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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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せつ菜(下降するエレベーター。さながら、食べたモノが食道を通って、胃袋へと向かうような……)
せつ菜(だとしたら、胃袋は裁判場といったところでしょうか)
せつ菜(そんなことを考えていると、不意に背後から声を掛けられました)
千歌「──超高校級の歌姫」
せつ菜「……えっ?」
せつ菜(千歌さんの声はかなり小さく、他の皆さんに聞こえている様子ではありませんでした)
千歌「それが、あなたのお友達の才能」
せつ菜「ど、どういうことで……」
千歌「……」
せつ菜(それ以上何も話すつもりはない、と言った感じで、千歌さんはそっぽを向いてしまいました)
せつ菜(そうこうしている内に、エレベータが停止して──)
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