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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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果南「まず、水槽が汚れてる。これ軽く2、3週間は掃除してないよ」
果南「それに、魚たちの様子を見た感じ……エサの量がかなり適当だね」
果南「せっかく珍しい魚も多いのに、もったいないことするよ」
ダイヤ「それに、魚のことは詳しく分かりませんが、魚を展示するなら説明書きのプレートもあって然るべきです」
ダイヤ「この学園を牛耳るモノっちーが、いかに雑な人物であるかが窺えますわね」
果南「あ、そうだ。もし魚のエサを見つけたら、持って来てくれないかな?」
果南「どうやら、今日はまだ食べさせて貰えてないみたいだし……」
歩夢「そんなことも分かるの?」
果南「ふふ。魚と触れ合ううちに、自然と分かるようになったんだ♪」
果南「折角なら、エサやり体験をさせてあげよっか。そこのキャスター付き脚立で水槽の上にのぼれるみたいだからさ」
歩夢(機会があればと約束をし、私たちは調査に戻った)
歩夢「それにしても……」
せつ菜「どうしたんです?」
歩夢(手入れが入ってないのは“ここ2、3週間”。つまり……どういうことだろう?)
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