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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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────15時、食堂
果林「あら、もう動いて大丈夫なの?」
歩夢「はい、一応は……」
鞠莉「2人の席はこっちね。Come here♪」
広い部屋の中央、長いテーブルには既に何人かが待機している。
鞠莉さんに促され、私とせつ菜ちゃんも席に着いた。
エマ「紅茶とクッキー、出来ましたよ〜」
せつ菜「……随分と、個性的な香りですね」
果林「これ、ルイボスティーね?」
エマ「正解です♪ 故郷のスイスではよく飲んでいました」
かすみ「私は紅茶パンにしようって言ったんですけどね〜。反対されちゃいました」
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