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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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歩夢(机や椅子、教壇に黒板……ここは教室?)
「やっと起きた。おはヨーソロー!」
さっきまでの記憶が思い出せず混乱する私に、目の前にいた少女が話しかけて来た。
歩夢「あなたは……?」
曜「私は渡辺曜、超高校級の船乗りであります!」ビシッ
制服姿で敬礼する彼女はなるほど、サマになっている。
そういえば、彼女も私と同じ制服……ということは、虹ヶ咲の生徒なのだろうか?
《超高校級の船乗り 渡辺曜》
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