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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」Part2

105 ◆8TImjtGSKs:2019/12/13(金) 23:03:53 ID:9e.uoI0w
鞠莉「それから、私が襲われた時の話だったわね」

歩夢「……はい」

鞠莉「……」

歩夢(私とダイヤさんに向かって、鞠莉さんはいつものように耳打ちの体勢を要求する)

歩夢(そして、声を落として……)

鞠莉「ハッキリ言うわ。私は花丸と璃奈を疑っている」

歩夢「っ……」

歩夢(予想はしていた。私が襲われた時がそうだったのだから、いつか槍玉に上がる時が来るだろうとは思っていた)

歩夢「鞠莉さんも……花丸ちゃんに?」

鞠莉「ええ、そうね。しかも──」


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