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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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歩夢〈いつものように、梨子ちゃんが作ってくれた食事をみんなで食べる〉
歩夢〈今日のお昼ご飯である海鮮丼が放つ独特の生臭さと、少しぎこちない雰囲気を漂わせながら……〉
歩夢「魚介類アレルギーの曜ちゃんは、食べられなかった筈なんだ」
梨子「でも、曜ちゃんは完食してたわよ?」
歩夢「だからこそ、おかしいんだ。アレルギーで食べられない筈の物を、どうして食べられたのか……」
歩夢「それに、本人の記憶では泳げた筈の曜ちゃんが、泳げなくなっていたこと……」
しずく「……私と同じようなことが、曜さんにも?」
鞠莉「骨髄移植で血液型が変わり、その記憶も奪われた……まあ、そう考えるのが妥当でしょうけれど」
ダイヤ「それだと、アレルギーの方が説明出来ませんわ。入学時に持っていたアレルギーが在学中に完治していたとしても、その記憶を奪われていれば……」
千歌「別人だったんだよ」
果南「別人……?」
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