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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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果林「愛ちゃんに罪をなすりつけて、口封じ……」
果林「そもそも、罪のなすりつけ自体が無理だと思わないかしら?」
果林「それとも、私の失言1回程度で、その謎をスルーするつもり?」
─発展─
罪のなすりつけって……死体落下だよね?
その方法ならさっき議論した筈だよ
ドライアイスで凍らせたってさ
果林「っふふふふ……まだ分からないの?」
果林「凍らせて死体を固定したとしましょう」
果林「でも、死体が落ちないくらいガチガチに凍っていたんじゃ……
果林「【いつ落ちるかは分からない】んじゃないかしら?」
果林「夕食会の最中に死体を落とさないと……」
果林「アリバイ工作も意味を成さないわよ!?」
歩夢(死体がいつ落ちるのか……その謎、今なら自信を持って言える)
歩夢(こんな苦し紛れの反論なんかに……!)
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