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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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やがて鳴り始めるのは、せつ菜の大好きな曲でした。
それは、いつかの夕食会でも披露したあの曲。
観客席には審査員風にふんぞり返ったモノっちーと、1から20までのランプ。
「パフォーマンスを決めてみろ」ということです。
即座に理解したせつ菜は、踊り、歌い。
空っぽの曲に、魂を吹き込んでいきます。
一切のミスもなく順調に進んで行く、慣れ親しんだ曲。
5、6、7……徐々に点灯していくランプも、それを物語っています。
20を出せば合格のようですが……そうは問屋が、もといモノっちーが卸しません。
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