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「不器用な女の子の不思議な質屋さん」3 隠れた気持ちと不思議な着物

78シティごりら:2019/08/28(水) 21:30:58 ID:r4d7zACQ
真姫「その点は大丈夫よ。あくまで放出され過ぎてる分を私の中に少し移動させるだけだから」

ことり「ほんとうに大丈夫なの?」

真姫ちゃんの目をジッと見つめる私に真姫ちゃんは不自然に視線を逸らした。

真姫「そんなに心配しなくて大丈夫よ」

希「じゃあもっと具体的に作戦を練ろっか」

海未母「穂乃果さんとことりさんにも私からあの子について話しておくことがありますので、後でお時間いただいてもいいですか?」

ことり「!!」

穂乃果「はい!」

私たちは来たるべき時に備えて、各々が何をすべきなのかを互いにじっくりと話しあった。


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