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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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モノっちー「そう。オマエと、ここに居ない引き籠りさんは、自分の才能すら覚えていないでしょう?」
モノっちー「そのプロフィールには、ちゃ〜んと載ってるんだよ。オマエらがどの分野における超高校級だったかが、ネ」
歩夢「……」
歩夢(ごくり、と自分の喉が鳴った)
歩夢(罠だ、きっと罠に決まっている……そう言い聞かせてはみるけれど)
歩夢(自分に大きく関わること。気にならないワケが……ない)
モノっちー「そうそう。あのプロフィールには、前回謎の死を遂げた誰かさんの情報も載ってるんだよネ」
鞠莉「……じゃあ、彼女は」
モノっちー「おっと! 言えるのはここまでだよ。それじゃあ、探索頑張ってネ〜」
<うけけけけけ……
せつ菜「えっと……どうしましょう」
ダイヤ「とりあえず、調査に移りましょう。ただし、2階の倉庫には入らないこと、いいですね?」
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