したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」Part2

102 ◆8TImjtGSKs:2019/12/13(金) 23:00:40 ID:9e.uoI0w
ダイヤ「私が知っているのは、ここまでです。次は鞠莉さんの番ですよ」

鞠莉「ん〜……その前に、この部屋に色々落ちてたんでしょ? そっちの話をお願いしてもいいかしら」

ダイヤ「……まあ、いいでしょう」ハァ

ダイヤ「死体発見直後は煙が充満していたので、その時点では気付かない物が多かったですが……」

ダイヤ「まずは、スケッチブックと拳銃。いずれも、死体の傍に落ちていた物です」

鞠莉「矢が刺さった方の死体の傍にスケッチブックが落ちていて、拳銃は着ぐるみの傍」

ダイヤ「ちなみに、弾は一発も入っておりませんでした」

歩夢「……」

歩夢(拳銃は穂乃果さんが持っていた物と同じ形で、スケッチブックの持ち主は言うまでもなく……)

《焼け焦げたスケッチブック》《拳銃》のコトダマを入手しました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板