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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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せつ菜「みんなお腹いっぱいですね」
果南「うん。巨大水槽の子たちのもエサをあげたいけど……あそこだけ入り口が分からないし、時間が来ると自動で給餌される仕組みみたいなんだよね」
果南「本当はダイバースーツに着替えて、みんなに直接食べさせたかったんだけど……まあ、仕方ないか」
しずく「でも、楽しかったです!」
璃奈「お魚さんの話、いっぱい聞けた(>v<)」
せつ菜「また機会があれば、今度はきちんと参加したいです!」
花丸「魚の世界も奥が深いんだね」
歩夢(そう言ってくれると誇らしい、と、果南さんはにっこり微笑んだ)
歩夢(少なくとも今だけはコロシアイという状況を忘れて、心の底から楽しんでいた)
花丸「さてと、マルたちもそろそろ戻ろっか」
歩夢「そうだね。もうすぐお昼だし……」
果南「あそうそう。マル、夕方にまた掃除するから付いて来てね」
花丸「ずらぁ!?」
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