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少女「私を忘れないで」
713
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/10/26(金) 02:29:06 ID:ds1CJqMc
双妹は顔を赤らめながら言うと、上目遣いで見詰めてきた。
俺はそれで察して、仰向けになり脚を広げる。
すると双妹はその間に移動して座り込み、上体を倒してフェラチオを始めた。
まずは唇と舌を使って陰茎を横から舐めまわし、口の中に亀頭を入れてカリ首をくわえ込む。
そして頭を動かして亀頭を出し入れし、再び陰茎を横から舐めまわす。
しかも歯が当たることがないので、気持ちいい快感だけが脳髄へと駆け抜けていく。
男「双妹……それ、ヤバすぎる…………」
双妹「もっと、きもひよくひてあげふね//」
双妹が陰茎をくわえたまま声を出したので、それがくすぐったくて笑みがこぼれてしまった。
すると双妹はそんな俺を見て、機嫌よく竿をしごきながら頭を動かし始めた。
そしてその瞬間、急激に射精感が込み上げてきた。
舌が這うようにして裏スジを舐めまわし、ぷるんとした唇がカリ首に引っ掛かる。
さらに頬の内側まで亀頭が吸い付いて、温かい粘膜でねっとりと包み込まれているかのようだ。
じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ――。
いやらしい音を響かせながら、よだれが溢れ出るほどくわえ込んでいる双妹。
俺はそんな双妹の姿が愛おしく感じ、右手を伸ばして頭を撫でる。
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