したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「不器用な女の子の不思議な質屋さん」3 隠れた気持ちと不思議な着物

91シティごりら:2019/08/28(水) 21:42:07 ID:r4d7zACQ
少し虚ろな目でこっちを見つめているが少し焦点が合っていないみたいだった。

穂乃果「3年生の希ちゃんだよ。海未ちゃんを助ける手伝いをしてくれたんだ」

海未「私を?」

穂乃果「何も覚えてないの?」

海未「‥いや少し覚えてます。なんというか‥、変なところを見せてしまいましたね」

ことり「ううん、そんなことないよ」

海未ちゃんは照れ臭さそうにして視線を私たちから逸らす。

真姫「今のうちにやってしまっていいかしら?」

希「そうやね。また自我を奪われる前にやった方がええね」

ことり「海未ちゃんちょっとそのままでいてね」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板