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歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
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せつ菜「……あの、歩夢」
歩夢「?」
せつ菜「さっきは、ごめんなさい。私のせいで……」
歩夢「いいのいいの。せつ菜ちゃんが無事で良かったよ」
せつ菜「……私たち、外に出られるのでしょうか」
歩夢「誰かを殺さないと出られない……そんな筈ないよ。きっと、どこかに出口がある筈!」
せつ菜「そうです、よね……」
不安そうな幼馴染の声に、私が掛けられたのは不安定な肯定だけ。
きっと大丈夫。今は、そう信じることしか出来なかった。
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