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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」
1
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。
これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。
2
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:51:00 ID:5U6ppfeo
全12話+if敗北ルートの構成です(敗北ルートは完結後に載せます)
少し長めなので数日かけて少しずつ投下していきます
3
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:51:52 ID:5U6ppfeo
試験官♀「ではこれより最終試験を行う」
ここはおちんぽハンター協会の試験会場。
試験官の前に並ぶ4人の少女は、おちんぽハンターを目指し試験を受けに来た者達。
第一次試験『おちんぽ汁避け』
第二次試験『おちんぽ汁ソムリエ』
第三次試験『おちんぽ割り』
その全てを合格してきた猛者揃いだ。
メスガキ「ふふん、最終試験もラクショーだし!」
おしとやか「お家のためにも頑張らなくては……」
兎娘「うるさいですね……」
ビッチ「なんでもいいから早くヤらせてよw」
試験官♀は全員を一瞥した後、最終試験の内容を告げた。
試験官♀「最終試験はこの4人でイカせ合ってもらう!」
4
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:52:42 ID:5U6ppfeo
――イカせ合い。
その資質はおちんぽハンターにとって最も重要な物である。
その理由はおちんぽ獣の特殊能力にある。
おちんぽ獣は交尾バトルによって絶頂させた雌を支配する能力を持っている。
つまりおちんぽハンターは絶頂に耐えながらおちんぽ獣を射精させなければならないのだ。
試験官♀「最終試験を通過できるメスは2名!」
試験官♀「イカせ合いに負けるようではおちんぽハンターになることは認められん!」
試験官♀「脱落アクメした者はおちんぽハンター協会の性処理係になってもらうからな」
おしとやか「ごくり……」
メスガキ「よゆーw」
ビッチ「面白くなってきたじゃん♪」
兎娘「うるさいですね……」
5
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:53:21 ID:5U6ppfeo
試験官♀「最終試験は密閉された部屋の中で行う」
試験官♀「制限時間は30分。それまでに決着がつかなければ……私が全員を失格アクメさせる」
試験官♀「では私がこの扉を閉じた瞬間から試験開始だ。試験終了まで決して開かないからな」
試験官♀「試験開始!」バタン!
最終試験が始まった!
ビッチ「はっ、速攻でヤってやるし!」
兎娘「うるさいですね……」
ビッチ VS 兎娘
メスガキ「お姉さん、トロトロに溶かしてあげる♡」
おしとやか「……推して参る!」
メスガキ VS おしとやか
6
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:54:15 ID:5U6ppfeo
メスガキ「せんてひっしょー!」ガバッ
おしとやか「しまった!」
メスガキはメスガキ特有の素早さでおしとやかの背後に回る。
そして手足を使い、おしとやかの肢体を絡めとった。
メスガキ「これが私の必勝パターン♡ メスガキロックだよ♡」
おしとやか「くっ……動けません!」
もがくおしとやかにメスガキの魔の手が迫る。
メスガキ「くらえ〜っ! メスガキ愛撫!」シュババババ
胸から腰にかけて、メスガキはおしとやかの身体を優しく撫で回した。
おしとやか「あああああーーーーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「!?」
するとおしとやかは凄まじい動きで全身を痙攣させ、その勢いでメスガキを弾き飛ばした。
メスガキ「お、お姉さん感じやすいんだね……。メスガキロックが外れちゃった」
おしとやか「はぁはぁ……今回ばかりは感度の高さに助けられました」
7
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:55:06 ID:5U6ppfeo
≪異常感度≫ エクスタシー
おしとやかは通常より数百倍高い感度をその身に宿している。
一見するとおちんぽハンターには不向きな体質であるが、その実態は逆。
快楽が強すぎて逆に絶頂することが出来ない防御力。
痙攣により拘束技から抜け出す脱出力。
そして――
メスガキ「にゃっ、にゃにこりぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクビク
おしとやか「――――お返しです」
自身の感度が高いゆえに相手の弱点が分かる――分析力。
おしとやかはたったひと撫ででメスガキを絶頂寸前まで追い詰めていた。
メスガキ「くそぉ……♡」ガクガク
おしとやか「勝負有りです。大人しく降参アクメして下さい」
メスガキ「…………」
おしとやか「……どうやら、まだヤるようですね」
おしとやか「聞き分けのない子はお仕置きです……よぉぉぉぉ!?♡♡♡」ビクッ!!
おしとやか(こ、この快楽は!? いつの間に!?♡)
8
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:55:52 ID:5U6ppfeo
メスガキ「黙ってヤられてるだけだと思った? お姉さん♡」
≪主導権≫ イニシアチブ
メスガキはどんなに劣勢でも決して流されず、主導権を握ろうとする。
どれほどの快楽を受けようとも決して怯まず即座に攻勢へ移り、攻め、主導権を握り直す。
それこそがメスガキの強みなのだ。
おしとやか(こっちはひと撫でしただけなのにいつの間に反撃を……?)
おしとやか(どうやら遠距離での愛撫手段を持っているようですね……♡)
メスガキ(なんとか主導権は取り返せたけど……正直もう限界♡)
メスガキ(次はきっと耐えらんにゃい♡)
メスガキ&おしとやか(次の攻撃でキマる……♡)
9
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:56:41 ID:5U6ppfeo
一方その頃。
兎娘「」ビクンビクン
ビッチ「はい、決着と♪」
ビッチ「向こうもそろそろ終わりそうね。これで試験終了かー」
ビッチ「…………ん?」
ビッチが目を向けた先には、閉じた扉を叩く1人の少女がいた。
???「開けて下さーい! 私は試験参加者じゃないんですー!」ドンドン
ビッチ(どうやら部外者が入り込んでたみたいね♡)
ビッチ(あーしの相手、すぐ終わっちゃってつまんなかったからちょっとつまみ食いしちゃお♡)ジュルリ
???「開けて下さーい!」ドンドン
ビッチ「ねぇ、そこのあんた」
???「あ、参加者の方ですか? 貴女からもここを開けるように言ってくださいよー!」
ビッチ「いいわ。開けてあげる……」
ビッチ「あんたのまんこをね!!!」バッ!!
10
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:57:22 ID:5U6ppfeo
???「なっ!? ひいぃっ!!」シュバッ
ビッチ(避けた!? あーしの即淫を!?)
≪即淫≫ ヤリマン
予備動作無しでヤるビッチの速攻技。
ビッチ「へぇ……あんた、ただ者じゃないっぽいね」
???「い、いきなり何をするんですか!」
ビッチ「燃えてきた! いっちょヤってやんよ!」バッ!!
???「ひいっ! また来たぁ!!」
ビッチ(また避けられた!?)
???「や、ヤる気ならこっちだって反撃しますよ……!」
ビッチ「やっぱり……ただ者じゃなさそう♡」ジュル
11
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:57:56 ID:5U6ppfeo
???「えーい! 愛撫攻撃ー!」
ビッチ「はっ、そんな遅い攻撃くらうかよ!」バッ!!
???「避けられちゃった……」
ビッチ(見たところ性技は素人同然。こっちの攻撃が当たりさえすれば余裕勝ち♡)
ビッチ(でも……)
???「うわぁ! ヤらないでぇ!」シュバッ!!
ビッチ(こっちの攻撃も全部避けられる……! これじゃあいつまで経ってもヤれないじゃん!)
???「はぁはぁ……! も、もうやめてください!」
ビッチ(……いや、待てよ?)ニヤァ
12
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:58:28 ID:5U6ppfeo
ビッチ「おりゃーー♡♡」シュババババ
???「ひぃっ! 連続攻撃しないでぇ!」シュババババ
ビッチ「これも全部避けられたか。でも……♡」
???「はっ、壁が!」
部外者の少女は閉じた扉に向かって壁側に立っていた。
そこからビッチに誘導されるように攻撃を回避させられたため、部屋の角まで追い詰められてしまったのだ!
ビッチ「壁とあーしに挟まれたらもう避けられないでしょ♡」
???「そ、そんなぁ……」
ビッチ「とどめだ! まんこ出せっ♡」バッ
???「や、やめてぇ!!」
飛び掛かり、少女の股間を下着越しに掴むビッチ。
ビッチ「え?」
そこにあったのは――あるはずのない感触。
13
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:59:07 ID:5U6ppfeo
???「やめてって言ったのに……。もう怒りましたよ」
ビッチ「な、なんであんた……こんなものが」
???「私の興奮が治まるまで……付き合ってもらいます」
ビッチ「よ、よせ……!」
ビッチ「それをあーしに近づけるなァァァーーーーーー!!!」
攻撃を仕掛ける瞬間――それが最も攻撃を食らいやすい瞬間。
ビッチは両腕を掴まれ、もはや逃げることも適わない。
???「さあ――咥えてもらいますよ」
ビッチ「っ!? んんーっ!?」ジタバタ
ビッチが触れてしまったもの。咥えさせられてしまったもの。
それは紛れもない――
――――おちんぽだった。
14
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:59:54 ID:5U6ppfeo
試験官♀「30分経過! これをもって最終試験終了とする!」ガチャッ
試験官♀「ほう……生き残ったのはこの2人か」
???「へ?」
メスガキ「はぁはぁ……お、終わったの?」
おしとやか「」ビクンビクン
メスガキ(耳に息吹きかけたら勝てた……。強い快楽には耐えられても弱い快楽には負けちゃったね♡)
試験官♀「合格者は私についてこい! おちんぽハンター許可証を発行する!」
???「ちょっと待ってください! 私は試験参加者じゃないんです!」
試験官♀「それは承知の上だ。貴様は試験参加者を倒した」
ビッチ「はひぇ……♡」ビクンビクン
試験官♀「つまりおちんぽハンターになる資格は十分にあるということだ」
???「で、でも……わたし」
???「おちんぽ生えてるんです!!」
試験官♀「なっ!?」
メスガキ「お、おちんぽ!?」
15
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:00:37 ID:5U6ppfeo
試験官♀「貴様……! どういうことだ!? 返答によってはアクメだぞ!?」
???「私……生まれつきおちんぽが生えてる女の子なんです」
試験官♀「そういうことか……」
メスガキ「ふたなりってことね」
ふたなり「はい」
試験官♀「おちんぽ娘がおちんぽ獣と戦う……面白いじゃないか」
ふたなり「えぇ……」
試験官♀「だがおちんぽが生えてることに不信感を持つ者もいるかも知れない」
試験官♀「貴様におちんぽが生えていることはこの場にいる者だけの秘密だ。責任は私が持つ!」
試験官♀「だから……おちんぽが生えていようが関係ない! 貴様はおちんぽハンターだ!」
ふたなり「で、でも」
試験官♀「問答無用! おちんぽ許可証発行!」シュビン!!
ふたなり「ああ許可証が発行されちゃった。これで私はもうおちんぽハンターだ」
16
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:01:20 ID:5U6ppfeo
メスガキ「ま、ハンターになれるならいいじゃん。衣食住完備で月給100精だし」※精=この世界の通貨
ふたなり「それはそうだけど……大丈夫なのかなぁ」
試験官♀「不安か。だが見てみろ。貴様のおちんぽを」
ふたなり「え?」
ふたなり娘のちんぽはギンギンに勃起していた。天高く。
メスガキ「きも」
試験官♀「貴様のおちんぽはこれから起こる戦いに期待しているようだぞ?」
試験官♀「なのに貴様が不安になっていてどうする! お前はお前のおちんぽを信じられないのか!?」
ふたなり「…………分かりました。私も覚悟を決めます」
ふたなり「私、おちんぽハンターになる!!」
第1おちんぽ 完
17
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:02:07 ID:5U6ppfeo
〜次回予告〜
晴れておちんぽハンターになった2人に待ち受ける更なる試練!
えぇ〜っ!? 部屋が同室!? 隣り合わせのベッドぉ!?
しかも訓練でえっちすることになって……
一体どうなっちゃうの〜!?
次回! おちんぽ2本目『2人で特訓☆ おちんぽ挿入なるか!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
18
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:07:29 ID:5U6ppfeo
おちんぽ2本目『2人で特訓☆ おちんぽ挿入なるか!?』
最終試験に合格したふたなり娘とメスガキは、協会内のおちんぽハンター宿舎へ向かっていた。
メスガキ「ところでふたなりはどうして最終試験の会場にいたの?」
ふたなり「隠れていたの。私、昔からおちんぽ獣に間違われることが多くて……」
メスガキ「そっか。おちんぽ生えてるもんね」
ふたなり「あっ、あれが私達の部屋じゃない?」
宿舎の一室に入る2人。
部屋の中には一通りの家具・淫具が揃えられており、フカフカのベッドが隣り合わせで置かれていた。
ふたなり「わぁ〜ステキな部屋だね! メスガキちゃん!」
メスガキ「…………」プルプル
喜ぶふたなり娘に対し、何故か顔を真っ赤にするメスガキ。
19
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:08:22 ID:5U6ppfeo
メスガキ「ちょっと! ベッドが隣り合わせってどういうことよ!」
ふたなり「え、私の隣じゃダメなの……?」ショボン
メスガキ「い、いや別にあんたのこと嫌ってるとかじゃないけど!」
メスガキ「おちんぽと一緒に寝てて間違いがあったらどうするのよ!」
ふたなり「ああその点なら大丈夫。私、巨乳派だから」
メスガキ「どういう意味よ!」ペターン
ふたなり「あははは」
スピーカー『館内放送だ。ふたなりとメスガキは訓練室に来るように』
ふたなり「あ、呼ばれてるよ」
メスガキ「ちょっと! まだ話は終わってないわよ!」
20
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:09:18 ID:5U6ppfeo
〜訓練室〜
試験官♀「遅いぞ2人とも! 一分の遅れは一回のアクメに繋がるという格言を知らんのか!」
ふたなり「すみません!」
メスガキ「ごめんなさーい」
試験官♀「全く……。ではこれより交尾バトルの訓練を始める!」
ふたなり「交尾バトル?」
メスガキ「あんたそんなことも知らないの?」
試験官♀「いや、彼女は正規の手順でハンターになったわけではないからな。知らないのも無理はない」
交尾バトル。
それはおちんぽ獣との交尾を用いての戦いである。
試験官♀「簡単に説明するとこんなところだ」
ふたなり「はえー」
メスガキ「簡単すぎない?」
21
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:10:21 ID:5U6ppfeo
試験官♀「おちんぽハンターはおちんぽ許可証によってハンター衣装に変身することが出来る」
メスガキ「確かハンター衣装にはコンドームの役割があって、いくら射精されても完全避妊できるのよね」
試験官♀「その通りだ。よく勉強しているな、メスガキ」
ふたなり「すごいメスガキちゃん」
メスガキ「ふふん」
試験官♀「だがおちんぽハンター衣装は、装着者の絶頂によって解除されてしまう」
試験官♀「つまりおちんぽ獣との戦いで先に絶頂してしまえば……」
メスガキ「妊娠させられるってことね……」
ふたなり「解除されないようには出来ないんですか?」
試験官♀「技術的な問題で不可能だ」
ふたなり「技術的な問題かぁ……」
22
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:11:21 ID:5U6ppfeo
試験官♀「今回の訓練では実際にハンター衣装を装着して模擬交尾バトルをしてもらうぞ」
ふたなり「変身ってどうやるんですかー?」
メスガキ「許可証を上に掲げてセックス!って叫ぶのよ。常識よ」
ふたなり「えぇ……」
メスガキ「セックス!!」
メスガキが叫んだ瞬間、許可証から発せられた光が彼女を包み込む。
変身中のお約束でメスガキはまず裸になり、そこからひとつひとつ衣装が装着されていく。
性器の部分だけ空いたレオタード。首元のリボン。そして猫耳としっぽ。
メスガキ「おちんぽハンターメスガキ! さんじょー!」キラーン
試験官♀「うむ。見事な変身だ」
ふたなり「えっちだ」
試験官♀「ではふたなり! お前も変身してみせろ」
ふたなり「は、はい……セックス!!」
23
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:12:19 ID:5U6ppfeo
ふたなり娘の衣装はノーパンノーブラでフリルセーラーとクッソ短いスカートだった。
ふたなり「おちんぽでスカートが持ち上がっちゃうよぉ……」
試験官♀「よし、では2人でセックスしろ!」
メスガキ「えぇ!? ちょっと待ちなさいよ!」
試験官♀「模擬交尾バトルをすると言っただろう」
メスガキ「模擬交尾バトルはおちんぽラブドールとやるって教科書で見たんだけど!?」
試験官♀「本来はな。でも今回はリアルおちんぽがあるのだからそっちの方がいいだろう」
ふたなり「私……メスガキちゃんとならいいよ?」ギンギン
メスガキ「いやーーーっ!!」ダッ
試験官♀「あっ、こら、待て!」
ふたなり「私、追いかけます!! 試験官は待ってて下さい!」ダッ
試験官♀「全く、2人ともいなくなってしまうとは……」ヤレヤレ
試験官♀「…………」
試験官♀「ふたなりのおちんぽ……大きかったな」クチュクチュ
24
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:13:09 ID:5U6ppfeo
ふたなり「メスガキちゃーん!!」
メスガキは自室の隅で座り込んでいた。
メスガキ「……なによ。私のこと笑いに来たんでしょ」
ふたなり「笑う? どうして?」
メスガキ「おちんぽハンターになったのに、いざおちんぽするとなるとビビって逃げ出したからよ!」
メスガキ「こんな私におちんぽハンターの資格はないのかもね。あの試験で落ちてればよかった」
ふたなり「メスガキちゃんのバカ!」チンポビンタ!!
メスガキ「っ!!」
ふたなり「誰だって初めてのセックスは怖いよ! でもね、セックスは気持ちいいの!」
メスガキ「……ふたなり」
25
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:13:55 ID:5U6ppfeo
メスガキ「私が間違ってた。ヤろう、今ここで」
ふたなり「え、訓練室じゃなくて?」
メスガキ「2人の部屋でえっちするの。その方が興奮しない?」
ふたなり「確かに」
メスガキ「それじゃあ……いざ!」
ふたなり&メスガキ「交尾バトル!」
ふたなり VS メスガキ
ふたなり「そ、それじゃあ挿れるよ……メスガキちゃん」
メスガキ「うん……いいよ」
26
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:14:40 ID:5U6ppfeo
ふたなり「あ、あぁ〜ッ!」ドピュドピュドピューッ!!
メスガキ「え」
いざ挿入しようとふたなり娘であったが、メスガキの膣口に亀頭が触れた瞬間。
勢いよく、そして情けなく射精してしまうのであった。
ふたなり「はふぇ……♡」ビクビク
メスガキ「えぇ……」
ふたなり「じ、実はフェラはしてもらったことあるんだけど……挿入は初めてだったの♡」
ふたなり「気持ちよかった……♡」ビクッ
メスガキ「いや、挿れられてないんだけど!?」
ふたなり「Zzz...」スピー
メスガキ「寝るなぁ!!」ポカポカ
27
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:15:16 ID:5U6ppfeo
試験官♀「あっ♡ あっ♡ ふたなりのおちんぽで抉られるっ♡」クチュクチュ
試験官♀「んぐっ♡ も、もうイク……っ♡」ビクビクッ!!
試験官♀「…………」
試験官♀「………………ふぅ」フキフキ
試験官♀「あいつら、遅いな……」
試験官♀「……」
試験官♀「もっかいシよ」クチュクチュ
第2おちんぽ 完
28
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:16:05 ID:5U6ppfeo
〜次回予告〜
性処理中におちんぽハンターの先輩に出会っちゃった!
このままじゃふたなりおちんぽ持ちだってバレちゃう!?
どうにか誤魔化すために思ってもみないことを口走っちゃって……
新たな恋の予感!?
次回! おちんぽ3本目『見学☆ 先輩ハンターの交尾バトル!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
29
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:19:04 ID:5U6ppfeo
すみません
最初に書くべきだったのですが本SSには少し特殊な性癖が出てくるので苦手な方は注意してください
メインは百合・ふたなり・バトルです
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