レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」
-
果林「璃奈ちゃんと仲の良いあなたなら、彼女を騙して犯行のお手伝いをさせることは……可能よね」
愛「いやいやいやいや、なんでそうなるの!?」
歩夢「待って果林さん。愛ちゃんは、ずっと夕食会の進行役をやってた筈だよ?」
歩夢「それに、キャットウォークに上るにはあのハシゴしかなくて、愛ちゃんは誰も、みてな……」ハッ
果林「気づいたみたいね、歩夢ちゃんも」
かすみ「んー……つまりどういうことなんですか〜?」
果林「何も私だって、仲がいいからって理由だけで疑っているワケじゃないわ」
果林「舞台袖を通った人は、ダイヤちゃんたち以外にはいない……それを証言したのは、愛ちゃんだったわね」
果林「けど、その“愛ちゃん自身がキャットウォークに行っていた”としたら、全ての辻褄が合うのよ」
千歌「時間は十分あるし、愛ちゃんなら誰かに見つかる心配もない……」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板