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「不器用な女の子の不思議な質屋さん」3 隠れた気持ちと不思議な着物

63シティごりら:2019/08/28(水) 21:16:49 ID:r4d7zACQ
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翌日、放課後


ことり「‥‥っていう感じで昨日は家に帰ったんだけどどう思う真姫ちゃん?」

真姫「話しを聞く限り十中八九その着物の力が海未先輩に働いているわね」

真姫「最近クラスの子が憧れだった海未先輩に話しかけてもらえたって喜んでたけど、そういう背景があったのね」

穂乃果「真姫ちゃんどうにかなんないの?」

真姫「‥いやあなたさっきから近いのよ」

穂乃果「あっ、ごめんね」

穂乃果ちゃんはそう言われてパッと真姫ちゃんに擦り寄せていた体を少し離れさせた。

ことり「あはは‥」

真姫「とはいってもまだその着物の力がわからないし何とも言えないわ」


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