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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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千歌「だって、モノっちーは言ってたでしょ? 私たちが虹ヶ咲で過ごした記憶は奪われてるって」
千歌「つまり、今の私たちは初対面とほとんど変わらない」
千歌「初対面の人を、果南ちゃんはよく守りたいなんて思ったよね」
千歌「それだけじゃない。彼方ちゃんが死んだ時、果南ちゃんは一緒に更衣室にいた」
千歌「曜ちゃん……じゃないけど。あの子が死んだ時だって、怪我をしたあの子を連れて来たのも、果南ちゃんだった」
千歌「本当は、殺すつもりだったんじゃないの? そうやって、今も誰かを殺そうとしてるんじゃないの?」
果南「……っ」
鞠莉「ねえ千歌。あなた本当にどういうつもり? しばらくぶりに顔を見せたと思ったら、みんなの和を乱すようなことを──」
かすみ「和を乱しているのは果南さんの方じゃないんですか〜?」
ダイヤ「そんな言い方……!」
果南「ダイヤも鞠莉も、もういい。そこまでにして」
鞠莉「で、でも……」
果南「でもじゃない」
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