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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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果南「みんなを裏切っていたのは事実だし、彼方と曜の件は……違うとは言い切れないし」
果南「信じて貰えるとは、思ってないよ」
歩夢(そう言って果南さんは立ち上がり、食堂を去ろうとする)
ダイヤ「これから、どうなさるつもりなんですか?」
果南「さあね、しばらく部屋に居るよ。お望みなら、誰かさんみたいに縛られてあげる」
果南「でも……いや、何でもない」
歩夢(結局、果南さんは食堂を後にした。最後に何を言おうとしたのかは、結局分からなかった)
璃奈「あ……お魚さんのエサやり、どうしよう(>_<。)?」
せつ菜「私たちで、代わりにやっておきましょう」
歩夢「……そうだね」
歩夢(結局この日は、私たちで魚の世話をすることになった)
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