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「不器用な女の子の不思議な質屋さん」3 隠れた気持ちと不思議な着物

69シティごりら:2019/08/28(水) 21:23:08 ID:r4d7zACQ
ことり「う〜ん、それは‥」

穂乃果「あまりしたくないような‥」

海未「ほう、あなた達ごときが私に力でかなうと思っているのですか?」

そう言いながら海未ちゃんは近くに置いてあったシャーペンを片手でバキッと折った。

穂乃果「ひっ!」

希「さ、流石に無理やね」

真姫「そ、そ、そうね」

ことり「お、お邪魔しました〜」

私たちはそそくさと部屋を出てドアをゆっくり閉めるとため息を吐いた。

真姫「どうすんの、あんなのからどうやって着物を取るのよ」

ことり「あんなのって‥。まあ気持ちはわかるけど」

穂乃果「私のことを怒るときはいつもあんな感じだよ」


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