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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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せつ菜「……ふふっ。冗談に決まってるじゃないですか」
ダイヤ「冗談にしては、度が過ぎていますわね」
せつ菜「それは悪かったと思っていますが……こうでもしないと、議論が停滞するだろうと思っただけです」
せつ菜「まさか今まで狸寝入りしていたあなたまで、冗談を信じたワケじゃないですよね。歩夢?」
歩夢「……昨日の夜。寝付けなかった私は、顔を洗いに部屋を出た」
歩夢「そこで校舎の方から聞こえた足跡を追って……保健室を過ぎたあたりで、後ろからハンカチか何かを……」
梨子「それが、せつ菜ちゃんだっていうの?」
花丸「毒薬だけじゃなくて、眠らせる薬も処分しておくべきだったずらね……」
歩夢「……」
せつ菜「ですが歩夢。後ろから襲われた、と言いましたね」
せつ菜「だとしたら、あなたの視界に映っていたのはハンカチとそれをあてる手ぐらいです」
せつ菜「それが私だとは断定出来ない筈ですよ」
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