したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」Part2

146 ◆8TImjtGSKs:2020/01/27(月) 22:04:11 ID:uq8dLs4I
鞠莉「あら? 私を襲ったのは、あなたの筈だけど?」

花丸「……っ」

鞠莉「あの時、私の部屋に来たのはあなただった」

鞠莉「そして、襲われて気絶したしずくを連れ去ろうとするグレーのうちっちーを見掛けた」

鞠莉「それを止めに入ろうとしたら……“後ろから電撃を受けた”。あの時すぐ近くに居た花丸、あなたにしか不可能よ?」

花丸「そ、そんなこと言われても本当に知らないんだって!」

ダイヤ「知らないと言われても、現に2人がそう証言して居ますし……」

しずく「まさか、花丸さんがもう1人居たなんてことは──あっ!?」

しずく「もしかして……璃奈さんが?」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板