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「不器用な女の子の不思議な質屋さん」3 隠れた気持ちと不思議な着物

86シティごりら:2019/08/28(水) 21:37:46 ID:r4d7zACQ
穂乃果「海未ちゃんのその中に埋もれてた想いをあなたが叶えてあげたんじゃないの?」

海未「よく気がついたね。2人の言った通りでだよ。いや、貴方達2人ってよりかはその後ろにいる2人なのかな?」

そう微笑んで言いながら私たちの後ろの方にいる希ちゃんと真姫ちゃんをジッと見ていた。

ことり「だから、もう海未ちゃんはきっと自分でこれからやっていけるから、私たちも海未ちゃんのそんな気持ちを大事にするから、あなたには海未ちゃんから離れてほしい」

ここぞとばかりに畳み掛ける。

ことり「お願い、海未ちゃん戻ってきて」

海未「‥あなた達の気持ち伝わりました」

海未「ずっと私はことりや穂乃果に憧れていましたから。」


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