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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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歩夢(──と、居心地の悪い空間から逃げ出し、水槽の掃除を手伝いを終えたあと)
歩夢(掃除は順調だったようで、私の手伝いはほとんど必要としなかった)
歩夢(……せいぜい別館1階の冷凍倉庫から、魚のエサを探し出したことくらい)
歩夢(そして一連の用事が済み、魚のエサやりをやりたい、見たいと言った人を集めて……今に至る)
果南「よし、この子たちはこのくらいでいいかな。あとは……」
タッタッタッ
せつ菜「……あれっ。エサやりはもう終わっちゃいました?」
璃奈「ほとんど終わったよ(・v・)」
せつ菜「あー……じゃあ、完全に遅刻ですね」
歩夢「せつ菜ちゃん、どこに行ってたの?」
せつ菜「音楽室でひと踊りしてました。呼んでくれれば行ったのに……」
歩夢「ごめんね。お部屋に居なかったから、何か用事があったのかなーって」
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