レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
-
鞠莉「ちょっとした検証よ。すぐに分かるわ」
歩夢(ポチッ、と、鞠莉さんは『冷凍』と『開』のスイッチを押した)
歩夢(しかし、扉はすぐに開くワケではなく……)
ガタンッ
せつ菜「……いま、何か音がしませんでしたか?」
鞠莉「♪」
歩夢(物音が1つ。やがてドアが開き、強烈な冷気が流れ込んで来る)
花丸「ひぃぃぃぃ……」ガクガク
しずく「でも、今の“間”はなんだったんでしょう?」
鞠莉「……やっぱり、ないわね」
歩夢(何かを確信した鞠莉さんは、『閉』を押す)
歩夢(そして、締めに入ると言わんばかりに『冷蔵』と『開』のスイッチを入れた)
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板