでしょうか?)
委員長「どうしたんですか、おしとやかさん! 早くしないとわたくしの能力が解けてしまいます!」
おしとやか「…………ふっ」
おしとやか「自身の力だけで突破してこそ……修行なのですわー!!」
委員長「だ、ダメです! わたくしが動きを止めてた分、触手の動きは激しくなるはず!」
委員長「能力が解けた瞬間一気にイッてしまいますよ!?」
おしとやか「上等ですわ! 激しい責めには慣れっこです!」
その瞬間、触手の硬質化が解け、動き出した!!
341
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:43:08 ID:XTRlGSw.
触手壁「にゅるにゅるにゅるにゅる!!!」
おしとやか「――――ぐっ♡」ビクビク
おしとやか(気持ちいい……ですが、これなら耐えられますわ♡)
触手壁「にゅるんっ」
おしとやか「おうっ!?♡♡♡」ビクン!!
離れた場所から伸びてきた触手が僅かにおしとやかの膣を擦った。
与えられた快感は微弱――。
だが、それこそがおしとやかにとっての致命傷!
おしとやか「おっ♡ おおおっ♡ ああああああっ♡♡♡」ビクンビクン
快感のスイッチを入れられたかのように痙攣し始めるおしとやか。
委員長「おしとやかさんーっ!!」
おしとやか(耐えるっ♡ 耐えきってみせますっ♡)ビクンビクン
342
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:43:46 ID:XTRlGSw.
悪魔(イケ! イッて堕ちてしまえ、おしとやか!)
天使(気持ちよくイキましょう! 昇天するのです!)
おしとやか(くっ……! 心の中の天使と悪魔が両方アクメしろと囁いてきますわ!)
おしとやか(ですがおしとやかは負けません! 快楽を耐えきるのですわ!!)
触手壁「にゅるるるるにゅるるるにゅるにゅる」
おしとやか「おっ♡ お゛お゛っ♡」ビクンビクン
委員長「ああっ、おしとやかさんの喘ぎ声がはしたなく……! ここまでなのですか!?」
おしとやか(快楽を――――耐える)
おしとやか(――――耐える?)
おしとやか(違う、私がすべきことは――――)
343
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:44:56 ID:XTRlGSw.
触手壁「にゅるっ!?」
おしとやか「…………」
触手に全身を責められながらも、動き出すおしとやか。
委員長「無防備のまま登りきるのですか……!? 無茶ですよ!」
おしとやか「…………」
触手壁「にゅるにゅるにゅるにゅる!!」
頂上へ逃げようとするおしとやかをいっそう激しく責める触手壁。
彼女の弱点である弱い責めも織り交ぜたスペシャルアクメ攻撃だ。
しかし――――。
おしとやか「…………効きませんわ」
触手壁「!?」
おしとやかは絶頂しない。
おしとやか「――――登頂っ!!」
そして頂上へ辿り着く。
344
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:45:26 ID:XTRlGSw.
委員長「やりましたねっ! 2人揃って修行クリアです!!」
おしとやか「ふぅ……中々大変でしたわね」
委員長「ですがおしとやかさん、最後の責めは一体どうやって防いだんですか?」
おしとやか「あ、それはですね――――」
???「乗り越えたようね、おしとやかさん」
おしとやか「え?」
声の先にいたのはおしとやか母だった。
おしとやか「お、お母さま!? どうしてここに……」
おしとやか母「今回の件は全て私が仕組んだことだったのです」
345
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:46:06 ID:XTRlGSw.
委員長「まあ、そういうことです」
おしとやか「あっ! 奥義書やチケットを盗んだっていうのは嘘だったのですね!」
おしとやか母「ええ。私が委員長さんに渡していたのです」
おしとやか「どうしてそんな遠回りなことを……」
委員長「喧嘩しちゃったから気まずかったそうですよ」ボソッ
おしとやか母「……こほん。まあ、その、さっきはごめんなさいね。おしとやかさん」
おしとやか母「久々に会ったものだから、どうも素直になれなくて……」
おしとやか「……ぷっ。それはこっちも、でしたわ! ごめんなさい、お母さま」
委員長「ああ、親子の愛っていつ見ても素晴らしいですね」
おしとやか母「――立派になりましたね。おしとやかさん」
346
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:46:53 ID:XTRlGSw.
おしとやか「お、お母さま…………!」
おしとやか母「貴女は立派な私の一人娘です。もうこれからはお家のことなんて考えなくていいですよ」
おしとやか母「貴女は貴女の思うまま、自由に胸を張って生きていくのです」
おしとやか「いいえ、私はどんなことがあってもおしとやか家と、お母さまのことは忘れません!」
おしとやか「これからもお家のため、自分のため、そして大切な人のためにおちんぽと戦いますわ!」
おしとやか母「ふふふ、ありがとう。おしとやかさん。貴女のような娘を持てて私は幸せです」
おしとやか母「貴女の想い人――いつか家に連れてきて下さいね?」
おしとやか「はい!! ですわ!!!」
委員長「これにて一件落着ですね。陰で働いた甲斐がありました」ピース
347
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:47:30 ID:XTRlGSw.
おしとやか母「では次の修行に参りましょうか。以降は母も参加します」
おしとやか「え? 修行ってこれで終わりじゃないんですの?」
委員長「何を言っているんですかおしとやかさん。まだひとつめが終わったばかりです」
委員長「修行は48個目までありますよ」
おしとやか「へ?」
おしとやか母「次は搾乳の修行です。特殊な薬を使って母乳を出しますよ」
おしとやか「へ?」
委員長「頑張りましょう、おしとやかさん」
おしとやか母「全部終わるまで外へは出られませんからね」
おしとやか「えぇ〜〜〜〜!?」
第3おちんぽ 完
348
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:48:02 ID:XTRlGSw.
〜次回予告〜
メスガキちゃんとのデート!!
でも思わぬ敵に遭遇して……!?
射精が出来ない状態で一方的に攻撃されちゃう〜〜〜〜!?
次回! おちんぽ4本目『デート☆ 指で大ピンチ!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
349
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 00:48:37 ID:XTRlGSw.
名前:委員長
性別:♀
年齢:16
身長:151cm
髪型:編み込みハーフアップ(ロング)
髪色:黒
カップ:B
【ABILITY】≪起立着席≫チャイム
陰茎や陰核などに触れることでそれらを自在に勃起させたり萎えさせたりする能力。
血流を操る能力なので、貧血状態の相手に使えば一瞬で失神させたりも出来る。
興奮状態の味方を落ち着かせるのにも便利。
自分自身に能力を使用した場合、陰核を両性具有のように肥大化させることが可能。
350
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:22:17 ID:69y0mhKA
おちんぽ4本目『デート☆ 指で大ピンチ!?』※敗北ルート有り
駅にて電車を待つふたなり。
ふたなり(今日はメスガキちゃんとデートだ)ワクワク
新種のおちんぽ獣に対抗するため、2人はえっちな本を買って勉強することにした。
しかしただえっちな本を買うだけじゃつまらない、というふたなりの強い要望により、デート形式で勉強することとなった。
それぞれが別の本屋でえっちな本を買ったのち、あらかじめ待ち合わせた場所で落ち合う。
その後は色々デートっぽいことをして最後はホテルで夜の勉強をするのだ。
ふたなり(うへへ……♡ 早くメスガキちゃんに会いたいな♡ 早く電車来ないかな♡)ワクワク
ふたなりが購入した本は、生意気幼女屈服わからせマガジンVol.45。
わりと最悪なチョイスであった。
一方その頃。待ち合わせ場所。
メスガキ「ふたなり、遅いな……」
メスガキがチョイスした本は昔サンデーに連載されてた初恋ゾンビの単行本。
趣旨がちょっと違うよメスガキちゃん。
351
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:23:14 ID:69y0mhKA
電車「グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ」プシュー
ふたなり(あ、電車来た! 結構混んでるな……)
乗客に押されるように車内の端まで移動するふたなり。
ふたなり(ちょっと苦しいけど……メスガキちゃんに会えると思えばなんのその♡)
ふたなり(がまんがまん♡)
???(おや? あれは確かおちんぽハンター協会の……。こんなところで見かけるとは偶然だな)
ふたなり(……? なんか視線を感じる……)
車掌『えー、おちんぽJR線、発射します。ドピュッ。揺れにお気を付けください』
ふたなり(わわっ、揺れるっ。気を付けなきゃ)
352
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:24:01 ID:69y0mhKA
発車から数分。
ふたなり「…………っ!?」ゾクッ
ふたなり(後ろ、触られてる……!? 痴漢!?)
痴漢んぽ「ククク、まさか電車内におちんぽ獣がいるとは思わなかっただろう」ヒソヒソ
ふたなり(!?)
痴漢んぽ「俺は新種おちんぽ獣の痴漢んぽ様だ。このゴールドフィンガーで堕としてやるぜ」
そう言うと痴漢はふたなりの下着を横にずらし、人差し指を挿入してきた。
ふたなり(……くっ♡ ゆび……♡ 挿れられちゃった……♡)
痴漢んぽ「ククク、おちんぽばかり挿入しているから細長い指の感触には不慣れだろう」クチュクチュ
痴漢んぽ「このまま蕩けさせてやる……!」クチュクチュ
ふたなり(うっ♡ こんなのすぐイカされちゃう……♡)
353
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:24:40 ID:69y0mhKA
ふたなり(で、でも大丈夫。私の≪等価絶頂≫があればいくらイカされても……)
ふたなり「!?」
幼女「ふえぇ……」
ふたなり(こ、こんなところに子供が!?)
身長差で今まで気付かなかったが、ふたなりの前には幼女が立っていた。
幼女の顔はちょうどふたなりの股間部分の高さに位置している。
ふたなり(こ、これじゃ……)
ふたなり(≪等価絶頂≫で射精したらこの子にかかっちゃう……!!)
ふたなり(射精を封じられた……!!)
痴漢んぽ「なんだか分からんが俺様が有利な状況らしいな」クチュクチュ
354
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:26:42 ID:69y0mhKA
ふたなり(指でイカされても敗北アクメにはならない……)
ふたなり(けど、指イキした直後に即おちんぽ挿入されたら……そのまま敗北アクメさせられちゃうよ♡)
ふたなり(そうなったらおしまいだよぉ……♡)
痴漢んぽ「フフフ、そろそろ第二段階だ……!」ズニュッ
さらに深く、痴漢が指を差し挿れた。
人差し指の第二関節までが膣内へ侵入する。
ふたなり「うぐっ♡」ビクッ
痴漢んぽ「声が漏れているぞ。周りにバレてもいいのか?」ボソッ
ふたなり「くっ……」ギリッ
痴漢んぽ「そうだ、しっかり歯を食いしばっておけ。フフフ……」クチュクチュ
355
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:27:21 ID:69y0mhKA
ふたなり(次の駅で降りれば……反撃できるはず)
ふたなり(それまで耐える……!)
痴漢んぽ(ふっ、愚か者め。痴漢の流儀は耐える女を陥落させること)
痴漢んぽ(他のおちんぽ獣のように暴力的な性交で女を堕とすのではない)
痴漢んぽ(ゆっくりと確実に心から壊していくのが俺様のやり方なのだ!)
ふたなり「……んっ♡ はぁっ……っ♡」ビクビク
痴漢んぽ(ほ〜れ、快楽に耐えられなくなってきた自分が情けなく思えてきただろう)クチュクチュ
痴漢んぽ(膣壁を擦れば擦るほど心の壁が崩れていく。貴様の自尊心はあと少しで崩落するぞ!)クチュクチュ
ふたなり(く、指なんかに負けるわけには……♡)ビクビク
356
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:31:11 ID:69y0mhKA
痴漢んぽ(とどめだ……! 指の根本まで挿入する!)ズプッ
ふたなり「っ!!!!♡♡♡」ビクン!!
痴漢んぽ(そして膣内で指を曲げる!!)グイッ
ふたなり「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(イ、イカされた……!! そんな……!!)
幼女「? おねーちゃん、どうしたの?」
ふたなり「な、なんでもないよ……♡」ビクンビクン
幼女へのぶっかけを防ぐため≪等価絶頂≫の発動も出来なかった。
ふたなりは完全に膣アクメしてしまったのだ。
痴漢んぽ「ふっ、ここまでか。後はイキまんこをおちんぽで小突いて決着だ」
ふたなり(ダ、ダメ……♡ まだ絶頂が治まってないのに……♡ 挿入されたら即イキしちゃう♡)ビクビク
???「待て」
不意に、痴漢の腕が何者かに掴まれた。
357
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:33:33 ID:69y0mhKA
痴漢んぽ「なっ、なんだテメェ!?」
???「見ていたぞ、貴様――この子に痴漢をしていただろう」
痴漢んぽ「な、なんの根拠があってそんなこと……!!」
???「見ていた、と言っただろう。貴様の指に付着しているその液も見逃してはいない」グイッ
痴漢んぽ「いででででで!! う、腕を掴んだまま動かすな!」
???「ペロっ……これは愛液! さて、動かぬ証拠が出た訳だが」
痴漢んぽ「クソ……!!」
車掌『到着〜。お降りの際は足元と股間にご注意ください〜』
痴漢んぽ「しめた!!」
駅に到着し、車内のドアが開く。
その瞬間に痴漢は腕を振り払い、逃げていくのだった。
痴漢んぽ「あばよ!」タッタッタ
???「ふん、逃げられたか……」
358
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:34:06 ID:69y0mhKA
ふたなり「あ、あの! おかげで助かりました」
???「君、特A級ハンターだろう? そんな体たらくで大丈夫なのか?」
ふたなり「うっ……すみません。あの、貴女もハンターなんですか?」
真面目♀「いいや、私はただの真面目♀。おちんぽハンターでは無いよ」
ふたなり「一般人なのにおちんぽ獣相手に物怖じしないなんて……。あの、ハンターになる気は?」
真面目♀「残念だけど私はおちんぽハンターになるつもりはないよ」
真面目♀「見たところ、おちんぽハンター協会のレベルは低いみたいだしね」
ふたなり「うぅ……」
真面目♀「じゃあ私は失礼する。……近いうちに、また」スタスタ
ふたなり「? さようなら、またっ!」ペコリ
359
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:34:43 ID:69y0mhKA
そして。
メスガキ「あっ! ふたなり! 遅かったじゃない! 全くもー」
ふたなり「メスガキちゃん……」
メスガキ「……? どうかしたの?」
ふたなり「このままホテル行かない?」
メスガキ「ふえっ!? ち、違うでしょ! まずはデートするって……」
ふたなり「いいよいいよ、まずはホテル行って、そのあとデートにしよ!」グイッ
メスガキ「ちょっ、引っ張んないでっ! ちょっと!!」
ふたなり「ホテル♡ ホテル♡ ホテルっ♡」ドキドキ
メスガキ「どうしちゃったのよー!!」
痴漢にイカされてからふたなりは発情したままだったのだ。
360
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:35:28 ID:69y0mhKA
ホテルの部屋に入るなり、壁ドンされるメスガキ。
メスガキ「ちょおぉ……♡ なによ、これぇ……♡」ドキドキ
ふたなり「ふふふ♡ 照れてるメスガキちゃんのお顔♡ よく見えるね♡」
メスガキ「見るなぁ……♡」ドキドキ
ふたなり「真っ赤になっちゃってかわいい♡」
メスガキ「ううう……♡」カアア
ふたなり「じゃあ、このままシちゃうね?」モゾッ
メスガキのスカートの中へ手を忍ばせる。
メスガキ「ま、待って……せめてベッドで……!」
ふたなり「だーめ♡ 今日は立ったままするの♡」モゾモゾ
361
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:36:34 ID:69y0mhKA
ふたなりはさっき自分がされていたように、下着をずらしメスガキの膣内へ指を挿入する。
メスガキ「あっ♡ えっ、ゆ……ゆび?♡」
ふたなり「今日は指……♡」クチュクチュ
メスガキ「なっ♡ なんでっ♡ あっ♡ あっ♡」ビクビク
おちんぽではなく指が挿入されたことに疑問をもつメスガキだったが
すぐに快楽で脳内が埋め尽くされる。
ふたなり「これ……♡ メスガキちゃんも弱いんだね♡」クチュクチュ
メスガキ「んっんんっ♡ イ、イキそうっ♡ 指でイカされたくないっ♡」
ふたなり「イクのやだ?♡」
メスガキ「ちがうっ♡ イクならっ♡ ふたなりのおちんぽでイキたいっ♡」ビクビク
ふたなり「そうなんだ♡ 私のおちんぽでイキたいの?♡」
メスガキ「〜〜〜〜〜っ♡」コクコク
ふたなり「だ〜め♡」グイッ
メスガキ「イッ♡♡♡ んやあああああ♡♡♡」プシャアアアッ!!
362
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:37:14 ID:69y0mhKA
メスガキ「は……ひぇ……♡」ヘナヘナ
腰が抜け、崩れるようにその場にへたり込むメスガキ。
ふたなり「指なんかにイカされちゃったね♡ メスガキちゃん♡」
メスガキ「ひ、ひどいよ……♡ わ、わたし……おちんぽでイキたいって言ったのに!♡」
メスガキ「無理やり指でイカせるなんてぇ……! うぇぇぇぇ……!!」グスグス
ふたなり「わわわ! ご、ごめんメスガキちゃん! な、泣かないで!」アセアセ
メスガキ「ふたなりなんて大っ嫌い!!!」
ふたなり「」グハァ
メスガキ「…………でも」
ふたなり「?」
メスガキ「……このあといっぱいおちんぽでイカせてくれるなら、ゆるす」グスッ
ふたなり「!!!!!!!!!!!!!!!」ギンギン
363
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:37:52 ID:69y0mhKA
ふたなり「ごめんねっ♡ ごめんねメスガキちゃんっ♡」パンパン
メスガキ「お゛っ♡ ダメっ♡ まだっ♡ まだゆるさないっ♡」ビクビク
メスガキ「もっとイカせてくれないとゆるさないからぁっ♡」ビクンビクン
ふたなり「わかった♡ もっと激しくえっちするから♡ ゆるして♡」パンパン
メスガキ「ゆるしてほしかったらっ♡ もっといっぱい突け♡ ぐりぐりしろっ♡」ビクビク
ふたなり「うん♡ たくさん気持ちよくなって♡ メスガキちゃん♡」パンパン
メスガキ「はぁっ♡ はぁぁ……っ♡ ね、ねぇ♡ 乳首も♡ こりこりしなさいっ♡」ビクビク
ふたなり「いいの!?♡ じゃあ、コリコリしながら犯しちゃうね♡」コリコリ
メスガキ「あっああ、あ゛っ♡♡♡ こ、こわれちゃうっ♡♡♡ イグゥゥゥ♡♡♡」ビクンビクン!!!!
メスガキ「だいすきっ♡ ふたなりっ♡ だいすきっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「私もっ♡ 私も大好きだよっ♡ メスガキちゃん♡」パンパン
364
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:38:30 ID:69y0mhKA
教官♀「――――で、メスガキは全治1週間アクメと」
ふたなり「イカせすぎちゃいました。申し訳ありません……」
教官♀「…………馬鹿者ぉ!! 休暇中になにやってんだ!!」
ふたなり「ご、ごめんなさ〜いっ!!」
教官♀「罰としてトレーニング1000セットだ! それとな!!」
ふたなり「後で教官♀の部屋ですか?」
教官♀「う、うむ……。察しがいいな」
ふたなり「まあ、このやりとり何度もやってますし」
教官♀「メスガキにしたのと同じように……頼むぞ♡」
ふたなり「は、はい……」
その後、教官♀も全治1週間アクメをキメるのだった。
第4おちんぽ 完
365
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/25(月) 22:39:51 ID:69y0mhKA
〜次回予告〜
不覚をとった痴漢型おちんぽ獣にリベンジしに行くよ!!
でもメスガキちゃんはダウン中。おしとやかちゃんもまだ帰ってきてない!!
けど1人じゃないよ!! 力を合わせて頑張ろう!!
次回! おちんぽ5本目『リベンジ☆ 路地裏の攻防!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
366
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:23:39 ID:lUzHB4Y2
おちんぽ5本目『リベンジ☆ 路地裏の攻防!!』※敗北ルート有り
教官♀「という訳で前回お前が取り逃した痴漢型おちんぽ獣の討伐任務だ」
ふたなり「はい。というか教官♀さん、大丈夫なんですか? 全治1週間アクメしちゃってましたけど」
教官♀「ああ……足腰ガクガクだが問題ない。私は裏方だからな」ガクガク
ふたなり「タフですね……」
教官♀「メスガキはまだダウン中。おしとやかの奴は実家に戻ると行ったきり行方不明だ」
ふたなり「ってことは今回の任務は私1人だけで行くんですか?」
教官♀「いや、相手は不意打ちとはいえお前をイカせたほどのおちんぽ獣だからな」
教官♀「補佐役を1人つけることにした」
ふたなり「補佐役……。一体誰なんだろう?」
367
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:24:15 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「という訳でよろしくお願いします! ふたなり先輩!」
ふたなり「新人ちゃん! よろしく!!」
教官♀「痴漢型おちんぽ獣は〇〇町の路地裏に逃げ込んでいるらしい。2人とも油断するなよ」
ふたなり&新人「はい!!」
教官♀「では、いざ行け! おちんぽハンター!!」
ふたなり「頑張ろうね! 新人ちゃん!!」
新人ちゃん「が、頑張ります! 先輩の足を引っ張らないように……!」
ふたなり(緊張しちゃってかわいいなぁ)ギンギン
数時間後。
2人は痴漢型おちんぽ獣が逃げ込んだという路地裏に到着する。
368
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:24:58 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「なんだか薄暗くて嫌な感じの場所ですね……」
ふたなり「気を付けてね、新人ちゃん。おちんぽ獣はどこから現れるか分からないから」
新人ちゃん「は、はい……!」
ふたなり「それにしてもこう暗いとおちんぽ獣を見つけるのにも一苦労だね」
新人ちゃん「あ! 先輩!! あそこを見て下さい!!」
ふたなり「え!?」チラッ
新人ちゃん「わ、私のあそこじゃなくて指を差してる方です!!」
ふたなり「……あ! あれはこの前の痴漢型おちんぽ獣!!」
痴漢んぽ「ちいいぃっ!!! 見つかったかぁーっ!!」ダッ
ふたなり「あ! 逃げるなー! 待てー!!」ダッ
新人ちゃん「待ってくださーい!!」ダッ
369
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:25:31 ID:lUzHB4Y2
ふたなり「ふぎゃっ!!」バタッ
躓いて転んでしまうふたなり。
新人ちゃん「先輩! だ、大丈夫ですか!?」
ふたなり「いたた……ドジっちゃった。ごめん、おちんぽ獣……見失っちゃった」
新人ちゃん「いえ、おちんぽデバイスのマップによればこの先は行き止まりです」
ふたなり「なら追い詰められるね! 急ごう!」
新人ちゃん「はい!」
そして。
ふたなり「あれ? 確かに行き止まりだけど……」
新人ちゃん「おちんぽ獣の姿が見当たりませんね……」
ふたなり「うーん? どういうことなんだろう?」
370
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:26:48 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「あっ!! 見てください! ここの壁!!」
ふたなり「穴が開いてる! きっとおちんぽ獣はここを通って逃げたんだ!」
新人ちゃん「でも罠かも知れません。ここは私が先に行きます!」
ふたなり「そんな! 危険だよ、新人ちゃん!」
新人ちゃん「いえ、私はこんなことでくらいしかお役に立てませんから……!」スルリ
穴を通り抜ける新人ちゃん。
新人ちゃん「……問題なく通り抜けられました。罠ではないみたいですね」
ふたなり「あ、あれ?」グイグイ
通り抜けられず、穴にハマるふたなり。
新人ちゃん「せ、先輩?」
ふたなり「ハマっちゃった……」
371
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:27:28 ID:lUzHB4Y2
ふたなり「い、いや! これは私が太ってるとかじゃなくて! 新人ちゃんがスレンダーっていうか!」
新人ちゃん「わ、分かってます! 先輩! 先輩は普通体型、いやむしろ痩せてる方です!!」
ふたなり「うん、そうだよね!? うん、うん……」
ふたなり(でも落ち込むなぁ……)
新人ちゃん(というか先輩……明らかに胸の部分がつかえてる)ペターン
ふたなり(はぁ…………)ガックリ
新人ちゃん(はぁ…………)ガックリ
痴漢んぽ「フハハハハハハ!!!」
ふたなり「!? お尻側で声がする!!」
新人ちゃん「あのおちんぽ獣……穴から逃げたんじゃなくて隠れてたの!?」
372
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:28:02 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「俺様の指テクを舐めてもらっては困る!」
痴漢んぽ「ドリルフィンガーで地面に穴を掘り、身を潜めていたのだ!」
ふたなり「に、人間業じゃない……!」
痴漢んぽ「おちんぽ獣だからな!!」
痴漢んぽ「さて、このままやり過ごそうと思っていたが予定変更だ」
痴漢んぽ「どうやら壁にハマって動けないらしい。無防備な下半身を責めてやるぜ!」サワッ
ふたなり「あっ!! ちょっ!! 触られてる!!」
新人ちゃん「せ、先輩!!」
ふたなり「やだーっ!!」ジタバタ
痴漢んぽ「フハハハハ、暴れても無駄だ!!」
373
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:28:38 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「せ、先輩! いま引っ張ります!!」グイッ
ふたなり「いたたたたたたたたた!!!」
新人ちゃん「だ、ダメだ……! こっち側からじゃ抜けない!!」
新人ちゃん「どうにか向こう側に戻らないと! 私、向こうに繋がる道を探してきます!」ダッ
ふたなり「あっ、待って! 1人にしないで!!」
痴漢んぽ「フハハ、仲間に見捨てられたようだな!」
ふたなり「違うよ! 勝手なこと言わないで!」
痴漢んぽ「ふん、邪魔がいなくなったのは確かだ。さて、ゆっくり確実に責めてやろう」クチュ
ふたなり「あっ♡ 指が……♡ 好き勝手しないでぇ!!」ビクッ
374
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:29:19 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「フフフ、この前触られたことを思い出したか? 既に膣内がとろとろになっているぞ!」
ふたなり「うぐ……! この前のようにはいかないんだから!!」
痴漢んぽ「ふん、助けが入らなければ堕ちてた癖に生意気な」
ふたなり「こ、今度は負けない……!」
痴漢んぽ「前よりも状況は悪いのに、か? いいだろう、耐えれるものなら耐えてみろ!」
無防備なふたなりの膣内に指が挿入される。
ふたなり(挿入ってきたぁ……♡ って、うわっ♡ に、2本!?)ビクビク
痴漢んぽ「電車内での2本挿れはリスクが高いからやめていたが、今回は周りを気にしなくていいからな」
痴漢んぽ「思う存分責めてやるぜ!」クチュクチュ!!
ふたなり「わひゃぁ♡ う、うう♡ 受ける快感が倍増してる……♡」ビクビク
ふたなり「ダメっ♡ もうイカされるッ♡」ドビュッ!!
375
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:31:02 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「ふっ、これで終わりだな」
ふたなり「ふ、ふん……♡ 私だって今回は全力なんだからね……♡」ビクビク
痴漢んぽ「なっ!? まだ堕ちていない!?」
痴漢んぽ「って、うおっ!? お前、なんでおちんぽがついてるんだ!?」
ふたなり「いま気付いたの!?」
ふたなりの固有能力は≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ。
膣内での絶頂を射精に変換し、敗北アクメを回避する能力なのだ。
痴漢んぽ「仕組みはよく分からんが敗北アクメを回避する能力か……」
ふたなり「いくら指が強くても無駄だよ!」
痴漢んぽ「馬鹿め。どんな能力にも限界はあるはず。それが訪れるまで責め続けるのみだ!」クチュクチュ
ふたなり「あっっ♡」ビクン
ふたなり(た、体内の精液がなくなればこの能力は使えなくなる……♡)
ふたなり(新人ちゃんが助けに来るまで……なんとか耐えないと♡)
376
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:31:56 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「待っていてください! ふたなり先輩!!」タッタッタ
ふたなりを救う為、路地裏を駆ける新人ちゃん。
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!!」バッ!!
新人ちゃん「おちんぽ獣……! こんな時に!!」
おちんぽ獣「ひっひっひ、お嬢ちゃん……。こんな暗がりを1人で歩いてたら危ないぜぇぇ……」
新人ちゃん「…………」
おちんぽ獣「俺みたいなおちんぽ獣に襲われちまうからなぁ!!!!」バッ!!
新人ちゃん「とうっ!! 新人手コキ!!」シコシコ
おちんぽ獣「うぐああああああっ!! 射精すりゅううううう!!」ビュルルルッ!!
新人ちゃん「私だってB級ハンター……! 1人でだって戦える!!」
???「ほう……」
377
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:33:01 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「っ誰!? って、きゃあああああ!?」
そこにいたのは全裸にコートだけを羽織ったおちんぽ獣だった。
露出んぽ「私は新型おちんぽ獣。人呼んで露出魔の露出んぽ」
露出んぽ「お嬢さん、露出に興味はあるかね?」
新人ちゃん「あ、あるわけないじゃないですか!! 早くそれをしまってください!!」カァァ
新人ちゃん(……あれ? おちんぽなんて見慣れてるはずなのに、なんで私こんなに恥ずかしく……?)
露出んぽ「どうやら私の能力が効いているようだね」
上位のおちんぽ獣は固有能力を持っていることがある。
露出んぽが持つ能力は≪性癖感染≫オープンワールド。
自分の性的趣向を相手にも付与するフィールド系能力だ。
露出んぽ「さあ、君も脱ぎたまえ。私と共に素肌で世界を感じ、気持ちよくなるんだ」
新人ちゃん「お、お断りです!!」
378
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:33:55 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「嫌がるのは最初の内だけだ。皆、いずれ快楽に抗えなくなる」
新人ちゃん「私は快楽になんて負けません!」
露出んぽ「もう負けているさ。足元を見てみたまえ」
新人ちゃん「…………!?」
足元を見ると、新人ちゃんのニーソックスがいつの間にか片方脱げていた。
新人ちゃん「な、なんで……!?」
露出んぽ「君の身体が露出に堕ちたがっているんだ。全て脱いだ時が敗北の瞬間さ」
対象に露出癖を付与し、無意識の内に全ての衣服を脱がせてしまう――。
そうして無防備になったハンターを犯し敗北させるのが露出んぽの戦い方なのだ。
新人ちゃん「くっ……! なら、脱げちゃう前に貴方を倒します!」ダッ
露出んぽ「出来るのかな?」スッ
新人ちゃん「き、消えた!?」
露出んぽ「いつから私が露出していたと思い込んでいた?」
379
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:34:54 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「露出魔は常に露出している訳ではない。ここぞという時に露出をするのだ」
露出んぽ「隠れて、潜んで、興奮が最高潮まで高まった時――」
露出んぽ「その時、全てを露出し、解き放つ――」
新人ちゃん(これは……私に脱衣をさせている能力とは別!)
新人ちゃん(――――多重能力者!!)
ごく稀に複数の能力を持ったおちんぽ獣やおちんぽハンターが現れることがある。
露出んぽも2つの能力を保持していた。
性癖を感染させる能力。
そして――。
露出んぽ(――≪認識阻害≫ノイズ)
自身の姿を正しく認識出来なくする能力。
新人ちゃん(相手は多重能力者。対して私は……無能力者)
新人ちゃん(どうすれば勝てるの……!?)
380
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:35:30 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「また一枚……」
新人ちゃん「くっ、いつの間にかもう片方のニーソックスまで……」
露出んぽ「興奮が高まるにつれ、一枚一枚確実に……君は脱いでいくのだ」
新人ちゃん「変身衣装を全て脱衣してしまったら……。妊娠が防げなくなる……」
露出んぽ「その通り。だが安心したまえ。私は獲物を妊娠させない主義でね」
露出んぽ「私は女性を孕ませたいのではない。露出の同志を増やしたいのだよ」
新人ちゃん「わ、私を露出魔にするつもりなの……!?」
露出んぽ「怖がらなくていい。受け入れ、さらけ出すんだ。ありのままの姿を」
新人ちゃん「そ、そんなのイヤ! 露出魔になんてならない!」
露出んぽ「そうは言っても……ほうら」
新人ちゃん(……!! 手袋が……!!)
381
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:36:39 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「やれやれ、変身衣装というのは装飾具が多くて困るよ。脱がせるのも一苦労だ」
新人ちゃん「くっ……!」
新人ちゃんの変身衣装は、
白手袋・ニーソックス・スカート・チューブトップ・ミニポンチョ・その他色々。
新人ちゃん(既にニーソックスと、手袋片方は脱がされた……! 早くしないと……!)
露出んぽ「観念したまえ。恐らく君は無能力者なのだろう? 勝ち目はないよ」
新人ちゃん「だったら――――距離を取る!」ダッ
走ってその場から離れる新人ちゃん。
新人ちゃん「能力の射程外まで出れば……! 脱衣を止められるはず!!」
露出んぽ「それも無駄だ。私はこの路地裏を知り尽くしている。撒くのは不可能だよ」
露出んぽ「ほら――また一枚脱げた。これで両方の手袋がなくなった」
382
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:37:20 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃんが走り出してから数分。
露出んぽ「一枚……二枚……どんどん脱げていく」
新人ちゃん「くっ……!!」
露出んぽ「いくら走っても無駄だというのに、まだ逃げるつもりかね」
新人ちゃん「はぁはぁ……! あ、諦めない!」ダッ
露出んぽ「露出魔はスピードも命だ。私からは逃げ切れんさ」
新人ちゃん「…………くっ!」
そして、とうとう足を止めてしまう新人ちゃん。
もはや衣装はスカートしか残されていない。
露出んぽ「さて、お楽しみの時間だ。敗北アクメさせてあげよう。君も露出魔になるんだ」スタスタ
露出んぽの声が近づいてくる――が、その姿はやはり見えない。
露出んぽ「とどめの瞬間なら姿を現すと思っていたのか? だとしたらあまりにも浅慮と言わざるを得ない」
露出んぽ「露出魔は決して気を抜かない。極限の緊張感が私の武器であり――――」
383
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:38:16 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「うおっ!?」ズルッ!!
その瞬間!!
露出んぽは何かに滑り、その場に倒れた!
露出んぽ「な、なんだこれは!? 滑るぞ!!」
新人ちゃん「どうやらかかったようですね――――!」
露出んぽ「な……!? これは……パンツだと!?」
新人ちゃん「愛液の上にパンツを設置し、足が滑るように細工していたんです」
新人ちゃん「転んだ拍子に土埃が上がるのが見えましたよ。そこにいるんですね」
露出んぽ「ぐ……!!」
位置を悟られたことにより露出んぽの≪認識阻害≫が強制解除される。
露出んぽ(≪認識阻害≫は強力だが、解除されやすく再発動も難しい……!!)
露出んぽ(だが問題はそこではない!!)
384
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:39:12 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「何故だ……! 何故貴様はパンツを脱いでいた……!」
露出んぽ「私の能力は……対象を無意識に脱衣させる」
露出んぽ「しかし心の深層にまでは踏み込めない。無意識でも、決定的な脱衣は後回しにする……」
露出んぽ「何故、貴様はスカートよりも先にパンツを脱いで――――はっ!!」
新人ちゃん「気付きましたか?」
露出んぽ「そうか。私の能力ではなかった……! 貴様、意識的に脱いだなっ!?」
新人ちゃん「その通りです。私は途中から意識的に脱衣をし、あちこちに罠を仕掛けていました」
新人ちゃん「あとは簡単です。人は勝利を確信した瞬間に一番油断する。そこをハメるだけなので」
露出んぽ「ふっ……。気を抜かないなんて言っておきながら、油断していたのか。私は」
露出んぽ(認識を阻害されていたのは――私の方だった、ということだな)
385
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:39:52 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「さあ、とどめです――!!」
露出んぽ「――――認めよう。私の敗北を」
露出んぽ(まさかこの私が……露出に敗れるとはな。ふふふ、素晴らしい最期だったよ――)
新人ちゃん「おりゃあああああああ激手コキぃぃぃぃぃぃ!!!」シコシコシコシコ
露出んぽ「うぎゃあああああああああああ!!!!」ドピュドピュドピピューッ!!
新人ちゃん「勝利!!」ピース
新人ちゃん「……!! そうだ、早くふたなり先輩のところへ向かわないと!!」ダッ
新人ちゃん「ふたなり先輩――――!! 無事でいてください!!」
新人ちゃん「っと、その前に脱いだ服をまた着ないと……」
386
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◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:40:26 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「おらおらおらーっ!! 掟破りの4本責めーっ!!」グリグリ
ふたなり「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ドビュビュビュルーッ!!
新人ちゃん「ふたなり先輩!! 助けに来ましたよ!!」
痴漢んぽ「あん?」
ふたなり「はひ……♡ 新人ちゃぁん……♡」
新人ちゃん「もう好き勝手はさせません! 成敗します!!」
痴漢んぽ「へっ、馬鹿が!! 特A級ならまだしもテメェなんかにゃ負けねぇよ!!」
新人ちゃん「やってみなければ分かりません!!」
痴漢んぽ「俺様のドリルフィンガーで堕としてやる!! くらえっ!!」ギュイーン!!
387
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:41:34 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「とうっ!! 回避っ!!」シュタッ
痴漢んぽ「へっ、中々やるじゃねぇか。だがいつまで避けられるかな?」ギュイーン!!
新人ちゃん「何度やっても無駄ですよっ!! ほーら、こっちです!」シュタッ
痴漢んぽ「くそっ!! 舐めるんじゃねぇ!! 当たりさえすればお前なんか……っ!!」ギュイーン!!
新人ちゃん「あなたの攻撃なんて当たりませんよっ!! ほら!」シュタッ
痴漢んぽ「捉えた!! そこだ!!! くらえッ!!!!」ギュイーン!!
ついに痴漢のドリルフィンガーが新人ちゃんを捉え、その膣内に命中する。
あまりの衝撃に新人ちゃんは壁に叩きつけられてしまった。
新人ちゃん「ぐっ……ぐふっ♡♡♡」プシャアアアッ!!
痴漢んぽ「へっ、一撃でイキやがって。折角助けに来たのに情けないメスだぜ、なぁ?」ヘラヘラ
新人ちゃん「さ、作戦……成功です……♡」ガクッ
痴漢んぽ「あ? あっ!!」
388
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:42:14 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「わざと……攻撃を食らったんですよ♡ 壁を……背にしてね♡」
痴漢んぽ「しまった……! 壁にヒビが……!」
新人ちゃん「あなたのドリルフィンガーは一瞬で穴を掘って隠れられるくらい強力……」
新人ちゃん「だから……利用してやろうって♡ 思ったんです♡」ビクビク
ドリルフィンガーの衝撃で壁が崩れていき……
穴にハマっていたふたなりが開放される!!
ふたなり「ありがとう新人ちゃん……。後は私に任せて!!」
痴漢んぽ「く、クソがぁっ!! ヤッてやる!! 壁にハマってなくてもお前なんか!!」
ふたなり「対等な条件で戦うのはこれが初めてだね♡ 私の本当の実力教えてあげる♡」
痴漢んぽ「クソッ!! クソッ!! 負けてたまるかぁぁぁぁ……っ!!!」
――――。
389
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◆WI5yHe7k..
:2020/05/26(火) 02:43:25 ID:lUzHB4Y2
そして。
新人ちゃん「おっ♡ んぎっ♡ や、やめてくださいっ♡ んひゃあっ♡」ビクンビクン
ふたなり「ごめん、新人ちゃん♡ ずっと責められてたからっ♡ 興奮治まらなくてっ♡」パンパン
痴漢んぽ「」死ーン
戦いが終わるや否や、ふたなりは新人ちゃんを犯し始めていた。
新人ちゃん「ふっ♡ ふたなり先輩のおちんぽっ♡ かたすぎますぅ♡」ビクンビクン
ふたなり「新人ちゃんのおまんこもっ♡ イイ♡ イイよっ♡」パンパン
新人ちゃん「ひゃあ♡♡♡ あっ♡ ありがとうごっ♡ ざいますっ♡」ビクビク
ふたなり&新人ちゃん「ふあああああああああ♡♡♡」ビクンビクン
こうして任務は無事に終了し――――
新人ちゃん(ふたなり先輩……♡ 大好きです♡)
新人ちゃんはふたなりの虜にされてしまうのだった。
第5おちんぽ 完
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